このページでは兼岩伝一参議院議員の2期(1950/06/04〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は2期国会発言一覧で確認できます。
本会議発言(参議院2期)
本会議発言統計
国会会期
期間
発言
文字数
(臨時:1950/07/12-1950/07/31)
1回
1406文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(臨時:1950/11/21-1950/12/09)
2回
14931文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(通常:1950/12/10-1951/06/05)
8回
19995文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(臨時:1951/08/16-1951/08/18)
1回
1587文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(臨時:1951/10/10-1951/11/30)
2回
16183文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(通常:1951/12/10-1952/07/31)
16回
68125文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第14回国会
(通常:1952/08/26-1952/08/28)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(特別:1952/10/24-1953/03/14)
3回
14961文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
2期通算
(1950/06/04-1953/04/24)
33回
137188文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。
本会議発言時役職
期間中、参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。
委員会・各種会議(参議院2期)
委員会出席・発言数
国会会期
出席
発言
文字数
23回
(1回)
15回
(0回
0回)
16924文字
(0文字
0文字)
9回
(0回)
6回
(0回
0回)
5763文字
(0文字
0文字)
68回
(0回)
39回
(0回
0回)
60531文字
(0文字
0文字)
10回
(0回)
7回
(0回
0回)
11640文字
(0文字
0文字)
29回
(0回)
18回
(0回
0回)
134234文字
(0文字
0文字)
93回
(0回)
70回
(0回
0回)
193731文字
(0文字
0文字)
2回
(0回)
1回
(0回
0回)
1346文字
(0文字
0文字)
11回
(0回)
5回
(0回
0回)
5669文字
(0文字
0文字)
2期通算
245回
(1回)
161回
(0回
0回)
429838文字
(0文字
0文字)
※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。各種会議出席・発言数
※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、調査会、連合委員会、小委員会、分科会、連合審査会などです。
国会会期
出席
発言
文字数
7回
(0回)
6回
(0回
0回)
9118文字
(0文字
0文字)
3回
(1回)
1回
(0回
0回)
628文字
(0文字
0文字)
11回
(0回)
8回
(0回
0回)
7730文字
(0文字
0文字)
2期通算
21回
(1回)
15回
(0回
0回)
17476文字
(0文字
0文字)
※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。委員会別出席・発言統計
順位
出席
発言
委員会名
1位
155回
(0回)
93回
(0回
0回)
議院運営委員会
2位
31回
(0回)
27回
(0回
0回)
外務委員会
3位
18回
(0回)
13回
(0回
0回)
平和条約及び日米安全保障条約特別委員会
4位
17回
(1回)
13回
(0回
0回)
在外同胞引揚問題に関する特別委員会
4位
17回
(0回)
9回
(0回
0回)
経済安定委員会
6位
4回
(0回)
2回
(0回
0回)
水産委員会
7位
3回
(0回)
1回
(0回
0回)
公職選挙法改正に関する特別委員会
8位
0回
(0回)
2回
(0回
0回)
建設委員会
8位
0回
(0回)
1回
(0回
0回)
大蔵委員会
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。各種会議別出席・発言統計
順位
出席
発言
各種会議名
1位
5回
(0回)
4回
(0回
0回)
外務・法務連合委員会
2位
4回
(0回)
3回
(0回
0回)
外務・人事連合委員会
3位
3回
(0回)
2回
(0回
0回)
経済安定・農林・建設連合委員会
4位
2回
(0回)
2回
(0回
0回)
建設・内閣・地方行政・経済安定連合委員会
4位
2回
(0回)
2回
(0回
0回)
内閣・人事・地方行政・大蔵・農林・水産・運輸・建設・経済安定・予算連合委員会
4位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
議院運営・人事・法務・外務連合委員会
7位
1回
(1回)
1回
(0回
0回)
文部・水産連合委員会
7位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
外務・水産連合委員会
7位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
議院運営・人事連合委員会
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。委員会委員長経験
在外同胞引揚問題に関する特別委員会(第8回国会)
※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会委員長代理経験
期間中、委員長代理経験なし。
※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会理事経験
期間中、理事経験なし。
※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
各種会議役職経験
期間中、各種会議役職経験なし。
※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
質問主意書(参議院2期)
質問主意書提出数
国会会期期間提出数
第8回国会(臨時:1950/07/12-1950/07/31)0本第9回国会(臨時:1950/11/21-1950/12/09)1本第10回国会(通常:1950/12/10-1951/06/05)0本第11回国会(臨時:1951/08/16-1951/08/18)0本第12回国会(臨時:1951/10/10-1951/11/30)0本第13回国会(通常:1951/12/10-1952/07/31)0本第14回国会(通常:1952/08/26-1952/08/28)0本第15回国会(特別:1952/10/24-1953/03/14)1本
2期通算(1950/06/04-1953/04/24)2本 ※画面が狭いためデータの一部を表示していません。質問主意書・政府答弁書一覧
第9回国会(1950/11/21〜1950/12/09)
早期全面講和と主権の恢復に関する質問主意書
第9回国会 参議院 質問主意書 第5号(1950/11/30提出、2期、会派情報無し)
質問内容一 日本は一九四二年一月一日、旧敵国と単独講和を結ばぬ旨誓約した連合国の共同宣言に答え、米、英、ソ及び中華人民共和国の合意と一致による早期全面講和でなければならぬと考えるか、否か。
二 講和によつて主権は完全に恢復されねばならぬ。如何なる国家または国際機関に対しても、主権が侵害されるような一切の義務を負うてはならぬと考えるか否か。
利用案内
著作権
免責事項
ご意見・ご質問
All r…
答弁内容一、連合国の共同宣言はわが国の関知しないところである。早期に全面講和ができるならば、それが最も望ましいことは当然であるが、いかなる場合においても、全面講和でなければならないとは考えない。
二、主権が完全に回復されることは何人も望むところである。
第12回国会(1951/10/10〜1951/11/30)
参議院議員細川嘉六君を逮捕し、公職追放の措置にいでた問題に関する質問主意書(共同提出)
第12回国会 参議院 質問主意書 第7号(1951/11/24提出、2期、会派情報無し)
質問内容一、去る九月四日参議院に議席を有していた細川嘉六君が占領政策に違反するとの理由で突如逮捕され、勾留処分を受けるに至つたが、この逮捕が全く架空の容疑によるものであることは、その後の事件の発展によつて明かにされている。
即ち検察庁は二十三日間にわたる必死の捜査にもかかわらず何等容疑事実の証拠をあげられないため遂に同君を釈放せざるを得ない結果に至つたのである。
この点について法務総裁は、去る十七日の…
答弁内容一、細川嘉六君に対する被疑事実は左記のとおりである。
なお、右の被疑事実につき東京地方裁判所裁判官から犯罪の嫌疑あるものとして、逮捕状及び勾留状が発せられたものであるから、念のため申し添える。
記
被疑事実
被疑者は日本共産党臨時中央指導部員であるが、他の同部員等と共謀の上、昭和二十六年七月十九日頃より同月二十六日頃迄の間、東京都内において連合国占領軍に対して反抗、反対し、且つ連合国に対す…
第15回国会(1952/10/24〜1953/03/14)
在日朝鮮人の強制送還に関する質問主意書
第15回国会 参議院 質問主意書 第14号(1953/03/02提出、2期、会派情報無し)
質問内容昨年第十三回国会において出入国管理令及び外国人登録法が審議されたさい、各議員から在日朝鮮人を韓国政権下に強制送還することは、国連憲章に反し、基本的な人権を蹂躙することであると主張され、私は強制送還された金氏が南朝鮮において直ちに死刑に処せられている事実を指摘し、軽々しく強制送還することは、政府が虐殺の援助をすることになると断じ、各党各派からも人道上の問題を生ぜしめないようにとの発言がなされ、政府も…
答弁内容一、被収容者の名簿を公開し、事件に関係のない一般の人達にまで知らせることは、被収容者の人権を侵す虞が多分にあり、名簿は公表しない方がよいと考えている。
二、前述の通りこの措置は、被収容者の立場を考えるとき行政庁としては、当然の措置であつて、これを秘密主義と言うことは当らないと解する。
三、被収容者の処遇については、収容所職員に対して収容所開設以来機会あるごとに第一線の外交官としての態度と見識を…
会派履歴(参議院2期 ※参考情報)
日本共産党 (第8回国会、初出日付:1950/07/12、会議録より)日本共産党 (第9回国会、初出日付:1950/11/21、会議録より)日本共産党 (第10回国会、初出日付:1950/12/12、会議録より)日本社会党 (第10回国会、初出日付:1951/03/30、会議録より)日本共産党 (第10回国会、初出日付:1951/03/31、会議録より)日本共産党 (第11回国会、初出日付:1951/08/16、会議録より)日本共産党 (第12回国会、初出日付:1951/10/10、会議録より)日本共産党 (第13回国会、初出日付:1951/12/10、会議録より)日本共産党 (第14回国会、初出日付:1952/08/31、会議録より)日本共産党 (第15回国会、初出日付:1952/10/24、会議録より)※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。
議会・政府役職(参議院2期 ※参考情報)
期間中に国会での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、本会議、委員会等での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。
※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
データ更新日:2022/12/18
2期在籍の他の議員はこちら→
2期参議院議員(五十音順) 2期参議院議員(選挙区順) 2期参議院統計
当サイト運営者の新刊のお知らせ菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。