山本経勝 参議院議員
3期国会発言一覧

山本経勝[参]在籍期 : | 3期|- 4期
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このページでは山本経勝参議院議員の3期(1953/04/24〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は3期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院3期)

山本経勝[参]本会議発言(全期間)
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第22回国会(1955/03/18〜1955/07/30)

第22回国会 参議院本会議 第20号(1955/06/06、3期、日本社会党(第四控室・左))

○山本經勝君 私は日本社会党第四控室を代表いたしましてただいま議題になっておりまする石炭鉱業合理化臨時措置法案につきまして鳩山総理大臣以下各関係大臣に御質問を申し上げます。  まず、基本的な問題といたしまして総理大臣にお伺い申し上げたいのは、過ぐる総選挙の際に民主党が公約し、また第二次鳩山内閣が組閣されました際にも明らかにされました経済六カ年計画に基く日本経済の再建に関してでございます。これはたびたび強調されて参りましたように、拡大均衡方式を推進するのである、こういうふうにおっしゃっておったわけでございますが、この拡大均衡経済の方向という基本方針と、当面する石炭の実情を打開するための合理化方式……


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第23回国会(1955/11/22〜1955/12/16)

第23回国会 参議院本会議 第4号(1955/12/07、3期、日本社会党)

○山本經勝君 私はこの際、炭鉱保安に関する緊急質問の動議を提出いたします。
【次の発言】 私は、最近の炭鉱災害頻発にかんがみまして、日本社会党を代表いたしまして緊急質問をいたすわけでございます。  御承知の通り、本年の十一月中において重大なる炭鉱災害がすでに四件に達しておるのであります。まず北海道雄別鉱業茂尻炭鉱のガス並びに炭塵の爆発によりまして、八十八名の被災者のうちで六十名に上る死亡者を出しております。続いて同月の九日、福岡県の田川郡におきまして、赤池炭鉱のガス突出による被災者三十名のうち十一名が死亡いたしております。さらに十五日に同じく田川で真岡炭鉱のガス燃焼によりまして四名の被災者を出……


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第24回国会(1955/12/20〜1956/06/03)

第24回国会 参議院本会議 第54号(1956/05/28、3期、日本社会党)

○山本經勝君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題になりました労働保険審査官及び労働保険審査会法案に対しまして、反対の討論をいたすわけでございます。  この法案は、労働審査官、労働保険審査会、こういった法案が新しく独立の立法として出されたわけでございます。従来あった労働者災害保険補償審査会及び失業保険審査会、労働者災害補償審査会、この労働者と使用者と公益、つまり学識経験者からなる三者構成の協議決定機関を廃止いたしまして、新たに労働省に三人の委員からなる審査会を設置して、労働者の業務上の負傷、疾病、死亡、これらの認定、療養の方法、補償金額の決定、補償の実施等につき、関係者の不服の申し……

山本経勝[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院3期)

山本経勝[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第22回国会(1955/03/18〜1955/07/30)

第22回国会 社会労働委員会 第8号(1955/05/19、3期、日本社会党(第四控室・左))

○山本經勝君 ただいままでの御質問と関連を持っておるのでありますが、大臣がせんだってごあいさつの際にお話しになりました労働問題が経済問題の一環であるという建前を基礎にしてお話しになったと記憶いたしておりますが、そこで私は二、三点伺っておきたいのは、労働問題と経済問題との関係について、先ほどちょっと触れられたようでもありますが、いま少しく詳しく伺っておきたいと思うのであります。それで先ほどからお話しになっておりますような経済六カ年計画の中で一定のワクをはめて労働問題にまた解決をつけていこうとされておるのかどうか、この点から伺いたいわけなんですが……。

第22回国会 社会労働委員会 第9号(1955/05/23、3期、日本社会党(第四控室・左))

○山本經勝君 前回の御質問申し上げた点に関連をしまして本日資料を出していただきましたので、続いて御質問申し上げたい。  大体前回の御答弁の中でお話があったように、本年度の三月現在で賃金の不払い、未払い、こういった状況が五千件で十六億円ということになっていたようでありますが、ところでこの不払いを解消する対策についてのお話は、基準局長の方から簡単な話があっただけで、労金融通等についての簡単なお話があっただけにとどまっております。そこで労働大臣にお伺いしたいのは、一応今日までいろいろな形で経営困難あるいは事業場閉鎖、こういった状態から賃金が不払というのが打ち切りになってしまった状態が、あるいは協約等……

第22回国会 社会労働委員会 第13号(1955/06/09、3期、日本社会党(第四控室・左))

○山本經勝君 島村さんに伺いたいのですが、先ほどのお話の中で特定の患者について看護を必要とするということで、つき添い婦の申請が出ると、その申請について他の患者も一緒に見させるような心持ちで許可をしたり、あるいは言葉をかえて言いますと、そのつき添い婦の重用ということのお話があったわけですが、それについては特定の人に期限を切って二週間のつき添いを与えるのでありますが、そのつき添い婦を他の患者も見させるという重用をなされねばならないということは、つき添い婦の絶対数が足りないのだということに理解してよろしいですか。  それからもう一つは、常勤雑仕婦という形で切りかえられるということに案としてはなってい……

第22回国会 社会労働委員会 第16号(1955/06/16、3期、日本社会党(第四控室・左))

○山本經勝君 厚生大臣にお伺いしたいのは、ただいま山下委員の方から御質問がありまして、お答えになりました中で、非常に重要なお話が出たわけですが、これはその中で、たとえば先ほどから事例をあげられておりますように、当然行われるべき監査等の業務に対して、大ぜいが、大衆動員といいますか、大ぜいが寄ってこれを阻止したというようなたまたま事例から問題が出発して、最近そういう傾向が非常に顕著であるということからお話のあった中で、左翼的政党という表現をされて、速記録でもさように残っておる。このことは非常に重大であって、左翼的政党というのは一体どういうような政党をお指しになっているのか、その点を明白にしておいて……

第22回国会 社会労働委員会 第22号(1955/07/01、3期、日本社会党(第四控室・左))

○山本經勝君 新聞によりますと、日米間で生産性向上に関する取りきめが行われたということを見たのですが、これにつきまして――これはむろん通産省の直接関係であろうと思うのですが、この点について、労働大臣の方からお伺いしたいのは、生産性向上という、まず定義と申しますか、並びに生産性向上本部の機構、運営、こういった点を総括的に御説明をいただいて、なおこの問題と雇用量との関係についての大臣の御見解を伺いたい。
【次の発言】 今のお話で、四千万円の補助と言われたのですが、私がいただいた資料によりますと、五千万円となっておるのですが、どっちがほんとうですか。

第22回国会 社会労働委員会 第34号(1955/07/28、3期、日本社会党(第四控室・左))

○山本經勝君 きのう局長の方で御答弁なさった際にも、しばしば使われた言葉ですが、制度の乱用という言葉がございます。それによって赤字が生じたというような意味に受け取っておるのですが、実はこの資料に出されております中央職業安定審議会からの答申といいますか、によりますというと、季節的労働者及び循環的労働者のように制度の乱用を行うもの云々というのがあるわけなんでありますが、これについて、きのう吉田さんからもちょっと御質問があったように考えるのでありますが、具体的にその実態を御説明をいただきたいと思います。
【次の発言】 今の問題に関連してさらにお伺いしておきたいのは、政府ではかって帰休制度というのを問……

第22回国会 社会労働委員会 第35号(1955/07/29、3期、日本社会党(第四控室・左))

○山本經勝君 先ほど相馬委員だったと存じますが、提案者の方に御質問になった際に、この修正案を出されるいきさつについて伺ったのですが、この中で私は非常に重要なことが一点落ちておるように感じます。これは私の間違いでありましたら訂正いただきたい。なお、そのことと関連をして厚生大臣にお伺いしたいのでありますが、あの問題が非常に紛糾しておる状況の中で、私も数回それらの会合に臨んだわけであります。ところで、医薬分業ということについては、これはもう今日もその状態は変っておりません。医師を業とされる皆さんの御意見も医薬分業について賛成なんだ。またそれから薬剤師でも薬事に関係の業務に携わっておられる皆さんもこれ……

第22回国会 社会労働委員会 第36号(1955/07/30、3期、日本社会党(第四控室・左))

○山本經勝君 ちょっとお伺いしたいのですが、生業資金というのは、貸付対象、人員その他実態はどういう状況でしょうか。
【次の発言】 先ほどの奨学資金ではなく、修学資金の貸付あるいは生業資金の貸付等、これらの現在の貸付人員、そういうようなものは明確にわかりますか。
【次の発言】 実はすでに予算もきまっているのだから、この予算のワクの中でということに結局なるのでしょうが、実は私たちも直接母子福祉の関係の資金について相談を受けたことがあるのです。先ほど竹中先生からも御質問になっておったのですが、「昭和二十八年度母子福祉資金申込及び貸付状況」という表を見ますと、大体申し込みに対する半分程度に実際は貸し付……


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第23回国会(1955/11/22〜1955/12/16)

第23回国会 社会労働委員会 第3号(1955/12/09、3期、日本社会党)

○山本經勝君 やや突っ込んだ御質問も実は伺いたかったのでございますか、時間の都合があるようでございますから、本日は簡単に一点だけ御要望を申し上げておきまし。と申しますのは、前国会の際に、つき添い婦廃止問題をめぐってこの委員会でいろいろ論議があったわけでございますが、最終的には付帯決議をもって、当時川崎厚生大臣のお話にもございました点について了解を遂げたわけであります。その中で、つき添い婦廃止の問題についての決議の内容を詳細に申し上げる必要はないと思いますが、今後補食その他看護に欠けるような実情のもとでつき添い婦廃止を強行してはならないという趣旨であったと記憶しております。さらに、このことは委員……


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第24回国会(1955/12/20〜1956/06/03)

第24回国会 社会労働委員会 第5号(1956/02/03、3期、日本社会党)

○山本經勝君 ただいま調達庁当局の方からお話しがございましたが、実は月三十日に当委員会の重盛委員長の方から、本日この兵庫県にありますキャンプの紛争について正式に委員会審議に付するということで、一応事前に現地の状況を見てこいという御指示をいただきまして、実は三十一日に現地に参りました。そこで第一番に県当局といろいろ状況について話し合ったわけでございます。ちょうど十時から兵庫県知事室で知事並びに寺畑総務部長、佐藤外務課長、当面の関係者皆さんと話をし、かつ軍側に会っていろいろ事情もまた聞く必要があると考えましたので、県当局の方と軍側との会見等についての打ち合せをやっていただきました。それで一時からシ……

第24回国会 社会労働委員会 第7号(1956/02/14、3期、日本社会党)

○山本經勝君 実は労働大臣にお伺いを申し上げたいのですが、本日午前十一時から当委員会の開催を九日の理事会の決定で御連絡があったと思いますが、ところが本日になって労働大臣御出席ができなかったと言われるのですが、その点私ども委員の立場から申しますと、少くともこの第二十四通常国会に当って、参議院で労働行政に関する質問なり審査が一向に進捗をしておらぬ状態を考えましても、労働省では、特に労働大臣の立場から労働行政についての参議院の審査を真剣にお考えになっているかどうか、この点が非常に私ども疑問に感じたわけなんですが、その点御釈明を私はお願いしたいと思います。

第24回国会 社会労働委員会 第9号(1956/02/17、3期、日本社会党)

○山本經勝君 井上さんにお伺いしたいのですが、先ほどのお話の中に、国立病院の引例をなさってお話いただいたのですが、その場合に、非常に医療従業者の労働強化があるように承わった。これは昨日の参考人の中にもちょっと触れられた点ですが、労働強化があるだけでなくて、これらの医療従業者の給与にもこの新点数の実施に伴って給与の引き下げ等が起るというような事態はありませんか、この点が一つ。  それからもう一つは、独立採算でやっていかなければならぬ建前もあって、頻度を増す等の方法で収入の増加をはかるであろう、それについてのいろいろな方法があると言われたのですが、そのいろいろな方法というのはやはり具体的にあげてお……

第24回国会 社会労働委員会 第10号(1956/02/23、3期、日本社会党)

○山本經勝君 ただいま田中副長官の方からの御報告を承わったのですが、お話の通り、広島の呉市を中心にして駐留しておりました連合国軍大体八千七百名と聞いておりますが、これが現在並びに六月ごろまでに大半六千名程度離職せられる。引き揚げに伴って、それからさらに年末までに、十二月までには大よそこの全員が離職せねばならぬ状態に追い詰められる。それだけではなくて実は山形、それから青森、宮城、神奈川、山梨、鳥取、福岡、大分、こうして全国各地にあります基地、あるいはキャンプ等の日本人労務者がいろいろな形で人員整理、あるいは引き揚げに伴う、縮小に伴うこういったような形で職場を失うという結果が現われておるわけであり……

第24回国会 社会労働委員会 第14号(1956/03/09、3期、日本社会党)

○山本經勝君 労働大臣にお伺い申し上げたいのですが、実は前回の社会労働委員会におきまして、板付軍事基地労務者の解雇問題についていろいろ御質疑をいたしたわけでございます。その後二月の二十七、八両日にわたりまして、現地の軍関係並びに県組合等につきまして実際の状況を調査いたしたのであります。軍関係ではレーマン大佐、これが第八戦闘爆撃隊司令官で責任者である。それでこの際明らかになった点を大体要約いたしますというと、二十二名のうち十八名の間接雇用者に対する出勤停止の処分、それから四名の即時解雇、これは直用でございます。 これについての解雇の処分は軍として保安上必要な措置を公務上の立場で執行した。従ってそ……

第24回国会 社会労働委員会 第17号(1956/03/23、3期、日本社会党)

○山本經勝君 実は労働大臣並びに特別調達庁関係の次長の御出席をお願いしておったのですが、お見えになっておらないようですが、その点ちょっと明白にしていただきたい。
【次の発言】 すでに数回にわたって、この委員会でいろいろ審査をお願いして参りました例の板付基地関係の労務者問題が、前回の委員会で実は調達庁の方においてまた労働省所管の関係においても言われておる二十二名、うち十八名は出勤停止、四名が即時解職ということになった、この状態について調査をするというお話であった。ところが私の方から入手いたしました県の調査状況について、いろいろ御質問を申し上げたけれども、そういう報告がないということでいわゆる十分……

第24回国会 社会労働委員会 第18号(1956/03/27、3期、日本社会党)

○山本經勝君 一点だけお伺いをしておきたいのですが、新医療費体系の審議を始めたのは一月の二十日からだったと記憶しております。それから今日まで非常に長い期間、本委員会で審査を進めてきたのですが、先ほど榊原委員の御質問に対して局長の方からお答えがあったことを、記憶の間違いでありましたなれば訂正をいたしますが、この答申に基いて告示をした、その四項目については既成事実を作るものではない、しかも今後の審査に当って、当初政府が提示をして参りました新医療費体系並びに関連を持った保険法の改正等を含めて審議を続けてきた、そういういきさつからこの新医療費体系の政府の原案にこだわるものではない、これは原案を修正する……

第24回国会 社会労働委員会 第19号(1956/03/29、3期、日本社会党)

○山本經勝君 この公共企業体労働関係法の改正について労働省の方で改正の必要があるという根本問題、一応御説明を伺っているんですが、その中で特に占領当時、占領治下に作られた法律であって、実際に今日の情勢にそぐわぬものだというようなことやいろいろ理由をあげられておったのですが、私どもこの改正案なるものを一応見せていただきますというと、なるほど言われるような現在の実態にそぐわぬ節節があったかもしれないが、それは運用の面で補充が十分できる課題と思う。ですからそういう条文の削除なりして現行法石やっていってもそう不都合はないように思う。それからまた答申が一応出ておりますが、この審議会の答申なんかについて考え……

第24回国会 社会労働委員会 第20号(1956/03/30、3期、日本社会党)

○山本經勝君 関連して質問を申し上げたいのですが、大臣のお話を伺っておりますと、管轄権の問題が非常に問題になって、管轄権の問題について疑義があるとおっしゃる大臣の見解はどういうところにあるのか、これは一つ明確にしておいていただきたい。
【次の発言】 疑義があるのではないと、そうなりますと、私は先ほど亀田委員から御質問がありましたことを繰り返すようですが、はっきりしていただきたい。これは労働大臣は調達関係の最高責任者である。その中には労務提供の問題も入っておる。まあ直用の場合を含めて労働三法で保護する労働省の立場、そうしますと、裁判所が判決をしたこの内容について、それの実施ができるような行政的な……

第24回国会 社会労働委員会 第22号(1956/04/12、3期、日本社会党)

○山本經勝君 関連して……。ただいまの大臣のお話、一応大臣のお話として承わるのには筋の通っているように思うのですが、ところが先ほどの大臣の、平林委員の御質問に対してお答えになったものを見ると、仲裁裁定を守らせるようにする必要がある、このようにおっしゃったと思う。そこで、そういうことは何を意味するかというと、つまり裁定の問題当事者である国鉄、全逓、その他国営事業、そういうところに働く労働者、こういう立場ですから、そこで、仲裁裁定を守らせるようにするということは、政府が受け入れられるようにする、こういうことになるのです。そのことが、今お話になっていた予算というものは、国会の最高決議機関としての決定……

第24回国会 社会労働委員会 第23号(1956/04/13、3期、日本社会党)

○山本經勝君 本委員会におきまして、すでに数回にわたりまして駐留軍関係労務者の問題、特に不当労働行為関係の問題、あるいは大量の集団解雇に伴う措置等につきまして審査をお願いして参りました。そこで考えてみますのに、この駐留軍関係の労務者と申すのは、本来日本の同じ労働者であり、国民であるわけでありますが、いわば非常に気の毒な立場ともいえると思います。なぜかと申しますと、もしこれらの十五万に達する現在の駐留軍関係労務者は日本の国内に適当な職場がございましたならば、こういう職場に働きたくないというのが真実の気持だと考えます。そこで悲しいかな、現在の日本は敗戦後再建のなお途上にある実情でございますから、好……

第24回国会 社会労働委員会 第25号(1956/04/19、3期、日本社会党)

○山本經勝君 最後に一点だけお伺いを申し上げます。今回保険法の改正の問題について、総理も十分御承知だと考えます。それは関係者、すなわち医師会、歯科医師会、あるいは医療を受ける被保険者の側の勤労者は、あげて反対をいたしております。このことは十分御承知だと思うのですが、反対の理由を私は十分に総理が御理解になっていないのではないか、ただいまの長谷部委員の御質問なり、要望の中にもありましたことと関連をいたしますが、これらの被保険者は勤労者であり、労働者が大部分を占めている。そこで今年の春、御承知のように春季闘争というのが鳴りもの入りでやられた。ところがその結果、賃金が最低月額にしてやっと四十円、最低は……

第24回国会 社会労働委員会 第26号(1956/04/20、3期、日本社会党)

○山本經勝君 基準局長の方にお願いをしておきたいのですが、労災関係の審査機関の取扱い件数ですね、これはおわかりだと思う。それで内容からいいますと、業務上の決定を求めるとか、要求項目別に一応数字が出ていると思う。これと、それから災害実態については、先だって全産業のあれを一応いただいておりますが、きわめてこれは簡単な、あまり要領を得がたいので、もう少し内容のある、産業別の災害実態ですね、一つ御提出をお願いしたいと思います。この資料の中で、審査官が受理して処理したもの、それから今度、審査会に回されたものという工合に、項目を分類した調査表があるようですから、それを一つお出し願いたいと思います。それだけ……

第24回国会 社会労働委員会 第29号(1956/04/28、3期、日本社会党)

○山本經勝君 参考人の皆さんから二、三お答えを願っておきたいと思うのですが、まず、知事さんと市長さんにお伺いいたします。  そこでただいまお聞きの通りで、田中官房副長官の方からお話がありましたように、根本問題としては、やはり呉市にあります施設が国有財産だと、これを要するに企業誘致等によって、恒久的な、単なる失業対策というだけではなくて、地方公共団体としての財源があると、その点は今お話の通りなんで、政府としても一応考えておられると思うのですが、先ほど知事さんのお話によりますと、昭和二十八年にこのことを予想して対策委員会を持たれた、で、今日に及んでいる、そういうことになりますと、一応この資料の中に……

第24回国会 社会労働委員会 第32号(1956/05/08、3期、日本社会党)

○山本經勝君 江幡さんにちょっとお伺いしたいのですが、先ほど伺ったことは大へん総合的な重要な政策的な問題に触れられておったように感じるわけですが、私の理解が誤まっておると悪いですから伺っておきたいのですが、特に江幡さんは直接国民的な立場での関係はありましても、医療従事者というような意味においては第三者的な立場にある、ことに公器としての新聞の事業に携わっておるその関係もありまして、非常に重要だと考えるのですが、つまり現在の、今回出されている改正法案というのは、健康保険に赤字が出た、そこで保険財政を、一応政府の意見によれば、立て直すためにこの赤字の処理をする、その処理の方法を集約するというと、患者……

第24回国会 社会労働委員会 第35号(1956/05/15、3期、日本社会党)

○山本經勝君 先般の本委員会の理事会で議題になっております労働保険審査官及び労働保険審査会法案につきまして、審査に資するために調査をいたしました。それで御指名をいただきまして、私参りました。で、この調査の概要をまず冒頭報告を申し上げます。  労働保険審査官及び労働保険審査会法案の審査に資するために、埼玉県及び福岡県における労働基準法及び労働者災害補償保険法の施行状況を調査いたしましたので、その結果の概要を御報告いたします。  まず、埼玉県については、労災保険の適用事業場は約九百件でありまして、これらの適用事業場に働く労働者は十七万名強であります。二十九年度中に支払われた各種補償の総額は一億三千……

第24回国会 社会労働委員会 第39号(1956/05/24、3期、日本社会党)

○山本經勝君 大臣お見えになっておらぬので、次官にお伺いをしたいのですが、この議題になっておりまする労働保険審査官及び労働保険審査会法案の内容を見て参りますというと、従来ありました基準法の中に盛り込まれておりまする基準法の労災補償の適用外の問題等については、当然従来あった審査会つまり三者構成による協議決定機関が扱ってきたものですが、これらの問題を切り離すということになって、新しく問題になっております法案の中に盛り込まれた、こういうことですから、勢いこれは基準法の一部改正に該当すると思うのです。この点はどうお考えになっているのですか。これは次官の方にお願いを申し上げます。

第24回国会 社会労働委員会 第40号(1956/05/25、3期、日本社会党)

○山本經勝君 前回御質問申し上げました際に、今回のは改正でなくて、新しい立法なのですが、労働保険審査官及び労働保険審査会法案の立法の目的、それから手続等につきまして総括的な御質問を申し上げて参ったのであります。そこで大臣並びに富樫局長の方からの御答弁によりまして一点考えられる点は、実際上労働者が災害をこうむって、それを法の精神にのっとって救済するという趣旨について、ややともすると、いわゆる審査官あるいは審査委員会というものが従来あった三者構成でなくて、いわゆる官僚的な取扱い、言葉をかえて申しますというと、三者構成による協議決定ではなくて、もっぱら審査官並びに審査委員という立場から法の解釈適用の……

第24回国会 予算委員会 第5号(1956/02/15、3期、日本社会党)

○山本經勝君 私にはまず鳩山総理に御質問を申し上げるのでございますが、御承知のごとく公務員関係並びに三公社関係、それから五つの現業、それに民間労組を加えまして、日本の就業労働者のうちで六割何分を占める四百数十万という膨大な労働者が賃金のベースアップを要求しております。このことはご承知の通り。特に公務員関係並びに三公社、五現業等につきましては、法の規定、すなわち公務員法並びに公労法の規定によって争議権が剥奪されておる。そこでこれらの賃金問題の解決の方法といたしましては、調停あるいは仲裁裁定、こういう道が残されておるわけでございますが、これらの状態につきまして、今日までの経過を一応振り返ってみます……

第24回国会 予算委員会 第15号(1956/03/14、3期、日本社会党)

○山本經勝君 私は主として労働行政関係を中心にして、二、三御質問を申し上げたい。  まず、政府が三十一年度の労働行政の基本方針として打ち出しております経済五カ年計画に伴う雇用の増大という問題でございます。この点につきましては、経済企画庁の方から御解明をいただきたい。過ぐる社会労働常任委員会におきまして、労働大臣から一応非常に簡単に御説明がありましたが、実は雇用の増大ということは、当面する日本の労働事情から申しますと、非常に重要な根本問題である。ところが、これに対しましての労働大臣の御説明は、きわめて抽象的で、内容をわれわれが十分検討するに必要な資料さえも実は提供されておりません。そういう状況で……


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各種会議発言一覧(参議院3期)

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第22回国会(1955/03/18〜1955/07/30)

第22回国会 内閣・社会労働委員会連合審査会 第1号(1955/07/19、3期、日本社会党(第四控室・左))

○委員外議員(山本經勝君) 恩給法の改正に関する法律案については、民主自由両党の修正案が議題となっておるわけですが、これについてまず基礎的な問題をお伺いしておきたい。資料についてでありますが、大将あるいは大佐、大尉、こういったような階級別の軍人のあれにつきまして詳細な資料がお願いしたいのですが、将官、佐官、尉官、それから准士官、曹長、下士官、兵というようなふうの各階級にわたってそれぞれの現在お調べになっております実数を明らかにしていただくことが……。
【次の発言】 下から申しますならば、兵、そして下士官、それから准士官、それから少尉以上各級の大将まで、階級に応じてそれぞれの現在の対象人質になり……



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データ更新日:2022/05/16

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