このページでは鈴木一参議院議員の4期(1956/07/08〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は4期国会発言一覧で確認できます。
本会議発言(参議院4期)
本会議発言統計
国会会期
期間
発言
文字数
第25回国会
(臨時:1956/11/12-1956/12/13)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第26回国会
(通常:1956/12/20-1957/05/19)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第27回国会
(臨時:1957/11/01-1957/11/14)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第28回国会
(通常:1957/12/20-1958/04/25)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第29回国会
(特別:1958/06/10-1958/07/08)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第30回国会
(臨時:1958/09/29-1958/12/07)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第31回国会
(通常:1958/12/10-1959/05/02)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
4期通算
(1956/07/08-1959/06/02)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。
本会議発言時役職
期間中、参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。
委員会・各種会議(参議院4期)
委員会出席・発言数
国会会期
出席
発言
文字数
11回
(6回)
2回
(0回
0回)
687文字
(0文字
0文字)
49回
(28回)
11回
(0回
0回)
7714文字
(0文字
0文字)
第27回国会
4回
(2回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)
29回
(23回)
12回
(0回
1回)
35338文字
(0文字
12665文字)
4期通算
93回
(59回)
25回
(0回
1回)
43739文字
(0文字
12665文字)
※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。各種会議出席・発言数
※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、調査会、連合委員会、小委員会、分科会、連合審査会などです。
国会会期
出席
発言
文字数
第25回国会
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)
第26回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)
4期通算
3回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)
※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。委員会別出席・発言統計
順位
出席
発言
委員会名
1位
51回
(23回)
14回
(0回
1回)
農林水産委員会
2位
42回
(36回)
11回
(0回
0回)
決算委員会
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。各種会議別出席・発言統計
順位
出席
発言
各種会議名
1位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
外務・農林水産委員会連合審査会
2位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
社会労働・農林水産委員会連合審査会
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。委員会委員長経験
農林水産委員会(第28回国会)
※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会委員長代理経験
期間中、委員長代理経験なし。
※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会理事経験
決算委員会(第25回国会)
決算委員会(第26回国会)
決算委員会(第27回国会)
農林水産委員会(第28回国会)
※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
各種会議役職経験
期間中、各種会議役職経験なし。
※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
質問主意書(参議院4期)
質問主意書提出数
国会会期期間提出数
第25回国会(臨時:1956/11/12-1956/12/13)0本第26回国会(通常:1956/12/20-1957/05/19)2本第27回国会(臨時:1957/11/01-1957/11/14)0本第28回国会(通常:1957/12/20-1958/04/25)0本第29回国会(特別:1958/06/10-1958/07/08)0本第30回国会(臨時:1958/09/29-1958/12/07)0本第31回国会(通常:1958/12/10-1959/05/02)0本
4期通算(1956/07/08-1959/06/02)2本 ※画面が狭いためデータの一部を表示していません。質問主意書・政府答弁書一覧
第26回国会(1956/12/20〜1957/05/19)
八丈島中ノ郷における強制土地買収に関する質問主意書
第26回国会 参議院 質問主意書 第9号(1957/04/08提出、4期、会派情報無し)
質問内容東京都知事は、去る三月一日付を以て、農地法第四十四条により、都下八丈町大字中ノ郷の約百町歩の切替畑に対し、強制買収の措置をとつたが、該土地を所有する農民七十八名中、大沢宗次外三十四名は結束して反対し、現在農林大臣に対し訴願中である。本件を仔細に検討するに、明かに違法且つ不適切な行政処分であつて、当然速かに取消されるべきものと思われるが、以下の諸点につき政府の所信を伺いたい。
一、買収に反対する三…
答弁内容一、質問一から五まで及び八、九、一一並びに一二について
御承知のとおり国の開拓事業は、自作農を創設し、または経営を安定させるため、開発して農地とすることが適当な土地及びこれらとあわせて開発すべき農地等を農地法の規定により買収して行うものであつて、国土資源の利用に関する総合的見地から行うべきものであります。従つて、一般的に、切替畑が山林として使用されている場合に農地として使用されている部分をもあわ…
八丈島中ノ郷における強制土地買収に関する再質問主意書
第26回国会 参議院 質問主意書 第12号(1957/04/30提出、4期、会派情報無し)
質問内容八丈島中ノ郷における強制土地買収についての政府答弁書は、その内容において甚しく具体性を欠き到底承服し難いところであるが、その後関係農民より提出中の訴願書等につき所管行政庁において詳細検討されたものと思料せられる。よつて以下の諸点につき再度政府の所信を問う次第である。
一、昭和三十二年四月八日付質問主意書の二、五、八、九につき、各項目毎に政府の所信を具体的に説明せられたい。
二、八丈島の経済的諸…
答弁内容一、質問二及び三について
既に、この問題については、前回の質問主意書に対する答弁書においても明らかにしたととろでありますが、零細な耕地を補うため本件土地その他切替畑及び山林が薪炭林等として利用されていることは御指摘のとおりであります。しかしながら、このような形態自体が農家経営上合理的なものであるとは考えられませんので、これを開拓し、優艮な農地とするため、本件の買収が行われたわけであつて、同地域の…
会派履歴(参議院4期 ※参考情報)
日本社会党 (第25回国会、初出日付:1956/11/27、会議録より)日本社会党 (第26回国会、初出日付:1957/02/08、会議録より)日本社会党 (第28回国会、初出日付:1958/02/10、会議録より)※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。
議会・政府役職(参議院4期 ※参考情報)
期間中に国会での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、本会議、委員会等での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。
※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
データ更新日:2022/12/18
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