木暮武太夫 参議院議員
4期国会発言一覧

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このページでは木暮武太夫参議院議員の4期(1956/07/08〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は4期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院4期)

木暮武太夫[参]本会議発言(全期間)
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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 参議院本会議 第21号(1959/03/31、4期、自由民主党)

○木暮武太夫君 ただいま議題となりました昭和三十四年度一般会計予算、昭和三十四年度特別会計予算及び昭和三十四年度政府関係機関予算の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  昭和三十四年度予算は、最近の経済情勢に応じ、わが国経済の安定的成長とその質的改善をはかることを基本方針として、大体次のように編成されております。すなわち、その特徴の第一は、財政の健全性を堅持する立場から、一般会計の規模を、税収その他の普通歳入と経済基盤強化資金の使用とによって支弁し得る範囲にとどめ、また、財政投融資につきましては、新規の原資に加えて、合理的な限度において産業投資特別会計資金等の繰越資金を……

第31回国会 参議院本会議 第25号(1959/04/08、4期、自由民主党)

○木暮武太夫君 ただいま議題となりました昭和三十四年度一般会計予算補正(第1号)の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、補正予算案の内容について御説明申し上げます。  昭和三十四年度一般会計予算補正(第1号)は、昭和三十四年度一般会計予算が国会に提出されて後、国際通貨基金及び国際復興開発銀行に対するわが国の出資額が増額されることになりましたので、これに関し必要な予算措置を講ずるため提案されたものであります。今回の増資に当っては、国際通貨基金が全加盟国一律五割、国際復興開発銀行が全加盟国一律十割のほか、日本、ドイツ連邦共和国及びカナダの三国については特別増資が認め……

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委員会発言一覧(参議院4期)

木暮武太夫[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第26回国会(1956/12/20〜1957/05/19)

第26回国会 大蔵委員会 第閉会後5号(1957/10/03、4期、自由民主党)

○木暮武太夫君 ちょっと数字を伺いたいのですがね。今いただきました一枚刷りで、国民金融公庫の今年の第一四半期の新規の借り入れ申し込みというものが二百七十九億となっておりますね。そうですね。
【次の発言】 この間国民金融公庫の方がここにおいでになりましていろいろ説明をしたときの書類をいただいているのですがね、それには三十二年度の第一四半期の公庫の借り入れ申し込みをしたものは二百四億円となっているのですが、どこが違うか、数字だから大へん必要なことだから、前の数字を忘れていると思って、あとまたいいかげんなものが出されると……。
【次の発言】 あなたの方のは前のを含んでいるのですか。あなたの方の数字が……

第26回国会 大蔵委員会 第20号(1957/03/29、4期、自由民主党)

○木暮武太夫君 何ですか、この貸付は三分五厘以内ということのようなんですが、そうなんですか。
【次の発言】 そこで、今御説明を聞くと、これは原資に充てるように貸す、今の保険課長のお話でも、原資に充てるように、こういうわけなんだが、地方自治体が出している原資というものは醵金ですね、金利のないただの金で、それの十五倍とか何とかいうものを年末や何かに保証しているわけですが、今の保険課長の話によると、信用保証料というものは大体三分以内で、平均してみて二分五厘とか二分三厘ということになる。そのほかに調査料を千分の二以内とっているものや用紙料をとっているものもあるが、だんだん減るのだ、だんだんなくなりまし……

第26回国会 大蔵委員会 第27号(1957/04/11、4期、自由民主党)

○木暮武太夫君 大蔵省の方にちょっと伺いたいのです。政務次官おいでになっておりますが、これは原則的な問題です。さっき杉山委員から言ったのでお聞き下さっていると思うが、間接税と直接税を税の体系の上で定めて、そして間接税というものは消費者に転嫁するということが、いわゆる間接税のいろいろ議論のあるゆえんなんだけれども、今の御説明を聞くと、間接税というものをここで転嫁しないという原則を、大蔵省はそういう形のものだということを、原則的に認めるというような形になるということが、将来いいことであるかどうかということをいろいろ御研究になったのですか。それでことにですね、たとえば議論をすれば間接税というものは、……

第26回国会 大蔵委員会 第33号(1957/04/25、4期、自由民主党)

○木暮武太夫君 ちょっと私は一点だけ伺いたいのですが、それは公庫の融資対象にしぼって、この点だけを一つ伺いたい。  いわゆる景観に恵まている北海道とかあるいは東北の地方下、観光資源を中心とする観光事業の開発ということが、これは北海道や東北地方にとって産業の振興になり、民生の安定向上になり、またひいて近ごろのように外国から来る人たちの外貨の獲得ということが目に見えない輸出の役をして、日本の国民経済の発展に寄与するということについては、これはまあ議論のないことで、ことに運輸行政に御堪能の石井さんなどは御同感のことであると思うのですが、従いまして、こういうものに対して、北海道とか東北の方を分担すると……


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 予算委員会 第2号(1959/01/31、4期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木暮武太夫君) ただいまより委員会を開会いたします。  開会に際しまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。  今回、不肖私が本委員会の委員長の席を汚すことに相なりました。まことに微力、短才でございますが、ことに議事の運び方などにつきましては、きわめて不なれな人間でございますから、どうぞ皆様方の御親切な御協力、御鞭撻によりまして、この重責を大過なく過したいものであると考える次第でございます。何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)  委員の変更について御報告を申し上げますが、多数の委員の方が異動されましたので、刷りものにしてお手元まで配付いたしましたので、これで御報告にかえ……

第31回国会 予算委員会 第3号(1959/02/25、4期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木暮武太夫君) ただいまから委員会を開会いたします。  委員の変更について御報告をいたします。二月二日柴田栄君辞任し、その補欠として伊能芳雄君が、松野孝一君辞任し、その補欠として古池信三君が、左藤義詮君辞任し、その補欠として大沢雄一君が、迫水久常君就任し、その補欠として植竹春彦君が、以上それぞれ選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠互選につきましてお諮りをいたしますが、現在理事が一名欠員となっておりますが、この互選は成規の手続を省略して、前例によりまして、委員長から指名いたすことに御異議はございませんですか。
【次の発言】 御異議ないと認めまして、西田信一君を理事に指名いた……

第31回国会 予算委員会 第4号(1959/03/04、4期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木暮武太夫君) ただいまより委員会を開会いたします。  まず委員の変更について報告いたしますが、三月三日井野碩哉君が辞任し、その補欠として青木一男君が、三月四日一松定吉君が辞任し、その補欠として杉原荒太君が選任せられました。
【次の発言】 次に、昭和三十四年度一般会計予算、同じく特別会計予算、同じく政府関係機関予算、並びに昭和三十三年度一般会計予算補正(第2号)を一括して議題に供します。これより総括質議に入ります。羽生三七君
【次の発言】 関連質問けなるべく簡単に一つお願いいたしたいと思いますが……。
【次の発言】 何ですか、矢嶋さん。

第31回国会 予算委員会 第5号(1959/03/05、4期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木暮武太夫君) ただいまから委員会を開会いたします。  委員の変更について御報告いたします。  三月五日島村軍次君が辞任し、その補欠として中山福藏君が選任せられました。
【次の発言】 次に、昭和三十四年度一般会計予算、同じく特別会計予算、同じく政府関係機関予算並びに昭和三十三年度一般会計予算補正(第2号)を一括して議題といたします。  昨日に引き続いて総括質疑を行います。
【次の発言】 お答えいたしますが、ただいまの鈴木委員の議事進行の御発言は、お聞きの通りでございます。官房長官もここに出席して聞いておりますので、昨日も、本予算の円滑な運営のために、政府は誠心誠意御協力をしていただか……

第31回国会 予算委員会 第6号(1959/03/06、4期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木暮武太夫君) ただいまから委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について報告をいたします。三月六日千田正君が辞任し、その補欠として長谷部ひろ君が選任せられました。
【次の発言】 次に、去る二月二十五日の委員会におきまして委員長及び理事に御一任をいただきました公述人の選定等につきまして、昨日の委員長及び理事打合会で協議をいたしました結果、お手元に配付いたしました刷りものの通りに決定いたしましたので、御報告をいたします。
【次の発言】 昭和三十四年度一般会計予算同じく特別会計予算及び政府関係機関予算並びに昭和三十三年度一般会計予算補正第二号を一括して議題といたします。  前回に引……

第31回国会 予算委員会 第7号(1959/03/07、4期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木暮武太夫君) ただいまから委員会を開会いたします。  昭和三十四年度一般会計予算、同じく特別会計予算、同じく政府関係機関予算並びに昭和三十三年度一般会計予算補正(第2号)を一括して議題といたします。前回に引き続き総括質疑を行います。田村文吉君。
【次の発言】 申し上げます。ただいま呼んでおりますから……
【次の発言】 田村君の質疑はこれで終了をいたしました。
【次の発言】 お手元にお届けいたしました刷り物の通りに委員の異動がございましたので御報告いたします。御了承を願いたいと思います。
【次の発言】 質疑を継続いたします。戸叶武君。

第31回国会 予算委員会 第8号(1959/03/09、4期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木暮武太夫君) ただいまから委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について御報告いたします。三月九日岡田宗町君が辞任し、その補欠として山田節劣君が、長谷部ひろ君が辞任し、その補欠として千田正君が選任せられました。
【次の発言】 本日は総括質疑の第五日でございますが、質疑の通告者は四君、その持ち時間は百七十三分ばかりを残しております。委員長といたしましては、予定通り本日をもって総括質疑を終了するように努力をいたしたいと考えておりますが、この際、委員各位並びに政府側の一そうの御協力をお願いを申し上げます。特に政府側の御答弁は、簡潔、要領を得るよう、御協力をお願いいたしたいと思います……

第31回国会 予算委員会 第11号(1959/03/16、4期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木暮武太夫君) ただいまから委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について御報告いたします。豊田雅孝君が辞任し、その補欠として島村軍次君が、山本米治君が辞任し、その補欠として石坂曲蔓君が、中野文門君が辞任し、その補欠として大沢雄一君が、鶴見祐輔君が辞任し、その補欠といたしまして小山邦太郎君がそれぞれ選任せられました。
【次の発言】 次に、昭和三十四年度一般会計予算、同じく特別会計予算、同じく政府関係機関予算を一括して議題といたします。  前回に引き続いて一般質疑を行います。西田信一君。
【次の発言】 委員の変更がありましたので御報告申し上げます。中村正雄君が辞任し、その補欠とし……

第31回国会 予算委員会 第12号(1959/03/17、4期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木暮武太夫君) ただいまから、委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について、御報告いたします。  千田正君、紅露みつ君、上條愛一君、田中啓一君が辞任し、その補欠として、それぞれ竹中恒夫君、新谷寅三郎君、藤田進君、鶴見祐輔君が選任せられました。
【次の発言】 次に、理辛の辞任について、お諮りいたします。  松浦清一君より、理事を辞任したい旨の申し出がありました。これを許可することに、御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。これを許可いたします。  次に、ただいまの理事の辞任に伴い、理事の補欠互選を行いたいと存じます。この互選は、成規の手続を省略して、前例に……

第31回国会 予算委員会 第13号(1959/03/18、4期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木暮武太夫君) ただいまから委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について報告いたします。  戸叶武君が辞任し、その補欠として松浦清一君が、林田正治君が辞任し、その補欠として岩沢忠恭君が選任せられました。
【次の発言】 理事栗山良夫君より、理事を辞任いたしたい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めて、これを許可いたします。  理事の辞任に伴い、理事が一名欠員となりましたので、その補欠互選を行います。この互選は、成規の手続を省略して、前例により委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第31回国会 予算委員会 第14号(1959/03/19、4期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木暮武太夫君) ただいまから委員会を開会いたします。  まず委員の変更について御報告いたします。藤田進君が辞任し、その補欠として千葉信君が、小幡治和君が辞任し、その補欠として紅露みつ君が、それぞれ選任されました。
【次の発言】 これより昭和三十四年度一般会計予算、同じく特別会計予算、同じく政府関係機関予算を一括して議題といたします。  本日は一般質疑ではございますが、本委員会において、先日来問題になっておりまする自衛力に関する憲法と安保条約との関連等について、総理、外務大臣、防衛庁長官、内閣官房長官、及び法制局長官に対し、ワク外六十分の時間でまず質疑を行います。  なお一般質疑の残り……

第31回国会 予算委員会 第15号(1959/03/20、4期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木暮武太夫君) ただいまから委員会を開会いたします。  まず委員の変更について報告いたします。八木幸吉君、中野文門君、小山邦太郎君、千葉信君が辞任し、その補欠として市川房枝君、仲原善一君、吉江勝保君、中村正雄君が選任せられました。
【次の発言】 次に理事の選任についてお諮りいたします。松浦清一君が理事を選任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めこれを許可いたします。  次に、ただいまの理事の辞任に伴い、理事の補欠互選を行いたいと存じます。この互選は成規の手続を省略して、前例により委員長に御一任願いたいと存じますが、御……

第31回国会 予算委員会 第16号(1959/03/23、4期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木暮武太夫君) ただいまから委員会を開会いたします。  まず委員の変更について御報告いたします。戸叶武君、占部秀男君が辞任し、その補欠として田中一君、羽生三七君が選任せられました。
【次の発言】 理事の辞任についてお諮りいたします。中村正雄君より理事を辞任いたしたい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めて、これを許可いたします。次に理事の補欠互選についてお諮りいたします。理事の辞任に伴い、理事が一名欠員となっておりますが、この互選は成規の手続を省略して、前例により委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議は……

第31回国会 予算委員会 第17号(1959/03/26、4期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木暮武太夫君) これより委員会を開会いたします。  委員の変更について御報告いたします。  三月二十三日から本日までの間の委員の変更は多数に及びましたので、便宜刷りものにしてお手元に配付いたしましてありますから、それをごらん願いたいと存じます。
【次の発言】 次に、本日の委員長及び理事打合会において協議決定いたしました事項を御報告いたします。  一、三十日、三十一日の両日、三十四年度総予算に対する締めくくりの総括質疑を行い、討論採決を終了する。  二、質疑の各派持ち時間の割当は次の通りとする。自民党九十五分。社会党百五十分。緑風会四十分。無所属クラブ十分。第十七控室五分の合計三百分と……

第31回国会 予算委員会 第18号(1959/03/30、4期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木暮武太夫君) これより委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について御報告いたします。三月二十七日安井謙君、井上清一君が辞任し、その補欠として古池信三君、小幡治和君が、三月三十日阿具根登君、吉田法晴君、大沢雄一君、小幡治和君が辞任し、その補欠として松浦清一君、曾祢益君、大谷贇雄君、川口爲之助君がそれぞれ選任せられました。
【次の発言】 次に、昭和三十四年度一般会計予算、同じく特別会計予算、同じく政府関係機関予算を一括して議題といたします。  これよりしめくくりの総括質疑に入ります。曾祢益君。
【次の発言】 静粛に願います。

第31回国会 予算委員会 第19号(1959/03/31、4期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木暮武太夫君) ただいまから委員会を開会いたします。  まず、委員の変更について御報告いたします。本日勝俣稔君、平林剛君が辞任し、その補欠として川村松助君、羽生三七君が選任せられました。
【次の発言】 これより昭和三十四年度一般会計予算、同じく特別会計予算、同じく政府関係機関予算を一括して議題といたします。  前回に引き続いて質疑を行います。笹森順造君。
【次の発言】 羽生委員何ですか。
【次の発言】 関連質問ですか……。これを許します。
【次の発言】 鈴木君何ですか。
【次の発言】 許します。鈴木君。
【次の発言】 静粛に願います。

第31回国会 予算委員会 第20号(1959/04/07、4期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木暮武太夫君) 岡田君に申し上げますが、あなたの持ち時間はすでに経過いたしたわけですから、きのうの理事会の申し合せの次第もございますので、すみやかに一つ質疑を終るように御注意をお願いいたします。
【次の発言】 今便所に行きましたのでちょっとお待ち下さい。今すぐ参ります。
【次の発言】 岡田君、もう時間がありませんから……。
【次の発言】 関連ですか。どうぞ。
【次の発言】 岡田委員の質疑は以上をもって終了いたしました。
【次の発言】 次に、千田正君の質疑に入ります。
【次の発言】 ちょっと千田委員に申し上げますが、もう時間が、あなたのは超過しておりますので……。

第31回国会 予算委員会 第21号(1959/04/08、4期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木暮武太夫君) これより委員会を開会いたします。  昭和三十四年度一般会計予算補正(第1号)を議題といたします。前回に引き続き質疑を行います。栗山良夫君。
【次の発言】 ちょっとこの際、委員の変更について御報告いたしたいと思います。小林武治君が辞任して、その補欠として最上英子君が選任せられました。
【次の発言】 栗山君にお答え申し上げますが、ただいま本会議において答弁中でございますから、十二時半にはこちらに出席できるかと思います。……ただいま総理大臣は本会議場を退場せられたそうですから、間もなくお見えになると思います。
【次の発言】 関連質問ですね、矢嶋君。


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第26回国会(1956/12/20〜1957/05/19)

第26回国会 大蔵委員会公聴会 第1号(1957/03/19、4期、自由民主党)

○木暮武太夫君 最近ですね、ずっと古いころから行われておりましたが、近ごろ、今の税金というものは、その所得を標準としてかけるいわゆるインカム・タックスですね、それではほんとうの個人の負担力を把握することはできないのじゃないかというので、イギリスあたりでエクスペンヂチュア・タックスというのがあるのですが、私はよく知らないのですが、今先生の言われた総合消費とかなんとかいうのは、そういうことを言ったのですか。あれはずっと前に私らが読んだ本でそういう意見があったように覚えておるのですが、最近は今の個人のエクスペンヂチュアというものも、この租税をとる場合の要素として、インカムばかりでなく見ていこうという……


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 予算委員会公聴会 第1号(1959/03/10、4期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(木暮武太夫君) ただいまから予算委員会公聴会を開きます。  公聴会に入ります前に、昨日の委員長及び理事打合会において決定した事項を御報告いたします。  一、本十日の公聴会の午後の分は、公述人の御都合によりまして、午後二時開会をすること。  二、十二月に三十三年度一般会計予算補正(第2号)の一般質疑に引き続いて討論採決を行う。一般質疑の時間割当は、自民党四十分、社会党八十分、緑風会二十分、無所属クラブ、十七控室それぞれ十分の、合計百六十分とする。なお、この時間割当は今回限りの特例であって、前例としないこと。  以上のことを決定をしたので、御報告いたします。



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データ更新日:2022/12/18

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