鈴木恭一 参議院議員
5期国会発言一覧

鈴木恭一[参]在籍期 : 2期-| 5期|- 6期
鈴木恭一[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは鈴木恭一参議院議員の5期(1959/06/02〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は5期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院5期)

鈴木恭一[参]本会議発言(全期間)
2期-| 5期|- 6期
第37回国会(1960/12/05〜1960/12/22)

第37回国会 参議院本会議 第8号(1960/12/22、5期、自由民主党)

○鈴木恭一君 ただいま議題となりました請願につきまして、逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本件請願の要旨は、郵便事業の臨時的職員の定員化を望むものでありまして、当委員会におきましては、慎重審査の結果、おおむね願意を妥当と認め、これを採択し、議院の会議に付し、かつ、内閣に送付すべきものと全会一致をもって決定した次第であります。  右御報告申し上げます。(拍手)


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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 参議院本会議 第9号(1961/02/24、5期、自由民主党)

○鈴木恭一君 ただいま議題となりました日本放送協会昭和三十三年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書について、逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本件は、放送法第四十条の規定に基づいて、会計検査院の検査を経て内閣より国会に提出されたものであります。  日本放送協会の昭和三十三年度末の資産総額は百五十三億七千余万円、負債総額は九十六億千七百余万円でありまして、昭和三十二年度末に比較しますと、資産につきましては五十一億六千三百余万円、すなわち五〇・六%の増加となっております。また、負債につきましては四十二億七千三百余万円、すなわち八〇%の増加となっ……

第38回国会 参議院本会議 第14号(1961/03/24、5期、自由民主党)

○鈴木恭一君 ただいま議題となりました簡易生命保険法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審議の経過並びに結果について報告いたします。  本法律案は、保険金最高制限額を引き上げるほか、二、三の点を改正し、保険加入者の利益をはかろうとするものでありまして、改正の要点を申し上げますと、第一点は、保険金最高制限額を昭和三十七年三月三十一日までは三十万円に、同年四月一日以後は五十万円に引き上げ、最低制限額を一万円に引き上げようとするものであります。第二点は、最近における国民死亡率の低下にかんがみまして、昨年十二月厚生省が発表した第十回生命表を採用し、保険料の引き下げをはかろうとするもの……

第38回国会 参議院本会議 第15号(1961/03/29、5期、自由民主党)

○鈴木恭一君 ただいま議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件について、逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本件は、日本放送協会の昭和三十六年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、国会の承認を求めんとするものでありまして、その内容を申し上げますと、  まず、収支予算につきましては、収入支出ともに総額四百五十六億八千五百余万円でありまして、これを前年度に比べますと、それぞれ八十三億八千六百余万円の増加となっております。なお、受信料収入については、前年度と同額の、ラジオ月額八十五円、テレビジョン月額三百円として、それぞれ算出し……

第38回国会 参議院本会議 第17号(1961/03/31、5期、自由民主党)

○鈴木恭一君 ただいま議題となりました二法案につきまして、逓信委員会における審議の経過並びに結果について御報告いたします。  まず、郵便貯金法の一部を改正する法律案について申し上げます。  この法律案は、郵便貯金の利率を引き下げること、新たに定期郵便貯金制度を設けること等をおもな内容とするものであります。  まず、その改正の要点について申し上げますと、  第一点は、金利水準引き下げの一環として郵便貯金もその利率を引き下げようとするものでありまして、その利下げの幅は、予想される民間金融機関の金利の下げ幅などをも考慮して、通常郵便貯金については三厘六毛、積立郵便貯金については一厘二毛、また、定額郵……

第38回国会 参議院本会議 第23号(1961/04/26、5期、自由民主党)

○鈴木恭一君 だたいま議題となりました二法案につきまして、逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、郵便為替法の一部を改正する法律案について申し上げます。  この法律案は、郵便為替の料金を改定するとともに、新たに小口送金に適する簡便な定額小為替制度を設けることをおもな内容とするものであります。  まず、郵便為替の料金改定についてでありますが、現行の料金は、昭和二十六年十一月に改定され、今日に及んでおりますが、この間、人件費の増加等により、事業収支にかなりの赤字が生じて参りましたので、この際、全体を通じ約三〇%程度の引き上げを行ない、赤字を少なくしようとするものであり……

第38回国会 参議院本会議 第27号(1961/05/19、5期、自由民主党)

○鈴木恭一君 ただいま議題となりました郵便法の一部を改正する法律案に対する逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この法律案は、郵便事業の運営に要する財源を確保するため、郵便に関する料金について必要な調整を行なうとともに、事業の合理的な運営とサービスの改善のため、所要の改正を行なおうとするものであります。  まず、郵便に関する料金について申し上げますと、現行の郵便料金は、昭和二十六年の改正以来、昭和二十八年に小包料金の値上げをしたほか、約十年間そのまま据え置かれてきたものでありますが、近年、郵便物、特に原価を償わない低料金のものが激増し、その処理要員の大幅な増加及び賃金……

第38回国会 参議院本会議 第37号(1961/06/08、5期、自由民主党)

○鈴木恭一君 ただいま議題となりました法律案について、逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この法律案は、電話料金体系を調整するとともに、これに関する制度等についての規定を整備することを主眼といたしております。  逓信委員会におきましては、慎重審議いたしたのでありますが、その詳細は会議録によって御承知を願いたいと存じます。  質疑の後、討論に入りましたところ、日本社会党を代表して鈴木強委員より反対、自由民主党を代表して新谷委員より賛成、民主社会党を代表して山田委員より反対、参議院同志会を代表して奥委員より賛成意見が述べられ、採決いたしましたところ、多数をもって原案通り……

鈴木恭一[参]本会議発言(全期間)
2期-| 5期|- 6期

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委員会発言一覧(参議院5期)

鈴木恭一[参]委員会統計発言一覧(全期間)
2期-| 5期|- 6期
第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 逓信委員会 第閉会後4号(1959/10/09、5期、自由民主党)

○鈴木恭一君 第一班の御報告を申し上げます。  私は鈴木強君とともに、八月五日より十日まで六日間、北海道管内の逓信関係業務の運営状況について視察して参りましたので、その概要は報告書をもってかえさせていただきます。以上でございます。


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 議院運営委員会 第11号(1959/12/02、5期、自由民主党)

○鈴木恭一君 ちょっと事実をはっきりしておきたいのですが、先ほど警視総監は加賀山議員に対する説明の際に、今度のああいうふうな乱闘と申しますか、あんなことは、指導者の方も考えておられなかったのじゃないかというお話でございましたが、これはどういうところからそういう御判断をなさったのですか。
【次の発言】 同様に警視総監もそういうふうにお考えになっておったのですか。
【次の発言】 そこで、まさにあなたのおっしゃること、よくわかるのです。ところが、チャペル・センターのところに約一万人の人が、三時四十分ごろだと思う、こういうふうな判定のもとに警備されておったと思うのですが、その時間ごろに代表者の演説を聞……

第33回国会 逓信委員会 第7号(1959/12/03、5期、自由民主党)

○鈴木恭一君 この前、電電公社の総裁から事業報告について、いろいろ知ることができたのでありますが、五ヵ年計画を策定されまして、将来の事業計画の基礎が最近できたように私ども聞いておるのであります。その際にも多少触れられたのでありまするが、この際、なお詳細な御説明をお聞きして、今後の調査の参考にいたしたいと思いますので、総裁から、この内容を御説明願いたいと思います。

第33回国会 逓信委員会 第9号(1959/12/10、5期、自由民主党)

○鈴木恭一君 議事進行でちょっと。  だんだん須藤委員の御質問も、これは意味があると思うのだけれども、きょう、もう二時間になんなんとしておる。大体、二時間くらいほしいということを、さっき私承わった。大体、その程度でやっていただきたい。


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 運輸委員会 第21号(1960/05/28、5期、自由民主党)

○鈴木恭一君 今回の災害は、私どもといたしまして考えますと、全く天災のように考えられるのでありますけれども、ただいまの和達気象庁長官のお話で、やはり気象庁としての施設なり、そういうふうなものに相当の欠陥があるのではないか、施設が足りないのではないか、それだけの配慮が今日まで尽くされておらないのではないかということを、私は率直に感じたのであります。地震でも起こり得るような現象というものは予知できるように聞いておるのでありますが、この問題は、ちょうど二十四時間前に起こったものが太平洋を渡ってこっちへ参るのでありますから、当然これは予知できなければならないというのが普通人の常識だと思うのであります。……

第34回国会 逓信委員会 第2号(1960/02/25、5期、自由民主党)

○鈴木恭一君 私は、野上委員及び須藤委員とともに一月十一日より四日間、大阪及び京都方面における逓信関係業務の運営状況を視察して参りましたが、この詳細は委員長のお許しを得まして速記録にとどめることといたしたいと存じますので、御了承を願います。  右簡単でありますが御報告申し上げます。

第34回国会 逓信委員会 第3号(1960/03/03、5期、自由民主党)

○鈴木恭一君 ちょっと私も関連してよろしゅうございますか。ちょっと問題が違うのですが、やはり今遅配とか年末斗争とかというお話がありましたから、一つ私に……。これは昨日の新聞を見ますと、また郵便の遅配がぶり返した。まあ大臣は年末斗争の解決でいいサービスをしたと、平常に戻ったと、こういうふうにおっしゃっておるのですが、まだ、二月上旬には一応平常に戻ったが、二月中旬から都内の足立、中野、石神井、小石川、葛飾の五局を中心に千通、二千通の滞留、遅配が出てきておる。これは私実に問題だと思うのです。いろいろこれには原因があると思うのですが、一体二月まで年末の遅配というものが依然として続いておったように思える……

第34回国会 逓信委員会 第7号(1960/03/17、5期、自由民主党)

○鈴木恭一君 政府が、このたび電信電話の拡充第二次五カ年計画を抜本的に改訂するその施策として、この資金の獲得の措置の一環として、この法律を提出せられたのでございますが、電信電話の現状にかんがみまして、また国民の電信電話に対する期待に沿う意味から申しましても、時宜に適した立法措置だと私は考えるのであります。  そこでまず第一に郵政大臣に、この法案についての根本的な考え方についてお尋ねをいたしたい。今回提出せられております法律案は、電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律案であります。この法律が成立いたしますると、従来ございました昭和二十六年に制定されておりまする電話設備費臨時負担法、これが……

第34回国会 逓信委員会 第8号(1960/03/22、5期、自由民主党)

○鈴木恭一君 ただいま委員長が放送協会の予算を議題にされたのでございますが、もちろんこれにも関係がないとは申しませんが、先ほどのカラーテレビの問題で、山田委員と大臣とのいろいろやりとりがございましたときに、私ちょっと感じたのでございますが、日本の放送行政の基本問題について大臣に確認しておきたい問題がございます。  御承知のように、放送法の第一条の放送を公共の福祉に適合するようにして、放送が国民に最大限に普及されて、その効用をもたらすことを保障するということで、日本の放送の行政に当たっておるわけでありますが、それに基いて、なお七条には、日本放送協会というものを作りまして、公共の福祉のためにあまね……

第34回国会 逓信委員会 第18号(1960/04/19、5期、自由民主党)

○鈴木恭一君 私は自由民主党を代表し、本法律案に対し、賛成の点を表するものであります。  最近における電話に対する急激な需要増加に対応し、早急に電話設備を拡充して、国民の要望に応ずるため、わが党は、先に党内に電話拡充特別委員会を設置して、鋭意検討を加えてきたのでありますが、本案は、その趣旨を体して、今回政府より提案せられたものでありまして、われわれは、全面的にこれに賛成するものであります。  まず第一に、本案は、本年度より向こう十三カ年間にわたる長期拡充計画によって、昭和四十八年までには、電話申し込みの積滞を全部解消するとともに、また市外通話も、すべてこれを即時化することを二つの目途としてこの……

第34回国会 逓信委員会 第19号(1960/05/12、5期、自由民主党)

○鈴木恭一君 このたび政府並びに電電公社におきましては、電信電話の設備拡充について画期的な方策を樹立されたのでございまして、第二次五カ年計画も大幅な拡大を見まして、なお先般の臨時措置法におきまして、昭和四十七年までの長期計画も樹立せられたのでありまして、この法案はその建設財源を確保するために、外債を発行し、あるいは世銀から借り入れをするという道を開くために公社法の一部を改正する、こういう趣旨のように拝見いたすのでございます。私は根本的にはもちろん賛成いたすのでございまするが、最初にお尋ねいたしたいのは、非常な膨大な資金を獲得いたしますための方策としてこの道がとられることはよくわかるのであります……

第34回国会 日米安全保障条約等特別委員会 第7号(1960/06/12、5期、自由民主党)

○鈴木恭一君 私は地位に関する協定につきまして、主として運輸、通信に関しまして二、三所管大臣並びに政府委員に御質問申し上げたいと存じます。  言うまでもなく、今回の地位に関する協定、すなわち新安保条約が対等の立場で締結されたということは、協定の面におきましても非常に面目を一新いたしておるのでございます。その点、国民の一人として喜ぶものでありますが、特に通信、交通、航空といったようなものは、いわゆる行政権の面におきまして問題を起こしやすいのでございます。国民の意思の伝達機関である通信というものが他国によってコントロールされるようなことがあってはならないということは申し上げるまでもないのであります……


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第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 逓信委員会 第閉会後1号(1960/07/23、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  一言ごあいさつ申し上げます。(拍手)  昨日、はからずも不肖私、逓信委員長に選任せられましたが、微力短才の私、はたしてその重責を全うし得るかいなか、非常に心配いたしておる次第でございますが、幸い委員先輩各位の御好意、御援助を賜わりまして、公平に、誠心誠意をもって本委員会の運営の実をあげることができますれば、まことに幸甚の至りに存ずる次第でございます。何分の御指導と御鞭撻を賜わりまするよう切にお願いいたしまして、私のごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 七月二十二日、委員石原幹市郎君が辞任せられまして、その補欠に新谷寅三郎君が選任……

第35回国会 逓信委員会 第閉会後2号(1960/08/31、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  委員の変更についてお知らせいたします。八月二十二日野田俊作君が委員を辞任せられまして、その補欠として植竹春彦君が委員に選任せられました。  八月三十一日光村甚助君が委員を辞任せられまして、その補欠に久保等君が委員に選任せられました。
【次の発言】 郵政事業及び電気通信事業の連隊並びに電波に関する調査を議題といたします。  質疑の通告がございますので、順次これを許します。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 暫時休憩いたします。    午前十一時四十四分休憩

第35回国会 逓信委員会 第閉会後3号(1960/10/15、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  委員の変更についてお知らせいたします。  九月六日、久保等君が委員を辞任せられまして、その補欠として光村甚助君が委員に選任せられました。
【次の発言】 委員派遣の報告に関する件を議題といたし、これより各班の報告をお願いいたしますが、第一班は、便宜口頭報告を省略し、委員長の手元に提出されております報告書を会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  それでは第二班の御報告をお願いいたします。
【次の発言】 第三班の御報告をお願いいたします。


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第36回国会(1960/10/17〜1960/10/24)

第36回国会 逓信委員会 第1号(1960/10/19、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  委員の変更についてお知らせいたします。  十月十七日、久保等君が委員を辞任せられまして、その補欠に鈴木強君が選任せられました。
【次の発言】 調査承認要求に関する件を議題といたします。  本院規則第七十四条の三により、委員会が付託案件のほか、調査活動を行のう場合には議長の承認を得ることになっており、また、その際には、調査しようとする事件の名称及びその目的、方法、期間等を明らかにした文書を議長に提出しなければならないことになっておりますので、本委員会においても郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査等を行のう場合の必要のため、調……

第36回国会 逓信委員会 第閉会後1号(1960/11/28、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより委員会を開会いたします。  ちょっと速記を中止して下さい。
【次の発言】 速記を始めて下さい。  ほかに御発言もなければ、本日はこれにて散会いたします。    午前十時二十三分散会

第36回国会 逓信委員会 第2号(1960/10/23、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) これより逓信委員会を開会いたします。  郵便局舎等整備促進法制定促進に関する請願を議題といたします。  請願の趣旨については、便宜専門員より御説明願います。
【次の発言】 本件について御質疑のある方は御発言願います。
【次の発言】 それでは郵便局舎等整備促進法制定促進に関する請願は留保すべきものと決定して御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。本日は、これで散会いたします。    午後一時二十九分散会


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第37回国会(1960/12/05〜1960/12/22)

第37回国会 逓信委員会 第1号(1960/12/08、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  調査承認要求に関する件を議題といたします。  本院規則第七十四条の三により郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査承認要求書を議長に提出したいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成及び手続等は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。本日は……。
【次の発言】 お答えいたします。私もよくその点はっきりと承知いたしておられなかったのでありまするが、議案は継続調査をやっておりますれば、……

第37回国会 逓信委員会 第2号(1960/12/15、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまから開会いたします。  郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。  郵政大臣小金義照君より発言を求められております。
【次の発言】 日本電信電話公社総裁大橋八郎君から発言を求められております。
【次の発言】 本件に関し御質疑の通告がございますので、順次御発言を許します。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて下さい。
【次の発言】 速記を始めて下さい。  郵政政務次官森山欽司君より発言を求められておりまするので、お許しいたします。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。

第37回国会 逓信委員会 第3号(1960/12/22、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  郵便遅配解消に関する請願を議題といたします。  請願の趣旨については、便宜専門員から御説明願います。
【次の発言】 次に、本件について政府側の御意見をお述べ願います。
【次の発言】 ほかに御質疑ございませんか。  それでは本件をいかに取り計らいましょうか。――便物遅配解消に関する請願は、両院の会議に付するを要するものとして内閣に送付することを要するものと決定して、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よってさよう決定いたしました。  なお、報告書については、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございません……


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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 逓信委員会 第1号(1960/12/26、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  調査承認要求に関する件を議題といたします。  本院規則第七十四条の三により、委員会に付託案件の審査のほか、調査活動を行なう場合には議長の承認を得なければならないことになっておりますので、本委員会においても郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査等を行なう必要がございますので、調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じます。これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成及び手続等は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第38回国会 逓信委員会 第2号(1961/02/07、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  委員変更についてお知らせいたします。  昨年十二月二十六日、委員山口重彦君が委員を辞任せられまして、その補欠として永岡光治君が委員となられました。
【次の発言】 森中守義君から、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございますが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。
【次の発言】 つきましては、直ちにその補欠互選を行ないたいと存じます。この互選の方法は、成規の手続を省略して、便宜その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第38回国会 逓信委員会 第3号(1961/02/14、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  委員派遣の報告に関する件を議題といたします。  まず、中部班の御報告をお願いいたします。
【次の発言】 次は、九州班の御報告をお願いいたします。
【次の発言】 ただいま各班より委員派遣の概略報告があった次第ですが、その詳細な内容につきましては、派遣報告書を便宜会議録に掲載することといたしまして、その方でごらんいただくということにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日は、これにて散会いたします。    午後一時十九分散会

第38回国会 逓信委員会 第4号(1961/02/16、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。  質疑の通告がございますので、順次これを許します。
【次の発言】 速記ちょっととめて。
【次の発言】 速記始めて下さい。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  本日は、これにて散会いたします。    午後三時五分散会

第38回国会 逓信委員会 第5号(1961/02/21、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  委員変更についてお知らせいたします。  本日、委員新谷寅三郎君が辞任せられまして、その補欠として大谷贇雄君が選任せられました。
【次の発言】 郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。  質疑の通告がございますので、順次これを許します。鈴木強君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 鈴木委員、御質問の途中でございますが、この際、大谷委員に発言を許したいと思いますが、よろしゅうございますか。
【次の発言】 ほかに御発言もなければ、本件については本日のところこの程度にとどめて……

第38回国会 逓信委員会 第6号(1961/02/23、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  委員変更についてお知らせいたします。  二月二十二日、大谷贇雄君が委員を辞任せられまして、その補欠として新谷寅三郎君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件を議題といたします。  本日、太平洋ケーブルの設置問題について意見を聞くため、国際電信電話株式会社専務取締役大野勝三君、同取締役営業部長八藤東禧君を参考人に決定いたし、その出席を求めたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 日本放送協会昭和三十三年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関……

第38回国会 逓信委員会 第7号(1961/02/28、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  委員変更についてお知らせいたします。  二月二十四日、安井謙君が委員を辞任せられまして、その補欠として野田俊作君が選任せられました。
【次の発言】 郵便為替法の一部を改正する法律案(予備審査)、郵便振替貯金法の一部を改正する法律案(予備審査)、簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律の一部を改正する法律案(予備審査)、以上三案を一括議題といたします。  まず政府より提案理由の説明をお願いいたします。
【次の発言】 本日は右三案の提案理由の説明聴取にとどめておきます。
【次の発言】 郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する……

第38回国会 逓信委員会 第8号(1961/03/09、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  委員変更についてお知らせいたします。  三月八日、柴田栄君が委員を辞任せられまして、その補欠として岩沢忠恭君が選任されました。
【次の発言】 理事補欠互選に関する件を議題といたします。  柴田栄君の委員変更に伴いまして、理事が一名欠員となりましたが、その補欠互選の方法は、成規の手続を省略して、便宜その指名を委員長に御一任願うこととして、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは理事に新谷寅三郎君を指名いたします。
【次の発言】 郵便法の一部を改正する法律案(予備審査)、郵便貯金法の一部を改正する法律案(予備審査)……

第38回国会 逓信委員会 第9号(1961/03/14、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  委員の変更についてお知らせいたします。  三月十二日、岩沢忠恭君が委員を辞任されまして、その補欠に柴田栄君が選任せられました。
【次の発言】 公衆電気通信法の一部を改正する法律案を議題といたします。  右案に対する提案理由の説明をお願いいたします。
【次の発言】 本日は、本案については提案理由の聴取にとどめておきます。
【次の発言】 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件を議題といたします。  まず、本件に対する政府の御説明を願います。
【次の発言】 次に、日本放送協会の補足説明をお願いいたします。

第38回国会 逓信委員会 第10号(1961/03/16、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまから開会いたします。  本日、鈴木強君が委員を辞任されまして、その補欠に坂本昭君が選任せられました。
【次の発言】 郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。御質疑のある方はどうぞ順次御発言願います。
【次の発言】 本日は、本件については、この程度にとどめておきます。  本日は、これにて散会いたします。    午後四時五十五分散会

第38回国会 逓信委員会 第11号(1961/03/22、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  委員変更についてお知らせいたします。  委員坂本昭君が辞任せられまして、その補欠に鈴木強君が選任せられました。
【次の発言】 簡易生命保険法の一部を改正する法律案(内閣提出、本審査)を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと山田先生に申し上げますが、実は大臣、NHKの予算の採決がありますので、しばらくの間中止して……。
【次の発言】 速記をとめて下さい。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ほかに御発言もなければ、本案に対する質疑は、本日は、この辺にとどめてお……

第38回国会 逓信委員会 第12号(1961/03/23、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  委員変更についてお知らせいたします。  本日、委員鈴木強君が辞任せられまして、その補欠に坂本昭君が選任せられました。
【次の発言】 簡易生命保険法の一部を改正する法律案(内閣提出、本審査)を議題といたします。  別に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めて、これより討論に入ります。  御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べ願います。――別に御発言もなければ、討論はないものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、これより採決に入ります。  簡易生命保険法……

第38回国会 逓信委員会 第13号(1961/03/24、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまから開会いたします。  参考人の出席要求に関する件を議題といたします。  付託案件の審査及び調査事件の調査のために、今期国会開会中、日本放送協会理事業務局長首藤憲太郎君を参考人として決定することにいたしまして御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。
【次の発言】 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件を議題といたします。  前回に引き続きまして、御質疑のある方はどうぞ順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっとここでお諮りいたしますが、委員変更についてお知らせいたします。  本日、委員坂本昭君が辞任……

第38回国会 逓信委員会 第14号(1961/03/28、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件(衆議院送付)を議題といたします。  前回に引き続きまして御質疑のある方はどうぞ順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて下さい。
【次の発言】 速記を始めて下さい。
【次の発言】 暫時休憩いたします。    午後零時十七分休憩
【次の発言】 ただいまより再開いたします。  郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。  質疑の通告がございますので、これを許します。
【次の発言】 この問題は、今御答弁もあったように、個々の処分の問題でもあ……

第38回国会 逓信委員会 第15号(1961/03/29、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件(閣承認第一号)(衆議院送付)を議題といたします。  質疑のある方は御発言を願います。――別に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。  これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
【次の発言】 ほかに御発言もなければ、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。  これより採決に入ります。放送法第三十七……

第38回国会 逓信委員会 第16号(1961/03/30、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  郵便貯金法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。なお、簡易生命保険及び郵便年令の積立金の運用に関する法律の一部を改正する法律案、(内閣提出、衆議院送付)をともに議題といたします。  暫時休憩いたします。    午前十一時八分休憩
【次の発言】 ただいまより再開いたします。  郵便貯金法の一部を改正する法律案につきまして御質疑の御発言がございますか。――別に御発言もないようですから、簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律の一部を改正する法律案の質疑に入ります。御質疑のある方は、どうぞ順次御発言を願いま……

第38回国会 逓信委員会 第17号(1961/04/11、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。  質疑の御通告がございます。順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本件に関しましては、あと一、二の御質疑を保留して、休憩することにいたします。    午後一時十七分休憩
【次の発言】 ただいまより再開いたします。  郵便為替法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。御質疑のある方は、どうぞ順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて下さい。
【次の発言】 それでは速記を始めて下さい。

第38回国会 逓信委員会 第18号(1961/04/13、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  郵便為替法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  前回に引き続いて質疑を行ないます。御質疑のある方はどうぞ御発言下さい。――別に御発言もなければ、本案に対する質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。  これより討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明かにしてお述べ願います。――別に御発言もなければ、討論はないものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう決定いたしました。  これより採決に入ります。郵便為替法の……

第38回国会 逓信委員会 第19号(1961/04/21、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  郵便振替貯金法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  前回に引き続いて御質疑のある方はどうぞ順次御発言願います。  別に御発言もなければ、本件に対する質疑は尽きたものと認めて御異議ございますか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。  これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。  別に御発言もなければ、討論は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう決定いたしました。  これより採決に入ります。郵便振替貯金法の一部を……

第38回国会 逓信委員会 第20号(1961/04/27、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  委員の変更についてお知らせいたします。  四月二十六日、永岡光治君が委員を辞任せられまして、その補欠として小林孝平君が選任せられました。
【次の発言】 郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。  質疑の通告がございます。順次御発言願います。
【次の発言】 了承しました。
【次の発言】 営業局長です。
【次の発言】 承知しました。
【次の発言】 別に御発言もなければ、本件に関する調査は本日はこの程度にとどめておきます。  これにて休憩いたします。    午後一時二十四分休憩

第38回国会 逓信委員会 第21号(1961/04/28、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  来たる五月十一日木曜日に郵便法の一部を改正する法律案の審査に資するため利害関係者、学識経験者等を参考人として出席願って、本案についての意見を聴取してはいかがかと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお参考人の人選及びその他の手続につきましては、委員長及び理事に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。
【次の発言】 郵便法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)……

第38回国会 逓信委員会 第22号(1961/05/09、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  郵便法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  前回に引き続いて質疑を行ないます。御質疑のある方はどうぞ順次御発言願います。
【次の発言】 ほかに御発言もなければ、本案に対する質疑は、本日のところ、この辺にとどめておきます。  ちょっと速記をとめて下さい。
【次の発言】 速記をつけて。  本日は、これにて散会いたします。   午後三時五十分散会

第38回国会 逓信委員会 第23号(1961/05/11、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  本日は郵便法の一部を改正する法律案について、参考人の方々より意見を聴取することになっておりますが、参考人の方々には御多忙中にもかかわりませず、本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。この際、それぞれの立場から忌憚のない御意見を拝聴いたしたいと存ずる次第でございますが、ただ時間の都合もございますので、各参考人の御意見は約二十分以内でお述べ願って、後刻各委員から質疑もあろうかと存じますので、またその際御発言願いたいと存じます。  それでははなはだ勝手ながら、御発言の順序は委員長に御一任願うことといたしまして、まず江尻進……

第38回国会 逓信委員会 第24号(1961/05/12、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  郵便法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に続いて質疑を行ないます。御質疑のある方は、どうぞ順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて下さい。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて下さい。
【次の発言】 速記を始めて下さい。
【次の発言】 ほかに御発言もなければ、本案に対する質疑は、この辺で、本日のところとどめます。  本日は、これにて散会いたします。    午後四時五十八分散会

第38回国会 逓信委員会 第25号(1961/05/16、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  郵便法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続いて質疑を行ないます。御質疑のある方はどうぞ順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記始めて下さい。    暫時休憩いたします。    午後零時十二分休憩
【次の発言】 ただいまより再開いたします。  休憩前に引き続いて、郵便法の一部を改正する法律案に対する質疑を行ないます。  御質疑のおありの方は、どうぞ順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。

第38回国会 逓信委員会 第26号(1961/05/18、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  委員の異動についてお知らせいたします。  本日、柴田栄君及び最上英子君が委員を辞任せられまして、その補欠として谷口慶吉君、野上進君が委員に選任せられました。
【次の発言】 郵便法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に続いて御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ほかに御発言もなければ、本案に対する質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう決定いたしました。  これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。

第38回国会 逓信委員会 第27号(1961/05/30、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  過般来の委員の変更についてお知らせいたします。  五月二十三日、委員永岡光治君、野田俊作君及び新谷寅三郎君が辞任せられまして、その補欠に、吉田法晴君、岸田幸雄君及び鈴木万平君が選任せられ、五月二十四日、委員岸田幸雄君及び鈴木万平君が辞任されまして、その補欠として野田俊作君及び新谷寅三郎君が選任せられました。  五月二十五日、委員吉田法晴君が辞任されまして、その補欠に江田三郎君が選任せられました。  五月二十六日、委員江田三郎君が辞任せられまして、その補欠に永岡光治君が選任せられました。  五月二十九日、委員光村甚助君及び最上英子君が辞任せ……

第38回国会 逓信委員会 第28号(1961/06/01、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  委員変更についてお知らせいたします。  五月三十日、委員坂本昭君が辞任せられまして、その補欠に光村甚助君が選任せられました。  五月三十一日、委員後藤義隆君が辞任せられまして、その補欠に迫水久常君が選任せられました。
【次の発言】 公衆電気通信―法の一部を改正する法律案を議題といたします。  御質疑のある方はどうぞ順次御発言願います。
【次の発言】 委員変更についてお知らせいたします。  迫水久常君は、国会法第四十二条第二項ただし書きの規定により辞任せられまして、大谷贇雄君が同条第三項の規定により補欠に選任せられました。

第38回国会 逓信委員会 第29号(1961/06/02、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  本日は、公衆電気通信法の一部を改正する法律案について、参考人の方々からの御意見を聴取することになっております。  参考人の方々には、御多忙の中にもかかわりませず、わざわざ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。この際、それぞれの立場で、忌憚のない御意見をお述べ願いたいと存ずる次第でございますが、ただ時間の都合もございますので、各参考人の御意見の開陳は約二十分以内でということにしていただいて、後刻各委員からの質疑もあろうかと存じますので、またその際御発言願いたいと存じます。  それでは、はなはだ勝手ながら、御発言の順……

第38回国会 逓信委員会 第30号(1961/06/05、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  公衆電気通信法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続いて御質疑のある方はどうぞ順次御発言願います。
【次の発言】 暫時休憩いたします。    午後二時十四分休憩

第38回国会 逓信委員会 第31号(1961/06/06、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  公衆電気通信法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続いて、御質疑のある方はどうぞ順次御発言願います。
【次の発言】 公社の方よろしゅうございますか。
【次の発言】 暫時休憩いたします。    午後零時五十九分休憩
【次の発言】 ただいまより再開いたします。  午前の部に続いて、公衆電気通信法の一部を改正する法律案の質疑のある方は、どうぞ御発言願います。
【次の発言】 十分間休憩いたします。    午後四時五十八分休憩
【次の発言】 ただいまより再開いたします。  先ほどに引き続いて公衆電気通信法の一部を改正する法律案の……

第38回国会 逓信委員会 第32号(1961/06/07、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  委員の変更についてお知らせいたします。  本日、委員久保等君、小柳牧衞君が辞任せられまして、その補欠として永岡光治君、植竹春彦君が選任せられました。
【次の発言】 これより請願の審査を行ないますが、便宜お手元に配付しました文書表記載の順序に従っていきます。  まず、第四号、郵便物遅配解消に関する請願外二件を議題といたします。  請願の趣旨について専門員より御説明願います。
【次の発言】 本件について政府側の御所見をお述べ願います。
【次の発言】 本件をいかが取り計らいますか。
【次の発言】 それでは、本件は議院の会議に付するを要するものと……


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第39回国会(1961/09/25〜1961/10/31)

第39回国会 逓信委員会 第1号(1961/09/25、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  調査承認要求に関する件を議題といたします。  本院規則第七十四条の三により、郵政事業及び電気通信聖業の運営並びに電波に関する調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。   なお、要求書の作成及び手続等は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時二分散会

第39回国会 逓信委員会 第2号(1961/10/03、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(鈴木恭一君) ただいまより開会いたします。  郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。  まず、郵政大臣より所管事項の概要について御説明をお願いいたします。
【次の発言】 次に、日本電信電話公社総裁より事業概要について御説明をお願いいたします。
【次の発言】 別に御発言もなければ、本日は、以上説明聴取にとどめておきます。
【次の発言】 だいぶおそくなりましたが、先国会閉会中における委員派遣の報告に関する件を議題といたします。  まず、第一班の御報告をお願いいたします
【次の発言】 次に、第二班、信越、北陸班の御報告をお願いいたします。

第39回国会 逓信委員会 第4号(1961/10/10、5期、自由民主党)

○鈴木恭一君 ちょっと関連して。当局に特に、この機会でありますから要望いたしたいのでありますが、ただいま永岡委員の言われました予算編成の時期において、特に定員に対する能率の向上ということが、郵便事業に、どの程度影響するのかということが私は非常に大きな問題になってくると思うのです。  従来は、能率の向上というものを、おそらく予算の面では、それほどに影響を与えておらなかったと思うし、また実際われわれが郵便事業というものを見まして、まあ当局としては、いろいろ機械の整備等をされておるようでありまするが、ほとんどこれが、実際の郵便事業の運行に、ことに定員に影響するような能率の向上というものに資しておらな……

第39回国会 逓信委員会 第10号(1961/10/31、5期、自由民主党)

○鈴木恭一君 それは予想はどうですか、その両方合わせたものの予想は。


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 逓信委員会 第3号(1962/02/08、5期、自由民主党)

○鈴木恭一君 私は光村委員、奥委員とともに、去る一月十日より五日間、中国及び四国地方における逓信関係業務の運営状況を視察して参りましたが、その詳細は委員長のお許しを得て、速記録にとどめたいと思いますので、御了承をお願いいたします。  以上簡単でありますが、御報告いたします。

第40回国会 予算委員会 第4号(1962/02/14、5期、自由民主党)

○鈴木恭一君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となっております昭和三十六年度一般会計予算補正(第2号)及び同特別会計予算補正(特第3号)に対しまして、賛成の意を表明せんとするものであります。  今回の一般会計の補正額は五百四十九億円でありまして、その歳入は、所得税、法人税、酒税、物品税、関税の自然増収の一部をもって充てることといたしております。政府は、さきに昭和三十七年度予算編成方針を決定した際、三十六年度の税の自然増収をできるだけ三十八年度予算の財源として繰り越すという方針を定めておりますが、今回の第二次補正もこの方針に沿って補正を必要最小限度にしぼっておるのでありまして、昭……


鈴木恭一[参]委員会統計発言一覧(全期間)
2期-| 5期|- 6期

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各種会議発言一覧(参議院5期)

 期間中、各種会議での発言なし。

鈴木恭一[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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