山下春江 参議院議員
7期国会発言一覧

山下春江[参]在籍期 : 6期-| 7期|- 8期- 9期
山下春江[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは山下春江参議院議員の7期(1965/07/04〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は7期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院7期)

 期間中、参議院本会議での発言なし。
山下春江[参]本会議発言(全期間)
6期-| 7期|- 8期- 9期

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委員会発言一覧(参議院7期)

山下春江[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 文教委員会 第1号(1965/08/03、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山下春江君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  まず、理事の互選を行ないます。  本委員会の理事の数は四名でございます。互選は投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に北畠教真君、久保勘一君、千葉千代世君及び松永忠二君を指名いたします。
【次の発言】 次に、調査承認要求に関する件を議題といたします。  本委員会といたしましては、今期国会開会中、教育、文化及び学術に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を本院規則第七十四条の三により議長に提出いたしたいと存じ……

第49回国会 文教委員会 第2号(1965/08/05、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山下春江君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  埋蔵文化財の保護に関する件について、本日、参考人として、日本道路公団副総裁佐藤寛政君の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 教育、文化及び学術に関する調査中、埋蔵文化財の保護に関する件を議題といたします。  御質疑のある方は順次御発言を願います。  なお、政府側より中野政務次官、村山文化財保護委員会事務局長が、また、参考人として日本道路公団副総裁佐藤寛政君が出席して……

第49回国会 文教委員会 第3号(1965/08/10、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山下春江君) ただいまより文教委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  昨九日、北條雋八君が辞任され、その補欠として柏原ヤス君が選任されました。また本日、近藤鶴代君が辞任され、その補欠として柳田桃太郎君が選任されました。
【次の発言】 継続調査要求についておはかりいたします。  教育、文化及び学術に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本院規則第五十三条により、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長……


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第50回国会(1965/10/05〜1965/12/13)

第50回国会 文教委員会 第1号(1965/10/07、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山下春江君) これより文教委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る八月十一日、柳田桃太郎君及び白木義一郎君が辞任され、その補欠として近藤鶴代君及び柏原ヤス君が選任されました。また、去る九月三十日、田代富士男君が辞任され、その補欠として辻武寿君が選任されました。
【次の発言】 理事の互選についておはかりいたします。  去る四日、理事松永忠二君が委員を辞任され、これに伴い理事に欠員が生じましたので、その補欠互選を行ないたいと思います。  互選は、投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第50回国会 文教委員会 第2号(1965/10/26、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山下春江君) これより文教委員会を開会いたします。  松永君から、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございましたが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。  つきましては、直ちにその補欠互選を行ないたいと存じますが、互選は投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは理事に小林武君を指名いたします。
【次の発言】 教育、文化及び学術に関する調査中、教職員の給与等に関する件を議題といたします。  御質疑のある方は順次御発言を……

第50回国会 文教委員会 第3号(1965/10/28、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山下春江君) これより文教委員会を開会いたします。  小林武君から、都合により理事を辞任したい旨のお申し出がございましたが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  つきましては、直ちにその補欠互選を行ないたいと存じます。  互選は、投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に松永忠二君を指名いたします。
【次の発言】 教育、文化及び学術に関する調査中、教職員の給与に関する件を議題といたします。  御質疑のある方は順次御……

第50回国会 文教委員会 第4号(1965/12/13、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山下春江君) これより文教委員会を開会いたします。  派遣委員の報告に関する件を議題といたします。  先般、当委員会が行ないました委員派遣の報告につきましては、口頭報告を省略して、報告書を本委員会の会議録に掲載することとし、これにより御承知願うことといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよ  う決定いたします。
【次の発言】 これより請願の審査を行  ないます。  本委員会に付託になっております第二号千葉市加曽利貝塚の保存に関する請願外百七十九件を議題といたします。  ちょっと速記をとめてください。


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 文教委員会 第1号(1965/12/20、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山下春江君) これより文教委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件を議題といたします。  本委員長といたしましては、今期国会開会中、教育、文化及び学術に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を本院規則第七十四条の三により議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時十二分散会

第51回国会 文教委員会 第2号(1965/12/23、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山下春江君) これより文教委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  文化財の保護に関する件について、本日、参考人として日本住宅公団理事関盛吉雄君の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 教育、文化及び学術に関する調査中、文化財の保護に関する件を議題といたします。  御質疑のある方は順次御発言願います。なお、政府側より、中野文部政務次官、村山文化財保護委員会事務局長が、また、参考人として関盛日本住宅公団理事が出席しております。

第51回国会 文教委員会 第3号(1966/02/15、7期、自由民主党)

○山下春江君 たいへん機を逸しまして、おそくなりまして恐縮でございますが、私、委員長在任中は、与野党とも非常な御協力をいただきまして、おかげをもちまして四十一年度予算には皆さま方の熱意あふれる僻地の問題等も政府の御協力を得まして予算化することができました。ひとえに与野党の皆さま方の御好意ある御支持、御支援あったたまものと存じます。全く非才な私でありますにもかかわりませず、委員長在任中はほんとうに気持ちよく愉快な一年を過ごさしていただきました。たいへんおそくなりまして恐縮でございますが、厚く御礼申し上げます。(拍手)

第51回国会 文教委員会 第25号(1966/06/24、7期、自由民主党)

○山下春江君 時間もたいへん超過いたしましたので、日本育英会法の一部を改正する法律案について、きわめて簡単に二点だけお尋ねいたします。  現在、八千近い各種学校がございますが、そのうちでこれらの教員養成機関についての返還免除の措置をすることにしておられますが、それとは均衡上問題は生じないのでございますか。
【次の発言】 御配慮は私も同感するところがございますが、次にもう一点、現行法は就職までの期間を一年としながらも、文部大臣の認可した特別の事由がある場合にはその期間の延長が認められているから、この事由の拡張ないし運用で対処することはできないかと思うのでございますが、この問題については提案者のほ……


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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 社会労働委員会 第7号(1967/05/16、7期、自由民主党)

○山下春江君 ちょっと柳岡委員の御質問に対して、関連して。  私、遅刻しましたので、重複しておることがございましたらごかんべんを願いますが、原爆の原爆医療法をつくりましたときに、ちょうど私は厚生政務次官でございまして、その法案をつくりました責任者の一人でございましたが、それからちょうど十年、昨年その原爆の現場へ行って見ました、広島と長崎へ。いま御質問の全部を聞きませんでしたが、全く原爆被爆者というのは、どこもやけどもなければ、何か身体のほかのところに引きつったような傷もなければ何にもなくて、普通の常人で、私の命はあと三十日で終わります。しかも、もう知能指数もはっきりしておる。これは何としても大……

第55回国会 大蔵委員会 第30号(1967/07/20、7期、自由民主党)

○山下春江君 私は終戦直後ずうっと衆議院におりましたので、引き揚げ問題の議会内で設置された特別委員会の委員長を非常に長くやっておりましたので、舞鶴に引き揚げ者の方々をお迎えに行くこと十九回、たいへん不便な汽車の旅をおかして行きましたが、あのときの引き揚げ者の面影をいまでも思い出すのであります。全くあの冬の寒いときに上着を着ていない人があって、なぜ上着を着ていないかと言いましたら、長い汽車で輸送されるときに栄養失調で子供がなくなったので、なくなったからだだからいいとは思いながらも、何か寒いだろうと思って上着を脱いで、そのからだを包んであげて、荒縄で縛ってレールの脇にそっと置いてきたということを涙……

第55回国会 予算委員会 第8号(1967/05/08、7期、自由民主党)

○山下春江君 私は、福祉国家建設を理想とされる政府に対しまして、社会福祉の見地から二、三の問題をお尋ねいたしたいと思います。  敗戦以来二十一年国政を担当してきた自由民主党は、人類普遍の原理である国民の福利増進のため、大いに貢献され、現在も努力を続けておられることに対して、まず深く敬意を表するものであります。  いまさら申し上げるまでもなく、福祉国家建設の基本理念は、憲法二十五条に示された国民の生活権、すなわち、健康で文化的な生活の営みと言えましょう。しかるに、日本の現状では、国民の積極的な健康増進対策が見るべきものがありませんために、ついに病人はふえまして、その対策のための多額の支出によって……


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第57回国会(1967/12/04〜1967/12/23)

第57回国会 商工委員会 第2号(1967/12/12、7期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(山下春江君) ただいま委員長から御紹介をいただきました私経済企画政務次官を拝任いたしました山下でございます。まことにしろうとでございますが、皆さまの御指導、御協力によりまして、一生懸命つとめてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)


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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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