和泉覚 参議院議員
7期国会発言一覧

和泉覚[参]在籍期 : 6期-| 7期|
和泉覚[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは和泉覚参議院議員の7期(1965/07/04〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は7期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院7期)

和泉覚[参]本会議発言(全期間)
6期-| 7期|
第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 参議院本会議 第4号(1965/12/27、7期、公明党)

○和泉覚君 ただいま議題となりました二法案について、法務委員会における審議の経過と結果を報告いたします。  これらの二法案は、一般の政府職員等の給与改善に対応するものでありまして、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案は、三号以下の判事の報酬、及び、判事補、簡易裁判所判事の報酬について、また、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案は、三号以下の検事の俸給、及び、副検事の俸給について、その月額を一般の政府職員等とほぼ同率に増加し、いずれも本年九月一日から適用するものであります。  委員会においては、裁判官、検察官に対する今回の給与改善の基準、従来の昇給の状況等に関して質疑が行……

第51回国会 参議院本会議 第19号(1966/03/31、7期、公明党)

○和泉覚君 ただいま議題となりました二法案について、法務委員会における審議の経過と結果を報告いたします。  まず、裁判所法及び裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本法律案の要旨は、  第一に、裁判所法の一部改正であります。地方裁判所における工業所有権及び租税に関する事件の処理状況にかんがみ、新たに地方裁判所に裁判所調査官を置き、工業所有権または租税に関する事件の審理及び裁判について必要な調査に当たらしめることであります。第二に、裁判所職員定員法の一部改正であります。高等裁判所等における訴訟の適正迅速な処理をはかるとともに、少年の保護事件の増加に対応するため、判事を二……

第51回国会 参議院本会議 第22号(1966/04/15、7期、公明党)

○和泉覚君 ただいま議題となりました最高裁判所裁判官退職手当特例法案について、法務委員会における審議の経過と結果を報告いたします。  本法律案は、最高裁判所の使命と同裁制官の職責にかんがみ、退職した最高裁判所裁判官に支給する退職手当を増額するため、国家公務員等退職手当法の特例を設けようとするものであります。  本法律案の要旨は、第一に、退職した最高裁判所裁判官に支給する退職手当の額は、退職の日における報酬月額に勤務年数を乗じた額の六・五倍とする。ただし、退職の日における報酬月額の六十倍を最高限度とすること。第二に、退職手当の算定には、最高裁判所裁判官の在職期間と、その他の公務員の在職期間を通算……

第51回国会 参議院本会議 第32号(1966/06/08、7期、公明党)

○和泉覚君 商法の一部を改正する法律案について、法務委員会における審議の経過と結果を報告いたします。  本法律案は、会社の運営、株式取引等の実情にかんがみ、株式会社に関する規定の一部を改正しようとするものであります。  改正事項は、  第一に、株式の譲渡について取締役会の承認を必要とする旨を定款で定めることができることとし、取締役会が承認しない場合に、株主は会社の指定する者に株式の買い取りを求め、買い取り価格に関する協議不調のときは、裁判所にその価格の決定を請求できること等について規定すること。  第二に、株式の譲渡は株券の交付によるものとし、株券の所持を欲しない株主からその旨を申し出たときは……

第51回国会 参議院本会議 第35号(1966/06/27、7期、公明党)

○和泉覚君 議題の二法案について、法務委員会における審議の経過と結果を御報告いたします。  借地法等の一部を改正する法律案は、借地借家に関する紛争を防止し、土地の合理的利用を促進するため、事情変更による借地条件の変更等の裁判の制度を新設し、地代家賃の増減請求、地上権等に関する規定を整備する等、借地法、借家法、建物保護ニ関スル法律、民法等の一部を改正しようとするものであります。  執行官法案は、執行吏にかえて執行官を置くこととし、その収入は従来どおり手数料等によることとするも、その職務の内容、事務処理体制、手数料などの経理方法等を改善合理化して、この制度の適正円滑な運用を確保しようとするものであ……

和泉覚[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院7期)

和泉覚[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 法務委員会 第1号(1965/08/03、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  この際、一言あいさつを申し上げたいと思いますが、このたび私は当法務委員会の委員長に選任されました。微力ではございますけれども、練達たんのうな委員各位の御指導を得、並びに御協力をいただきまして、円満なる当委員会の運営を行ないたいと存じます。何ぶんにもよろしくお願いを申し上げます。  簡単でございますが、これでごあいさつにかえます。(拍手)
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  本日、堀本宜実君が委員を辞任され、松野孝一君が委員に選任されました。
【次の発言】 次に、理事の互選を行ないます。  本委員会の理事は四名で……

第49回国会 法務委員会 第閉会後1号(1965/09/30、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまより法務委員会を開会いたします。  検察及び裁判の運営等に関する調査を行ないます。稲葉君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 それでは速記を起こして。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午前十一時三十四分散会

第49回国会 法務委員会 第2号(1965/08/05、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、まず、法務大臣及び法務政務次官、並びに最高裁事務総長及び事務次官から就任のあいさつをいたしたいとのことでございますので、順次ごあいさつをいただくことといたします。最初に石井法務大臣から……。
【次の発言】 次に、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題として調査を行ないます。稲葉君。
【次の発言】 ただいまの提出をお願いいたします。
【次の発言】 本件については、本日はこの程度にとどめます。  次回の委員会は八月十日午前十時に開会いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時八分散会

第49回国会 法務委員会 第3号(1965/08/10、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  最初に、請願第五六号外一件を議題といたします。  便宜、速記を中止して審査を行ないます。速記をやめて。
【次の発言】 速記をつけて。  ただいま速記を中止して御協議をいただきましたとおり、第五六号東京法務局文京出張所における商業登記事務取扱に関する請願外一件の請願は、議院の会議に付し、内閣に送付するを要するものと決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。


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第50回国会(1965/10/05〜1965/12/13)

第50回国会 法務委員会 第1号(1965/10/06、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件を議題といたします。  今期国会におきましても、従来の例により、検察及び裁判の運営等に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時三十八分散会

第50回国会 法務委員会 第2号(1965/10/21、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  先般当委員会が検察及び裁判の運営等に関する調査の一環として行ないました委員派遣について、その報告を願います。稲葉君。
【次の発言】 次に、検察及び裁判の運営等に関する調査を行ないます。大森君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午前十一時五十三分散会

第50回国会 法務委員会 第3号(1965/12/13、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、請願第二四号外十七件の請願を議題といたします。  これらの請願は、先ほど御懇談の際御協議をいたしましたとおり、札幌高等裁判所函館支部存置に関する請願四件、これは議院の会議に付し、内閣に送付するを要するものと決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議こざいませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、継続調査要求についておはかりいたします。  検察及……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 法務委員会 第1号(1965/12/20、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件を議題といたします。  今期国会におきましても、従来の例により、検察及び裁判の運営等に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時六分散会

第51回国会 法務委員会 第2号(1965/12/23、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  検察及び裁判の運営等に関する調査を行ないます。稲葉君。
【次の発言】 本はこれにて散会いたします。    午前十一時三十四分散会

第51回国会 法務委員会 第3号(1965/12/25、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案を一括議題とし、政府から提案理由の説明を聴取いたします。石井法務大臣。
【次の発言】 以上で説明を終わりましたが、これで暫時休憩といたします。    午前十時四十七分休憩

第51回国会 法務委員会 第4号(1965/12/27、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部改正する法律案を一括して議題といたします。  両案についてはすでに提案理由の説明を聴取いたしておりますので、これより質疑を行ないます。両案に対し御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  議事の都合により、暫時休憩いたします。   午前十一時三十五分休憩
【次の発言】 ただいまから法務委員会を再会いたします。  休憩前に引き続き、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の……

第51回国会 法務委員会 第7号(1966/02/17、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題とし、精神障害者の犯罪に関する件について調査を行ないます。稲葉君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午前十一時七分散会。

第51回国会 法務委員会 第8号(1966/02/24、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題といたし、外国人登録に関する件について調査を行ないます。稲葉君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午前十時五十九分散会

第51回国会 法務委員会 第11号(1966/03/24、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、辻武寿君が委員を辞任され、その補欠として山田徹一君が委員に選任されました。
【次の発言】 ただいま報告いたしました委員の異動に伴いまして、理事が一名欠員となりましたので、この際、理事の補欠互選を行ないた  いと存じます。  互選は、恒例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、理事に山田徹一君を指名いたします。
【次の発言】 次に、衆議院から予備審査のため送付されました会社更生法の一部を改正する法律案を議題とし、発……

第51回国会 法務委員会 第12号(1966/03/31、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、野坂参三君が委員を辞任され、その補欠として須藤五郎君が委員に選任されました。
【次の発言】 まず、理事の補欠互選を行ないます。  去る二十九日、松野孝一君が一たん委員を辞任されましたことに伴いまして理事が一名欠員となりましたので、この際、理事の補欠互選を行ないたいと思います。互選は、先例により委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、理事に松野孝一君を指名いたします。

第51回国会 法務委員会 第13号(1966/04/07、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、売春防止法の一部を改正する法律案を議題とし、発議者から提案理由の説明を聴取いたします。藤原君。
【次の発言】 本案に対する質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、商法の一部を改正する法律案及び借地法等の一部を改正する法律案を議題とし、順次提案理由の説明を聴取いたしまします。石井法務大臣。
【次の発言】 次に、商法の一部を改正する法律案について、逐条説明を聴取いたします。新谷民事局長。
【次の発言】 次に、最高裁判所裁判官退職手当特例法案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言を願います……

第51回国会 法務委員会 第14号(1966/04/12、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  最高裁判所裁判官退職手当特例法案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言を願います。  速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 本案に対する質疑は本日はこの程度にいたします。  本日はこれにて散会いたします。   午前十一時四十分散会

第51回国会 法務委員会 第15号(1966/04/14、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨日、鈴木万平君及び館哲二君が委員を辞任され、その補欠として上原正吉君及び安井謙君が委員に選任されました。
【次の発言】 最高裁判所裁判官退職手当特例法案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 速記をとめて
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本案の質疑は尽きたものと認めて御異議ござい……

第51回国会 法務委員会 第16号(1966/04/19、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  検察及び裁判の運営等に関する調査を議題とし、法務行政に関する件について調査を行ないます。稲葉君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 本日はこの程度で散会いたします。    午前十一時四十七分散会

第51回国会 法務委員会 第17号(1966/04/27、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  理事会において協議いたしました結果、商法の一部を改正する法律案の審査のため、来たる五月十二日に参考人の出席を求め、その意見を聴取することに決定いたしました。右理事会決定どおりとすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、参考人の人選等は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題とし、まず、売春対策に関……

第51回国会 法務委員会 第18号(1966/05/10、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、商法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本案に対する質疑は、本日はこの程度にいたします。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  本日、柳岡秋夫君が委員を辞任され、その補欠として田中寿美子君が委員に選任されました。
【次の発言】 次に、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題とし、売春対策に関する件について調査を行ないます。田中君。
【次の発言】 警察庁のほう、資料よろしゅうございますか。

第51回国会 法務委員会 第19号(1966/05/12、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  商法の一部を改正する法律案を議題といたします。本日は、先日決定いたしましたとおり、本案について参考人の方の御意見を聴取いたします。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  参考人各位には、御多忙中にもかかわらず御出席をいただき、まことにありがとうございます。浮く御礼を申し上げます。  御承知のように、本案は関係各界において深い開心を持たれておる議案でありますので、本委員会といたしましても、その審査に慎重を期しますために、ここに各位の御意見を承る機会を持った次第であります。何とぞ、各位におかれましては、忌憚のない御……

第51回国会 法務委員会 第20号(1966/05/24、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、まず、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題とし、近江絹絲事件に関する件について調査を行ないます。亀田君。
【次の発言】 それでは、次に、病院における患者及び看護婦の人権問題に関する件について調査を行ないます。稲葉君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 それでは速記をつけて。  本日はこれにて散会いたします。     午後二時二十分散会

第51回国会 法務委員会 第21号(1966/05/26、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。まず、委員の異動について報告いたします。昨日、山高しげり君が委員を辞任され、その補欠として市川房枝君が委員に選任されました。
【次の発言】 本日は、まず、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題とし、売春対策に関する件について調査を行ないます。市川君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 じゃ、速記を起こして。
【次の発言】 次に、少年法改正に関する件について調査を行ないます。稲葉君。

第51回国会 法務委員会 第22号(1966/05/31、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  商法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。

第51回国会 法務委員会 第23号(1966/06/02、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、商法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  午後一時まで休憩いたします。    午後零時二十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。  検察及び裁判の運営等に関する調査を議題とし、出入国管理に関する件について調査を行ないます。亀田君。
【次の発言】 速記をとめて。

第51回国会 法務委員会 第24号(1966/06/07、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  本日、柳岡秋夫君が委員を辞任され、その補欠として瀬谷英行君が委員に選任されました。
【次の発言】 検察及び裁判の運営等に関する調査を議題とし、米軍基地における米人犯罪及び刑事特別法に関する件について調査を行ないます。稲葉君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。瀬谷君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 速記をやめて。
【次の発言】 速記をつけて。  ほかに御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異……

第51回国会 法務委員会 第25号(1966/06/09、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、まず、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題とし、横須賀における朝鮮人家宅捜索事件に関する件及び北朝鮮スポーツ関係者等の入国問題に関する件について調査を行ないます。稲葉君。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 次に、借地法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 速記をやめて。
【次の発言】 速記をつけて。  午後一時まで休憩いたします。    ……

第51回国会 法務委員会 第26号(1966/06/21、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務安員会を開会いたします。  まず、執行官法案を議題とし、政府から説明を聴取いたします。石井法務大臣。
【次の発言】 本案に対する質疑は、後刻行なうことといたします。
【次の発言】 次に、借地法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時三十二分休憩
【次の発言】 ただいまから法務委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き借地法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は……

第51回国会 法務委員会 第27号(1966/06/23、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  借地法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本案に対する質疑は、一時中断いたします。
【次の発言】 次に、執行宜法案を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時四十七分休憩
【次の発言】 ただいまから法務委員会を再開いたします。  借地法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。

第51回国会 法務委員会 第28号(1966/06/25、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を再開いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、鈴木万平君、岡村文四郎君が委員を辞任され、その補欠として任田新治君、中村喜四郎君が委員に選任されました。
【次の発言】 借地法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑のある方は順次発言を願います。―別に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御意見もないようでございますが、討論は終局したものと認めて……


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 法務委員会 第1号(1966/07/11、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件を議題といたします。  今期国会におきましても、従来の例により、検察及び裁判の運営等に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時三十五分散会

第52回国会 法務委員会 第閉会後1号(1966/09/10、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  八月二十七日、中村喜四郎君が委員を辞任され、その補欠として安井謙君が、九月三日、岩間正男君が委員を辞任され、その補欠として野坂参三君が、また、九月九日、山田徹一君が委員を辞任され、その補欠として黒柳明君が、それぞれ委員に選任されました。
【次の発言】 次に、理事の辞任についておはかりいたします。  木島義夫君から、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございましたが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  つきましては、直ち……

第52回国会 法務委員会 第2号(1966/07/19、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題とし、法務行政に関する件について調査を行ないます。稲葉君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後零時四分散会

第52回国会 法務委員会 第閉会後2号(1966/10/03、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る十月一日野坂参三君が委員を辞任され、その補欠として須藤五郎君が選任されました。
【次の発言】 検察及び裁判の運営等に関する調査を行ないます。亀田君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後五時十分散会

第52回国会 法務委員会 第閉会後3号(1966/10/11、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  本日は、検察及び裁判の運営等に関する調査を行ないます。稲葉君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。黒柳君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後零時十五分散会

第52回国会 法務委員会 第4号(1966/07/28、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  本日野坂参三君が委員を辞任され、その補欠として岩間正男君が委員に選任されました。
【次の発言】 本日は、検察及び裁判の運営等に関する調査を議題とし、まず、北朝鮮技術者等の入国問題に関する件について調査を行ないます。稲葉君。
【次の発言】 次に、茨城県岩井町における背任収賄告発事件に関する件について調査を行ないます。大森君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後一時十六分散会

第52回国会 法務委員会 第閉会後4号(1966/11/11、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) それではただいまから法務委員会を開会いたします。  まず委員の異動について報告いたします。  去る十一月九日、野坂参三君が委員を辞任され、その補欠として岩間正男君が選任されました。  また同日、横井太郎君が法務委員に選任されました。  昨十日、鬼木勝利君が委員を辞任され、その補欠として黒柳明君が選任されました。  また本日、松野孝一君が委員を辞任され、その補欠として中村喜四郎君が選任されました。
【次の発言】 ただいま報告いたしました委員の異動に伴いまして理事が欠員となりましたので、その補欠互選を行ないたいと存じます。互選は先例により委員長にその指名を御一任願いたいと存じ……


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第53回国会(1966/11/30〜1966/12/20)

第53回国会 法務委員会 第1号(1966/12/20、7期、公明党)【議会役職】

○委員長(和泉覚君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  十一月十四日岩間正男君が委員を辞任され、その補欠として野坂参三君が、十一月十七日黒柳明君が委員を辞任され、その補欠として山田徹一君が、十一月二十九日中野文門君が委員を辞任され、その補欠として松野孝一君が、十二月十五日岡村文四郎君、重政庸徳君、安井謙君が委員を辞任され、その補欠として梶原茂嘉君、剱木亨弘君、小沢久太郎君が、また本日松野孝一君、鈴木万平君、剱木亨弘君、斎藤昇君及び小沢久太郎君が委員を辞任され、その補欠として高橋雄之助君、野知浩之君、楠正俊君、久保勘一君及び任田新治君が、そ……


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第58回国会(1967/12/27〜1968/06/03)

第58回国会 逓信委員会 第16号(1968/05/09、7期、公明党)

○和泉覚君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま議題となっております公衆電気通信法の一部を改正する法律案に反対の意を表するものであります。  電話は、いまや国民の生活必需品となっております。しかるに、この法案は加入電話の増設に要する財源確保のため、いま直ちに設備料を三倍に引き上げようとするものであり、公共料金や諸物価の上昇している今日国民大衆に大きな影響を与え、なかんずく申し込んでもつかないいわゆる積滞者二百二十万余に対し、きわめて大きな打撃を与えるものと言わざるを得ません。公社は、これまで毎年相当多額の利益を出しており、その額は設備料改定の増収額を上回るものであり、これだけ見ても設備料を……


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