栗原祐幸 参議院議員
8期国会発言一覧

栗原祐幸[参]在籍期 : 6期- 7期-| 8期|- 9期
栗原祐幸[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは栗原祐幸参議院議員の8期(1968/07/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は8期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院8期)

栗原祐幸[参]本会議発言(全期間)
6期- 7期-| 8期|- 9期
第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 参議院本会議 第6号(1970/03/18、8期、自由民主党)

○栗原祐幸君 ただいま議題となりました法律案は、現在日歩建てで表示している五十八の法律の規定を一括して年利建て表示に改めようとするものであります。  この年利建て移行にあたっては、原則として、〇・二五%刻みの数値で調整することとしておりますが、その際生じる端数部分については、国民負担の軽減をはかるよう調整しております。  なお、税、社会保障関係等は、現行の日歩建ての利率等を、そのまま三百六十五倍した数値で表示することとしております。  委員会におきましては、参考人として佐々木日本銀行総裁から意見を聴取するとともに、政府に対し質疑を行ないましたが、その詳細は会議録に譲りたいと存じます。  質疑を……

第63回国会 参議院本会議 第7号(1970/03/27、8期、自由民主党)

○栗原祐幸君 ただいま議題となりました二法律案について申し上げます。  まず、国税通則法の一部を改正する法律案は、納税者の権利救済制度の改善をはかることを眼目とするものであります。  そのおもなる改正内容は、第一に、現在の協議団制度を改め、税務の執行系統から切り離された機関として、国税不服審判所を国税庁に新設し、これに審査請求についての審理、裁決を行なわせることとしております。  第二に、国税不服審判所長は、一定の手続を経て、国税庁長官が発した通達に示されている法令の解釈と異なる解釈による裁決もできることとし、それに伴う国税審査会を設置する等、審理手続の合理化をはかっております。  その他委員……

第63回国会 参議院本会議 第8号(1970/03/31、8期、自由民主党)

○栗原祐幸君 ただいま議題となりました法律案は、引き揚げ者等に対する特別交付金の請求期限を明年三月三十一日まで一年間延長しようとするものであります。  委員会における審査の詳細は会議録に譲りたいと存じます。  採決の結果、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。  以上報告を終わります。(拍手)

第63回国会 参議院本会議 第10号(1970/04/08、8期、自由民主党)

○栗原祐幸君 ただいま議題となりました三法律案について申し上げます。  まず、空港整備特別会計法案は、公共の用に供される空港の設置、改良、災害復旧、管理等の整備事業に関する経理を明確にするため、一般会計と区分して特別会計を設置しようとするものであります。

第63回国会 参議院本会議 第12号(1970/04/17、8期、自由民主党)

○栗原祐幸君 ただいま議題となりました四法律案について申し上げます。  まず、日本開発銀行法の一部を改正する法律案は、日本開発銀行の借入金等の限度額を、現行の自己資本の五倍から六倍に引き上げようとするものであります。

第63回国会 参議院本会議 第14号(1970/04/28、8期、自由民主党)

○栗原祐幸君 ただいま議題となりました三法律案は、税制調査会の答申に基づき、昭和四十五年度税制改正の一環として、平年度三千五十億円の所得税を減税し、法人税負担の引き上げ、利子・配当等特別措置の整理合理化等を行なうものであります。  まず、所得税法の改正案は、基礎控除等所得控除の引き上げ及び税率の緩和等を行なっております。この改正により、夫婦子三人の給与所得者の場合で、課税最低限は現在より約十万円高い、平年度約百三万円となり、さらに、年収百五十万円から二百万円の人は、平年分現行と比べて約三割近い負担軽減となっております。

第63回国会 参議院本会議 第17号(1970/05/13、8期、自由民主党)

○栗原祐幸君 ただいま議題となりました三法律案について申し上げます。  まず、漁船再保険及漁業共済保険特別会計の歳入不足をうめるための一般会計からの繰入金に関する法律案は、昭和四十三年度において全国的にノリの被害が異常に発生したことにより、同特別会計の漁業共済保険勘定に生ずる支払い財源の不足を埋めるための資金を、昭和四十五年度において一般会計から繰り入れようとするものであります。


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第64回国会(1970/11/24〜1970/12/18)

第64回国会 参議院本会議 第1号(1970/11/24、8期、自由民主党)

○栗原祐幸君 本院議員瓜生清君は、去る十一月九日、突然の病魔に襲われ、急逝せられました。ここに、議員一同を代表して、つつしんで哀悼の意を表したいと存じます。  君は大阪府枚方市の出身で、年若くして御母堂に死別されるなど、いろいろと御苦労が多かったと聞いております。昭和十七年、関西大学専門部を卒業し、直ちに兵役に従事されましたが、終戦となり、無事復員され、大阪府貝塚市にある織布会社に勤務されました。君が積極的に労働運動に挺身されたのはこのときからであり、自来、全繊同盟にあっては中央執行委員、副会長等の要職を歴任され、現在まで顧問として尽力されてこられました。そのほか、大阪府地方労働委員会委員、社……

栗原祐幸[参]本会議発言(全期間)
6期- 7期-| 8期|- 9期

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委員会発言一覧(参議院8期)

栗原祐幸[参]委員会統計発言一覧(全期間)
6期- 7期-| 8期|- 9期
第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 大蔵委員会 第閉会後1号(1970/08/12、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨十一日、松井誠君が委員を辞任され、その補欠として占部秀男君が選任されました。  速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 租税及び金融等に関する調査を議題とし、当面の財政及び金融等に関する件について調査を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に対する本日の質疑は、一応この程度にとどめます。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  先般、本委員会は、租税及び金融等に関する実情調査のため、東海・近畿地方、北海道地方及び九州地方へ……

第63回国会 大蔵委員会 第2号(1970/02/19、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  一言ごあいさつを申し上げます。  私、このたび、当委員会の委員長に選任されました。微力でございまするけれども、委員各位の御協力によりまして職責を果たしたいと思いますので、何とぞ御支援、御鞭撻をお願い申し上げます。  簡単でございまするが、ごあいさつを申し上げます。(拍手)
【次の発言】 前委員長からごあいさつがある予定でございまするが、まだ見えませんので、後刻に譲ります。
【次の発言】 まず、委員の異動について御報告いたします。  去る一月二十日、西田信一君が委員を辞任されその補欠として青柳秀夫君が、二月十三日、佐野芳雄君及び……

第63回国会 大蔵委員会 第閉会後2号(1970/09/10、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る八月十二日、占部秀男君が委員を辞任され、その補欠として松井誠君が選任されました。  また、本日、青木一男君が委員を辞任され、その補欠として近藤英一郎君が選任されました。
【次の発言】 次に、租税及び金融等に関する調査を議題といたします。  質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に対する本日の質疑は、一応この程度にとどめます。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時五十五分散会

第63回国会 大蔵委員会 第3号(1970/02/24、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  租税及び金融等に関する調査を議題といたします。  当面の財政及び金融問題等について、福田大蔵大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。福田大蔵大臣。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十六分散会

第63回国会 大蔵委員会 第閉会後3号(1970/11/09、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  九月十一日、近藤英一郎君が委員を辞任され、その補欠として青木一男君が選任されました。  速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  租税及び金融等に関する調査のため、本日の委員会に、日本銀行総裁佐々木直君及びその役職員、並びに全国銀行協会連合会会長岩佐凱實君及び同副会長専務理事松本重雄君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。

第63回国会 大蔵委員会 第4号(1970/03/03、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  澄田大蔵事務次官から発言を求められておりますので、この際、これを許します。澄田事務次官。
【次の発言】 利率等の表示の年利建て移行に関する法律案、国税通則法の一部を改正する法律案、及び空港整備特別会計法案、以上三案を便宜一括して議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。藤田大蔵政務次官。
【次の発言】 次に、補足説明を聴取いたします。近藤銀行局長。
【次の発言】 高木審議官。
【次の発言】 船後主計局次長。
【次の発言】 利率等の表示の年利建て移行に関する法律案について、これより質疑に入ります。  質疑のあ……

第63回国会 大蔵委員会 第閉会後4号(1970/11/17、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  議事に入るに先立ちまして、一言申し上げます。  本委員会理事として長くその職責を果たされました瓜生清君が、去る十一月九日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。ここにつつしんで同君の長年にわたる御功績をしのび、各位とともに黙祷して御冥福をお祈りいたしたいと思います。  どうぞ御起立を願います。黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  ただいまの瓜生清君の逝去に伴いまして、十一月十日、松下正寿君が委員に選任されました。

第63回国会 大蔵委員会 第5号(1970/03/05、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  利率等の表示の年利建て移行に関する法律案を議題といたします。  まず、参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  本案の審査のため、日本銀行総裁佐々木直君から意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  それでは、これより質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本案の質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。

第63回国会 大蔵委員会 第6号(1970/03/10、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  国税通則法の一部を改正する法律案を議題とし、これより質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 本案の質疑は、本日はこの程度にとどめます。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十四分散会

第63回国会 大蔵委員会 第7号(1970/03/12、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  租税及び金融等に関する調査を議題とし、当面の財政及び金融等に関する件について調査を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 本件の質疑は、この程度にとどめます。
【次の発言】 次に、利率等の表示の年利建て移行に関する法律案を議題といたします。  本案につきましては、三月五日質疑を終局しておりますので、これより討論に入ります。  御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御意見もないようでございますが、討論はないものと認めて御異議ございませんか。

第63回国会 大蔵委員会 第8号(1970/03/17、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  国税通則法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 午後一時再開することといたしまして、休憩いたします。    午後零時五分休憩
【次の発言】 ただいまから大蔵委員会を再開いたします。  経済及び技術協力のため必要な物品の外国政府等に対する譲与等に関する法律の一部を改正する法律案、及び、国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案を便宜一括して議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。藤田大蔵政務次官。

第63回国会 大蔵委員会 第9号(1970/03/19、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  国税通則法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  本案の質疑は、本日はこの程度にとどめます。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時三十八分散会

第63回国会 大蔵委員会 第10号(1970/03/24、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  国税通則法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります。御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。
【次の発言】 他に御意見もないようでございますが、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより採決に入ります。  国税通則法の一部を改正する法律案を問……

第63回国会 大蔵委員会 第11号(1970/03/26、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  日本開発銀行法の一部を改正する法律案及び造幣局特別会計法の一部を改正する法律案を便宜一括して議題といたします。  政府から補足説明を聴取いたします。近藤銀行局長。
【次の発言】 船後主計局次長。
【次の発言】 両案の質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、昭和四十五年度の税制改正に関する暫定措置法案を議題とし、これより質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 議事進行の都合により、本案の質疑は、ここで暫時中断することといたします。

第63回国会 大蔵委員会 第12号(1970/03/31、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨三月三十日、田村賢作君及び二木謙吾君が委員を辞任され、その補欠として今春聴君及び津島文治君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についておはかりいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行ないます。  選任は、先例により委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に瓜生清君を指名いたします。

第63回国会 大蔵委員会 第13号(1970/04/02、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  空港整備特別会計法案、経済及び技術協力のため必要な物品の外国政府等に対する譲与等に関する法律の一部を改正する法律案、及び国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案を便宜一括して議題とし、これより質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 三案の質疑は、本日はこの程度にとどめます。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十六分散会

第63回国会 大蔵委員会 第14号(1970/04/07、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  空港整備特別会計法案、経済及び技術協力のため必要な物品の外国政府等に対する譲与等に関する法律の一部を改正する法律案、及び、国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を政正する法律案、以上三案を便宜一括して議題として質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  午後二時再開することといたしまして、休憩いたし……

第63回国会 大蔵委員会 第15号(1970/04/09、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨四月八日、任田新治君が委員を辞任され、その補欠として岩動道行君が選任されました。
【次の発言】 参考人の件についておはかりをいたします。  日本開発銀行法の一部を改正する法律案の審査のため、本案審査中、日本開発銀行総裁石原周夫君を本委員会の参考人とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 日本開発銀行法の一部を改正する法律案及び造幣局特別会計法の一部を改正する法律案を便宜一括して議題とし、これより質疑を行ないます。  ……

第63回国会 大蔵委員会 第16号(1970/04/14、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  租税及び金融等に関する調査を議題とし、日本専売公社の合理化に関する件について調査を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、横川正市君が委員を辞任されて、その補欠として田中寿美子君が選任されました。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 戸田委員の要望につきましては、すみやかに善処し、御提出をいただきたいと思います。  本件の調査は、本日はこの程度にとど……

第63回国会 大蔵委員会 第17号(1970/04/16、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨四月十五日、田中寿美子君が委員を辞任され、その補欠として横川正市君が選任されました。
【次の発言】 物品税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案及び関税定率法等の一部を改正する法律案を便宜一括して議題とし、質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 両案の質疑は、本日はこの程度にとどめます。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時二分散会

第63回国会 大蔵委員会 第18号(1970/04/17、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  日本開発銀行法の一部を改正する法律案、造幣局特別会計法の一部を改正する法律案、物品税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案、関税定率法等の一部を改正する法律案、以上四案を便宜一括して議題とし、質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 午後二時三十分再開することといたしまして、休憩いたします。    午後一時三十六分休憩
【次の発言】 ただいまから大蔵委員を再会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、津島文治君、今春聴君及び青木一男君委員を辞任され、その補欠として玉置……

第63回国会 大蔵委員会 第19号(1970/04/23、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る四月十八日、増田盛君、長屋茂君及び玉置猛夫君が委員を辞任され、その補欠として今春聴君、青木一男君及び津島文治君が選任されました。
【次の発言】 所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案、以上三案を便宜一括して議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。藤田大蔵政務次官。
【次の発言】 次に、補足説明を聴取いたします。細見主税局長
【次の発言】 これより質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言……

第63回国会 大蔵委員会 第20号(1970/04/24、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案を一括して議題とし、質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 三案の質疑は、本日はこの程度にとどめます。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時十六分散会

第63回国会 大蔵委員会 第21号(1970/04/28、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  新得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案を一括して議題とし、質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 午後一時二十分再会することといたしまして、休憩いたします。    午後零時九分休憩
【次の発言】 ただいまから大蔵委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、青木一男君が委員を辞任され、その補欠として高橋文……

第63回国会 大蔵委員会 第22号(1970/05/07、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会をいたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る四月三十日、高橋文五郎君が委員を辞任され、その補欠として青木一男君が、また、昨五月六日、渡辺武君が委員を辞任され、その補欠として小笠原貞子君が、選任されました。
【次の発言】 漁船再保険及漁業共済保険特別会計の歳入不足をうめるための一般会計からの繰入金に関する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。藤田大蔵政務次官。
【次の発言】 次に、補足説明を聴取いたします。船後主計局次長。
【次の発言】 これより質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御……

第63回国会 大蔵委員会 第23号(1970/05/12、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨五月十一日、鬼丸勝之君が委員を辞任され、その補欠として山本茂一郎君が選任されました。
【次の発言】 金融機関が中小企業者に対して金銭の貸付け等を行なら場合における拘束性預金等の防止に関する法律案を議題とし、発議者衆議院議員春日一幸君から趣旨説明を聴取いたします。春日一幸君。
【次の発言】 本案の自後の審査は、後日に譲ります。
【次の発言】 漁船再保険及漁業共済保険特別会計の歳入不足をうめるための一般会計からの繰入金に関する法律案、清酒製造業の安定に関する特別措置法案、及び閉鎖機関……


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第64回国会(1970/11/24〜1970/12/18)

第64回国会 大蔵委員会 第1号(1970/11/24、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件を議題といたします。  本委員会といたしましては、今期国会開会中、租税及び金融等に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を本院規則第七十四条の三により議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時五十五分散会

第64回国会 大蔵委員会 第2号(1970/12/17、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  十一月二十五日、上林繁次郎君が委員を辞任され、その補欠として多田省吾君が選任されました。  十二月十日、渡辺武君が委員を辞任され、その補欠として須藤五郎君が選任されました。  また、十二月十五日、津島文治君が委員を辞任され、その補欠として源田実君が選任されました。
【次の発言】 理事の辞任及び補欠選任についておはかりいたします。  鈴木一弘君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。


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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 議院運営委員会 第5号(1971/02/03、8期、自由民主党)

○栗原祐幸君 この前の理事会でそういうとお話がございまして、自民党といたしましても、これはたいへん憂慮しておりまするし、また、西郷議員そのものに対しましても早く弁明する機会を求める必要があるのじゃないかというふうなことで、幹事長を中心といたしまして西郷議員に接触をするように努力をしております。全力をあげているわけです。ただし、御案内のとおり、まあ事件が事件であって、いろいろの関係者が西郷議員を追っているようでございます。そこで、正直申し上げまして、幹事長を中心といたしまして西郷議員に接触をするように努力をしておりますけれども、いまのところなかなかその接触が得られない。早く西郷議員に接触をして、……

第65回国会 大蔵委員会 第1号(1970/12/26、8期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(栗原祐幸君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  十二月十八日、源田実君が委員を辞任され、その補欠として中山太郎君が選任されました。  十二月十九日、須藤五郎君が委員を辞任され、その補欠として渡辺武君が選任されました。  また、本日、松下正寿君が委員を辞任され、その補欠として向井長年君が選任されました。
【次の発言】 次に、調査承認要求に関する件を議題といたします。  本委員会といたしましては、今期国会開会中、租税及び金融等に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を本院規則第七十四条の三により議長に提出いたしたいと存じ……


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 期間中、各種会議での発言なし。

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データ更新日:2022/12/18

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