森勝治 参議院議員
10期国会発言一覧

森勝治[参]在籍期 : 7期- 8期- 9期-|10期|
森勝治[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは森勝治参議院議員の10期(1974/07/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は10期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院10期)

森勝治[参]本会議発言(全期間)
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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 参議院本会議 第3号(1974/07/27、10期、日本社会党)

○森勝治君 私は、ただいまの柴立君の動議に賛成いたします。


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第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 参議院本会議 第2号(1974/12/14、10期、日本社会党)

○森勝治君 私は、ただいまの細川君の動議に賛成いたします。

第74回国会 参議院本会議 第5号(1974/12/23、10期、日本社会党)

○森勝治君 私は、ただいまの細川君の動議に賛成いたします。


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 参議院本会議 第14号(1976/05/24、10期、日本社会党)

○森勝治君 ただいま議題となりました案件について、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。  本件は、日本放送協会の昭和五十一年度収支予算、事業計画及び資金計画について国会の承認を求めようとするものであります。  その概要を申し上げますと、まず収支予算につきましては、今後三カ年間の経営見通しに基づき、受信料を、普通契約にあっては月額三百十五円から四百二十円に、カラー契約にあっては四百六十五円から七百十円にそれぞれ改めることとしております。  次に、事業計画につきましては、その重点をテレビ難視聴解消の促進、放送番組の充実刷新、広報・営業活動の強化などに置いております。  委員会……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 参議院本会議 第11号(1976/11/04、10期、日本社会党)

○森勝治君 ただいま議題となりました公衆電気通信法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法案につきましては、さきに本会議において趣旨説明を聴取しておりますので、簡単にその骨子を申し上げますと、日本電信電話公社の経営状況にかんがみ、その財政的基盤の確立を図るため、通常電報料を二倍に、加入電話の基本料を二倍に、電話の度数料を現行の七円から十円に、電話架設の際の設備料を単独電話については現行の五万円から八万円に、それぞれ引き上げようとする料金改定を行うことを主なる内容とするものでありまして、公布の日の翌日から施行することとしておりますが、……

森勝治[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院10期)

森勝治[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 議院運営委員会 第2号(1974/07/30、10期、日本社会党)

○森勝治君 いま竹田委員から社会党の立場をるる開陳をいたしました。私は違った角度から、いま自民党さんが私どもの提案に賛成をしないという問題をとらまえまして、一、二の点について反論を試みたいと思うのであります。  まず第一点は、いまお話にありました、この臨時国会を院の構成を定めるだけにとどめるという理由だけでありまして、そういうことで、これは官房長官談話もそういうふうになっておりますし、いま自民党さんもそうおっしゃいましたが、一体この改選された、いわゆる戦い終わった新しい議会に対する国民の眼は何だろうか、国民がこの新しい議会に何を期待しておるだろうかと考えますと、申すまでもなく、物価を初めとする……


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第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 逓信委員会 第1号(1974/12/24、10期、日本社会党)

○森勝治君 関連。  まことに失礼な質問をして恐縮だが、いまの後段の閣僚会議か何かですか、そういうところでは私の考え方を述べることができるが、この委員会ではだめだとおっしゃるのですね。ちょっとそれは何かお考え違いではないでしょうか。他の部門では発言を慎むということはあっても、失敬でありますが、当委員会は逓信事業に関する国政の最高をつかさどる所管委員会でございますよ。所管委員会で郵政大臣は逓信事業に対するもろもろの質問について口を緘して、他の責任のない部門で発言する、閣僚会議は責任ないとは言わぬけれども、こういう場でこそあなたのかねてから抱懐する逓信事業に対する高邁なる知識、抱負、経綸というもの……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 逓信委員会 第4号(1975/03/18、10期、日本社会党)

○森勝治君 大臣は二度目の輝ける郵政所管の大臣になられたわけであります。しかし、私があなたに本格的に――本格的という言葉はちょっと大上段に振りかぶったきらいがなきにしもあらずでありますが、御質問をするのは大臣が就任されて初めてでございます。したがいまして、先日、所信表明がなされましたので、この所信表明をめぐる諸点について、主として基本的な問題について大臣の考え方を聞かせていただきたいと思うのであります。  第三次鳩山内閣に名を連ねられたあなたでありますから、すでに行政の手腕というものはもう私がいまさらここで言挙げするまでもなく、三木内閣においてもまさに重きをなすお方だろうと私はこう考えておるわ……

第75回国会 逓信委員会 第5号(1975/03/25、10期、日本社会党)

○森勝治君 まず、小野会長にお伺いをしてみたいと思うのであります。  NHKの第四次長期経営構想は、発足後、すでに一年にして事実上無意味になってきたような気がするのであります。ところが、昨今の激動する社会情勢の中で公共放送の果たすべき役割りまた使命というものは、ますます広範に、さらにまたその重きを加えてきたわけであります。しかも視聴者も当然これを期待しておるところであります。したがってNHKは長期的な経営計画、ビジョンというものを国民に示す必要があるんではないか、私はこう考えております。また事業計画などもこの関連におきまして策定をされてよいのではないか、こういうふうな見方からいたしまして、私は……

第75回国会 逓信委員会 第6号(1975/03/27、10期、日本社会党)

○森勝治君 関連で質問をしたいのです。  失敬でありますが、私をもって言わしめるならば、この「総理と語る」というのは何かおもねるがごとき気配があると視聴者は残念ながら考えております。私も視聴者の一人であります。この問題につきましては、すでに先般つぶさに私は指摘をいたしました。二十五日でありません。前の委員会で田中総理の出演問題についてつぶさに指摘をいたしましたから、ここで繰り返そうとはいたしませんが、いま質疑応答の中で繰り返されている問題でどうしても見過ごすことができませんから、私は関連質問に立ったのであります。  公共性、中立性、不偏不党、これはNHK草創の歴史の中で明らかに示されておるわけ……

第75回国会 逓信委員会 第8号(1975/06/03、10期、日本社会党)

○森勝治君 去る五月三十日、株主総会で新しい会社の機構、役員等の人事が決定された模様でありますが、ひとつお聞かせをいただきたい。
【次の発言】 いまのお話で会長制が復活された模様ですね。  会長制は、かつて昭和三十一年の九月十五日の株主総会で澁沢さんが初代の会長となられ、その後しばらくそれは空席というか廃止をされておりましたが、三十九年に再び浜口さんが二代目の会長としてポストを占められたわけであります。浜口さんおやめになった後しばらく空席でございましたが、今回、会長制を復活された理由というものはどういうものなのか。  さらにまた、かつて会社創業当時は専務取締役という役職を置いておった例がありま……


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 議院運営委員会 第8号(1975/12/12、10期、日本社会党)

○森勝治君 私は、きょうの本会議に、しかも、この中にわれわれがこぞって反対いたしております酒税法の一部を改正する法律案、製造たばこ定価法の一部を改正する法律案を本会議において扱うということでありますが、この問題が出されておりますので、きょうはこれを日程に組むことに反対いたします。  実は、この件につきましては、反対理由に相当長時間、時間を費やさなきゃなりません。しかし、このことは私ども議運におきましても数日を費やし、与野党の霞会対策委員長会議でも三田間、議員会長等でも両日を費やすということでありまして、それぞれ各党の考え方というものはもう顕著に浮き彫りされております。ですから、私は本来ならば、……

第76回国会 議院運営委員会 第10号(1975/12/24、10期、日本社会党)

○森勝治君 わが党は、日本電信電話公社経営委員会委員小佐野賢治君を除き、他の提案はいずれも同意をいたします。

第76回国会 逓信委員会 第2号(1975/11/18、10期、日本社会党)

○森勝治君 まず大臣にお伺いをしたいのです。  放送法第二条第一号によりますと、いわゆるここに「放送」の定義が明記されております。「「放送」とは、公衆によつて直接受信されることを目的とする無線通信の送信をいう。」こうあります。そこでお伺いしたいんでありますが、この「公衆によつて直接受信される」というこの「直接」という語、これはどういうことか、「直接」というのは何を意味するのか、これをお伺いしたい。
【次の発言】 それではまあそういうことに仮に承っておきますが、それでは第七条に放送協会の使命がありますね、目的が。「公共の福祉のために、あまねく日本全国において受信できるように放送を行うことを目的と……

第76回国会 逓信委員会 第6号(1975/12/16、10期、日本社会党)

○森勝治君 郵便法の一部改正に関する質疑は私が一番終わりであります。時間もすでにもう六時になんなんといたしておりますから、努めて要点についてのみ質問をしたいと考えておるわけです。  御承知のように、今回この提案されております郵便料金の引き上げというものは、第一、二極が二倍ないし二・五倍、さらに新聞、雑誌等の第三に至りましては五倍というかつて見ないところの大幅な値上げであります。郵便事業は国家の独占事業として経営されているところでありますけれども、このいわゆる国営事業というものが国民生活に非常に支障を来すような大幅値上げということでありますならば、一昨年来に続く、このインフレや物価高、さらにはま……

第76回国会 逓信委員会 第7号(1975/12/18、10期、日本社会党)

○森勝治君 一昨日は、私の質問に対しまして直ちにお答えをいただけなかったのであります。したがいまして残念ながら委員長の取り計らいで本日に持ち越しとなりました。  そこで、私は、実はこのお答えのない点から、もう二日かかりましたからお答えいただきたいと、こう考えておったわけでありますが、当日すらすらとお答えがなされないものを、きょうまたお答えいただいて、そのことのみに時間をいたずらに費やすことは本意でございませんから、したがって、この前の私の発言、同僚案納君の発言について後日文書の分と合わせて、先夜お答えなき分については後日文書で回答を煩わしたいと思います。  そこで、私は、次の問題に移りたいので……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 逓信委員会 第2号(1976/01/29、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(森勝治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  一言ごあいさつを申し上げます。(拍手)  今回、はからずも逓信委員長を務めることに相なりました。もとより浅学これにすぐるものなしというほどの浅学でございますので、運営等につきましても皆様方に御迷惑をかけるかしれませんが、どうぞひとつ御協力をお願いいたします。皆さんすでにもう顔見知り、ベテランの皆さんばかりでございますから、何と申しましても皆さん方の御協力がなければ円満なる運営ができませんことは当然でありますから、私、ふつつかでありますが、この点ひとつよろしく御協力のほどをお願い申し上げます。  特に、当委員会におきましては、世俗……

第77回国会 逓信委員会 第3号(1976/05/11、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(森勝治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。まず、郵政行政の基本施策について所信を聴取いたします。村上郵政大臣。
【次の発言】 次に、日本電信電話公社の事業概況について説明を聴取いたします。公社総裁。
【次の発言】 以上で所信及び説明の聴取は終わりました。  これより質疑に入ります。質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。
【次の発言】 ちょっと速記とめてください。
【次の発言】 速記起こしてください。  午前の質疑はこの程度にとどめます。午後は一時から再開することにし、休憩をします。    午前……

第77回国会 逓信委員会 第4号(1976/05/13、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(森勝治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  川村清一君及び細川護煕君が委員を辞任され、その補欠として青木薪次君及び矢野登君が選任されました。
【次の発言】 郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 暫時休憩をします。    午後四時二十五分休憩
【次の発言】 委員会を再開いたします。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  まず、政府側から趣旨説明を聴取いたします。村上郵政大臣。

第77回国会 逓信委員会 第5号(1976/05/18、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(森勝治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  矢野登君及び青木薪次君が委員を辞任され、その補欠として細川護煕君及び川村清一君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件の審査のため、本日の委員会に、東京大学法学部教授伊藤正己君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたし……

第77回国会 逓信委員会 第6号(1976/05/19、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(森勝治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  本日は、本案件につきまして参考人から意見を聴取し、質疑を行います。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  皆様には御多忙中のところを御出席をいただき、まことにありがとうございました。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件について皆様方の忌憚のない御意見を拝聴し、本件の審査の参考にしたいと存じます。  つきましては、議事の進行上、甘利参考人、稲葉参考人、ばば参考人及び石坂参考人の順でお一人十五分程度御意見をお述べい……

第77回国会 逓信委員会 第7号(1976/05/20、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(森勝治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  安田隆明君が委員を辞任され、その補欠として細川護煕君が選任されました。
【次の発言】 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の審査は、この程度にとどめまして、午後一時再開することにし、休憩いたします。    午後零時九分休憩
【次の発言】 ただいまから逓信委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  質疑のある方は……

第77回国会 逓信委員会 第8号(1976/05/24、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(森勝治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の審査は、この程度にとどめます。午後一時十分再開することとし、休憩をいたします。    午後零時十分休憩
【次の発言】 ただいまから逓信委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 逓信委員会 第1号(1976/10/07、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(森勝治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  細川護煕君、西村尚治君、迫水久常君及び藤原房雄君が委員を辞任され、その補欠として原文兵衛君、土屋義彦君、岡田広君及び塩出啓典君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在、理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。  それでは、理事に原文兵……

第78回国会 逓信委員会 第2号(1976/10/12、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(森勝治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  塩出啓典君及び志苫裕君が委員を辞任され、その補欠として藤原房雄君及び川村清一君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求についてお諮りいたします。  郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査のうち、放送に関する事項の調査のため、本日の委員会に日本放送協会の役職員を参考人として出席を求めたい存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。  坂本日本放送協会会長から発言を求められておりますので、この際、これを許します。坂……

第78回国会 逓信委員会 第3号(1976/10/14、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(森勝治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  遠藤要君及び川村清一君が委員を辞任され、その補欠として稲嶺一郎君及び片山甚市君が選任されました。
【次の発言】 公衆電気通信法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。福田郵政大臣。
【次の発言】 以上で説明の聴取は終わりました。  これより質疑に入ります。質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。

第78回国会 逓信委員会 第4号(1976/10/19、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(森勝治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  稲嶺一郎君が委員を辞任され、その補欠として川野辺静君が選任されました。
【次の発言】 公聴会の開会承認要求に関する件についてお諮りいたします。  公衆電気通信法の一部を改正する法律案の審査のため、公聴会を開会したいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  つきましては、公聴会開会の日時及び公述人の選定等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。

第78回国会 逓信委員会 第5号(1976/10/21、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(森勝治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  棚辺四郎君が委員を辞任され、その補欠として戸塚進也君が選任されました。
【次の発言】 公衆電気通信法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の審査は、この程度にとどめます。午後二時再開することとし、休憩いたします。    午後零時五十五分休憩
【次の発言】 ただいまから逓信委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、公衆電気通信法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言を願います。

第78回国会 逓信委員会 第6号(1976/10/26、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(森勝治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  塩出啓典君、片山甚市君及び中村利次君が委員を辞任され、その補欠として山田徹一君、川村清一君及び木島則夫君が選任されました。
【次の発言】 公衆電気通信法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記を起こしてください。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記を起こしてください。

第78回国会 逓信委員会 第7号(1976/10/28、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(森勝治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  公衆電気通信法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案審査のため、去る二十二日、福岡市に委員を派遣し地方公聴会を行いましたので、委員長から御報告をいたします。  私は、最上理事、高橋委員、案納委員、森中委員、藤原委員、山中委員及び木島委員とともに、目下当委員会に付託されている公衆電気通信法の一部を改正する法律案の審査に資するため、去る十月二十二日、福岡市西日本新聞会館で開催されたいわゆる地方公聴会に出席し、学識経験者など六名からそれぞれ本案に対する意見を聴取してまいりましたので、その概要を御報告申し上げます。  まず、……

第78回国会 逓信委員会 第8号(1976/11/02、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(森勝治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  福岡日出麿君が委員を辞任され、その補欠として川野辺静君が選任されました。
【次の発言】 公衆電気逓信法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の審査は、この程度にとどめます。  午後一時三十分再開することにし、休憩いたします。    午後零時二十八分休憩
【次の発言】 ただいまから逓信委員会を再開いたします。  公衆電気通信法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより三木内閣総理大臣に対する質疑を行います。質疑の……

第78回国会 逓信委員会 第9号(1976/11/04、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(森勝治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  郵便貯金法の一部を改正する法律案及び郵便切手類売さばき所及び印紙売さばき所に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。福田郵政大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  まず、郵便貯金法の一部を改正する法律案について質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 速記ちょっととめて。
【次の発言】 速記起こしてください。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。


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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 逓信委員会 第1号(1976/12/30、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(森勝治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  塩出啓典君及び土屋義彦君が委員を辞任され、その補欠として山田徹一君及び西村尚治君が選任されました。
【次の発言】 調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出したいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、私に御一任を願いたいと存じますが、御異議ござ……

第80回国会 逓信委員会 第2号(1977/02/22、10期、日本社会党)

○森勝治君 委員長のお許しをいただきまして、一言ごあいさつを申し上げます。  この一年間、皆様方の御理解と御協力を賜りまして、委員長の重責を果たし得ましたことを心より厚く御礼を申し上げる次第でございます。  私は、就任以来、その職責にかんがみて、厳正公正、参議院改革の趣旨に沿って審議の充実に努め、自由濶達なる委員会の運営を期したいと考えて努力をしてまいりました。この一年間は、NHKの料金改定や公衆電気通信法の改正等、いわゆる注目の法案に取り組みましただけに、私といたしましても心して対処してきたつもりでございます。  いまごあいさつをいただきました神沢新委員長は温厚篤実、まれに見る清潔の士でござ……

第80回国会 逓信委員会 第4号(1977/03/24、10期、日本社会党)

○森勝治君 小宮山郵政大臣が就任されましてから、私は初めて大臣に質問をいたします。そういう関係で申し上げるわけではないのでありますが、この際でありますものですから、電波行政についての大臣の基本的な所見を、この際、お伺いしておきたいと思うのです。  御承知のように、社会経済の転換期を迎えている今日におきまして、国民の放送に対するニーズはますます増大してきておりますことは御承知のとおりであります。省資源、省エネルギー対策という面からも電波の有効活用というものがますます重要になってまいりました。したがいまして今後の電波利用というものをどのように推し進めていかれるのか、また放送の持つ社会的機能というも……


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各種会議発言一覧(参議院10期)

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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 逓信委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号(1976/10/27、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(森勝治君) ただいまから逓信委員会、物価等対策特別委員会連合審査会を開会いたします。  まず、逓信委員の異動について御報告いたします。  川村清一君及び山田徹一君が委員を辞任され、その補欠として片山甚市君及び塩出啓典君が選任されました。
【次の発言】 先例によりまして、私が連合審査会の会議を主宰いたします。  公衆電気通信法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こしてください。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記を起こしてください。

第78回国会 逓信委員会公聴会 第1号(1976/10/25、10期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(森勝治君) ただいまから逓信委員会公聴会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  戸塚進也君、山田徹一君及び木島則夫君が委員を辞任され、その補欠として棚辺四郎君、塩出啓典君及び中村利次君が選任されました。
【次の発言】 本日は、公衆電気通信法の一部を改正する法律案につきまして、六人の公述人の方から御意見を伺います。  この際、公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  皆様には御多忙中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。  御案内のように、電報電話料金値上げに関する公衆電気通信法の一部を改正する法律案は、目下、参議院……



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データ更新日:2022/12/18

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