園田清充 参議院議員
11期国会発言一覧

園田清充[参]在籍期 : 7期- 8期- 9期-10期-|11期|-12期-13期
園田清充[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは園田清充参議院議員の11期(1977/07/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は11期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院11期)

園田清充[参]本会議発言(全期間)
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第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)

第82回国会 参議院本会議 第3号(1977/10/07、11期、自由民主党・自由国民会議)

○園田清充君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、 当面する政治課題につき、総理に若干の質問を行うものでございます。  本論に入るに先立ちまして、ただいま吉田君からもただされましたが、日本赤軍による日航機ハイジャック事件についてお尋ねをいたします。  本件が人命に異状なく全員無事救出されましたことは、不幸中の幸いとして関係者に心から厚くお見舞いを申し上げます。  人命尊重と国際協調の立場から、犯人の要求に応じた今回の政府の措置は、法治国家として、政府みずからが法秩序を破らなければならないという、まことに残念な結果となったのでありますが、私は、緊急やむを得なかったものとは思います。しかし、……


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第91回国会(1979/12/21〜1980/05/19)

第91回国会 参議院本会議 第7号(1980/03/19、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職:国土庁長官】

○国務大臣(園田清充君) 矢原議員の御質問にお答えいたしますが、私に対する御質疑は、新産業都市・工業整備特別地域の現在の状況をどう評価しているのかということが前段でございまして、率直に申し上げまして、新産業都市及び工業整備特別地域における施設の整備という点は、おおむね順調に進んでおるというふうに理解をいたしております。これに対しまして、工業の出荷額は、昭和五十五年度までの旧計画中は一応順調に伸びてまいりましたが、その後は不況の影響もあって全般的に伸び悩んでおります。また、人口についても、全般的に全国に対する比率は次第に高まりつつございますが、目標の達成には至っておりません。  総じて言えば、新……

園田清充[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院11期)

園田清充[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 予算委員会 第2号(1979/03/08、11期、自由民主党・自由国民会議)

○園田清充君 私は、質疑に入るに先立ちまして御礼を申し上げておきたいと思います。  というのは、私ども同じ熊本の出身であり、この間まで当予算委員会に所属をいたしました三善君がきのう亡くなりました。関係方面からいろいろ御弔意並びに御高配をいただきましたことを、同県の出身として、同僚として、また当委員会の所属議員の一員として厚く御礼を申し上げます。まことにありがとうございました。  そこで、総理にまず伺います。総理の政治姿勢ということから入ってまいりたいと思います。私は所属が与党でございますので、ざっくばらんにひとつ申し上げますので、総理も御教示のつもりでお答えを願いたいと思います。同時に、幸いき……


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第89回国会(1979/10/30〜1979/11/16)

第89回国会 建設委員会 第1号(1979/11/15、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(園田清充君) このたび新内閣の発足に伴いまして国土庁長官を拝命いたしました園田でございます。  第三次全国総合開発計画の柱である定住構想の積極的な推進、総合的な土地対策の展開、水資源の対策の推進、大都市地域の整備と地方の振興等、国土行政の当面する各課題はきわめて重要でございます。この意味で国土行政の総合的な推進を使命といたしております国土庁の役割りはまことに重大です。  私は、豊かで住みよい国土建設のため、国土行政の当面する課題に積極的に取り組んでまいる所存でございます。委員長初め委員各位の御指導、御協力を心からお願いをいたしましてごあいさつといたします。(拍手)

第89回国会 災害対策特別委員会 第2号(1979/11/14、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(園田清充君) ごあいさつを申し上げます。  このたび新内閣の発足に伴いまして国土庁長官を拝命いたしました園田でございます。  災害から国民の生命、身体、財産を守ることは国政の基本でございまして、私は大規模地震を初め台風、豪雨、豪雪、火山噴火等各般の災害に対する施策の推進に積極的に取り組んでまいる決意でございます。委員長初め皆様方の御指導、御協力を心からお願いをいたします。  どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 ただいま御指摘がございましたとおり、また答弁の中にもございましたとおり六十七の活火山を持ちながら、そのうちで常時監視体制がとられているのは十七ということで……


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第90回国会(1979/11/26〜1979/12/11)

第90回国会 建設委員会 第1号(1979/12/06、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(園田清充君) ただいまの御質疑は、東京、いわゆる首都圏を中心とする過密都市をなぜ今回の強化地域内に入れてないのかということを含んでの御質疑かと思います。  今回の指定地域は、御承知のとおり、駿河湾でマグニチュード八、震度六という地震が発生した場合にということを前提として地域指定をいたしたわけでございます。その関係上、東京、横浜は地域外になっておりますが、昭和四十六年、御承知のとおり、中央防災会議が策定いたしました大都市震災対策推進要綱というものに基づきまして、応急的対策並びに恒久対策が現在進められておるところでございます。  まず、災害に強い都市づくりを行うことが重要な課題でござい……


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第91回国会(1979/12/21〜1980/05/19)

第91回国会 決算委員会 第9号(1980/04/14、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(園田清充君) 地価が若干強含みで動いていることは御指摘のとおりでございますが、特に全国平均で見てみますと一〇%、それから三大都市圏のうちで、なかんずく住宅地を中心としていま申し上げますとおり、かなり強含みの傾向で動いておりますが、地価が高騰している原因はどこにあるかということでございますけれども、大体私どもは地価が高騰する場合に三つの原因があると思いますが、一つは四十七、八年ごろのような投機的な取引、それから一つは効用増と通称私どもでは呼んでおりますけれども、たとえば交通体系が非常によくなった、あるいは近くにマーケットができたとかというようなことで若干の上がりを見る場合がございます……

第91回国会 建設委員会 第2号(1980/02/19、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(園田清充君) 国土行政の基本方針及び当面の諸施策について、私の所信を申し述べたいと存じます。  狭い国土、水資源の不足等の国土資源の制約に加え、エネルギー情勢を初めとする最近の厳しい経済環境のもとで、今後なお増加する国民が長期にわたり安定した生活を享受し得ることとするためには、国土の均衡ある発展と人間居住の総合的環境の整備を図ることが不可欠であります。  このため、第三次全国総合開発計画に沿って、国づくり、地域づくりのための施策を総合的、計画的に展開していくことが国土行政に課せられた重要な課題となっております。  私は、このような見地から、次に述べるような施策を積極的に推進してまい……

第91回国会 建設委員会 第3号(1980/02/21、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(園田清充君) 私どもは、モデル定住圏ということで、内容的には、御指摘のとおり、人と国土との安定したかかわり合いの中でということでモデル定住構想というものを、実は、国土庁の第一の柱として所信を述べたわけでございます。  では、総理の考えている田園都市構想をどう受けとめておるかということでございますけれども、よくいまは地方の時代と言われますが、当然、過密過疎の問題を解消していかなければならない、こう考えます。そこで、総理自体の田園都市国家構想というものを、国土庁、私どもとしては政治の理念だという受けとめ方をいたしておりますし、三全総は御承知のとおり閣議決定で、この定住構想というものを三……

第91回国会 建設委員会 第4号(1980/03/18、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(園田清充君) ただいま議題となりました国土調査促進特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由及びその趣旨を御説明申し上げます。  国土調査は、国土の開発、利用等に資するため、国土の実態を科学的かつ総合的に調査することを目的として行われるものであり、その成果は、具体的に開発を進め、あるいは、土地利用計画を策定するに当って必要な基礎となるものであります。  国土の適正な利用により健康で文化的な生活環境の確保と国土の均衡ある発展を図ることが今日の国土行政の主要な課題となっておりますが、これにこたえるためには、その基礎となる国土調査の促進がぜひとも必要であります。  このような……

第91回国会 建設委員会 第6号(1980/03/27、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(園田清充君) いま先生から御指摘がございましたとおり、戦後の荒廃した国土の保全と復興ということから、特に議員立法として国土調査に関する法律ができまして、自来、政府提案として改正を重ねてまいりましたが、いま御指摘のとおり、実は、これは国土法でやってもいいんではないかということでございますが、全国的に見てみますと、やはり私どもはその中で緊急性の高いところというもの、それから地域性についてというようなことから、一定期間内の緊急性のものを同時に計画的にこれを実施するということをねらいとして本法律案を提案して皆さん方にお願いをいたしておるわけでございますが、他に、御承知のとおり、似たような立……

第91回国会 災害対策特別委員会 第2号(1980/03/05、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(園田清充君) 昭和五十五年度における防災関係予算の概要について御説明を申し上げます。  わが国は、その自然的条件から台風、豪雨、豪雪、地震等による災害を受けやすく、また、社会経済の発展に伴いまして災害も複雑、多様化してきており、これらの変化に即応した施策の展開が要請されております。  政府といたしましては、防災基本計画に基づき、防災に関する科学技術の研究の推進、災害予防の強化、国土保全の推進、災害復旧の迅速適切化等に重点を置きまして、その推進を図っているところであります。特に、大規模地震対策につきましては、大規模地震対策特別措置法に基づき、昨年、東海地震に係る地震防災対策強化地域を……

第91回国会 災害対策特別委員会 第3号(1980/04/23、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(園田清充君) 災害対策につきましては、御指摘のとおり、非常に広範多岐にわたりまして、省庁も各省庁にまたがるものが非常に多うございます。そのために、この推進をしてまいることについてはいろいろ国土庁としても苦慮するところではございますが、しかし総合的な観点から、政府で、御承知のとおり、総理を会長として中央防災会議を設定をして災害対策に当たっておるわけでございますけれども、国土庁といたしましては御指摘のとおり、災害対策の企画、立案、推進という観点から各省庁と密な連絡をとって、この中央防災会議の意思を尊重しながら各省庁とも御協力を願っておるわけでございます。そのための調整の努力というものは……

第91回国会 予算委員会 第3号(1980/02/14、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(園田清充君) お答えをいたします。  その前に、国土庁として地価をどう把握をしておるかという、私どもの仕事をひとつ御了解願いたいと思いますけれども、御承知のとおり、毎年正月一日の地価というものを公示いたします。そのために全国一万七千カ所余りを調査をいたしております。同時に、四半期ごとに五百五十カ所、これは十万以上の都市並びに県庁所在地から抽出をいたしまして調査をし、かつそのほかに、いま御指摘のあったいわゆる地価動向というものを的確にとらえていくという観点から、一般調査といたしまして二百十三の地域を調査をいたしておりますし、来年度から国土利用計画法の規制地域というものを頭に置きながら……

第91回国会 予算委員会 第4号(1980/03/10、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(園田清充君) お答えをいたします。  先生自体が実は戦前に福井の市議会の議長を長いことなすっていらっしゃる、戦後十五年間市長として実はお務めになっていらっしゃる経験からして、率直にお答えをいたしますが、総理が施政方針の中でも述べておりますとおり、田園都市国家構想ということも三全総を踏まえての私どもは発言だと、そのためにやはりその基盤整備をする、基礎づくりというものがいま御指摘の定住圏構想の進め方でなくてはならないという考え方の中に立って全国四十の地域を選定をいたしまして、現在定住構想のそれぞれの計画の策定を地方に実はお願いをして進めているわけでございます。  御承知のとおり、日本は……

第91回国会 予算委員会 第6号(1980/03/12、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(園田清充君) お答えをいたしますが、私に対する質問は二点あったかと思います。  まず国土利用計画法による規制区域の指定をする状況にあるかないかということが一つ。それから指定調査を行っているかどうかという二点でございますが、まず第一点からお答えをいたしますけれども、指定の要件の問題につきましては、議員立法でございますし、同時に、その第十二条の中に土地が投機的に取引が相当広範囲にわたって行われた及び地価が急激に高騰する場合という一つの条件がついておりますが、御指摘のとおり、最近大都市地域の住宅地を中心に地価が強含みの傾向に動いておりますことは御指摘のとおりでございます。これは私どもがい……

第91回国会 予算委員会 第8号(1980/03/14、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(園田清充君) お答えをいたします。  御承知のとおり、先生自体が強化地域のある静岡県の御出身だけに、非常に御心配になり、いろいろ御激励をいただいていることをお礼を申し上げます。  この際、国土庁のPRをさしていただくことになるかもしれませんが、実は、就任当時総理から私に命ぜられましたことは、行政の改革と綱紀の粛正と、二つをしっかりやれということでございました。それはやりますが、ただし、私の方にもお願いがございますということを申し上げました。それは、私も万能でないだけに、国土庁として何をすればいいのかということで、実は三つ問題を、柱を立てました。それは定住圏構想の推進という三全総の推……

第91回国会 予算委員会 第9号(1980/03/15、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(園田清充君) お答えをいたしますが、私どもは三全総を進めていく立場から、同時に、過密過疎を解消していくというたてまえから、必然的にかなりの強い実は関心を持っておるわけでございます。
【次の発言】 ただ、この中には、三全総の中には、いまお困りだということでございますけれども、私ども、効果的な環境影響評価を実施するための制度等の体制の整備を図る必要があるということを明確にうたっておりますので、ある意味では環境庁と同じ立場に立った姿で問題を詰めきしておると申し上げてよろしかろうと思います。

第91回国会 予算委員会 第12号(1980/03/21、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(園田清充君) お答えをいたします。  国土庁についても一番御理解ある、また御存じの先生からの御質疑でございますが、まさに御指摘のとおりでございまして、国土庁は国土を適正に利用することにより均衡のとれた国土の発展を図っていくということを基本としておりますし、長期的な国土開発の指針は現に三全総で示したとおりでございます。  そこで、いま御指摘がございました土地利用計画の問題でございますけれども、土地利用計画は都市計画法、その他各省庁の個別規制法に基づく諸計画の上位計画として総合機能を果たすということがその使命でございます。また性格でもございます。そこで、個別規制法を通じて間接的に土地利……

第91回国会 予算委員会 第14号(1980/03/24、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(園田清充君) お答えをいたしますが、御指摘のとおり、三大都市圏を中心として、なかんずく東京圏を中心としてその中でも住宅地の土地が強含みで動いておることは御指摘のとおりでございます。  その原因というのは、需要に対して供給が追いついていないということが私どもは最大の原因だと見ておりますが、そこで宅地の供給増を図っていくということが地価の安定にとって一番重要なことだというふうに考えておりますし、かつまた価格の安定の問題につきましては、国土利用計画法の的確な運用を図っていく、あるいは土地の短期譲渡にかかる法人の重課、土地保有税の土地税制、それから不要不急の土地の取引に対する融資の抑制とい……

第91回国会 予算委員会 第20号(1980/04/03、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(園田清充君) お答えいたします。  離島航路の問題は、離島全体の振興策と大きな関係がございまして、離島に生活される方にとっては必要欠くことのできない交通機関でございますし、私どもとしてはというよりも、政府としてはそれぞれいろいろ助成策を講じて、島民の方々の便を図っているところでございますが、恐らく具体的には離島振興対策特別委員長から政府に対して申し入れられた高速艇の就航等について考えろということも含んでの御質疑ではないかと思いますが、この点については、離島振興対策特別委員長の言を受けまして、政府としては前向きの姿で検討を進めておるというのが現状でございます。


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第91回国会(1979/12/21〜1980/05/19)

第91回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1980/03/31、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(園田清充君) 事務的にはいま地方振興局長が御答弁申し上げましたけれども、実は、各省庁、十七の省庁の連絡会議を私どものところで持ちまして、これで大きくは過密過疎の解消ということで人口の地方移動を図りたいという考え方、それで四十圏域をまず指定いたしましたが、それで実施省庁に対してお願いをしていることは、いわゆるモデル定住圏という名がついて、そして圏域を選定はするが、それには地域住民の方々のこうしてほしいという、従来までの中央集権的な姿の中から押しつけられた新産あるいは工特的な性格のものと違った、地域の伝統とか文化とかというものを尊重しながら、住みよい地域社会づくりをしていくんだという観……



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データ更新日:2022/12/18

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