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園田清充 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

園田清充[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

園田清充参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



8回
320文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

4回
2368文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
4933文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

2回
11275文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
1回
637文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
15回
18896文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
1回
637文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

11期
国土庁長官政府、第91回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(参議院)

7期(1965/07/04〜)

第53回国会 参議院本会議 第5号(1966/12/20、7期、自由民主党)

○園田清充君 各種委員の選挙は、いずれもその手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。

第55回国会 参議院本会議 第2号(1967/02/17、7期、自由民主党)

○園田清充君 常任委員長の選挙は、その手続を省略し、いずれも議長において指名することの動議を提出いたします。

第55回国会 参議院本会議 第5号(1967/03/18、7期、自由民主党)

○園田清充君 各種委員の選挙は、いずれもその手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。

第55回国会 参議院本会議 第12号(1967/05/27、7期、自由民主党)

○園田清充君 ただいまの永岡議員の動議に賛成いたします。

第55回国会 参議院本会議 第15号(1967/06/09、7期、自由民主党)

○園田清充君 ただいまの永岡君の動議に賛成いたします。

第55回国会 参議院本会議 第28号(1967/07/21、7期、自由民主党)

○園田清充君 鉄道建設審議会委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。

第56回国会 参議院本会議 第8号(1967/08/18、7期、自由民主党)

○園田清充君 各種委員の選挙は、いずれもその手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。

第57回国会 参議院本会議 第1号(1967/12/04、7期、自由民主党)

○園田清充君 常任委員長の選挙は、その手続を省略し、いずれも議長において指名することの動議を提出いたします。


8期(1968/07/07〜)

第63回国会 参議院本会議 第11号(1970/04/10、8期、自由民主党)

○園田清充君 ただいま議題となりました法律案について、委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  この法律案は、農業及び肥料工業の現状にかんがみ、肥料の価格の安定と輸出の調整をはかるため、肥料価格安定等臨時措置法の廃止期限を五カ年間延長しようとするものであります。  委員会における審議の経過につきましては会議録により御承知を願います。  質疑を終了し、別に討論もなく、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  続いて北村理事から、今後の肥料工業の合理化対策等五項目にわたる附帯決議案が提出され、これも全会一致をもって本委員会の決議と……

第63回国会 参議院本会議 第12号(1970/04/17、8期、自由民主党)

○園田清充君 ただいま議題となりました本案について、委員会の審査の経過並びに結果につき御報告申し上げます。  この法律案は、優良種苗の指定採取源の制度を整備し、種苗生産事業者の登録制及び配布用種苗の表示義務制を設ける等の措置を講じようとするものであります。  委員会における審査の詳細は会議録に譲ります。  質疑を終わり、討論もなく、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上御報告申し上げます。(拍手)

第63回国会 参議院本会議 第15号(1970/05/08、8期、自由民主党)

○園田清充君 ただいま議題となりました両案について、委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。  まず、農地法の一部を改正する法律案は、農業経営の規模拡大と土地の農業上の効率的な利用をはかるため、農地等の賃貸借の規制の緩和、小作料統制の廃止、小作地所有制限の緩和、農地等の権利取得の適正化、農業生産法人の要件の緩和、草地利用権に関する制度の創設、農地等の紛争和解仲介制度の整備等、所要の改正をしようとするものであります。

第63回国会 参議院本会議 第17号(1970/05/13、8期、自由民主党)

○園田清充君 ただいま議題となりました両案について、委員会における審査の経過並びに結果につき御報告をいたします。  まず、外国政府等に対する米穀の売渡しに関する暫定措置法案は、政府保有米について、外国政府等に輸出を目的として売り渡す場合、その代金の支払い方法を長期、低利の延べ払いにする等の措置を講じようとするものであります。
【次の発言】 ただいま議題となりました三法案につきまして、委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、農業者年金基金法案は、農業者の老後生活の安定、農業経営の近代化に資するため、農業者年金基金を設立し、その業務として、農業者の経営移譲及び老齢について……


10期(1974/07/07〜)

第80回国会 参議院本会議 第9号(1977/04/16、10期、自由民主党)

○園田清充君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和五十二年度一般会計予算外二件に対し、賛成の討論を行うものであります。  石油危機以降の資源有限時代の到来は、世界の平均成長率の約二倍の率で成長してまいりましたわが国経済の高度成長の条件を根底から覆し、いまやわが国の経済、社会、産業、文化等のあらゆる環境が厳しい転換期に直面をいたしております。その一つのあらわれが今日の長期にわたる景気不振であり、二百海里経済水域をめぐる海洋問題であり、また、国際環境は、これまでの自由貿易を一部では制約するような動きさえ出てまいりました。いまこそわれわれは、この厳しい事態の変化を冷静に見……


11期(1977/07/10〜)

第82回国会 参議院本会議 第3号(1977/10/07、11期、自由民主党・自由国民会議)

○園田清充君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、 当面する政治課題につき、総理に若干の質問を行うものでございます。  本論に入るに先立ちまして、ただいま吉田君からもただされましたが、日本赤軍による日航機ハイジャック事件についてお尋ねをいたします。  本件が人命に異状なく全員無事救出されましたことは、不幸中の幸いとして関係者に心から厚くお見舞いを申し上げます。  人命尊重と国際協調の立場から、犯人の要求に応じた今回の政府の措置は、法治国家として、政府みずからが法秩序を破らなければならないという、まことに残念な結果となったのでありますが、私は、緊急やむを得なかったものとは思います。しかし、……

第91回国会 参議院本会議 第7号(1980/03/19、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職:国土庁長官】

○国務大臣(園田清充君) 矢原議員の御質問にお答えいたしますが、私に対する御質疑は、新産業都市・工業整備特別地域の現在の状況をどう評価しているのかということが前段でございまして、率直に申し上げまして、新産業都市及び工業整備特別地域における施設の整備という点は、おおむね順調に進んでおるというふうに理解をいたしております。これに対しまして、工業の出荷額は、昭和五十五年度までの旧計画中は一応順調に伸びてまいりましたが、その後は不況の影響もあって全般的に伸び悩んでおります。また、人口についても、全般的に全国に対する比率は次第に高まりつつございますが、目標の達成には至っておりません。  総じて言えば、新……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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