藤川一秋 参議院議員
11期国会発言一覧

藤川一秋[参]在籍期 : 10期-|11期|
藤川一秋[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは藤川一秋参議院議員の11期(1977/07/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は11期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院11期)

 期間中、参議院本会議での発言なし。
藤川一秋[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院11期)

藤川一秋[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)

第82回国会 科学技術振興対策特別委員会 第3号(1977/11/02、11期、自由民主党・自由国民会議)

○藤川一秋君 私は、本日趣旨説明がありました原子力関係の二法案について、これに関連して具体的な二、三の質問をしたいと思いますけれども、その前に、長官に科学行政を担当される責任者として一言お伺いをしたいと思っておるわけでございます。  日本はいま現在不況のどん底にあるわけでありますけれども、これは日本だけでなくて、世界的傾向だと思うわけであります。この不況というものは突如として起こったんではなくて、いわゆる資源有限時代を迎えて、世界の産業構造自体を改革しなければいけないというようなことにきておるんだと私は思うわけでございます。日本は、池田倍増政策以来高度成長いたしまして、それなりに技術革新もやっ……

第82回国会 科学技術振興対策特別委員会 第7号(1977/11/18、11期、自由民主党・自由国民会議)

○藤川一秋君 私は、自由民主党を代表して、日本原子力船開発事業団法の一部を改正する法律案に賛成討論をいたすものであります。  その理由を簡単に申し述べます。  資源小国たるわが国が、将来にわたってエネルギーの安定確保を図るため、エネルギー源の多様化を図ることは国家的課題となっており、原子力開発利用の推進はきわめて重要となっております。その一環として原子力船の開発を推進することは、わが国にとってエネルギー対策のみならず、造船、海運の観点からもきわめて重要となっておるのであります。  世界の先進諸国においては、昭和三十四年世界最初の原子力船「レーニン号」が就航して以来、相次いで原子力船が建造され、……


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第83回国会(1977/12/07〜1977/12/10)

第83回国会 内閣委員会 第1号(1977/12/08、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○政府委員(藤川一秋君) 今回行政管理庁政務次官を拝命いたしました藤川一秋でございます。浅学非才でございますが、一生懸命にやりたいと思っておりますが、委員長並びに委員諸先生の御指導を得て任務を果たしたいと、かように考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。


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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 議院運営委員会 第14号(1978/04/21、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○政府委員(藤川一秋君) 行政管理政務次官の藤川一秋でございます。  大臣にかわりまして提案の理由を御説明申し上げます。  行政監理委員会委員大槻文平、栗山益夫、住本利男、東畑精一、林修三及び宮崎輝の六君は、四月十三日任期満了となりましたが、大槻文平、林修三及び宮崎輝の三君を再任し、栗山益夫、住本利男及び東畑精一の三君の後任として市川誠、稲葉秀三及び八木淳の三君を任命いたしたいので、行政監理委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  大君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも行政の改善問題に関してすぐれた識見を有……


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各種会議発言一覧(参議院11期)

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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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