藤川一秋 参議院議員
「本会議発言」(全期間)
藤川一秋参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10
本会議発言統計(参議院)
総合
在籍期
順位
参議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
10期
11期
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(参議院)
在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。
本会議発言一覧(参議院)
10期(1974/07/07〜)
第76回国会 参議院本会議 第18号(1975/12/24、10期、自由民主党)
○藤川一秋君 私は、ただいま上程されております昭和五十年度の公債の発行の特例に関する法律案に、自由民主党を代表いたしまして賛成の意思を表明するものであります。(拍手)
一昨年来の世界経済の混乱は、わが国を含む世界各国の努力によりましてようやく収束に向かいつつありますが、一方、経済活動の停滞、それを反映した財政運営が各国共通の困難な問題として生じてまいっております。
わが国の財政も、昭和五十年度において三兆数千億に及ぶ多額の税収欠陥の発生が見込まれる状況にあるわけであります。このことは、申すまでもなく財政運営上の重大問題であります。
財政体質の健全化を図るためには、かかる事態に対しては歳出……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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データ入手日:2024/10/10
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