石渡清元 参議院議員
16期国会発言一覧

石渡清元[参]在籍期 : 15期-|16期|-17期-18期
石渡清元[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは石渡清元参議院議員の16期(1992/07/26〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は16期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院16期)

石渡清元[参]本会議発言(全期間)
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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 参議院本会議 第9号(1994/03/28、16期、自由民主党)

○石渡清元君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案につきまして、総理並びに関係大臣に質問をいたします。  現在、戦後最大かつ最長のデフレ不況にある中、個人消費などで多少明るさが見えてきたと言われますが、肝心な設備投資、雇用面ではなお厳しい状況が続き、経済無策、景気対策のおくれにより、景気浮揚にはいまだほど遠い状況にあります。  このため、我が党は、来年度予算の十二月編成、そして早期審議を要望したにもかかわらず、細川総理はみずからの一億円問題に誠意ある対応を見せず、国民の疑惑はますます深まり、来年度予算の審議に入れない状態が続い……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 参議院本会議 第12号(1995/03/17、16期、自由民主党)

○石渡清元君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、中小企業対策特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、小規模企業共済法及び中小企業事業団法の一部を改正する法律案について申し上げます。  小規模企業共済制度は制度創設後三十年を経過いたしましたが、この間に高齢化や金駄の自由化が急速な進展を見せております。本法律案は、こうした環境変化に対応しながら、小規模企業共済制度の安定的運営の確保と充実を図るため、共済金等の額の改正、共済契約者向け貸付制度の充実等の措置を講じようとするものであります。  次に、中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法案について申し上……

第132回国会 参議院本会議 第24号(1995/05/19、16期、自由民主党)

○石渡清元君 ただいま議題となりました特定中小企業者の新分野進出等による経済の構造的変化への適応の円滑化に関する臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、中小企業対策特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、最近の急激な円高の進展により中小企業者の経営環境が一層厳しくなっている現状にかんがみ、中小企業者が行う新分野進出等の新たな事業活動及びこれらの準備のための事業活動に対して、中小企業近代化資金等助成法の特例及び課税の特例の措置を講じようとするものであります。委員会におきましては、中小企業への円高の影響と本法による施策の効果、現行法による新分野進出等の計画の実……

石渡清元[参]本会議発言(全期間)
15期-|16期|-17期-18期

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委員会発言一覧(参議院16期)

石渡清元[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第124回国会(1992/08/07〜1992/08/11)

第124回国会 議院運営委員会 第2号(1992/08/10、16期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(石渡清元君) 労働保険審査会委員山田正美君は八月十四日任期満了となりますが、引き続き同君を再任いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。

第124回国会 労働委員会 第1号(1992/08/07、16期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(石渡清元君) 労働政務次官を仰せつかりました石渡清元でございます。  勤労者の労働条件の向上と雇用の安定を図り、真に豊かでゆとりのある勤労者生活の実現を目指す労働行政は、ますますその重要度を増すとともに的確かつ迅速な対応が求められております。私 は、近藤労働大臣とともに全力を尽くしてまいる所存でございまして、どうか委員長初め委員各位の皆様方におかれまして一層の御支援と御指導を賜りますよう心からお願いを申し上げ、ごあいさつにかえる次第でございます。よろしくお願いいたします。(拍手)


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第125回国会(1992/10/30〜1992/12/10)

第125回国会 議院運営委員会 第1号(1992/10/30、16期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(石渡清元君) 中央労働委員会の公益を代表する委員は十月二日任期満了となりましたが、十月九日青木勇之助、川口實、北川俊夫、神代和俊、鈴木重信、高梨昌、萩澤清彦、福田平、舟橋尚道、細野正及び山口俊夫の十一君を再任し、また、石川吉右衛門君の後任として花見忠君、市原昌三郎君の後任として山口浩一郎君を任命いたしましたので、労働組合法第十九条の三第四項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに承認されますようお願いいたします。

第125回国会 議院運営委員会 第4号(1992/12/10、16期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(石渡清元君) 労働保険審査会委員小田切博文君は十二月二十四日任期満了となりますが、引き続き同君を再任いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 環境特別委員会 第3号(1993/03/26、16期、自由民主党)

○石渡清元君 先ほどの水俣病問題についてですが、何かすれ違いのような、そんな感を得ておるわけでございまして、もう一度お伺いをいたしますけれども、国も一年間三十億あるいはチッソ自体も九百四十三億、ずっと金融支援に支えられながらも来ておるわけでありますけれども、改めて昨日の熊本地裁における判決についてもう一度簡単で結構でございますから、長官がこの判決をどう受けとめ、これからどういうふうに対処するかということをもう一度簡単にコメントをお願いします。
【次の発言】 委嘱審査でありますので、もうこれ以上判決については申し上げませんけれども、かつて水俣総合調査団に参加いたしました上智大学の宗像先生、この先……

第126回国会 環境特別委員会 第11号(1993/06/14、16期、自由民主党)

○石渡清元君 宮澤総理、どうも御苦労さまでございます。いよいよ環境の憲法とも言えます基本法も締めくくり総括に相なったわけでございます。  我が国は第二次世界大戦後の世界秩序が大きく変わる中で、特に世界に冠たる経済大国になってまいりました。しかし、資源小国というよりも、むしろほとんど資源を海外依存をしている、そういう我が国の経済活動をある程度維持しながらこれを進めていく、特にいわゆる地球環境を基盤にそのような活動をしていく、そういう日本の今の現状を見たときに、総理の地球環境保全に対する取り組みの決意をお伺いいたします。
【次の発言】 それでは、具体的にお伺いをいたします。  四月十六日に、総理は……

第126回国会 地方行政委員会 第8号(1993/05/18、16期、自由民主党)

○石渡清元君 自民党の石渡でございます。きょうは三人の参考人の方々、お忙しいところをお差し繰りをいただきましてありがとうございます。また、それぞれの陳述を賜りまして御苦労さまでございました。  まず伊藤参考人さんに、総論的に地域づくりに対する御努力を通じまして地方と国の認識というか、国にどういうふうに期待をされているか等々についてお伺いをしたいと思うわけであります。  公共投資というのは、計画に基づいて、社会資本の整備を初めとして今まで出ましたゴールドプランいわゆる高齢化社会対策、環境問題、国際化も、いろんなことをやっておるわけでございますけれども、しかし、これはやはり何といっても単位自治体の……


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第127回国会(1993/08/05〜1993/08/28)

第127回国会 環境特別委員会 第1号(1993/08/23、16期、自由民主党)

○石渡清元君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。


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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 環境特別委員会 第1号(1993/09/21、16期、自由民主党)

○石渡清元君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

第128回国会 環境特別委員会 第3号(1993/10/27、16期、自由民主党)

○石渡清元君 過般の大臣の所信表明をお伺いいたしまして、ともに長年にわたって参議院環境特別委員会で大変大臣は御活躍をされ、その中で今度の八月九日に新内閣の大臣になられたということは、まさにはまり役ではないかと考えておるわけでございます。  大臣就任以来二カ月半、今の御感想やら、あるいは閣議、省議等々の御感想も含めて心境をお伺いいたします。
【次の発言】 実家に帰ったつもりで、ひとつ御答弁をいただきたいと思うわけでございます。  大臣就任時、現在の環境、この現状認識について簡単に御答弁願いたいと思います。
【次の発言】 それでは、例えば新内閣の各閣僚の就任時の記者会見を聞きますと、行政の継続・性……


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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 環境特別委員会 第1号(1994/02/16、16期、自由民主党)

○石渡清元君 私は、委員長に竹村泰子君を推薦することの動議を提出いたします。

第129回国会 環境特別委員会 第5号(1994/06/10、16期、自由民主党)

○石渡清元君 新大臣、どうも御苦労さまでございます。ただいまは、小野元環境政務次官から知り過ぎた中で具体的な政策指摘があったわけでございますけれども、私は新長官に基本的な考え方からお伺いをさせていただきたいと思います。  まず、長官の就任時に羽田総理から環境問題に関する取り組み姿勢等々についてどのようなお話、指示があったか、それをお漏らしいただきたいと思います。
【次の発言】 それでは、所信表明の一ページから入ることにさせていただきますが、まず長官のこれからの環境行政の進め方について御説明をお願いいたします。
【次の発言】 それでは、環境行政の目的というのはどの辺に置かれているのか。

第129回国会 環境特別委員会 第7号(1994/06/21、16期、自由民主党)

○石渡清元君 ただいま議題となりました平成六年度一般会計予算外二案中、総理府所管の公害等調整委員会、環境庁についての委嘱審査について質問をいたします。  まず、環境関係の予算全般的なものでございますけれども、予算の成立が大幅におくれているわけでございまして、その大幅におくれている中での環境行政への影響は今現在どんなところにあるか、お答えを願います。
【次の発言】 環境庁にとって目玉の一つであります環境の日はもう既に行事を行って終わっているわけでありますけれども、そういったようなことも事務的経費二五%の中に入っているんですか。
【次の発言】 きょうはもう六月二十一日で、そろそろ平年ですと来年度予……

第129回国会 地方行政委員会 第3号(1994/03/29、16期、自由民主党)

○石渡清元君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案に対する修正案の趣旨につきまして御説明申し上げます。  我が国の経済が最長、最悪と言われる不況から依然として脱却できない原因の一つとして土地取引の停滞が挙げられております。このため、景気対策の観点から、税制面を中心に土地の流動化を促進するための積極的な施策の展開が求められておりますが、今次税制改正における措置では極めて不十分であります。  まず、現行の土地の譲渡益に対する課税は、平成三年度に地価高騰に対処するためとられた極めて高い税率がそのまま残されております。土地取引の実態に……

第129回国会 地方行政委員会 第4号(1994/06/03、16期、自由民主党)

○石渡清元君 六月に入りまして国会も急に慌ただしくなってまいりました。大臣は食事をする暇もないほど大変なんじゃないかということで、御苦労さまでございます。  所信に対して御質問を申し上げます。  大臣も今、政治改革の推進について所信の冒頭でお触れになったわけでございますけれども、確かに政治改革関連四法案が成立をいたしました。成立はいたしたものの、これからが本当の政治改革の始まりと言えるんじゃないか。特に、今回の政治改革法案が衆議院選挙制度を中心とした改革になっておりまして、私は前々から政治改革に関しては参議院を含めた両院が同時の制度改正、見直しがなされるべきであるというふうに考えておるわけでご……

第129回国会 地方行政委員会 第8号(1994/06/22、16期、自由民主党)

○石渡清元君 まず、ことしの自治省予算の中身についてお伺いをいたします。  緊縮財政の折から、軒並み前年比マイナスの予算が計上されておるわけでありますけれども、その中で、公営地下高速鉄道事業助成の経費がわずかでありますけれども増加をしております。これは、昭和四十七年度から五十七年度まで発行された公営地下高速鉄道事業債の支払い利子に相当するものとして発行を認めた企業債利子の一部について地方公共団体に対して助成金を交付する、こういうふうに聞いておりますけれども、このことによってどの程度地方公共団体が助かったか、その効果のほどをお伺いいたします。

第129回国会 予算委員会 第8号(1994/05/20、16期、自由民主党)

○石渡清元君 まず、一昨日の日本経済新聞、この世論調査でございますが、羽田内閣の不支持の理由として、「安定感がない」、そして次に「政策決定がわかりにくい」、こういうふうに挙げられておりました。  今の公共料金の前島委員の質問でもわかるとおり、非常にわかりにくい。こういう政策決定の過程というのをどのようにわかりやすく国民に訴えていくか、直近の問題としてまずお伺いをいたします。
【次の発言】 外に見えるとおっしゃいますが、それでは例えば一・一ラインとの権力の二重構造、これよく言われることでございます。それも一つのわかりにくい例ではないかと思いますけれども、こういったような国民から見た不信についてど……


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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 地方行政委員会 第5号(1994/11/22、16期、自由民主党)

○石渡清元君 ただいま議題となりました地方税法等一部改正案の地方税制に係る質問をさせていただきます。  最近、地方分権をめぐりまして非常に活発な論議がなされ、平成五年六月の国会における決議を初めとして、第三次行革審あるいは地方制度調査会、さらにまた地方六団体からも地方分権推進に関する意見書等々が出され、自民・社会・新党さきがけの連立与党におきましても、その合意事項として地方分権の推進をうたっておるわけでございます。そういう中で、やはり何としても地方税財源の充実というのが求められるわけでございます。  まず第一点として、歳出割合と租税割合の隔たりが出ておるということ。  国と地方の歳出純計に占め……

第131回国会 中小企業対策特別委員会 第1号(1994/09/30、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(石渡清元君) この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして委員長の大任を仰せつかりました石渡清元でございます。  我が国の中小企業をめぐる近年の経済社会環境の変化につきましては委員の皆様御承知のとおりでありまして、本委員会に課せられた使命はまことに重大であります。委員各位の御指導、御協力をいただきまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。  ありがとうございました。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先……

第131回国会 中小企業対策特別委員会 第2号(1994/10/28、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(石渡清元君) ただいまから中小企業対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十月二十六日、吉田之久君が委員を辞任され、その補欠として井上計君が選任されました。
【次の発言】 理事の選任を行います。  去る九月三十日の本委員会におきまして、一名の理事につきましては、後日委員長が指名することとなっておりましたので、本日、理事に村田誠醇君を指名いたします。
【次の発言】 中小企業対策樹立に関する調査を議題といたします。  中小企業対策の諸施策に関する説明及びAPEC中小企業大臣会合に関する報告を通商産業大臣から聴取いたします。橋本通商産業大臣。

第131回国会 中小企業対策特別委員会 第3号(1994/11/11、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(石渡清元君) ただいまから中小企業対策特別委員会を開会いたします。  中小企業対策樹立に関する調査を議題とし、参考人から御意見を聴取いたします。  本日は、お手元に配付の参考人名簿のとおり、日本商工会議所中小企業委員会副委員長中西真彦君、全国商工会連合会相談役芦田完治君、全国中小企業団体中央会副会長大河内信行君及び全国商店街振興組合連合会理事長山本勝一君に御出席をいただいております。  この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  本日は、御多忙のところを本委員会に御出席をいただきまして、本当にありがとうございます。皆様から忌憚のない御意見を伺いまして、今後の国政……

第131回国会 中小企業対策特別委員会 第4号(1994/12/08、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(石渡清元君) ただいまから中小企業対策特別委員会を開会いたします。  継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  中小企業対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。  中小企業対策樹立に関する調……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 中小企業対策特別委員会 第1号(1995/01/20、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(石渡清元君) この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして前国会に引き続き委員長の大任を仰せつかりました。  委員各位の御指導、御協力をいただきまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に鈴木栄治君、中曽根弘文君、村田誠醇君及び松尾官平君……

第132回国会 中小企業対策特別委員会 第2号(1995/02/10、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(石渡清元君) ただいまから中小企業対策特別委員会を開会いたします。  議事に先立ち、去る一月十七日に発生いたしました平成七年兵庫県南部地震災害により亡くなられた方々に対しまして御冥福をお祈りし、謹んで黙祷をささげたいと存じます。  どうぞ御起立をお願いいたします。黙祷をお願いします。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。
【次の発言】 中小企業対策樹立に関する調査を議題といたします。  まず、中小企業対策の基本施策及び平成七年兵庫県南部地震に関し、通商産業大臣から所信及び報告を聴取いたします。橋本通商産業大臣。
【次の発言】 以上で大臣の所信及び報告の聴取は終了いたしまし……

第132回国会 中小企業対策特別委員会 第3号(1995/03/10、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(石渡清元君) ただいまから中小企業対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨九日、前畑幸子君及び梶原敬義君が委員を辞任され、その補欠として川橋幸子君及び大森昭君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 中小企業対策樹立に関する調査を議題といたします。  前回の委員会において聴取いたしました所信及び阪神・淡路大震災に関する報告に対し、これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時二十分まで休憩いたします。    午後零時二十分休憩

第132回国会 中小企業対策特別委員会 第4号(1995/03/16、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(石渡清元君) ただいまから中小企業対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十日、大森昭君が委員を辞任され、その補欠として梶原敬義君が選任されました。
【次の発言】 小規模企業共済法及び中小企業事業団法の一部を改正する法律案並びに中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法案を便宜一括して議題といたします。  両案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。  これより両案の討論に入ります。  御意見のある方……

第132回国会 中小企業対策特別委員会 第5号(1995/03/20、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(石渡清元君) ただいまから中小企業対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十七日、梶原敬義君が委員を辞任され、その補欠として佐藤三吾君が選任されました。  また、本日、白浜一良君が委員を辞任され、その補欠として武田節子君が選任されました。
【次の発言】 去る三月十四日、予算委員会から、本日二月二十日午後の半日間、平成七年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、通商産業省所管のうち中小企業庁、中小企業金融公庫及び中小企業信用保険公庫についての審査の委嘱がありました。  この際、本件を議題といたします。

第132回国会 中小企業対策特別委員会 第6号(1995/05/19、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(石渡清元君) ただいまから中小企業対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る三月二十日、佐藤三吾君が委員を辞任され、その補欠として梶原敬義君が選任されました。  また、去る三月二十二日、武田節子君が委員を辞任され、その補欠として白浜一良君が選任されました。  また、本日、櫻井規順君、片上公人君、村田誠醇君及び岩崎純三君が委員を辞任され、その補欠として竹村泰子君、牛嶋正君、及川一夫君及び溝手顕正君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので……

第132回国会 中小企業対策特別委員会 第7号(1995/06/13、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(石渡清元君) ただいまから中小企業対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る五月二十二日、溝手顕正君、河本三郎君、南野知惠子君、牛嶋正君及び竹村泰子君が委員を辞任され、その補欠として岩崎純三君、井上章平君、竹山裕君、片上公人君及び櫻井規順君がそれぞれ選任されました。  また、本日、前畑幸子君が委員を辞任され、その補欠として堀利和君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員……

第132回国会 中小企業対策特別委員会 第8号(1995/06/14、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(石渡清元君) ただいまから中小企業対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、堀利和君及び及川一夫君が委員を辞任され、その補欠として前畑幸子君及び村田誠醇君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に村田誠醇君を指名いたします。


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各種会議発言一覧(参議院16期)

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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 地方行政委員会暴力団員不当行為防止法及び風俗営業等に関する小委員会 第1号(1993/02/12、16期、自由民主党)

○石渡清元君 暴対関係について一点だけお伺いいたします。  私は神奈川県でありますので神奈川県警の関係、実態を聞いておるわけで、昨年の法施行後からは総合対策、今人員の話が出ましたけれども、神奈川県警では三千名体制で総合対策に取り組んでおりまして、神奈川県警管内では二百十団体、三千二百名の構成員といいますから、大体今マン・ツー・マンに近い体制でそれなりの効果を上げております。検挙人員もかなり前年に比べて上がっておりますし、組織の解散あるいは壊滅状況に追い込んだのも十四件ぐらいに上がっているというふうに聞いておりまして、いろんなことをやっておるわけでございます。  特に、とにかく暴力団排除のローラ……



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データ更新日:2022/12/18

石渡清元[参]在籍期 : 15期-|16期|-17期-18期
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