浦田勝 参議院議員
17期国会発言一覧

浦田勝[参]在籍期 : 13期-14期-16期-|17期|
浦田勝[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは浦田勝参議院議員の17期(1995/07/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は17期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院17期)

浦田勝[参]本会議発言(全期間)
13期-14期-16期-|17期|
第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 参議院本会議 第18号(1995/12/13、17期、自由民主党・自由国民会議)

○浦田勝君 ただいま議題となりました平成四年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外十一件、並びに平成四年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書及び平成五年度の同調書につきまして、決算委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、予備費関係十二件は、憲法及び財政法の規定に基づき、平成五年三月から平成七年一月までの間の予備費の使用等について、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。  それらの主な費目につきまして申し上げますと、まず一般会計の予備費使用は、皇太子徳仁親王殿下の御結婚に伴う経費、老人医療給付費負担金の不足を補うために必要な経費、……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 参議院本会議 第5号(1996/02/16、17期、自由民主党・自由国民会議)

○浦田勝君 ただいま議題となりました平成四年度決算外二件及び平成五年度決算外二件につきまして、決算委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  平成四年度決算は、六年一月三十一日に提出され、同年十二月二日委員会に付託となり、国有財産関係二件は、六年一月三十一日に提出され、同日委員会に付託となりました。  また、平成五年度決算は、七年一月二十日に提出され、同年二月九日委員会に付託となり、国有財産関係二件は、七年一月二十日に提出され、同日委員会に付託となりました。  委員会におきましては、決算審査のおくれを解消するため異例の措置として、平成四年度決算外二件及び五年度決算外二件を一括して審査……


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 参議院本会議 第23号(1998/04/24、17期、自由民主党)

○浦田勝君 ただいま議題となりました法律案につきまして、災害対策特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案は、自由民主党、民主党・新緑風会、公明、社会民主党・護憲連合、自由党、新党さきがけの六会派を代表する清水達雄君外六名の発議に係るものでありまして、自然災害により、その生活基盤に著しい被害を受けた者であって、経済的理由等によって自立して生活を再建することが困難なものの自立した生活の開始を支援するため、これらの者に対し、都道府県が相互扶助の観点から、拠出した基金を活用して、被災者生活再建支援金を支給するための措置を定めようとするものであります。  委員会におきまして……

浦田勝[参]本会議発言(全期間)
13期-14期-16期-|17期|

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委員会発言一覧(参議院17期)

浦田勝[参]委員会統計発言一覧(全期間)
13期-14期-16期-|17期|
第133回国会(1995/08/04〜1995/08/08)

第133回国会 決算委員会 第1号(1995/08/08、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  議事に先立ちまして、一言ごあいさつ申し上げます。  去る四日の本会議におきまして、決算委員会の委員長に選任されました浦田勝でございます。  甚だふなれではございますが、皆様方の御協力と、また御支援を賜りまして、公正、円滑な運営を心がけてまいりたいと存じます。どうぞよろしく御協力のほどお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 それでは、ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は六名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第133回国会 決算委員会 第閉会後1号(1995/09/06、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨日、寺澤芳男君、広中和歌子君及び梶原敬義君が委員を辞任され、その補欠として魚住裕一郎君、海野義孝君及び三重野栄子君が選任されました。
【次の発言】 次に、平成四年度決算外二件及び平成五年度決算外二件の審査の今日までの経過につきまして簡単に御説明申し上げます。  平成四年度決算外二件及び平成五年度決算外二件につきましては、第百三十二回国会におきまして、その概要説明聴取及び全般的質疑を終了しております。  従来の慣例に従いますと、通常選挙後の国会におきましても、既に審査の終了いたしまし……

第133回国会 決算委員会 第閉会後2号(1995/09/13、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  この際、平沼運輸大臣及び非上郵政大臣から発言を求められておりますので、順次これを許します。平沼運輸大臣。
【次の発言】 井上郵政大臣。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  去る六日、魚住裕一郎君及び海野義孝君が委員を辞任され、その補欠として寺澤芳男君及び広中和歌子君が選任されました。
【次の発言】 平成四年度決算外二件及び平成五年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、運輸省及び郵政省の決算について審査を行います。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  議事の都合により、これらの決算の概要説明……

第133回国会 決算委員会 第閉会後3号(1995/09/14、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  この際、田沢法務大臣、青木労働大臣及び衛藤防衛庁長官から発言を求められておりますので、順次これを許します。田沢法務大臣。
【次の発言】 青木労働大臣。
【次の発言】 衛藤防衛庁長官。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  昨日、山下栄一君、広中和歌子君、筆坂秀世君及び国井正幸君が委員を辞任され、その補欠として林久美子君、大森礼子君、聴濤弘君及び小島慶三君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたい……

第133回国会 決算委員会 第閉会後4号(1995/09/20、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  この際、深谷国務大臣及び江藤総務庁長官から発言を求められておりますので、順次これを許します。深谷国務大臣。
【次の発言】 江藤総務庁長官。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  去る十四日、林久美子君、大森礼子君、聴濤弘君及び小島慶三君が委員を辞任され、その補欠として山下栄一君、広中和歌子君、筆坂秀世君及び国井正幸君が選任されました。  また、昨日、笠原潤一君が委員を辞任され、その補欠として河本三郎君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が二名……

第133回国会 決算委員会 第閉会後5号(1995/09/27、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  この際、島村文部大臣及び浦野科学技術庁長官から発言を求められておりますので、順次これを許します。島村文部大臣。
【次の発言】 浦野科学技術庁長官。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  去る二十日、河本三郎君が委員を辞任され、その補欠として笠原潤一君が選任されました。  また、昨日、広中和歌子君及び山口哲夫君が委員を辞任され、その補欠として山本保君及び萱野茂君が選任されました。
【次の発言】 平成四年度決算外二件及び平成五年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、文部省及び科学技術庁の決算について審査……

第133回国会 決算委員会 第閉会後6号(1995/09/28、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  この際、森井厚生大臣、野呂旧農林水産大臣及び大島環境庁長官から発青を求められておりますので、順次これを許します。森井厚生大臣。
【次の発言】 野呂田農林水産大臣。
【次の発言】 大島環境庁長官。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  昨日、山本保君及び水野誠一君が委員を辞任され、その補欠として福本潤一班及び堂本暁子淋が選任されました。
【次の発言】 平成四年度決算外二件及び平成五年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、厚生省、農林水産省、環境庁、農林漁業金融公庫及び環境衛生金融公庫の決算について審査……


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 決算委員会 第1号(1995/10/30、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  この際、森建設大臣、高木国務大臣及び池端国土庁長官から発言を求められておりますので、順次これを許します。森建設大臣。
【次の発言】 高木国務大臣。
【次の発言】 池端国土庁長官。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  去る九月二十九日、畑恵君が委員を辞任され、その補欠として中尾則幸君が選任されました。  また、去る二日、広中和歌子君が委員を辞任され、その補欠として星野朋市君が選任されました。  また、去る二十七日、国井正幸若及び水野誠一君が委員を辞任され、その補欠として小島慶三君及び堂本暁子君が選任されました。

第134回国会 決算委員会 第閉会後1号(1995/12/26、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十一日、末広真樹子君が委員を辞任され、その補欠として中尾則幸君が選任されました。  また、去る十二日、荒木清寛君が委員を辞任され、その補欠として山下栄一君が選任されました。
【次の発言】 平成四年度決算外二件及び平成五年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、総括的質疑第一回として内閣総理大臣に対する質疑を行います。  質疑に先立ちまして、平成三年度決算における警告決議に対し、その後内閣のとった措置につきまして、大蔵大臣から説明を聴取いたします。武村大蔵大臣。

第134回国会 決算委員会 第2号(1995/12/05、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十月三十日、小島慶三君及び堂本暁子君が委員を辞任され、その補欠として国井正幸若及び水野誠一君が選任されました。  また、去る十月三十一日、中尾則幸君が委員を辞任され、その補欠として本岡昭次君が選任されました。  また、昨四日、国井正幸君が委員を辞任され、その補欠として武田邦太郎君が選任されました。
【次の発言】 平成四年度決算外二件及び平成五年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、外務省の決算について審査を行います。

第134回国会 決算委員会 第3号(1995/12/11、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る五日、本岡昭次君及び武田邦太郎君が委員を辞任され、その補欠として末広真樹子君及び国井正幸君が選任されました。
【次の発言】 平成四年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)、平成四年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書、平成四年度特別会計予算総則第十四条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その2)、平成五年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)、平成五年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その……


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第135回国会(1996/01/11〜1996/01/13)

第135回国会 決算委員会 第1号(1996/01/12、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  国政調査及び継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、従来どおり国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査を行うこととし、今期国会閉会中も継続して調査を行うため、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、継続審査要求に関する件についてお諮りいたし……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 決算委員会 第1号(1996/02/15、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る一月十二日、大木浩君が委員を辞任され、その補欠として木宮和彦君が選任されました。  また、去る一月十八日、山口哲夫君が委員を辞任され、その補欠として照屋寛徳君が選任されました。  また、去る一月二十二日、木宮和彦君、佐藤泰三君及び清水達雄君が委員を辞任され、その補欠として吉川芳男君、尾辻秀久君及び岡利定君が選任されました。  また、去る一月二十五日、朝日俊弘君が委員を辞任され、その補欠として竹村泰子君が選任されました。

第136回国会 決算委員会 第閉会後1号(1996/06/20、17期、自由民主党)

○委員以外の議員(浦田勝君) ただいま委員長のお取り計らいによりまして、ごあいさつをする機会を与えていただきましてまことにありがとうございます。  顧みますれば、昨年委員長就任と同時に諸先生方にお願い申し上げましたことは、決算重視である参議院の審査が余りにもおくれて、四年、五年ということはおかしいというようなこともございまして、特に、決算というのは参議院の独自性からいたしましてもこれはきちっとやるべきじゃないか。いろいろと問題があっても、横にそれるようなことになってしまったら、これは到底年度末までには、会期内に終わらないだろうと思いまして、先生方には大変御無理なことではございましたが、まずこれ……

第136回国会 決算委員会 第2号(1996/05/15、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に尾辻秀久君、吉川芳男君及び筆坂秀世君を指名いたします。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  平成六年度決算外二件の審査のため、必要に応じ政府関係機関等の役職員を参考人として出席を求めることと……

第136回国会 決算委員会 第3号(1996/06/18、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十二日、国井正幸君が委員を辞任され、その補欠として本岡昭次君が選任されました。
【次の発言】 継続審査及び継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  平成六年度決算外二件の審査並びに国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査につきましては、閉会中もなお審査及び調査を継続することとし、継続審査要求書及び継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、これらの要求書の作成につきましては……


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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 災害対策特別委員会 第閉会後1号(1997/08/29、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  議事に先立ち、去る七月に発生いたしました梅雨前線豪雨による災害のため亡くなられた方々に対して、御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。  どうぞ御起立を願います。黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  去る二十一日、依田智治君が委員を辞任され、その補欠として三浦一水君が選任されました。  また、昨二十八日、横尾和伸君及び渡辺孝男君が委員を辞任され、その補欠として武田節子君及び魚住裕一郎君が選任されました。

第140回国会 災害対策特別委員会 第6号(1997/06/18、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) 一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま皆様方の御推挙によりまして本委員会の委員長に就任いたしました浦田勝でございます。  生来が愚直者でございますが、委員会の運営に当たりましては、誠実をもって公平、公正な運営をしてまいりたいと思います。しかしながら、これも先生方の御協力がなければうまくまいりませんので、どうぞひとつ諸先生方のさらなる御協力をいただきまして職責を全うしたいと思います。  どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)  この際、前委員長の清水達雄君から発言を求められておりますので、これを許します。清水君。

第140回国会 農林水産委員会 第11号(1997/06/05、17期、自由民主党)

○浦田勝君 国営の諌早干拓事業につきましてお尋ねいたしたいと思います。  限られた時間でございまして、単刀直入にお尋ね申し上げますので、簡潔に御答弁を願いたいと思います。  去る四月十四日、潮どめの堤防の水門の仮締め切りが行われたわけでありますが、急に思い出したかのごとくこの問題が政治問題化いたしまして、自然環境を守れ、ムツゴロウを守れとか、水門をあけろとか、こういうことが言われてきたわけであります。なぜ今ごろになって、十年もたってこういう問題が出てくるんだろうかという思いに私は駆られたわけでございます。  しかも、一政治家の方が現場に赴いて現場の管理者に対して、いわゆる公衆の面前において面罵……


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第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

第141回国会 災害対策特別委員会 第1号(1997/09/29、17期、自由民主党)

○浦田勝君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの都築君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、委員長に私、浦田勝が選任されました。(拍手)
【次の発言】 ただいま皆様方の御推挙によりまして引き続き本委員会の委員長に選任されました。委員各位の格段の御協力をお願いいたします。公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じますので、よろしく……

第141回国会 災害対策特別委員会 第2号(1997/12/12、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十月九日、市川一朗君が委員を辞任され、その補欠として魚住裕一郎君が選任されました。  また、去る十月二十九日、釘宮磐君が委員を辞任され、その補欠として小山峰男君が選任されました。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。  第九一号災害被災者等支援法案の充実した審議と速やかな成立等に関する請願外二百九十一件を議題といたします。  本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。  これらの請願につきましては、理事会において協議の結……


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 災害対策特別委員会 第1号(1998/01/12、17期、自由民主党)

○浦田勝君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの本岡君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、委員長に私、浦田勝が選任されました。(拍手)
【次の発言】 ただいま皆様方の御推挙をいただきました浦田でございますが、前国会に引き続きまして委員長の重責を担うことになりました。  まさに浅学非才そのものでありますが、公平、公正、円満をモットーと……

第142回国会 災害対策特別委員会 第2号(1998/03/13、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。昨十二日、陣内孝雄君が委員を辞任され、その補欠として考永浩美君が選任されました。
【次の発言】 災害対策樹立に関する調査を議題といたします。  まず、災害対策の基本施策について国土庁長官から所信を聴取いたします。亀井国土庁長官。
【次の発言】 次に、平成十年度防災関係予算に関し、概要の説明を聴取いたします。坪井国土政務次官。
【次の発言】 以上で、災害対策の基本施策についての国土庁長官の所信及び平成十年度防災関係予算に関する概要の説明聴取は終わりました。  本日はこれにて散会いた……

第142回国会 災害対策特別委員会 第3号(1998/03/20、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十二日、岩永浩美君が委員を辞任され、その補欠として陣内孝雄君が選任されました。  また、昨十九日、大渕絹子君及び上山和人君が委員を辞任され、その補欠として及川一夫君及び田英夫君が選任されました。
【次の発言】 災害対策樹立に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 本日の質疑はこの程度とし、これにて散会いたします。    午後零時三分散会

第142回国会 災害対策特別委員会 第4号(1998/04/03、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る二十日、佐藤静雄君及び及川一夫君が委員を辞任され、その補欠として芦尾長司君及び大渕絹子君が選任されました。
【次の発言】 阪神・淡路大震災の被災者に対する支援に関する法律案を議題といたします。  発議者都築譲君から趣旨説明を聴取いたします。都築君。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時六分散会

第142回国会 災害対策特別委員会 第5号(1998/04/10、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告をいたします。  昨九日、山下芳主君及び田英夫君が委員を辞任され、その補欠として緒方靖夫君及び瀬谷英行君が選任されました。
【次の発言】 災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正する法律案及び阪神・淡路大震災の被災者に対する支援に関する法律案を一括して議題といたします。  両案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は、順次御発言を願います。

第142回国会 災害対策特別委員会 第6号(1998/04/22、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、木庭健太郎君、田英夫君及び大渕絹子君が委員を辞任され、その補欠として風間昶君、村沢牧君及び三重野栄子君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  災害対策樹立に関する調査のため、本日、参考人として作家・市民=議員立法実現推進本部代表小田実君、防災科学技術研究所所長片山恒雄君及び姫路濁協大学経済情報学部長小室豊允君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。

第142回国会 災害対策特別委員会 第7号(1998/06/17、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る四月二十三日、風間昶君、村沢牧君及び三重野栄子君が委員を辞任され、その補欠として木庭健太郎君、上山和人君及び大渕絹子君が選任されました。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。  第九号災害被災者等支援法案の充実した審議と速やかな成立等に関する請願外三百五十件を議題といたします。  本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。  これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることに意見が一致いたしま……


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各種会議発言一覧(参議院17期)

 期間中、各種会議での発言なし。

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データ更新日:2022/12/18

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