清水達雄 参議院議員
18期国会発言一覧

清水達雄[参]在籍期 : 16期-17期-|18期|-19期
清水達雄[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは清水達雄参議院議員の18期(1998/07/12〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は18期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(参議院18期)

 期間中、参議院本会議での発言なし。
清水達雄[参]本会議発言(全期間)
16期-17期-|18期|-19期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(参議院18期)

清水達雄[参]委員会統計発言一覧(全期間)
16期-17期-|18期|-19期
第151回国会(2001/01/31〜2001/06/29)

第151回国会 議院運営委員会 第28号(2001/06/01、18期、自由民主党・保守党)【議会役職】

○理事(清水達雄君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日は委員長が欠席でございますので、あらかじめ委託を受けております私が委員長の職務を行います。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されました旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に関する法律の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分の質疑を行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。

第151回国会 財政金融委員会 第3号(2001/03/15、18期、自由民主党・保守党)

○清水達雄君 自民党の清水達雄でございます。  アメリカにおける株式の急激な下落を初めといたしまして、世界的な規模で株の値下がりが続いているという状況でございます。我が国におきましても相当な値下がりでございまして、大変な危機感を持っているわけでございます。  そういうことを背景といたしまして、与党三党で緊急経済対策というのをつくったわけでございまして、これをできるだけ早く実施しなければならないということでございますが、きょう財務大臣、金融担当大臣、それから日銀総裁、三人の最高責任者に御出席をいただいているわけでございますが、この与党三党の緊急経済対策につきまして、ある程度すぐやらなければいけな……


清水達雄[参]委員会統計発言一覧(全期間)
16期-17期-|18期|-19期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(参議院18期)

清水達雄[参]委員会統計発言一覧(全期間)
16期-17期-|18期|-19期
第151回国会(2001/01/31〜2001/06/29)

第151回国会 憲法調査会 第2号(2001/02/21、18期、自由民主党・保守党)

○清水達雄君 アメリカを訪問し、多くの人から話を聞きまして、アメリカの国民の憲法観もかなりわかったという気がいたします。  アメリカの憲法では、人権、特に社会権に関する規定が希薄で、また大統領選挙に関しても議論があってもおかしくないというふうに思われるのに、改憲あるいは憲法の修正の議論はほとんどなく、建国以来歴史的に定着してきた憲法に国民は安定した信頼感を持っているように思いました。  例えば、大統領選の選挙人制度、州ごとに勝った陣営が州全体の選挙人を独占し、全州で選挙人を多く獲得した者が当選する。しかし、これはアメリカ全国の総得票数が多い方が勝つことにならない。今回の選挙でも、ゴア候補の方が……



清水達雄[参]委員会統計発言一覧(全期間)
16期-17期-|18期|-19期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

清水達雄[参]在籍期 : 16期-17期-|18期|-19期
清水達雄[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 18期在籍の他の議員はこちら→18期参議院議員(五十音順) 18期参議院議員(選挙区順) 18期参議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。