田名部匡省 参議院議員
18期国会発言一覧

田名部匡省[参]在籍期 : |18期|-19期-20期-21期
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このページでは田名部匡省参議院議員の18期(1998/07/12〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は18期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院18期)

田名部匡省[参]本会議発言(全期間)
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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 参議院本会議 第9号(1999/03/17、18期、参議院の会)

○田名部匡省君 私は、参議院の会を代表して、一九九九年度政府予算案に対し、反対の立場から討論を行うものであります。  私は、政治生活が三十二年余になりますけれども、初めての反対討論を行うもので、いささか戸惑いとじくじたるものを感じておるのも事実であります。  さて、日本経済は未曾有の危機に直面し、財政は事実上、破綻状態にあります。大蔵省の二〇〇三年度までの中期財政試算によれば、年率三・五%成長でも三十兆円前後の国債発行が必要と見込まれております。これは、景気がよくなっても変化なしであることを意味しており、しかも、この前提はあくまで歳出の伸びをゼロと置いたもので、年金、公務員給与、公共事業の伸び……


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第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 参議院本会議 第15号(2000/04/12、18期、参議院クラブ)

○田名部匡省君 私は、参議院クラブを代表して、森総理並びに関係大臣に当面する問題について質問いたします。  まず最初に、北海道有珠山は今日なお断続的な火山噴火活動を続けておりますが、いつまで続くかわからない避難生活をされている方々の対応について万全を期していただくようお願いいたしたいと思います。また、小学生の新入児童の子供たちが学校に行かれない様子が報道されておりましたが、これもまた大変な問題だと思います。いずれにいたしましても、被災された方々に心からお見舞いを申し上げる次第であります。  また、森総理には、八十五代、戦後二十六人目の総理就任、心からお祝い申し上げます。福田先生、安倍先生も心か……

田名部匡省[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院18期)

田名部匡省[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号(1999/07/09、18期、参議院の会)

○田名部匡省君 もう大部分が質問に答えておりますので簡単に基本的なことと、率直に私は金融は余り詳しくないものですから、新聞やテレビを通じてこんなことってあるのかなと思うことが幾つかあるんですね。  今も質問ありましたけれども、銀行の検査というものを大蔵省、日銀が恐らく毎年おやりになっているんだろうと思うんですね。大体一カ月ぐらい入る。銀行がつぶれるということを日本の国民はだれも考えなかったんではないだろうか。しかも、一カ月も検査をして、どうしてこんなふうになってきたというのがわからなかったのかな、もうそれがどうしてもわからないんですね。先送り先送りして、結局もうどうにもならぬ状態になって今みた……

第145回国会 行政監視委員会 第2号(1999/03/08、18期、参議院の会)

○田名部匡省君 もうこの時間になりますと大体皆さんがお話しになったことばかりでありまして、むしろ要望や期待が多くなると思うのでありますが、大変なことをしてくれたと。国民もそうであります。これは自衛隊に対する国民の信頼とかあるいは理解、協力がなければ自衛隊の活動というのはなかなか難しいですよ。そういう中にあってこういう問題を起こした。  政務次官は初めてのことですが、かつてもあったんですよ、もっと大きな問題が。どんな役所にもある。その都度、二度とこのようなことのないようにを何回聞かされたか。一向に改まっていないんですね。私はこうして見ておって、各省とも無責任な国家になっちゃったな、そんな感じが非……

第145回国会 行政監視委員会 第3号(1999/03/29、18期、参議院の会)

○田名部匡省君 十二分ということですから、長々と答弁しないでポイントだけ答えていただけないですか。  これはすべてそうなんですけれども、政府で問題が起きたときに何で知るかというと、国会議員は全部マスコミを通じてわかるんですね。私は情けないと思うんですよ。バッジをつけて国民の代表で来ている国会議員が新聞を見てわかる、こういうことはあってはいかぬと思うし、もっともっと情報を的確に出していただきたい、これが一つ。  それから、一般的に政府は国民の税金を使っているんだという意識が希薄でないだろうか。何もこの委員会だけではなくて全般に言えることなんですけれども、何か起きると二度とこのようなことの起きない……

第145回国会 行政監視委員会 第4号(1999/04/26、18期、参議院の会)

○田名部匡省君 大分同じような話になるので、別の角度から質問をしたいと思うんです。  国際化時代に外国での研修というのは私は大事だと思うんです。ODAというのはこれからもずっと続くんでしょうし、そういうことを考えると、どうも今の仕組みでいいのかなと。国内でもそうでありますように、さっきも質問があったようですが、国民の税金、汗水流して働いて納めた金をもっと大事に使おうという意識が少し役所全体に薄いんじゃないでしょうか。特殊法人から第三セクター、金融機関、地方自治体、全部がいろんなマスコミに出て、このために税金を納めるのならというのがこの選挙を通じてもやっぱり出てきているんだろうと思うんです。  ……

第145回国会 行政監視委員会 第5号(1999/05/17、18期、参議院の会)

○田名部匡省君 もう大部分の委員の皆さんから話がありましたので簡単に申し上げたいと思うんですが、先日、行政監察局で調査結果報告を出していただきまして、詳細には見ておりませんけれども、この中で判断をしながら、あるいはきょうの議論と先日の議論以来ずっと考えておりまして、やっぱり問題があるなという感じを持っているんです。  一つには、援助国の実態というものをもっと真剣に把握すべきだと。把握をすることによって例えばどういう方向づけでこの国を再生するかというものが決まってくるわけです。それは教育もあるでしょうし、医療、あるいは漁業であったり農業であったり、何といったって生産基盤というものをつくらなければ……

第145回国会 行政監視委員会 第7号(1999/07/26、18期、参議院の会)

○田名部匡省君 もう既に何回かここで質問させていただきました。何といってもルールをきちっとつくると。これがないと、もうあっちへ行ったりこっちへ行ったり、いろんなことが出てくるという感じが一つ。  それから、事前に協議をきちっとやって、その国が一体どういう様子なのか、それに基づいて調査をする、その結果どういうものをしてあげればこの国は自立していけるか、この辺をちゃんと見きわめて、ここでも私は前に申し上げたんですけれども、ODAの援助国との連携が必要でないかと。ばらばらにその国が自分の国に合うような、利益につながるようなことばかりやっているといつまでたってもうまくいっていないなという感じ。  きの……

第145回国会 国旗及び国歌に関する特別委員会 第7号(1999/08/06、18期、参議院の会)

○田名部匡省君 この議論をずっと伺っておって、私は十分しかありませんから、官房長官、大臣、私の考えていることを聞いていただいて、最後にお答えをいただければ結構です。  学者の方々とか学校現場、今もいろんな意見が出て分かれているわけですが、特に歴史家の方々は、国旗・国歌の由来から始まって、一時期の悲しい問題を取り上げて、これを聞いていると、国民の側──私は、選挙区でいつもみんなにいろんな意見を聞くんです。そうすると、だんだんわからなくなってくるんです。何も考えずに歌っていた君が代あるいは国旗が、こんな議論をされると、もう根底からわからないと言うんです。私もそう思う。  特に、私は小学校のPTA会……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号(1999/05/24、18期、参議院の会)

○田名部匡省君 この議論をずっと、私は直接ここにおりませんでしたからマスコミを通じて承知しているわけですけれども、どうしてこんなにこの問題が国民にわかりにくい議論になっているのか。  実は、きのうも地元で会合がありまして、このガイドラインの話をして聞きましたら、率直に言って何が何だかさっぱりわかりません、こういう人がもう圧倒的だったんです。この前もテレビを見ておってインタビューして、周辺地域って何ですかと聞かれたら、十人聞かれたら十人ともわからぬ。そういう議論がなぜこんなに難しくなっているのかなということを私もずっと考えてきました。  最初に法制局長官、先般山崎委員に対して、従前から我が国の集……

第145回国会 文教・科学委員会 第2号(1999/03/09、18期、参議院の会)

○田名部匡省君 私が最後ですので、大臣、ちょっと御辛抱いただきたいと思います。  私は、質問要旨も何にもつくっていませんし、お答えの方もどうぞ自由に、考えをお互い言い合う、後から何を言ったかといって揚げ足を取るようなこともいたしませんし、よろしくお願いをしたいと思います。  まず、所信表明の中で、ゆとりの中で生きる力あるいは心の教育と、こういうお話でありますが、心の教育というのはもう昔から文部省がよく使ってきた言葉で、ゆとりというのはごく最近のような気がするんですね。言葉は何となくわかるような気がするんですが、一体今何をやるのかということになると、国民の皆さんも、心の教育と言われても何をやろう……

第145回国会 文教・科学委員会 第3号(1999/03/15、18期、参議院の会)

○田名部匡省君 最後でありますのでよろしくお願いしたいと思うんですが、私は前回同様、原稿というのがないものですから、前回と同じように質問の通告もいたしておりませんし、議論をさせていただきたいと思うんです。  昨年九月の中教審答申で、だんだん地方分権推進の観点で見直すというようなことを言われておりまして、私も本当にそうだなと、地域の実情に応じたようにやらせてあげることで教育はもっと進むだろうと。特に、三十人学級等も最近いろいろ言われておりますけれども、多いよりは少ない方がいいと思うんです。  ただ、もう既に私の方では三人とか五人とか十人とかという学校も実はあるんですね。ですから、そういう地域の実……

第145回国会 文教・科学委員会 第9号(1999/05/13、18期、参議院の会)

○田名部匡省君 いつも最後になりますと、大体全部質問が終わった後でやりにくいんですけれども、恒例によりまして、私は何を質問するかというのは出しておりませんので、基本的なことでまた御議論をさせていただきたいと思います。  先ほど扇委員もお話しになった、三年次で卒業できると。私は、大学の仕組みというのは外国と日本とどうなっているかわかりませんけれども、成績だけ優秀で一体実社会へ入って本当にやっていけるんだろうかと。  この間テレビを見ておったら、子供たちがスーパーに行って、実際やっているところを見たり手伝ってみたり、いろんなことをやっている姿を見まして、ああいうことを経験していくということは教育上……

第145回国会 予算委員会 第12号(1999/03/09、18期、参議院の会)

○田名部匡省君 先ほど何人かの質問を伺っておりまして、どうしてこんなに急いで処理策をやったのかな、随分無理をしてやっているなという感じを受けたんです。  特に、名原参考人にお伺いしたいんですが、この出資に当たって不安というものを感じませんでしたか、喜んで出資に応じましたか。
【次の発言】 私は、皆さん方の業界は将来のことを考えて不安に思わなかったのかなと。それは、大変な高齢化ですよ。また少子化も進んでいる。資金は今潤沢かもしれませんけれども、将来はもう本当に掛金を掛ける子供たちが減ってくるわけですから、むしろお年寄りが多いんですから、そんな中でどうしてこういうものにつき合ったのかなと、どうして……


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第146回国会(1999/10/29〜1999/12/15)

第146回国会 行政監視委員会 第2号(1999/12/13、18期、参議院の会)

○田名部匡省君 十四分しかありませんので最初にむつ小川原のことで質問させていただきたいんですが、国土庁、来ていますか。  むつ小川原株式会社の問題で、かつて私が県議会議員のころ、四千ヘクタールの用地を買収したんですね。それは石油コンビナートあるいは重厚長大の産業をやろうということでスタートをしたんです。ところが、経済状況ももう相当変わってこれができなくなっちゃったと。しかも、この土地は非常に高いんですよ。それはなぜ高いかというと、この開発が進む二年前にブローカーの人たちが入り込んでどんどん買いあさっちゃった。その高い土地をこの会社が千五百ヘクタールぐらい買収されておったんですよ。そして、あそこ……


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第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号(2000/05/08、18期、参議院クラブ)

○田名部匡省君 それでは、二十五分ですのでできるだけ時間を延長しないように頑張りますので、よろしくお願いしたいと思います。  率直に申し上げて、金融機関でも保険会社でもそうなんですけれども、株式会社である。どうも契約者保護、数が多いからこれを何とか公的資金を導入してという気持ちはわからぬではないんですけれども、どうもいま一つ私の胸にぴんと打つものがないんですね。株式会社をこれだけ国民の税金を投入して助けなきゃならぬのかな、じゃどの程度ならばほかのものでも倒産するときに助けるんだろうという気持ちがありまして、数が多いから何とか預金者を保護しなきゃいかぬという気持ちはわかりつつも、国民から見れば、……

第147回国会 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号(2000/05/10、18期、参議院クラブ)

○田名部匡省君 柳沢、越智、谷垣委員長、三人をずっと拝見しておって、どうも三人とも違うなという、大幅とは申しませんが。城山三郎さんが小渕さんと対談したときに、政治家は志だと。国民に約束したことを守らなければ国民は何を信じて生きていけばいいかわからない、男子の本懐は志にあるという話を聞いて、ことしの元旦は私は志という書き初めをしたんですけれども、どうぞ余り変わらないようにおやりいただかないとついていく国民の方が大変だろう、こう思うんです。  この間もゼロ金利のお話を代表質問のときにさせていただきまして、私も本当に難しいなと。借りる人の立場から見れば安い金利の方がいいし、いろんな影響は出てくるなと……

第147回国会 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第9号(2000/05/15、18期、参議院クラブ)

○田名部匡省君 最初に幾つかお尋ねしたいと思ったんですが、時間が余りないので、むつ小川原開発会社の処理問題のことをちょっと、これは非常に関連しておるものですから。  これは地元の金融機関が非常に反対しておるんです。その理由は、国主導のプロジェクトでありながら、先般増田政務次官に私が質問したら、債権者平等の原則ということで、国も県も銀行も会社も全部六九%放棄してくれという、これは自民党の亀井善之君の委員会で取りまとめてこの案をつくって、何とかこれでのんでくれということで折衝しておるようでありますけれども、どうも民間の処理スキームと同じスキームを適用することについて金融機関が非常に抵抗しておるとい……

第147回国会 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号(2000/05/19、18期、参議院クラブ)

○田名部匡省君 私が質問するのもちょっと、何となくやりにくい思いがしますが。  私が大臣のときに新農政というのをつくりまして、農業も企業的感覚でということを一項入れろというので随分議論しまして、それから地域の実情に応じてということを入れなきゃだめだと。要するに、北海道のようにあの広いところでやる農業、雪の降るところ、沖縄のように雪の降らぬところに、法律一本つくってこれで全部やらせようというのは無理だということで、この二つは入れました。  それから、株式会社の参入というのが、これが一番もめまして、構造改善局長えらい反対したんですけれども、しかしこれからの日本の農業というのはやっぱり株式会社が参入……

第147回国会 行政監視委員会 第2号(2000/03/06、18期、参議院の会)

○田名部匡省君 何か予算委員会の方で皆さんおいでになれないということですから、官房長、ひとつよろしくお願いします。  今回のこの事件で国民の批判がこれだけ大きいのは何だったのかという御認識からまず承っておきたいと思います。
【次の発言】 私と大分認識が違うんですね。  私どもにいろんな資料を調査室がつくってくれている、この中に「組織は上から腐っていく」、これは佐々さんが書いたものです。テレビでしょっちゅう彼は思い切った発言をしています。後藤田先生も私は一緒に大臣をやりましたけれども、なかなか風格もあるし、本当に立派な方だな、こう思いました。その佐々さんが、厚木警察における新任隊員暴行事件、相模……

第147回国会 行政監視委員会 第3号(2000/03/13、18期、参議院の会)

○田名部匡省君 きょうは保利さんが出られると、こういうことでありましたが、官房長でだめだとは申しませんが、保利さんから直接私は話を聞きたかったことがあるんです。それはテレビで私に権限はないし裁決権もないしと。そうすると、だれにあるかというと、今、渡辺さんが言ったように、じゃ公安委員長と公安委員は先例にないということになると、これは聞きようがないと思ってね。  それはいいとして、今度国家公安委員会が設置する第三者機関、警察組織刷新会議というんですか、これに中坊さんがお入りになったようでありますけれども、私はここでやるのも悪いとは言いませんが、内部のことが一番わかっている国家公安委員会や警察庁が一……

第147回国会 行政監視委員会 第4号(2000/03/27、18期、参議院の会)

○田名部匡省君 私は二つの名前を持っていまして、無所属の会というのが党名で、参議院の方では参議院の会、こういう二つの名前を持った田名部と申します。  先ほども理事会で、前から私は申し上げているんですが、この行政監視委員会というのは国会の中で唯一参議院の独自性を発揮する委員会だ、したがってスタッフももっと充実して調査する予算も必要だと前から言っていて、きょうもまたそれを申し上げたんです。  松原参考人にお伺いしたいんですが、御意見の中に政治が決めると。これは議院内閣制ですから当然のことなんですね。ところが、決められないものですからいろんな委員会をつくったり調査会、審議会と。そこで決まったらそれを……

第147回国会 行政監視委員会 第5号(2000/04/03、18期、参議院の会)

○田名部匡省君 長官、私は今まで質問をずっと聞いてそれぞれの役所が答弁しておるのを聞いて、私は事業をやった経験がありますけれども、やっぱり責任感というのがもう全く感じられないなと。やっぱり人の金を使っているという、もうそんなぐらいの感じなんですね。  この前も参考人の先生方においでいただいて、私もいろんな資料を見せてもらって実はびっくりしたんですよ。子会社、孫会社がもうかって本体は赤字だというのは新聞等で見て薄々わかっておったけれども、あんなに詳しく書いたのを見て、これはいよいよいかぬなと、こんな思いがしました。いつも言うんですけれども、国民の大事な税金をなるたけむだに使わない努力というのをや……

第147回国会 行政監視委員会 第7号(2000/05/08、18期、参議院クラブ)

○田名部匡省君 きょうは公団総裁、エネ庁長官、大変ありがとうございました。四十四分から私は金融特の質問がありますので、よろしくお願いをしたいと思います。  これまで石油公団が出融資してきた会社というのは二百六十六社と聞いております。このうち百五十四社がもう既に倒産をして、四千八十一億円が消えてしまったと。これは間違いないかどうかわかりませんが、間違っておったら御指摘いただきたい。  昨年、石油公団開発事業委員会の報告書によれば、公団運営の不透明、不効率さを指摘し、直ちに改善を求める厳しい内容で、透明性の確保をして国民の理解と信頼を得る努力の必要を強調したと伺っておるわけであります。  公団発足……

第147回国会 行政監視委員会 第8号(2000/05/15、18期、参議院クラブ)

○田名部匡省君 石油公団の問題について八四年にも国会で問題になった。あるいは平成九年十二月三日に衆議院決算委員会で石油開発に関する問題について集中審議が行われた。その月の二十六日に特殊法人等の整理合理化について閣議決定が行われて、その中で石油公団の開発事業に関して次の方針が決定された。あるいは十年になって六月十六日に堀内通産大臣、そして十年七月に堀内通産大臣から原田衆議院決算行政監視委員長に指摘内容に関する文書が提出されたと。  今までいろんなマスコミの方々も特殊法人のことを書いておる。特に前回参考人でおいでいただいた猪瀬直樹さんは二度にわたって、九七年、九九年に本を出されている。私もあれをず……

第147回国会 行政監視委員会 第9号(2000/05/22、18期、参議院クラブ)

○田名部匡省君 今、中山建設大臣の話を伺ってびっくりしました。国民の貯蓄がこれだけあるんだから、それをうまく活用していってと。これは他人のお金でして、うまくいけばそれはいいんですよ。失敗したらどうするか、やっぱり両方考えておかなきゃならぬのであって、しかもこれは五十年、今の本四架橋ルート、償還を延長した。厚生省が三十年後日本の人口が八千万人になるんだと、こういうのを発表しておりますけれども、だから、そういう時代を想定してああいう話をされたのでは、いよいよ利用する人は少なくなるわけですから、そんなことも考えて政治というのはやっぱり将来計画というのをきちっと立てるべきだというふうに思いまして、いさ……

第147回国会 文教・科学委員会 第3号(2000/03/14、18期、参議院の会)

○田名部匡省君 もう最後ですから、もうちょっとおつき合いをいただきたいと思います。  私は、十数年前でしょうか、日本の教育というのは世界に冠たる教育だといって、諸外国は日本に教育を学べといって一生懸命だったんですね、あのころ。一体どうしてこんなになったんだろうなというふうに思うんです。私は通告していませんので、いつもそうなんですけれども、思ったことをやっぱり言い合う、議論し合うということが本当に国会議員として私は大事だと思うんですね、それぞれに考えを持っているわけですから。最近の学校を見ると、いじめ、不登校、暴力行為、こういうものが憂慮すべき状況だと。大臣、端的にどうしてこんなになったとお考え……

第147回国会 文教・科学委員会 第7号(2000/03/21、18期、参議院の会)

○田名部匡省君 今まで議論を伺っておって、なかなか難しいなと。人が人を評価するというんですから、今、扇先生言ったように、介護でも人によって評価が違うし、人が人を評価するというのは本当に難しいんだということを感じます。しかし、やらなくていいかというと、一方では、やっぱり何かそれによって励みになる、努力しなきゃいかぬ、そんなこともありますので、スタートをしたときにはいろいろ考えて、今言われているような委員の皆さん方の意見というものをよく参酌して、一遍に最初からポーンポーンといくのか、いろいろ考えながらやってみなきゃいかぬものだというふうに思います。  ところで、私はもっと基本的なことを先にお伺いし……

第147回国会 文教・科学委員会 第8号(2000/03/23、18期、参議院の会)

○田名部匡省君 今までの質問と重複しないように申し上げますので、簡単にお答えをいただきたいと思います。  私は、国民の血税という話を聞いておって、全くそうだと思うんですね。私たちは政治家なものですから、国全体を考えてどうするかというのは頭にあるわけですね。教育がよければあとはどうでもいいというわけにはいかない。そうすると、きのうもこれは質問したんですけれども、大変な国債を発行してやっておるわけですね。私学もどんどん国が金を出して賄えばいいんだと、こう言われても、じゃ何を削るか、この議論がないとなかなか前へ進まないんです。各省みんな説明に来ると金のかかる話ばっかりですから。  ですから、私はさっ……

第147回国会 文教・科学委員会 第12号(2000/04/20、18期、参議院クラブ)

○田名部匡省君 私は通告しておりませんので、今のお話を聞いて、そうすると、あらかじめそういうこともあり得るという想定の中で定員というものはもう確保していると、こういうふうに考えていいんですか。
【次の発言】 そうすると、今の定員というのは決められているわけですから、それはいろんなことに対応できるような枠を確保しているんだと、こういう理解でいいんですね。
【次の発言】 枠の中ででなくて、病気する人もおる、こういう人もおるということをあらかじめ想定してやっておかなきゃ、病気にもならない、こういうので戻ってきた、今度は余りました、やめさせますと、こういうわけにはいかないでしょう。

第147回国会 文教・科学委員会 第18号(2000/05/18、18期、参議院クラブ)

○田名部匡省君 きょうは、皆さんの答弁を聞いて賛否を表明しようと。なぜそう思ったかというと、私は中身がよくわからないんですよ、どういうことをそれぞれの施設でやっているのか。行ってみたこともないし、本当に効率よく使われているのかなと。特にこの中で一番効率が悪くて予算がかかっているのはどこですか。わかったら教えてください、この独立法人にしようという中で。
【次の発言】 研修制度の話ですけれども、やっぱり何でもかんでも集めてやってもだめなんです、本気でやる人たちが集まってこないと。  かつて私は、ここでもお話ししたかと思うんですが、勝間田副議長のときにヨーロッパへ副議長班で行ったんです。そうしたら、……

第147回国会 予算委員会 第14号(2000/04/25、18期、参議院クラブ)

○田名部匡省君 この委員会をずっと衆議院も参議院も見てまいりましたが、景気回復がどうしても最優先というお話が多いんですけれども、私は景気回復をしてほしくないという考えは持っておりませんが、一つ条件があると思うんです。  私は、選挙区でいろんな話を聞くと、まず公務員の不祥事、それから普通、家庭ならば、企業でもそうですけれども、苦しいときはむだなものに使わない、節約をする、いろいろ努力しているわけです。しかし、今の国を見ると、どうも節約はしていない、むだ遣いはしている。そういうことと赤字の特殊法人、こういうものがマスコミを通じて出るものですから、私は、基本的に特殊法人なんかでも第三セクターでもそう……


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第149回国会(2000/07/28〜2000/08/09)

第149回国会 文教・科学委員会 第1号(2000/08/09、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 十五分ですので、お答えは簡潔、明瞭にお願いをしたいと思います。  大島大臣、このたびは御就任、大変おめでとうございました。地元でありますので、心から就任をお喜び申し上げたいと思います。また、鈴木政務次官、この間、甲子園の開会式で立派なごあいさつをされて、大変私も感銘を受けて拝見いたしておりました。渡海政務次官もいよいよ、昔は同じ安倍派で、お父さんには選挙のときも建設大臣でおいでいただいて、そんな関係で三人とも頑張っていただきたい、こう思います。  スポーツの方は後にしまして、私は、中体連、高体連でスポーツをやっている限りは日本のスポーツは強くなりませんよと。それから、企業に依存……


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第150回国会(2000/09/21〜2000/12/01)

第150回国会 行政監視委員会 第1号(2000/11/20、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 冒頭、会計検査院長さん、きょうは本当にいい報告をいただきまして、ありがとうございました。数少ないメンバーでこれだけのことをやっていただいたということに敬意を表したい、こう思います。ODAにしても特殊法人にしても、会計検査院の仕事というのは非常に私は重要な仕事だと、こう思っております。特に、行政監視委員会では我々スタッフを持っていませんので、皆さん方の調査というものに頼らざるを得ないということで、今後とも大いに頑張っていただきたいということを申し上げておきたいと思います。  十五分ということですので、聞きたいことはいっぱいありますけれども、今までの議論を伺って、何か使命感がないな……

第150回国会 文教・科学委員会 第2号(2000/11/02、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 パラリンピックの話がありましたからスポーツから入らせていただきますけれども、私も前からこれはおかしいと。  私は、アイスレッジホッケーという車いすでやるアイスホッケー、それからスピードスケートの会長をやっておるんです、今。いつも厚生省と文部省とぎくしゃくしまして、しかし使う場所は全部スポーツ施設ですよ。役員はというと文部省にいないんですよ、アイスホッケーわかっていないんですから。そうすると、アイスホッケー連盟にお願いして審判でも役員がみんな手伝うということからいくと、やっぱりスポーツなんですから、ここをきちっとするべきだということを私も前から言ってきているんですけれども、縄張り……

第150回国会 文教・科学委員会 第3号(2000/11/07、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 最後ですのでもう大体先生方からいろんな質問がありましたから、私は基本的なことをちょっと伺いたいと思うんです。  先ほどから我が国は先進国だとかいろんな話がありますけれども、何か戦後、繁栄を求めて一生懸命努力してきた、なりふりを構わず頑張ったと、こう言ってもいいと思うんですが、その結果としてこれは達成できてきたが、大きなものを失ってきたと。文化、文化と、文化というのは一体何だろう。私は余りよくわかっていないんです。何となく文化というのはこんなものかなということで。  私は、アメリカ映画なんかを見ておって、すごいなと。お金もかけているんだろうけれども、すばらしい映画をつくりますよね……

第150回国会 文教・科学委員会 第5号(2000/11/24、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 この委員会は質疑者も着席のままでというのがルールでありまして、私はルールに基づいて座らせてやらせていただきます。  率直に申し上げて、いろんな先生方の、委員の皆さんの発言を聞いて、私もこれは素人なものですから、これはお三人の先生方にもう最後に、全部言った後、一言ずつで終わりますから。  国民の立場から見ると、こういう専門的な知識はだれもないと思うんですね。もうやってもいいし、やらぬでもいいしというぐらいの感覚だろうと思うんです、専門家でないですから。ただ、参考人の先生方の話を聞いて、何かそんなに急いでやらぬでもいいのかなという感じも実は私は今受けたんですね。  この国は何でも場……

第150回国会 文教・科学委員会 第6号(2000/11/28、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 非常に難しくて、この法案は何回読んでも素人には理解できない部分というのが多いんです。  先ほどの質問の中で、私はいろいろ聞いておって何か場当たり的だなと、何でそんなに急ぐのかなと。国民のコンセンサスといっても、なかなかこれコンセンサスを得るというのは、国民全体がどこまで理解できるか。  私は、逆に言うと、倫理観とか宗教観というものの違いが随分あるなという感じがするんですね。アメリカはアメリカでそうだし、ヨーロッパはヨーロッパで、統一された宗教の中で倫理観とかそういうものがあって、じゃ、こうしようと。我が国はそういうのは残念ながら非常に欠如していると思うんです。関係ないものには関……

第150回国会 予算委員会 第3号(2000/11/22、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 総理、きょう、パラリンピックの選手が官邸にあいさつに来ているという、まことに申しわけありません。  私は、近年この国が何かおかしいと感じているんですね。私ばかりではなくて、本当にこの国はおかしくなったなと。総理はどのように感じて、どうあるべきだというふうにお考えか、御所見を伺っておきたいと思います。
【次の発言】 私がおかしくなったなと思っているのは、国民の生命や安全を守る政治家、公務員、こういう人たちが毎日マスコミに登場してくる。警察の不祥事、あるいは教員、調達本部、最近では治してくれる病院が人を、命を失う。これを見ておかしいと思わないのかな、そんな気がしているんですね。です……


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第151回国会(2001/01/31〜2001/06/29)

第151回国会 行政監視委員会 第3号(2001/04/09、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 河野大臣、先ほど、機密費は積み上げ方式でないのでと。まあまたそうだろうと思うんです、何にどうかかるかというのはあらかじめ予測できないわけですから。  ただ、この前、三重県の北川知事と会っていろいろ話をしまして、これは役所全般に言えることだと思うんですけれども、大事に使って残しなさい、残した部には翌年はボーナスとしてふやしてやるということをやっていますと。要求額の範囲でやるわけですから、削るかふやすかという、これは知事の方で本当にむだ遣いしないで残した場合はということを聞いて、やっぱり国もそうあってほしいなと、あるからめちゃくちゃ使うというのでなくて。  この間、私の無所属の会の……

第151回国会 行政監視委員会 第4号(2001/06/04、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 きょうはODAについて意見を申し上げて質問したいと思うんですが、田中大臣、私たちが、去年でしたか、政府開発援助に関する決議というのをここで行いました。高村大臣と太田大臣に来ていただいて、ODAを見直してほしいということと、会計検査院に実態を調査してほしいと。これは本会議場で報告して、全党で了解して、その結果、いろんな調査をしていただいた。  冒頭に、この決議を実行されていると思うんですが、今までは言いっ放し、聞きっ放しで終わっていましたので、私はそのときに、これがどう実行されたかということを後から尋ねますからと、こう言っておきましたので、会計検査院が実際に指摘したことを外務省と……

第151回国会 行政監視委員会 第5号(2001/06/11、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 石原大臣にちょっと何点かお伺いしたいと思うんですが、もう毎週のように、新聞を見ると、まあよくこれだけ役所のことを書かれるものだなと、こう思うぐらいに載っているんですね。  先週も、年金基金、住宅ローン六百億円が焦げついたと。あるいは、厚生労働省所管の調理師養成施設協会でOB理事が四千三百万円を着服し、告訴された。株取引でも四千百万の損失の疑いがある。これに対して厚生労働省は立入検査もしていないと。これは本当かどうかわかりませんよ。しかし、マスコミに載るということは、国民は、やっぱりああそうなんだなと、こう思っていますよ、弁解しない限りは。また、入院中の年金、医療、介護給付、年二……

第151回国会 国土交通委員会 第2号(2001/03/15、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 今の新大久保駅の問題ですけれども、私も、本当によく我が身も省みずに助けるために飛び込んで命を落とした、使命感とか責任感の強い人だったんだな、こう思って胸が打たれました。ただ、今もお話ありましたけれども、ホーム要員とかいろいろお話ありましたが、事故で死亡するというのは、交通事故ももう一万人から毎年死亡しておっても、いまだにこれのいい解決方法というのはない。  私も実は、この間、理事懇のときに、押しボタンというのを私も見たことがないと、どこにあるやら。仮に転落したというのはわかっても、みんなそっちの方を見ていますから、とっさの場合に周り見て押しボタンがあって押そうという、そんな感覚……

第151回国会 国土交通委員会 第3号(2001/03/22、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 前回も一極集中排除の話をしまして大臣の答弁をいただいたんですけれども、東京に人口が集中し過ぎる、それによってまた公共投資が物すごくされるというようなことで、地方にも機能分散しようということで東京一極集中排除だと。  大臣、IT社会が実現すると、おっしゃるとおり通勤しなくてもいいとかいろんな便利な点も出てくるんだろうと思うんですが、しかし、こうして東京を見ておると、一極集中排除というのはあれは言葉だけだったのかなと思うぐらい、いろんなことに手をつけなきゃならなくなっちゃっているんですね。その負担は田舎にいる人たちも税という形で負担をしているんだという認識を持っていただきたいと、こ……

第151回国会 国土交通委員会 第5号(2001/03/29、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 重複することもあろうかと思いますが、最初に、先ほど脇委員もお話ししたんですが、基本方針のところで厚生省のお話も聞いて連携をとってやりますと、こういうことでありましたが、これは相当多様にやらないと、ボランティアの人たちのことも必要だし、あるいはお医者さんも。断る理由にもう何とでも言いようがあるんですね。部屋があいてませんということもあるだろうし、あるいは介護が必要だからだめですと、断ろうと思ったらどんな理屈でもつくんですね。私はこの実効性がどれだけいくのかなと、入居拒否禁止規定があっても。そういうことはどうされるつもりか、まず伺っておきたいと思います。

第151回国会 国土交通委員会 第7号(2001/04/10、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 無所属の会の田名部匡省と申します。きょうは大変御苦労さまでした。  私は、事故が起きたときにいろんなこういう問題が出てくるんですけれども、所管する委員会としては航空、船舶、鉄道、自動車、全部あるわけです。そのうち航空、船舶は外国との交流がある、鉄道と自動車は国内だけですね。法律をつくるときにこれは一体どういうふうにやるのがいいのかなと実は疑問に思っているんです。自動車事故に至ってはもう大変な死者でしょう、一万人以上。事故の件数からいくと、これが一番大変な問題なんですね。これをどういうふうにつくるのが一番いいのか、みんなばらばらにつくるのがいいのか、まとめてやろうとすると難しい問……

第151回国会 国土交通委員会 第9号(2001/05/11、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 緑の東京計画、これについて都と自治体の密接な連携が大事だと、これは何も都ばかりでなくていろんな役所が絡むわけでありますから。きょうも公明の浜四津さんがばらばらだと、各省、子供を育てるについても、そういう質問をされておったんですけれども、全く私はそう思う。  この問題、農住組合でも都市の緑地保全の問題でも、他省庁の絡むものについてはよほど連携をうまくやっていかないといかぬのかな、こんな考えを持っているんですが、どうでしょうか。
【次の発言】 民間が屋上緑化を進めるわけでありますけれども、特に私は、もう十年ぐらい前でしょうか、吹田あきらさんとヘリコプターで山梨に行くときに東京をずっ……

第151回国会 国土交通委員会 第11号(2001/05/24、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 大臣の所信表明の中で、従来の縦割りを排し統合の発揮をするんだ、国民の視点に立ったより質の高い行政、より低いコストで、スピーディーにと。具体的に、統合のあたりはわかるんですが、質の高い行政とより低いコストというのはどういう考え方でおられるか、まずお伺いをしたいと思います。
【次の発言】 例えば、新幹線、高速道路、空港もそうですけれども、ばらばらにやってきたんじゃないかな、そんな気がするんですね。それが今はもう大変な競争になって、例えば大阪、私は前にも申し上げたかと思うんですが、運輸委員長のときに、伊丹空港が、もう騒音で移転してくれというので今の関空に移ったと。ところが、できたら移……

第151回国会 国土交通委員会 第13号(2001/05/31、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 質問に入ります前に、先日の新聞に、泉副大臣が、新幹線に反対の人は新幹線に乗るなという記事が載っていまして、その理論でいくと、原発に反対する人は電気を使うなというのと一緒だと思うんですよ。  意見というのはいろいろありまして、ちょっと暴論だなと思って僕は見ておりました。何もかにも反対だというのでなくて、今こういう財政状況の中でいつも私が言うのは、それは今やられなきゃならぬことと、待ってもらうものと、やめるものぐらいは分けてやっていかないと、何でも要求されたものを皆つくったんじゃこれは国民の負担になりますからという考えを持っていますので、何かコメントがあればどうぞ。

第151回国会 国土交通委員会 第15号(2001/06/07、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 JRになって、完全に民営化をするということになっていくわけですけれども、私は見た感じで、会社の皆さんは努力をされて相当よくなっているなという感じは受けます。  そこでお尋ねしたいのは、よくなっても、競争といっても並行して競争しているわけでないですから、本当の意味の競争というのは、東と西での競争ということはあっても、普通の競争は一緒になって競争をするという部分があると思うんですね。そういう中で非常に効率的になった部分もあると思うんですが、非効率な部分というのはどうですか、まだあると思いますか。
【次の発言】 私は、政府でいろいろやられたもので非効率な部分というのは結構あると思うん……

第151回国会 国土交通委員会 第16号(2001/06/12、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 私は、無所属の会という党をつくっております田名部匡省でございます。よろしくどうぞお願いいたします。  最初に岡田参考人にお伺いしたいんですが、私は、少子化・高齢化時代の日本の国というのは一体どういうふうなのだろうなと。この間も宮澤大蔵大臣にお伺いしました。財政も含めてどういうふうに想定されますかと。がっかりした答弁でした。若い人たちもちゃんとその時代にはやってくれるんでしょうと、こういう答弁でしたが、私はもう何ともならぬ状況になってきているなと。  この前も新聞を見ておりましたら、去年亡くなったお年寄りと生まれた子供で推計すると、二十一世紀は日本の人口が四千何百万人減りますと、……

第151回国会 国土交通委員会 第17号(2001/06/14、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 きょうは日本貨物鉄道の社長さん、おいでいただいてありがとうございました。  きょうお伺いしたいのは、この前、参考人の方々にお話を伺ったときに、私は料金の一律というのは困難ではありませんかというお尋ねをしたんですが、もうそれは全く困難になっていくだろうと、こういうお話をされたんです。特に四国の鉄道の社長さんのお話を伺っていると、えらい苦労をして、これからも補修にお金がかかる、あるいはフリーゲージトレーンを導入したい、固定資産税についても、いろんなインフラ整備、そういうものについてもこれからどんどんお金がかかるしというお話を伺って、鉄道会社というのは本当に三島問題は大変なんだなとい……

第151回国会 国土交通委員会 第18号(2001/06/19、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 最初に扇大臣に。今回の改正は、自賠責法の目的であります被害者保護の内容そのものでなくて、自賠責保険の運用システムの改正であると私は理解しているんです。再保険を廃止するという点で、まず最初に扇大臣にお伺いしたいんですが。  政府の再保険特別会計は廃止するわけですけれども、被害者救済のための特別会計制度を新たに設けると。このところは問題とされている特別会計ですが、この特会は大変累積運用益が出ているというふうに伺っているんですが、赤字だらけの特会とはこれはもう大分違う、だからいいんだというわけではないんですが、特会制度の見直しは私も重要だと思います。  被害者救済のための特別会計を設……

第151回国会 国土交通委員会 第19号(2001/06/21、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 最初に倉沢参考人にお願いしますが、この保険料が昔は高かったと思うんですね。自賠責保険はノーロス・ノープロフィットだと、こう言われて、ずっとこうして拝見しておって、保険に入ってすぐ事故は起きないだろうとみんな思っているんですね。それから、場合によっては事故発生から保険金支払いまでのタイムラグというのはあるし、そんなことで運用利回りが比較的好調であったし、運用益は累積してきたと、こう私は認識しているんです。これは生命保険の今逆ざやともう全く違いまして、そういう意味では累積運用益が二兆円だったと。いろいろとその配分の仕方も考えられているわけでありますけれども。  特別会計に繰り入れる……

第151回国会 国土交通委員会 第20号(2001/06/22、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 いやいい質問されたなと思ってね。だってあれは道路を走るから税金を払っているんでしょう。道路を走らない船から道路財源に使う税を取るというのは、これはもう根本的にまたいい質問だと思うんです。これはぜひ実行すべきだと私は思うんです。  それから、きのう大臣、私は余りよく理解しないで重度障害の家庭介護の一日二千二百五十円の質問をしました。いや大したふえていますと言うからそうかなと思って、帰ってからやってみたら、三十日掛けると六万七千五百円なんですね。言われたのと全然変わっていない、三十一日だと逆に、と思って。別にこれはどうこう言うのではなくて、大臣ちょっと勘違いされた答弁をされたなと、……

第151回国会 国土交通委員会 第21号(2001/06/26、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 先ほども京福電鉄の交通事故の問題が取り上げられました。ちょっと私も、大臣さっき答弁しておったんですが、ATSの補助を出したらどうかとかいろんなことがありましたけれども、私はそれ以前の問題だなと、これは。自動車が事故を起こしたとか飛行機がニアミスをやったというのと違って、レールを走っている鉄道が何でぶつかるんだろうなと。  この資料を見ましたら、待ち合わせる予定が何かちょっと早く発車したと。それは早く発車すれば途中でぶつかるのは当たり前ですよ。何時にどこに来るかというのは、ダイヤが決まっているわけですから。どうしてこんな考えられないことが起きたんだろうなと、毎日そこを運転している……

第151回国会 国土交通委員会 第22号(2001/06/28、18期、無所属の会)

○田名部匡省君 私は無所属の会の田名部匡省と申します。  石川参考人にお伺いしたいんですが、経済の発展に伴って日本全体に問題が発生しているんですね。公益といっても地域の広い公益もあるし、例えばかつて、私は青森県ですけれども、田子町というところへ千葉県とか都会のごみがどんどん来まして大問題になったことがあるんです。ですから、公益と一口に言っても、ごみによってはいろんなところへ動いていくわけですから、そういう難しい問題もあるし、何よりも私は都市政策のあり方に問題があったと。そういう場所がないところに人口がどんどんふえていって、後になってから問題が起きているというのがあると思うんです。言ってみれば家……


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データ更新日:2022/12/18

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