小林元 参議院議員
19期国会発言一覧

小林元[参]在籍期 : 17期-18期-|19期|-20期
小林元[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは小林元参議院議員の19期(2001/07/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は19期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院19期)

小林元[参]本会議発言(全期間)
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第156回国会(2003/01/20〜2003/07/28)

第156回国会 参議院本会議 第24号(2003/05/19、19期、民主党・新緑風会)

○小林元君 私は、民主党・新緑風会を代表し、ただいま議題となりました武力攻撃事態対処関連三法案につきまして、内閣総理大臣及び関係大臣に質問をいたします。  本題に入る前に、一点お伺いいたします。  十七日、初の金融危機対応会議が開催され、りそなグループに対し公的資金の再投入を決定いたしました。これまで金融危機は絶対起こさないと再三繰り返してきましたが、これは正に経済無策の表れではないか。小泉総理、こうした経済有事を招いた責任を明らかにしていただきたい。  民主党は、結党時に確認された基本政策について、シビリアンコントロールや基本的人権を侵害しないことを原則としながら、有事、危機に際して超法規的……

小林元[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院19期)

小林元[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第153回国会(2001/09/27〜2001/12/07)

第153回国会 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第1号(2001/09/27、19期、民主党・新緑風会)

○小林元君 ただいまから政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの小川君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に倉田寛之君を指名いたします。(拍手)

第153回国会 文教科学委員会 第3号(2001/11/20、19期、民主党・新緑風会)

○小林元君 民主党・新緑風会の小林元でございます。  きょう、遠山大臣に質問ができる日を心待ちにしていました。実は、もう大臣お忘れだと思いますけれども、私は昭和五十年、一九七五年、もう四半世紀前のことでございます、大臣が図書館課長だったころ、実は私、茨城県で研究学園都市の建設問題を担当しておりまして、そのときに、大体昭和五十年には学園都市は概成といいますか大学や研究機関がオープンをして業務を開始するというような時代で、大方、国としての投資は終わったというような時代でございました。  ただ、残念なことに、研究学園都市の建設計画というものを立てたわけでございますが、筑波の地元では、言うなれば、学園……


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第154回国会(2002/01/21〜2002/07/31)

第154回国会 厚生労働委員会 第21号(2002/07/23、19期、民主党・新緑風会)

○小林元君 民主党・新緑風会の小林元でございます。  去る十一日の当委員会で宮路副大臣が口利きをしたというようなことについて認めた重大な発言があったわけでございます。本来であれば冲永荘一総長が来ていただくということでございましたけれども、病気で出席できないということで前田参考人がおいでをいただきました。冲永総長に代わって全責任を持って御答弁をいただきたい、このように思います。時間が少ないので簡潔に御答弁をお願いします。  今回の帝京大学の入学に関する口利きといいますか、裏口入学があったんではないか。そしてまた、先ほども一部お認めになったようでありますけれども、文部科学省の通達に違反して合格発表……

第154回国会 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第1号(2002/01/21、19期、民主党・新緑風会)

○小林元君 ただいまから政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの小川君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に倉田寛之君を指名いたします。(拍手)

第154回国会 文教科学委員会 第1号(2002/03/14、19期、民主党・新緑風会)

○小林元君 去る一月十五日、十六日の二日間、北海道に委員派遣が行われましたので、その調査の概要を御報告申し上げます。  派遣委員は、橋本委員長、林理事、大仁田委員、亀井委員、後藤委員、中曽根委員、岩本委員、神本委員、風間委員、山本委員、そして私、小林でございます。  一日目は、まず苫小牧市科学センターを訪問いたしました。  同センターは、青少年の科学的知識の普及と文化の向上を図るべく、苫小牧市青少年科学センターとして昭和四十五年の開館以来、博物館、科学館としての幅広い活動を行っており、これまでの総利用者数は三百六十万人に上ります。  中でも、平成十年九月に設置されたロシアの宇宙ステーション「ミ……

第154回国会 文教科学委員会 第3号(2002/03/20、19期、民主党・新緑風会)

○小林元君 民主党・新緑風会の小林元でございます。  前国会でも質問をいたしましたが、ITERについてでございます。核融合でございますが、去る昨年の十二月二十五日、科学技術政策担当大臣と有識者議員会議の考え方が出されました。さらに、一月二十二、二十三ですか、東京で政府間協議が進められました。これらについての経緯と、それから、昨年の御答弁のときには、今月の半ばにはこのITER計画に参加するかあるいは誘致問題をどうするか、そういう結論を出すというふうにお伺いしましたが、その辺のことにつきまして御説明をお願いしたいと思います。
【次の発言】 国として、日本としての決定の時期といいますか、いつごろにな……

第154回国会 文教科学委員会 第5号(2002/04/02、19期、民主党・新緑風会)

○小林元君 私は、ただいま可決されました国立学校設置法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・保守党、民主党・新緑風会、公明党及び国会改革連絡会(自由党・無所属の会)の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     国立学校設置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たっては、次の事項について特段の配慮をすべきである。  一、国立大学の再編・統合に当たっては、大学の自主性に基づく検討を尊重するとともに、地域性に配慮し、教育研究基盤が強化されかつ個性豊かな大学の実現に資するよう努めること。また、各大学と地域とのつながりを考慮し……

第154回国会 文教科学委員会 第10号(2002/05/23、19期、民主党・新緑風会)

○小林元君 私は、ただいま可決されました教育職員免許法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・保守党、民主党・新緑風会、公明党及び国会改革連絡会(自由党・無所属の会)の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     教育職員免許法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府及び関係者は、教員の資質の保持と向上を目的とする教員免許制度の重要性にかんがみ、次の事項について特段の配慮をすべきである。  一、特別免許状制度の活用促進に当たっては、大学における教員養成の原則を堅持して適切に運用すること。  二、免許状の失効及び取上げの措置については、不利益処……

第154回国会 文教科学委員会 第12号(2002/06/04、19期、民主党・新緑風会)

○小林元君 民主党・新緑風会の小林元でございます。  先週、遠山文部科学大臣、ソウルまで開会式に行かれまして、今ワールドサッカー、大変な国民の、何といいますか、人気といいますか、沸いているわけでございまして、そういう中で私も、一昨日、鹿島で、地元でアルゼンチンとナイジェリアの試合がありましたので対戦を見にまいりました。しかし、残念ながら、四万五千人ぐらい入る球場なんですけれども、約七、八千の空席があったようでございます。  早速、国民が見たい見たいと言っていながらなかなか切符が手に入らないというふうな状況の中で、いろいろ問題があり、韓国でも閣議に報告をした上で韓国の組織委員会がFIFAに抗議を……


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第155回国会(2002/10/18〜2002/12/13)

第155回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(2002/11/27、19期、民主党・新緑風会)

○小林元君 民主党・新緑風会の小林元でございます。  ただいまも伊達委員からの御質問がございました。細田大臣は、去る二十二日の当委員会におきまして、北方領土問題について、我が国固有の領土である北方領土問題が戦後半世紀以上を経た今もなおロシアの不法な占拠の下に置かれていることは誠に遺憾であります、北方四島の帰属の問題を解決して日ロ平和条約を締結し、両国間に真の相互理解に基づく安定した関係を確立することは我が国の一貫した方針であり、来年一月の小泉総理のロシア訪問を控えて外交交渉が進められているところであります、こういうふうに述べられました。  ただ、これは状況報告でございまして、今、伊達委員からも……


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第156回国会(2003/01/20〜2003/07/28)

第156回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(2003/03/25、19期、民主党・新緑風会)

○小林元君 民主党・新緑風会の小林元でございます。  もうただいま伊達委員からもお話がありました。今はどこを向いても、国会の中もメディアもイラク、イラクということで大変な事態でありますけれども、やはりこういうときでも北方四島の問題、沖縄の問題、しっかりと考えて実行していくということが必要なんではないかというような観点で質問をさせていただきます。  この北方四島、ロシアに不法に占拠されてもう既に五十八年という日にちがたっております。そういう中で、元島民はもちろんでございますが、最近では、国民の中にもどうしても日本の領土を返還してもらいたい、返還すべきだという声が高くなっているような気がしておりま……

第156回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号(2003/07/16、19期、民主党・新緑風会)

○小林元君 私は、自由民主党・保守新党、民主党・新緑風会、公明党、日本共産党及び国会改革連絡会(自由党・無所属の会)の各派共同提案による沖縄県民に対する米国軍人等の犯罪の防止等に関する決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     沖縄県民に対する米国軍人等の犯罪の防止等に関する決議(案)   本年五月二十五日に沖縄県金武町で発生した在沖縄米軍海兵隊員による女性暴行致傷事件は、沖縄県民に非常に大きな不安と衝撃を与えており、極めて遺憾である。   米軍は、事件が発生するたびに綱紀粛正、軍人等の教育などの再発防止策を講じるとしてきたが、最近における軍人等の犯罪状況をみると十分な効果が得……

第156回国会 環境委員会 第10号(2003/05/08、19期、民主党・新緑風会)

○小林元君 民主党・新緑風会の小林元です。  先日も化審法の連合審査の際に茨城県の神栖町の砒素の問題、大臣にお尋ねをしたんですが、たまたま私が質問をする日に、あのときもその日に新聞にマスコミが取り上げまして、本日も、これは県版でございますが、今日お持ちしているのは読売でございますが、県で調査をしました結果、旧軍の毒ガス成分に由来するジフェニルアルシン化合物ということで、砒素化合物であるというふうなことで、二人のお子さんの発育障害というようなことも出ているという調査でございまして、大変残念といいますか、遺憾な状態でございます。  そういうことで、環境省の方にどのような県から、あのときも連合審査が……


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第159回国会(2004/01/19〜2004/06/16)

第159回国会 環境委員会 第3号(2004/03/24、19期、民主党・新緑風会)

○小林元君 民主党・新緑風会の小林元でございます。  まず、大臣にお伺いします。  小池大臣は九月二十二日御就任、半年が経過したわけでございます。この間、特別国会、十二日程度でございましたけれども、開会されました。しかし、残念ながら大臣所信は聴けませんで、先ほどの十一日に当委員会で初めて聴いたというような状況でございまして、これは大臣の御意思ではなくて小泉内閣の方針というのかどうか分かりませんが、特別国会では委員会も開かれなかった、大臣所信も聴けなかった、質疑も行われなかったと、大変残念でございました。国会軽視ということになるんではないか。やはり、こういう国会が開会というようなことでございます……

第159回国会 環境委員会 第6号(2004/04/13、19期、民主党・新緑風会)

○小林元君 民主党・新緑風会の小林元でございます。  本日は四人の参考人の方、大変貴重な御意見をいただきまして、本当にありがとうございました。  今回の外来生物の問題でございますが、大変難しい問題だというふうにお伺いをしました。岩槻参考人からもいろいろお話がありましたが、帰化植物というんでしょうか、そういう話もございました。  これまでは、国際交流というんでしょうか、国際的な関係というのは、明治以前は希薄だったわけでございまして、鎖国をしていたと。明治以降、急速にそういうものが深まった。今やそれが大変な、本当に国際化の時代といいますか、ボーダーレスになっている。したがって、動植物、生物というも……

第159回国会 環境委員会 第8号(2004/04/20、19期、民主党・新緑風会)

○小林元君 民主党・新緑風会の小林元でございます。  今回の法改正、提案されておりますが、大変に現実的に厳しい問題が次から次へ起こるというような中で、後追い的と言うと大変失礼でございますけれども、法改正をせざるを得ないというような状況ではないかなというふうに思っております。  本来であれば、いろんな事態を予想して未然防止をするということが環境問題の基本だろうというふうに思っておりますので、その原点だけはきちんと踏まえていただきたい。対症療法で、先ほど来、岐阜の問題がいろいろ議論されましたけれども、これはどうしなければいけないということでエネルギーを使う、これはもちろん必要でございますけれども、……

第159回国会 環境委員会 第10号(2004/05/11、19期、民主党・新緑風会)

○小林元君 民主党・新緑風会の小林元でございます。  日本は四海、海に囲まれておりまして、海洋日本、こういうふうに言われておりますし、私もそのように感じてきました。しかし、今、小泉委員からもございましたように、海を利用するというか悪用している部分もあります。水産資源なども乱獲がたたって資源が枯渇をするというような状況がございますし、そしてまたこの海洋投棄についても世界で有数の残念ながら投棄大国と。これは中央環境審議会でもそのように認めているわけでございますが、そんな状況がありまして、正に、水に流すと言われましたけれども、そのような状況が続いてきたということでございます。  ちょうど、この前の条……

第159回国会 環境委員会 第12号(2004/05/18、19期、民主党・新緑風会)

○小林元君 民主党・新緑風会の小林元でございます。  法案の審議に入る前に、大臣に一つだけお伺いしたいと思います。  先月末、約一週間にわたりまして大臣は訪米をされまして、国連持続可能な開発委員会第十二回の会合、CSDの十二ということに出席をされまして、政府代表として基調講演をされたわけでございますが、その際に、そのこともあれでございますけれども、各国の環境大臣とお会いされた、あるいはワシントンにも赴いて、政府高官、環境関係の方々とお会いをされたということでございまして、やはり委嘱審査のときにも申し上げましたけれども、京都議定書の批准の問題、気候変動の問題というのは大変重要でございますし、当然……


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各種会議発言一覧(参議院19期)

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第154回国会(2002/01/21〜2002/07/31)

第154回国会 憲法調査会公聴会 第1号(2002/02/20、19期、民主党・新緑風会)

○小林元君 民主党・新緑風会の小林元です。  本日は、池上公述人、そしてまた松井公述人、舩津公述人、山本公述人から大変法理論的に、あるいは地方自治の現場からの御意見をいただきまして本当にありがとうございました。  先ほどもお触れになりましたけれども、九十二条で地方自治の本旨に基づいて組織、運営について法律で決めると、こういうふうになっているわけでございます。しかし、この憲法を制定した当時というのはどちらかといえば中央集権、地方分権というものを現在のように考えてはいなかった。もちろん、アメリカで現実に道州制といいますか、そういうことですから地方分権というものを見て定めたんだろうというふうにも思え……


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第156回国会(2003/01/20〜2003/07/28)

第156回国会 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 第1号(2003/04/16、19期、民主党・新緑風会)

○小林元君 民主党・新緑風会の小林元でございます。  化審法について質問をさせていただきます。  その前に、実は茨城県におきまして、茨城県の鹿島地区、神栖町というところで、今日の地方版なんですけれども、あるいは全国版にも出たかと思いますけれども、井戸水から砒素が検出をされたというようなニュースがございました。ジフェニルアルシン酸という、海軍航空隊がございましたので、化学兵器用に使ったんではないか、作ったというか、それを、何というか埋設処分というか、そこの辺は確たることは分かっておりませんが、茨城県の方でも会合を、専門家を集めまして専門委員会を開いて、本日、福田官房長官に要望するというようなこと……


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第159回国会(2004/01/19〜2004/06/16)

第159回国会 憲法調査会 第5号(2004/04/07、19期、民主党・新緑風会)

○小林元君 民主党の小林元です。  憲法第九条の戦争放棄の考え方は、日本の平和主義のシンボルであり、世界に誇るべきものと強く認識しております。戦後、日本の平和主義は国際社会に広く受け入れられ、アジア諸国と良好な関係を保ち、米国から軍事力増強の圧力に対する盾となって軍事費の負担を減らし、高度成長を支える重要な柱となってきました。国民の幸せや国の平和と独立を守りながら、地球の平和を作るための貢献をしていくことが日本の国の在り方であります。専守防衛という形でこの国を守っていくことは、これからも当然のことと認識しております。  そこで、集団的自衛権についてでありますが、これにつきましては、国連憲章五十……



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データ更新日:2022/12/18

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