羽田雄一郎 参議院議員
19期国会発言一覧

羽田雄一郎[参]在籍期 : 18期-|19期|-20期-21期-22期-23期-24期-25期
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このページでは羽田雄一郎参議院議員の19期(2001/07/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は19期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院19期)

羽田雄一郎[参]本会議発言(全期間)
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第154回国会(2002/01/21〜2002/07/31)

第154回国会 参議院本会議 第20号(2002/04/24、19期、民主党・新緑風会)

○羽田雄一郎君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となりました農業経営の改善に必要な資金の融通の円滑化のための農業近代化資金助成法等の一部を改正する法律案及び農業法人に対する投資の円滑化に関する特別措置法案につきまして、武部農林水産大臣に質問をいたします。  法案に関する直接の質問に先立ちまして、先般、農林水産省から発表されました「「食」と「農」の再生プラン」について伺いたいと思います。  この中で本法案と密接にかかわる箇所が、第二章にあります「ビジネスチャンスとしての新規就農者への支援」、「農業経営の株式会社化等による多面的戦略の展開」の部分です。  そこには、このような文言があ……

羽田雄一郎[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院19期)

羽田雄一郎[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第153回国会(2001/09/27〜2001/12/07)

第153回国会 農林水産委員会 第閉会後1号(2002/01/17、19期、民主党・新緑風会)

○羽田雄一郎君 民主党・新緑風会の羽田雄一郎でございます。  二〇〇一年、昨年九月十一日に米国における同時多発テロが起こり、世界の安全、安心、そして危機管理の見直しが迫られました。前日には日本で初めての狂牛病感染牛が発表されました。食への危機管理、予防への日ごろからの意識を今問われているところだと考えます。  大臣は、事あるごとに、おれがやらなきゃだれがやる、今やらなきゃいつできると座右の銘を披露されてきました。現在の農水省の最高責任者は私だが、過去五年も十年も前のことを何で私が責任を取らなきゃならないのか、大臣としての責任をしっかりと全うしたいとも言われてきました。  しかし、行政は継続であ……


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第154回国会(2002/01/21〜2002/07/31)

第154回国会 農林水産委員会 第3号(2002/03/20、19期、民主党・新緑風会)

○羽田雄一郎君 民主党・新緑風会の羽田雄一郎でございます。  昨日の予算委員会の公聴会、また当委員会を通しても、日本政府、農水省の狂牛病に対する対応の遅さ、また悪さ、消費者の不安を募るばかりであるということが指摘をされておりました。大臣も昨日言われたとおり、消費者に軸を置き、やはり消費者が安心して信頼できるシステムづくりをしなければならないと考えております。生産しても売れないということになって日本の農業がそれでは成り立たなくなってしまう、そういうことを考えます。  また、現在、日本には食品表示に関する法律が四つほどあります。省庁の縦割り行政が大きなネックになっていると考えます。このように食品表……

第154回国会 農林水産委員会 第13号(2002/06/06、19期、民主党・新緑風会)

○羽田雄一郎君 民主党・新緑風会の羽田雄一郎でございます。  昨年の九月十日、狂牛病に感染した牛が発見されてから、食への危機管理、予防への日ごろからの意識を問われております。初めてのケースとはいえ、武部大臣の初動については国民の認めるところとはほど遠いものであったと言わざるを得ません。しかし、日を追うにつれて、大臣が緊張感を持ってこれが正しいと思うことを進め、闘っている、そういうふうに思えるようになってきているのも事実であります。是非これからも国民、消費者の声、そして特に我々野党の声にも耳を傾けていただき、前進していただきたいと考えております。  特に、大臣が思いを持って進めようとしていること……

第154回国会 予算委員会 第19号(2002/04/04、19期、民主党・新緑風会)

○羽田雄一郎君 民主党・新緑風会の羽田雄一郎でございます。  関連質問をさせていただきます。  参考人のお答えは、基本的に高橋委員長にお聞きをいたしますが、せっかく山内代理も来られております。思うところがありましたら続けてお答えいただければと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。  まず第一点です。  一九九六年、WHO専門家会議が開かれ、勧告を受けたにもかかわらず、中途半端な行政指導しか行われず約五年間ほったらかしになっていたと報告書でも読み取れるわけですが、この時期、畜産局長だった熊澤前事務次官がこの場にいない、このことでは原因究明ができないと考えますが、先ほど、一番、最も大切な……


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第155回国会(2002/10/18〜2002/12/13)

第155回国会 内閣委員会 第9号(2002/12/03、19期、民主党・新緑風会)

○羽田雄一郎君 民主党・新緑風会の羽田雄一郎でございます。  ふだんは農林水産委員会に所属するものでありますが、今回出されている法案は農林水産業においても大きくかかわりのあるところでございまして、出張ってまいりまして質問をさせていただきます。  まず、内閣府に対しての基本的なことの確認をさせていただきたいと思います。農林水産委員会に所属しておるものですから、前回の質疑等も聞いておりません。基本的なところから聞かせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。  今回のこの法案は、基本的に規制緩和をしていこうという政府の強い意思を打ち出しているものになっているのかどうか、農林水産委員会からやっ……

第155回国会 農林水産委員会 第5号(2002/11/26、19期、民主党・新緑風会)

○羽田雄一郎君 民主党・新緑風会の羽田雄一郎でございます。大島大臣出席の下での私の質問は初めてでございますので、どうかよろしくお願い申し上げます。  今回当委員会に付託されました六法律案についてお伺いをさせていただきますが、まず最初に、今回審議されている法案、これは二十一世紀の日本農業にとってどのような意味を持つものであり、将来像をどのように描いているのか。やはり、この法律というのは将来に向けてのビジョンでなければならないと思っておりますので、大島大臣にまずお聞かせを願いたいと思います。
【次の発言】 是非、今大臣が言われた視点というものを大切にしていただき、私としては、今回出された六法案につ……


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第156回国会(2003/01/20〜2003/07/28)

第156回国会 農林水産委員会 第9号(2003/04/24、19期、民主党・新緑風会)

○羽田雄一郎君 民主党・新緑風会の羽田雄一郎でございます。亀井大臣が就任されて初めての質問ですので、日ごろ私が農林水産に関して思っていることも申し上げながら進めさせていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  大臣におかれましても、二十一世紀の日本の農林水産業、そして農林省を引っ張っていく、そして方向性を定めていくという気概のある御答弁を是非お願いをしたいと思います。そのために、私は、細かいこと、数値などはもう政府参考人の方にお聞きをし、大きな決意の部分、またやり取りを聞いていただいての感想、大臣の思ったことを聞かせていただければ有り難いと思っております。  まず、今回審議され……

第156回国会 農林水産委員会 第13号(2003/05/29、19期、民主党・新緑風会)

○羽田雄一郎君 民主党・新緑風会の羽田雄一郎でございます。  前回、おとといの委員会を通しましても本当に緊張感のない答弁が続いているなという思いであります。今日の答えを聞いていてもまだまだ不十分であると、そして厚生労働省、そして農水省の縦割りの弊害というのを感じるような答弁であったと私は指摘せざるを得ないと思っております。特に個体識別のこのトレーサビリティー法に集中して、私はこの四十五分間使ってお聞きをしていきたいと思っております。  今回審議されている一連の法案は、さかのぼるところ一九八六年、英国で初の狂牛病が発見され、二〇〇一年九月、日本で一頭目の狂牛病感染牛が見付かるまでの対応の悪さ、見……

第156回国会 農林水産委員会 第18号(2003/06/26、19期、民主党・新緑風会)

○羽田雄一郎君 民主党・新緑風会の羽田雄一郎でございます。  久しぶりの委員会でございます。九日から参議院に送られてきたわけですけれども、主要食糧についての法律案も、与党の皆さんは、また参考人の、与党の皆さんの御意見や参考人の御意見を聞かせていただいてから日がたってしまいましたが、何とか思い出しながら、また食糧庁がなくなる前に何とか委員会を開くことができて、長官にも御足労をいただいております。最後になると思いますが、質問を何点かさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。  大臣は趣旨説明の中で、米は国民の主食であり、稲作農業は我が国農業の基礎となるものであると言われました。しかしまた……


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第159回国会(2004/01/19〜2004/06/16)

第159回国会 決算委員会 第12号(2004/05/17、19期、民主党・新緑風会)

○羽田雄一郎君 民主党・新緑風会の羽田雄一郎でございます。  本日は、省庁別審査の最後ということで、農水省、経産省でありますけれども、私は農水省関連について質問をさせていただきたいと思っております。  まずは、先日も農林水産委員会の方で取り上げさせていただいているわけですけれども、牛肉の偽装事件で逮捕者まで出してしまっているということで、会計検査院も「会計検査のあらまし」の中で、市場隔離牛肉緊急処分事業における助成金の算定について指摘をしております。検査結果等、会計検査院の方からお答えいただきたいと思います。
【次の発言】 ただいま検査院の方からも報告されたように、全箱検査をすれば、しっかりと……

第159回国会 農林水産委員会 第7号(2004/03/25、19期、民主党・新緑風会)

○羽田雄一郎君 民主党・新緑風会の羽田雄一郎でございます。三浦前委員長の大変すばらしい視点に富んだ質問の後、四十五分間、若輩者ではありますけれども、お付き合いをいただければと思っております。  二〇〇一年に、九月十日に日本で初めてのBSE感染牛が発表されてから、日本では食の安全、安心が叫ばれて、そしてまた食への危機管理、予防への日ごろからの意識を問われてまいりました。その後も偽装表示等、モラルを問われるような、そんなことが次々に起こってまいりました。現在もアメリカのBSEの問題、豚のコレラについて、また鳥インフルエンザについて等、連日プレスリリースのような形で私の事務所にも送られてくるような状……

第159回国会 農林水産委員会 第14号(2004/05/11、19期、民主党・新緑風会)

○羽田雄一郎君 民主党・新緑風会の羽田雄一郎でございます。  いわゆる経営三法について質問する前に、段本委員も質問をされましたけれども、牛肉偽装事件について逮捕者が出ていることに関しましてお聞きをさせていただきたいと思います。  二〇〇一年九月十日に日本で初めてのBSE感染牛が発表されてから、食の安全、安心が叫ばれ、食への危機感、そして予防への日ごろからの意識を問われてまいりました。しかし、二〇〇四年になっても牛肉偽装事件で逮捕者が出て、そして事もあろうか農水省の役人もこれに絡んでいるんではないかと、そしてそこには政治家や秘書もという、いわゆる政官業の癒着が連日報道されているというのが今の現状……

第159回国会 農林水産委員会 第15号(2004/05/13、19期、民主党・新緑風会)

○羽田雄一郎君 民主党・新緑風会の羽田雄一郎でございます。  本日は、いわゆる経営支援三法という形で参考人として四人の方に来ていただき、忌憚のない御意見をお伺いできたこと、また議論を深めるためにも現場の声を聞かせていただきましたこと、心から感謝を申し上げながら、数点についてお聞かせを願いたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  まず最初に、地方分権の推進ということが国を中心に言われておりますし、また我々も地域主権の国家をこれからは目指すんだというようなことを言っております。これには、やはり地域で決めたこと、地域の皆さんが決めたことがしっかりと実現できる、それには財政基盤が必要な……

第159回国会 農林水産委員会 第16号(2004/05/18、19期、民主党・新緑風会)

○羽田雄一郎君 民主党・新緑風会の羽田雄一郎でございます。小川理事の後を引き継ぎまして、質問をさせていただきたいと思います。  経営支援三法については、質疑、参考人質疑ということで三回目のバッターであり、昨日は決算委員会の場でも、農林水産予算の在り方また二十一世紀の農業の在り方について、大臣また農水省とも議論をさせていただきました。国民の税金で事業を行うとき、それが将来、国民のためになるんだという、そして農業者のためになるんだという確信を持って行っているのか、あいまいな考えの下、ある一部の利権につながるような方向を打ち出しているのではないか、自問自答しながら事に当たっていただきたいということを……

第159回国会 農林水産委員会 第17号(2004/05/25、19期、民主党・新緑風会)

○羽田雄一郎君 民主党・新緑風会の羽田雄一郎でございます。  本日は、家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案ということで質問をさせていただきたいと思います。  この法律の趣旨ということでは、的確な蔓延防止措置が講じられるようにということ、また届出義務違反に関するペナルティーの強化、そして、移動制限命令に協力した畜産農家に対する助成措置を制度化していくというようなことが趣旨に盛り込まれているわけですけれども、こういう中で、二〇〇一年九月十日に日本で初めて狂牛病、BSEが発生されてから昨年の鳥インフルエンザ問題が起こってくるまでに、いわゆる家畜伝染病が時間的な流れから見ても非常に短期間に発生した、……

第159回国会 農林水産委員会 第19号(2004/06/03、19期、民主党・新緑風会)

○羽田雄一郎君 おはようございます。民主党・新緑風会の羽田雄一郎でございます。  本日は、小川理事と二人で、農業協同組合法及び農業信用保証保険法の一部を改正する法律案に対して質問をさせていただきます。  歴史を振り返ってみれば、昭和二十二年、農業協同組合制度を創設し、以来、農協は五十年以上にわたり組合員である農家の相互扶助組織として、営農と生活にかかわる各種サービスを総合的に提供し、農業生産力の増進及び農業者の経済的、社会的地位の向上に大きな役割を果たしてきたと言えると思います。  昭和二十四年、ピーク時には一万三千、そして専門農協を含めると三万三千を超えていたようであります。  昭和二十九年……

第159回国会 農林水産委員会 第20号(2004/06/10、19期、民主党・新緑風会)

○羽田雄一郎君 民主党・新緑風会の羽田雄一郎でございます。先週に引き続き質問をさせていただきたいと思います。  先週は、現行法下でも十分指導を発揮できるはずなのに法改正をちょこちょこしてもしようがないんじゃないかということとか、経済事業改革について質疑をさせていただいてきたところでございます。本日は、先日の積み残した監査と共済事業についてお伺いをし、時間があれば、先日お答えいただいた中で疑問として残っている部分についてもお答えをいただいていこうと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。  まず最初に、監査についてでありますけれども、政府は中央会の監査とそれに基づく指導に関してどのような……


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各種会議発言一覧(参議院19期)

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第153回国会(2001/09/27〜2001/12/07)

第153回国会 共生社会に関する調査会 第1号(2001/11/05、19期、民主党・新緑風会)

○羽田雄一郎君 民主党・新緑風会から理事として出席をさせていただいております羽田雄一郎でございます。  この調査会は、平成十年の第百四十三回国会より、共生社会に関し長期的かつ総合的な調査を行うために設置をされたということでございまして、そして三年間、男女の共生を中心として調査が進められ、大きな成果を持ったということだと思います。特に、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律、いわゆるDV法、これが十月十三日に施行されました。  今国会より新しい三年を始めるわけでして、そういう意味では理事懇の中でも新しいテーマを考えていってもいいんじゃないかという声が多くあったことと、そしてまた、まだ……


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第154回国会(2002/01/21〜2002/07/31)

第154回国会 予算委員会公聴会 第1号(2002/03/19、19期、民主党・新緑風会)

○羽田雄一郎君 民主党・新緑風会の羽田雄一郎でございます。  本日は、公述人のお二人、お忙しいところありがとうございます。お二人のお話を聞きまして、少し質問をさせていただきたいと思います。  まず、小島公述人の方からお伺いをさせていただきたいと思います。  日本も、戦後、大変厳しい中でこのように成長をしてきました。その過程では、世界の各国からの援助等も受けてきたでありましょうし、戦後生まれでございますし、三十四歳でございますので、細かいところまでは実際に体感はしていないわけですけれども、世界でも一位、二位を争う経済大国になった。そういう中では、やはりODAで国際援助を行っていくということは理解……


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第156回国会(2003/01/20〜2003/07/28)

第156回国会 共生社会に関する調査会 第6号(2003/05/07、19期、民主党・新緑風会)

○羽田雄一郎君 今、ずっとお話を聞かせていただいて、やはり障害者ということだけではなくてすべての人が障害を持つ可能性もあるし、すべての人が完璧でないという中で、教育現場は今、少子化によって空き教室があったりするわけですから、今まではどちらかというと、隔離政策といいますか、特別な人というような感覚があったのを変えていく必要があるんじゃないかと。それに一番必要なのは、小学校とか幼稚園、保育園等々で、やはり一緒に生きているという感覚ですね。そういう差別のない中で助け合いながら生きているんだという感覚を持つことが大切であって、我々は大人になってから共生社会、共生社会と言ってもなかなか難しい問題と。  ……


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第159回国会(2004/01/19〜2004/06/16)

第159回国会 共生社会に関する調査会 第6号(2004/05/12、19期、民主党・新緑風会)

○羽田雄一郎君 民主党・新緑風会の羽田雄一郎でございます。  障害者の自立と社会参加に向けて、参考人の方の意見や政府の説明を聞き、私たちは議論を深めてまいりました。ともに生きる社会構築のためには超党派で一つのことに向かい、現場の声や当事者の声を聞き、参考にし、省庁横断的な議論をしてまとめていくことの必要性を強く感じています。  二十世紀は戦争の世紀であったとか高度成長期であったとか言われてきましたが、地域社会の中で差別や偏見があり、いろいろな場面で隔離政策が取られてきたと言っても過言ではないでしょう。二十一世紀に入って、平和の世紀にしよう、人権の世紀にしよう、安心、安全、心の時代をと言われてお……



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データ更新日:2022/12/18

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