このページではツルネンマルテイ参議院議員の19期(2001/07/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は19期国会活動統計で確認できます。
○ツルネンマルテイ君 帰化した日本人、ツルネンマルテイです。 民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題になりました成田国際空港株式会社法案について、扇国土交通大臣に質問させていただきます。 本会議での質問は私にとって初めてですので、法案に関する質問に入る前に、外国で生まれ育った帰化した日本人として、参議院議員になれた私の立場と姿勢について一言述べさせていただきます。 私の日本の参議院議員としての任務が私に与えられたミッション、すなわち使命であると信じております。繰上げ当選まで参議院選挙に三回挑戦し、三回とも次点でという結果でありました。しかし、その三回の落選にもかかわらずくじけなかった理……
○ツルネンマルテイ君 民主党・新緑風会のツルネンマルテイでございます。 私は、民主党・新緑風会を代表して、政府提案の特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律案と、民主党・新緑風会提案の外来生物種規制法案について、小池環境大臣と民主党・新緑風会の発議者に質問いたします。 私たち民主党は、この法案に関する審議を是非本会議からスタートするように求め、その希望がかなえられたことを私はとっても有り難く思っています。なぜならば、本来、外来生物の問題は自然環境の問題だけではありません。生活環境のあらゆる分野にも影響を及ぼしており、参議院全体で真剣に取り組んでいただきたい問題であるからです。……
○ツルネンマルテイ君 環境委員会で初めて質問させていただきます。 先月、議員になったばかりですから初めてというものは当たり前のことですけれども、それでもおかげさまで、環境問題あるいは環境対策問題には私も以前から興味を持って自分の政策としてもかなり取り組んできましたから決して新しいテーマではありませんが、今日はこういう場で初めて政府側の考え方を尋ねることができるのは、私にとっても本当に有り難いことと私は思っています。 自分が、例えばこれからごみリサイクルについていろんな質問をさせていただきますが、自分の体験としても、自分の家庭菜園ではもう既に八年間生ごみを、化学肥料、農薬を使わないで育ててい……
○ツルネンマルテイ君 私に与えられた時間は長い七十分の時間ですが、私も質問の方で頑張りますから答弁の方も本当に意義ある答弁になるように、この時間が私たちにとって意義あるものになるようによろしくお願いいたします。 私は、この法律を本当に大切な法律と思っていますし、法律案ですね、そうしてさっきも指摘されたように、本当にここまで来たのは非常に遅過ぎるぐらいですね。ヨーロッパのいろんな、あるいは西洋のことを考えると本当に遅いです。でも、なぜ遅くなったか、それを今日は問題にしていません。 私は、実はこの質問を用意しているときは参議院の役割に対していろんなことを疑問にしながら、悩みながらこの質問を準備……
○ツルネンマルテイ君 私は、質問するのは、この前のときと同じように、なるべく衆議院の方で既に審議されたことではなくて、もっと違った観点から質問させていただきます。その一つの理由は、やはり参議院の本当の役割の一つはもうちょっと長期的なビジョンを追求するところにあると思います。どの程度そういう質問になるか分かりませんけれども、そういう姿勢で質問させていただきます。 主に今日は環境大臣あるいは副大臣に質問させていただきます。途中では経済産業省の関係の質問もありますけれども。 今は、既に何回も話がありましたように、京都議定書の批准がいよいよできるようになっていて、もちろん私たち民主党もそのことを非……
○ツルネンマルテイ君 参考人の皆さん、今日は御苦労さまです。 用意された資料、あるいは今までの発言、本当にその中には興味深い、意味あるものがたくさん入っています。批判もたくさん入っていますし、批判というか、この法律に対する疑問というのが。もちろん、私たち民主党も、この法律の審議の中ではいろんなそういう問題点を少しでも減らすために一生懸命私たちも頑張ってきました。そして、できれば今日の皆様の意見も、まだちょっと審議の時間が残っていますから、その中に少しでも反映させるように私たちも更に協力したいと思っています。 時間が非常に限られていますから、すべての参考人に質問できないかもしれませんが、一番……
○ツルネンマルテイ君 この委員会で私は初めて発言させていただきます。そして、今までの審議あるいは経緯も記録を読んだくらいでしか分かりません。しかし、読んだ以上は、今、私は提案するというか検討してほしいという一つの課題は、まだ話題にもほとんどなっていないという一つの問題があります。これはいわゆる国籍条項の撤廃についての考え方です。 御存じのように、例えば地方公務員の採用試験の中から、かなり一般職員の場合はこれはもう撤廃されていますけれども、国家公務員のときはまだです。もちろん、これはいろんな問題があるかと思いますけれども、やはり公務員としても、例えば在日外国人たちは自分の地域で仕事をしている以……
○ツルネンマルテイ君 私の今日の質問の主なテーマは、やはり環境と経済の両立です。 今も話がありましたように、もしこの両立が今世紀では実現できれば、これは非常に画期的なことになります。概念としては、最近は環境と経済の統合とか両立という言葉が使われるようになりましたが、本当にその具体策はこれからだと私も思っています。 それでも非常にうれしいことには、環境大臣の所信表明の中でも、この概念としては、これはいろんなところではっきり書いてあります。その中から二つの文章だけちょっとまず引用します。二ページの終わりの方にはこういうふうに書いてあります。「環境の保全と経済の活性化とを一体化させるための取組を……
○ツルネンマルテイ君 民主党のツルネンマルテイと申します。 私は、今日のためにはたくさんの質問を用意しました。あらかじめ提出した質問の数は何と十七個あります。恐らく全部は七十分の間で聞くことができないと思いますが、もちろんそれは答弁の長さとか内容によっても違ってくると思います。しかし、残った場合は、私は、終わりの方では、少なくともこういう問題も提起したかったというふうにその質問も読むような形に残った分はなるかと思いますけれども。たくさん用意したという理由は、もう既に今も段本議員の話でも分かるように、この法律は大切であると同時にまだまだ問題が、あいまいなところがたくさんあります。そういう意味で……
○ツルネンマルテイ君 民主党のツルネンマルテイです。 私は、今日はこの審議されている二つの法案のうちには、主に廃棄物の処理及び清掃に関する法律の改正案について質問させていただきます。もちろん、もう一つの特別措置法も非常に重要なものでありますけれども、それはまた別な私たちの仲間に任せて、今言った法の方に質問を集中させていただきます。 これを準備しているうちにはいろんなことに気が付きますけれども、この廃棄物法、ずっと昔からありますけれども、例えば、私は日本で生活しているこの三十年間の間に恐らく五回改正されているんですね。今は新しくまた改正されるんですね。その意味は、もちろん状況が変わりますし廃……
○ツルネンマルテイ君 民主党・新緑風会のツルネンマルテイです。 今日は、私は、一般家庭からの食品廃棄物のリサイクルについて質問させていただきます。終わりの方では、ちょっと話題が変わりますけれども、生活環境での農薬散布についても農林水産省の方に一つは質問があります。 全般的に見て、廃棄物の処理とリサイクルの推進に関する法整備がおかげさまで日本でも最近かなりそろってきました。例えば、皆さんもよく知っているように、ここ数年間だけでも次のような法律ができました。通称呼ばれている名前だけで言いますと、平成十四年では建設リサイクル法、十三年では食品リサイクル法、そして十二年では容器包装リサイクル法、さ……
○ツルネンマルテイ君 私は、容器包装のリサイクルの促進に関する政策評価について質問をさせていただきます。 最初には、環境大臣に二つほど質問を用意しています。今日のためのいろんな関係資料とか、この評価書をいただく前にも私はいろんな市民団体の資料を参考に読ませていただきました。それを読んだ後、今この関係資料に目を通していると、一つうれしく驚いていることは、かなりこの法律の実行に対して問題点とか欠点というのは同じ方向、同じことに気が付いているということですね。やはり政府の方でも、あるいは調査室の用意した資料の方でも、そういう市民団体も指摘している問題は出てくるということは、やはり実際に地方自治体も……
○ツルネンマルテイ君 私は、民主党・新緑風会を代表して、イラク特別措置法に基づく自衛隊派遣の国会承認を求める件に対し、反対の立場から討論を行います。 まず、衆議院審議において、政府・与党は暴力を伴う強行採決という手段を取りました。このような非民主主義的かつ卑劣なやり方でイラクへ自衛隊を派遣しようということには憤りを感じる次第です。 また、政府・与党の傍若無人なやり方に抗議するために、民主党はやむなく採決を欠席しましたが、これをもって小泉総理や与党は、野党の審議拒否というレッテルを張ろうとしました。事実関係は全くその逆さまで、とりわけ昨年の基本計画の閣議決定以来、我々民主党こそ、閉会中審議を……
○ツルネンマルテイ君 民主党のツルネンマルテイです。このイラク事態特別委員会で私は初めて質問させていただきます。 民主党に用意されている時間が一時間ですけれども、私たちの同僚の平野議員と分けて、私の質問の時間が三十分ですから、実はかなり多くの質問を用意しましたが、そのすべてを質問することできるか、それはもちろん答弁の長さにもよりますから、なるべく簡潔に答弁をお願いしたいと思います。 実は、私も、さっきの与党の議員の、舛添議員の話を聞いていて、私も一番最初に、本題に入る前には、日本の外交官が襲撃されたときの車のことについて質問しようかと思ったんです。しかし、うれしいことには、それは与党の方か……
○ツルネンマルテイ君 民主党のツルネンマルテイです。今日の民主党の持ち時間は百分です。そのうち最初の七十分、私は質問させていただきます。そして、残りの三十分を同僚の委員の岩本委員が質問をすることになっています。 質問に入る前には、担当の皆さんの本当に御苦労さまです、答弁の御苦労さまです。連日の答弁は本当に大変だと思っています。大臣の仕事も簡単な仕事ではないと。昨日も、五時間、私たちはここに座っていて、私たちは委員が交代で質問に立ちますけれども、答弁はずっと最初から終わりまで座っていますから、本当に御苦労さまです。しかし、この今私たちの案件になっている法案、七法案と三条約は本当に国民にとっても……
○ツルネンマルテイ君 民主党・新緑風会のツルネンマルテイでございます。 私は、今日はこの委員会に提出されている二つの法案について質問させていただきます。それは、もちろん政府が提出している特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律案と、私たち民主党が提出している外来生物種規制法案に対して質問させていただきます。 私に与えられた時間が八十分です。長く感じるかもしれませんけれども、私たちから見ますと、この問題、この法律案だけではなくて、この問題はいかに重要な問題であるかということ、そのために私たちは、本会議でもこれをお願いして質問もしました。あるいは私たちは、来週はまた十三日には四人……
○ツルネンマルテイ君 私は、民主党・新緑風会を代表して、政府提案の特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律案に対する反対の討論を行います。 外来生物問題は深刻さを増しており、実効性ある対策の樹立が喫緊の課題となっております。この要請にこたえるべく、私ども民主党は昨年十月、本邦初の外来種法案を本院に提出し、今国会に、更に内容に磨きを掛けた上で再提出しました。 しかるに、今国会になって政府がようやく提出した外来生物法案は、対象となる外来生物の範囲が余りにも限定されているなど、外来種の管理の上でほとんど役に立たないものと言わざるを得ません。このことは、本会議及び当委員会のこれまでの……
○ツルネンマルテイ君 民主党・新緑風会のツルネンマルテイでございます。 今日は、私の質問はかなり先ほどの愛知委員の質問とも重なるところがありますけれども、それでもちょっと違った角度からも、いろんなまた違った質問もたくさんありますから、質問させていただきます。 御存じのように、廃棄物処理法がもう何回も改正されていますし、そして私も、去年は十五年、平成十五年ですけれども、私もその審議に参加させていただきました。それで、このように一つの法案がもう毎年のように改正、一部を改正するのにはもちろん意味があります。恐らく、なぜ改正するか、理由が大きく考えれば二つあると思います。一つは、もちろん不十分だっ……
○ツルネンマルテイ君 民主党のツルネンマルテイです。 私も議員になって三年目になりますけれども、私も小泉委員と同じように最初から環境委員会、そしてこれからも、自分の議員としてのライフワークの一つとしては環境問題、環境保全を考えています。そして、先ほど環境大臣の答弁の中にもありましたように、今国会では私たちは、この環境委員会には五つの法案が付託されました。そして、今日審議しているこの法案は最後になります。しかし、最後と言っていても、ある意味ではこの五つの法案の中で最も重要な法案でもあると思います。もちろんそれぞれのは重要ですけれども、これはどっちかというとスケールが大きい、これももう既に環境大……
○ツルネンマルテイ君 民主党のツルネンマルテイでございます。 本日の私の質問のメーンテーマは在日外国人児童生徒の教育、とりわけ日本の公立の義務教育諸学校への受入れにかかわる諸問題です。質問の参考にしたのは、私たちの手元に配付されたこの総務省行政評価局がまとめた通知です。 この通知は、報告は全体としてはかなり良くできていると私も見ています。なぜならば、まずその基本方針としての精神が悪くないからです。差別をなくそうとする姿勢もその中に表れています。そして、理想だけを並べている通知だけではないんです。例えば、文部科学省の方針に対する各地方自治体でのばらつきがまだまだ残っていることもこの通知の中で……
○ツルネンマルテイ君 濱田先生と田島先生、今日の参考人としての発言、御苦労さまです。 私もあらかじめ参考資料も読ませていただきました。非常に私にとっても憲法を勉強することで役に立ちました。 質問に入る前には、二つお願いがあります。 短い時間ですから、かなり多くの質問をしたいと思いますから、答弁はなるべく簡潔にお願いします。 もう一つは、なるべく分かりやすい、簡単な日本語でお願いします。私は御存じのように日本語は私に外国語ですから、どうかその点も考えて答弁をお願いします。 今日のこの表現の自由というメーンテーマに入る前には、この憲法調査会あるいは憲法審議の意味について両方の先生にまず質……
○ツルネンマルテイ君 参考人の皆さん、今日は本当に御苦労さまです。 あらかじめいただいた参考資料、そして、今日の話は私たちにとっても本当に参考になっていると思います。それぞれのテーマは違うんですけれども、大きなテーマで考えれば、やはり今日は人権擁護ということには絞られているかと思います。 私も聞きたいことはたくさんありますけれども、時間が限られていますから、どっちかというと、それに絞ってそれぞれに質問をさせていただきます。 最初は、目々澤参考人に川崎市の人権オンブズマン制度についてちょっと幾つかの簡単な確認のような質問ですけれども、まず本当にすばらしい試みだと私も思っています。 さっき……
○ツルネンマルテイ君 私の今回の発言は、憲法の中にあるあいまいな表現、そしてそれを、少しでもその問題を解決するために一般の国民向けの憲法の現代語訳の普及を提案したい。 言うまでもなく、憲法は全体としてはすばらしいものであります。しかし、特定の文言や表現にはあいまいなところがかなりあると私も思っています。そのために、ここでも既に明らかになっているように、国会議員はもとより、憲法学者の中でも解釈が異なってしまいます。 例えば、憲法前文には次の言葉があります。「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」という文があります。この文章について、最近、衆議院……
○ツルネンマルテイ君 民主党のツルネンマルテイです。 私は、今日の参考人の発言に対してではなく、先週の参考人の志方俊之先生の日本の安全保障に対するアメリカと日本の役割分担について、私にとって非常に興味深い発言がありました。それに対する私のコメントと提案を簡単に話をしたいと思います。 もちろん、志方先生は、皆さん御存じのように、今は大学の先生ですけれども、以前は日本の防衛にはアメリカでも日本でも深くかかわった方ですから、その言っていることはもちろん私も賛同できます。しかし、そのあとは、先生の恐らくそれに対する考え方と私のは幾らか違うんじゃないかなと思っています。先生は、その役割に、日本とアメ……
○ツルネンマルテイ君 民主党のツルネンマルテイです。 私は、以前から日米安保に関して一つの大きな矛盾を感じているんです。それを今、参考人の発言の中でもかえってその矛盾をもっと強く感じるようになりました。特に、田岡参考人の話の中では、極端でしょうけれども、アメリカの日本の防衛に対する役割がそんなに大きいものではない、もう既に自衛隊に任されている。そして、アメリカの基地が日本にありますけれども、それはどっちかというと待機のための、そして訓練の基地であって、ほかのところで必要なときはそっちへ出動するという考え方だったと思います。私も、それは一〇〇%そうじゃなくても、そういう役割が大きいと私は思って……
○ツルネンマルテイ君 民主党のツルネンマルテイです。 参考人の皆さん、今日は本当に御苦労さまです。今日のお話は本当に私たちにも参考になります。 私は、今日用意している質問は、もちろん今日の話の中からそれに関連して、そしてさらに皆様からあらかじめいただいた参考資料についても質問させていただきます。質問の時間が二十分しかありませんので、今日は私は国連に関連する質問に絞って質問させていただきます。 最初の質問は参考人全員にお願いしたいと思います。 国連の安保理事会、そこの五つの常任理事国が持つ拒否権について、その意義についてまず質問をしたいと思います。 御存じのように、国連の中では大国と小……
○ツルネンマルテイ君 民主党のツルネンマルテイです。 御存じのように、私は外国で生まれ育った日本人ですが、日本の憲法の改正に賛成の立場です。 しかし、もし本当に改正ができるとすれば、今日の話でもいろんなことが分かりましたけれども、本当に多くの国民がその改正にいろんな形で参加する必要があると思います。御存じのように、私たちの幾つかの政党がもう既に改正案とか新憲法の案を作っています。しかし、それだけでは日本の憲法改正することは望ましくないと思います。 今日は、私たちはこのことに関して二つの大きなヒントを与えられたと思います。 参考人の中では、英参考人でしたけれども、もう自分でも憲法前文の試……
○ツルネンマルテイ君 民主党のツルネンマルテイです。 私は、個人の意見ですけれども、日本の象徴天皇制について、私も賛成です。ただし、その中で、もちろん今も、参考人のいろんな発言の中では、その地位と国事行為に対するいろんな問題があると思います。それを、参考人の皆様の話を聞いて、私にもそれも非常に参考になりました。その中で、幾つかの質問をさせていただきます。 まず一つは、園部参考人と阪本参考人には同じ質問をお願いしたいと思います。 これは、直接今日は出ていませんけれども、園部参考人のこの参考資料の中では、天皇には私はあるかどうかの問題ですね。こういうふうに書いてあります、定義されていますね。……
※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。