このページでは塚田一郎参議院議員の22期(2010/07/11〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は22期国会活動統計で確認できます。
○塚田一郎君 自由民主党の塚田一郎です。 私は、ただいま議題となりました政府提出の補正予算案に関し、自由民主党を代表して、菅総理並びに関係大臣に質問いたします。 まず初めに、今回の東日本大震災によってお亡くなりになった方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に対し心からお見舞いを申し上げます。また、被災地の救援活動や原発事故の収拾に向けて日夜献身的な努力をされている自衛隊、警察、消防を始め関係の皆様の御尽力に対し、心から敬意を表し、厚く御礼を申し上げます。 東日本全域では今なお余震が続き、多くの被災地はいまだ復旧・復興の明確な見通しも立っておりません。また、福島第一原発の事故に伴……
○塚田一郎君 自由民主党の塚田一郎です。 私は、自由民主党・無所属の会を代表して、ただいま議題となりました復興財源確保特別措置法案等について質問いたします。なお、答弁が不十分な場合は再質問をさせていただきます。 野田総理、最近の世論調査では、内閣支持率が三五%にまで落ち込み、支持と不支持が逆転したものもあります。TPPに関する不誠実な説明、国内の合意を無視して国際社会で勝手に公約をする態度、山岡大臣の政治と金の問題や、一川大臣の宮中行事を無視した行動などを国民はしっかりと見ています。既に国民は野田政権を見放し始めているのです。 総理、最近の内閣支持率の低下をどのように受け止めているのです……
○塚田一郎君 自由民主党、塚田一郎でございます。よろしくお願いいたします。 まず、閉会中審査に御理解をいただきました民主党の櫻井筆頭理事始め皆様に感謝を申し上げます。また、閉会中審査ということで、直嶋大臣始め各官僚の皆様から御出席をいただいておりますことにも御礼を申し上げます。 しかしながら、こういう経済状況ですから国会やっていて当然なんですね。臨時国会を召集をしてもいいような今状況ですよ。国民の皆さんもそう思われています。民主党の代表選挙をやられているということは、そういう中でどうなのかという話がいろいろ出ているわけですね。 私は大臣と約一年間この委員会で御一緒をしております。正直、直……
○塚田一郎君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
○塚田一郎君 自由民主党の塚田一郎でございます。よろしくお願いいたします。 前原外務大臣、昨日お会いをいたしまして、ブルーリボンのバッジを是非付けていただきたいというお願いをさせていただきました。バッジを付けていただきましたことを感謝申し上げます。前任の岡田外務大臣は、同じことをお願いしたのですが、ついに最後までブルーリボンのバッジを付けていただけませんでした。御自身のスタイルじゃないという御答弁をいただいて、私は愕然といたしました。まあ個人の主義主張ということはあるかもしれませんが、外務大臣のお立場にある方はこの拉致問題を常に抱えて世界を駆け回っていただきたい、その思いでこのバッジを付けて……
○塚田一郎君 自由民主党の塚田一郎でございます。 私からも、まず始めに、東日本大震災、津波で亡くなられた多くの皆様の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災に遭われた全ての皆様にお見舞いを申し上げたいというふうに思います。 西田先生が非常に活発に議論いただいて時間が大分迫ってきているので、まず最初に、いろんな要望が出ている中で、建設資材の供給不足について、これは被災地のみならず、そのほかの地域からも非常にこういう声が最近出てきていますので、委員の先生方の地元でもそういうことが聞かれているんじゃないかと思いますが、燃料、ガソリンの不足は言うに及ばず、建設資材の供給が全然ストップしているんでは……
○塚田一郎君 自由民主党の塚田一郎です。よろしくお願いいたします。 初めに、被災者支援関連の義援金についてお尋ねをしたいと思います。 今回の災害は大変な規模でありまして、被災をされた方々の避難が被災地から遠く県外に行っているというケースがたくさんございます。私の地元新潟県には、四月十日現在で八千四百八十四人の方が被災地の方から避難をされているということで、そちらでいろいろお話を聞いているわけでありますけれども、一番今お困りになっていることの一つで、避難されている皆さんの手元資金が不足をしているという状況があります。 これに対して、義援金の給付について方針が定まったということなんですが、一……
○塚田一郎君 おはようございます。自由民主党の塚田一郎です。よろしくお願いをいたします。 初めに、震災を受けての輸出減少に伴う問題点について一問質問をさせていただきたいと思います。 震災以降、非常に日本のサプライチェーンの問題等が指摘されているわけでありますけれども、元気な地域からの輸出についても、その輸入を受け入れる国から、いろいろなこの放射線の問題についての懸念があるために輸入が、受け入れないというか輸出ができなくなっているというような問題が出てきております。私の地元も燕三条地域のような輸出品の生産地を抱えているわけでありますが、そうした地域から従来どおり安全である商品を輸出しようとし……
○塚田一郎君 自由民主党の塚田一郎でございます。よろしくお願いいたします。 初めに、野田財務大臣にお願いがございます。是非、余りテクニカルに細かいことをお聞きするつもりはないので、余り役所の答弁ではなく、大臣の本音を今日は是非お聞かせをいただきたいと思っていますので、大臣の御自身のお言葉で御発言をできるだけいただきたいということをお願いさせていただきます。 最初に、今朝の朝日新聞の社説をちょっと引用させていただきたいと思うんです。朝日新聞です。大変興味深い社説が載っておりますので、一部読ませていただきます。 タイトルは、「身を引いて信の回復を」というタイトルです。読みます。「もはや限界を……
○塚田一郎君 自由民主党の塚田一郎です。 多分、野田財務大臣には今日が最後の質問の機会になると思いますので、是非明確な御答弁をお願いをしたいというふうに存じます。 最初に、昨月の末に発生しました新潟、福島の豪雨水害に関連をして、公共事業の重要性ということで質問をさせていただきたいと思います。 七月二十七日から三十日にかけて新潟、福島では前線が狭い範囲で停滞をし、一千六ミリという記録的な豪雨になりました。死者が四名、行方不明二名という大変な大きな被害であります。お亡くなりになった皆様には御冥福をお祈りし、被災に遭われた方々にはお見舞いを申し上げたいと存じます。 政府もいち早く御対応いただ……
○塚田一郎君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
○塚田一郎君 自由民主党の塚田一郎でございます。 まず初めに、東日本大震災、津波でお亡くなりになりました本当に多くの皆様の御冥福を心よりお祈りを申し上げますとともに、被災に遭われた全ての皆様に改めてお見舞いを申し上げたいというふうに存じます。また、今現場で必死の思いで活動を続けていただいている多くの勇気ある皆様には心よりの感謝を申し上げたいというふうに思います。 いろいろ今日お伺いしたいことたくさんあるんですけれども、原子力発電所の事故の状況が非常に予断を許さない情勢でありますので、まずその点から質問をさせていただきたいということで御了解をいただきたいと思います。 いわゆる福島第一原子力……
○塚田一郎君 自由民主党の塚田一郎です。 総理にお伺いをしたいと思います。 総理、あなたは脱原発依存を声高に記者会見で主張されました。しかし、批判を浴びるや、一転して私的考えという大幅な軌道修正をされたわけであります。総理の発言が私的な発言だというのは前代未聞であります。このことによって、国会のみならず、原発立地自治体、経済界、そして友好国、あるいは国民全般が非常な混乱に陥れられたという状況であります。そもそも、退陣を目前にした総理大臣が日本の行方を左右するエネルギー政策を独断で決めること自体が大問題なんです。この視点で今日は御質問をさせていただきます。 まず、原発の輸出についてお伺いを……
○塚田一郎君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
○塚田一郎君 自由民主党の塚田一郎です。よろしくお願いいたします。 初めにお断り、お願いをしておきますが、今日は総理大臣に対する質疑でこの時間を取っていただいているわけですから、質問者が総理大臣と言ったら総理大臣にお答えをいただくことになります。限られた時間の審議ですから、簡潔な答弁と、総理がきちっとした答えをお願いをしたいということをまず要求をさせていただきたいと思います。 先日、二十五日にこの閣法関連の代表質問をさせていただきました。残念ながら非常に不十分な答弁で、本会議でありますので再質問も一度限りでありますから、今日はその点をしっかりと総理にもっとお尋ねをしたいというふうに思います……
○塚田一郎君 私は、ただいま可決されました東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案に対し、民主党・新緑風会、自由民主党・無所属の会、公明党、みんなの党、日本共産党及びたちあがれ日本・新党改革の各派共同提案による附帯決議を提出いたします。 案文を朗読いたします。 東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。 一 東日本大震災からの復興と被災者の生活再建に資する観点から、震災特例税法の執行に当たっては、税制上の手続等をより簡便か……
○塚田一郎君 自由民主党の塚田一郎です。よろしくお願いいたします。
先ほどからの山岡大臣のお話を聞いていて、私は納得がいかないです。本当に今回のこの松原副大臣に関する任命についての問題を、御自身が、謝罪をされたとおっしゃいますけれども、問題の本質自体、なぜこういうことが起こったかということについての御自身の自覚が私はないんじゃないかと思います。
そもそも、なぜ拉致担当大臣に任命をされた時点で、こうした問題が起きない形できちっとした副大臣の任命ができる対応を取られなかったんですか。山岡大臣、そのことについて教えてください。
【次の発言】 そうすると、山岡大臣、総理にお願いをしてそういうふうに……
○塚田一郎君 自由民主党の塚田一郎です。今日はよろしくお願いいたします。 今日は大勢の大臣にお出ましをいただいております。順次質問が終わった時点で、御退室をいただけるかどうか委員長に御判断をいただきたいと存じます。 まず初めに、震災関連の政府会議における議事録等の未作成について御指摘をさせていただきます。 東日本大震災後の対応に当たり、菅内閣は、当時、平成二十三年三月以降、緊急災害対策本部や原子力災害対策本部、被災者生活支援チームなど十五組織で会議を開き、対応策の協議を行っておりました。しかし、二十四年一月時点で、このうち十組織では会議の議事録が作成されておらず、また上記の三組織では会議……
○塚田一郎君 おはようございます。自由民主党の塚田一郎でございます。よろしくお願いをいたします。 連日、民主党内でも消費税増税法案をめぐる大変白熱した議論が行われているようでありますけれども、今日はその消費税増税について、そもそものところからもう一度、財務大臣、そして金融担当大臣にお尋ねをしたいと思います。 デフレということはもう皆さんが認識をしているとおりでありまして、経済政策というのはやはりデフレのときにどういう政策を取るべきか、インフレのときにどういう政策を取るべきかというのは基本的な考え方がありますね。 インフレというのは、経済が過熱しているわけですから経済を冷ますような政策、つ……
○塚田一郎君 おはようございます。自由民主党の塚田一郎でございます。大変失礼をいたしました。 先週に引き続きまして、消費税増税法案に関連をして質問をさせていただきたいと思います。 今朝の産経新聞に、産経新聞社とFNNが二十四、二十五日に実施した最近の世論調査の結果が載っておりました。消費税増税関連法案の今国会での成立について、五九・一%、約六割がさせるべきでないと答えています。また、平成二十七年度までの消費税率一〇%引上げに対しても五二・四%が反対していると。まさにこれが世論の最新の状況で、増税に対して非常に慎重な反対の声が強まっているわけであります。 しかしながら、野田内閣としては月内……
○塚田一郎君 自由民主党の塚田一郎でございます。連日お世話になります。 今、甲子園では選抜高校野球が連日熱戦を繰り広げているわけでありますが、民主党内でも連日熱い戦いが繰り広げられているわけでございます。どうやら昨日、まあ今朝、未明と言った方がいいんでしょうか、一応のめどが立ったというふうに報道されておりますけれども、野田総理大臣の言葉を借りると、何とか準決勝敗退は逃れたと、ようやく国会で決勝の場に臨むという状況になったのかなと思いますが、これからが大変だということで是非、財務大臣には改めて気合を入れ直していただきたいと思いますが、関連をしてまず二点だけ、法案の審議の前に伺います。 報道等……
○塚田一郎君 自由民主党の塚田一郎です。八回の裏ぐらいまでは来ましたので、あと少し頑張っていただきたいと思いますが、持ち時間が八分ぐらいになりましたので、手短な御回答をお願いいたします。 ガソリン価格が、連日大変な高騰を続けておりまして、既に平均で百五十七円、首都圏では百六十円ということで、トリガー条項の発動領域に入ってきたわけであります。 国民生活が第一の民主党は、選挙で公約をして、ところが、このトリガー条項は凍結をされたままだということでありまして、大変に今大きな問題になりつつあると。 経済が悪くなれば、景気動向が悪くなれば消費税の引上げにも影響するということでありますけれども、財務……
○塚田一郎君 自由民主党の塚田一郎です。今日は、西村証人に真実をお話しをいただきたいと思います。 西村証人は、これまでの参考人質疑又は証人喚問において、自らは浅川氏にだまされたと、どちらかといえば自分も被害者であるという信じられないような主張をされているわけで、私は、これはとんでもない話だと思います。 資料一を御覧いただきますと分かるとおり、AIJに委託実績のある八十基金でAIJを知ったきっかけは、個別に勧誘されたが最も多く五十二基金。そのうちAIJ投資顧問に勧誘されたのは一件で、アイティーエム証券に勧誘されたのは五十一件とあり、勧誘行為を行ったのはほとんどがアイティーエム証券です。また、……
○塚田一郎君 私は、ただいま可決されました金融商品取引法等の一部を改正する法律案に対し、民主党・新緑風会、自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会、公明党、国民の生活が第一及びみんなの党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 金融商品取引法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。 一 実体経済を支えつつ、成長産業として経済をリードするという我が国金融業が果たすべき役割を踏まえ、取引の公平性・公正性の確保に留意しつつ、市場インフラの整備及び向上を通じて、我が国金融資本市場の国際的な魅力を高め、……
○塚田一郎君 おはようございます。自由民主党の塚田一郎でございます。よろしくお願いいたします。 安住大臣はしばらくぶりでございます。ごぶさたをしておりまして、御活躍、何よりであります。 衆議院で法案が可決をしたということでありますけれども、本来、衆議院は与党のホームであります、多数を持っていたはずですから。それでもかなりの退場者を出してようやくの可決でありますが、参議院はアウェーですから、これ簡単には本来いかないということは財金の委員会で何度も申し上げているとおりでありますが、その成立に向けて、まず安住財務大臣の意気込みを聞かせていただければと思います。
○塚田一郎君 自由民主党の塚田一郎です。
午前、午後を通して質疑をさせていただきたいと思います。
野田総理にまずお尋ねをしたいんですけれども、この委員会でも中央公聴会の日程もだんだん定まってまいりました。社会保障と税の一体改革、この法案の採決もそう遠くないうちに行われると、お盆の前も可能性が十分あると思いますけれども、そういう状況の中で改めて、民主党から一人の造反もなくこの採決がきちっと参議院で行えるように、党の代表として、総理、確約をしていただきたいと思います。よろしくお願いします。
【次の発言】 総理、大変な御負担を国民にお願いする消費税増税法案でありますから、まず身内を総理がきちっと……
○塚田一郎君 自由民主党の塚田一郎です。
早速、先日の北朝鮮のミサイル発射に伴う政府の大変な迷走について御質問したいと思うんですが、今日は長浜官房副長官にお越しをいただいております。
なぜ、アメリカの早期警戒情報、SEWが七時四十分ごろ入電をしたにもかかわらず、四十分以上の時間を政府の正式な発表に要したのかということ、これについてまず御説明願いたいと思います。
【次の発言】 もうそれ自体が非常に遅いわけでありまして、何でそんなに時間が掛かったのかということを今日は少し詳しくお伺いしたいと思っているんですが、一番の問題は、資料に付けさせていただきました、資料三の一でありますけれども、これは八……
○塚田一郎君 自由民主党の塚田一郎です。よろしくお願いを申し上げます。 安倍総理、改めまして、総理御就任おめでとうございます。応援団の一人として心よりお喜びを申し上げる次第であります。また、第二次安倍内閣の発足も改めてお喜びを申し上げます。 私は総裁選で安倍総理を応援をさせていただきました。それは、まさに現下の外交そして内政のこの状況を打破する強い日本のリーダーとして政治家安倍晋三しかいないと、そういう思いを強く思ったからであります。改めて総理にはその期待が大きく国民からも寄せられているわけであります。 総理は総裁選のときに、まさにその自らの挫折をばねにしてもう一度再チャレンジをするとい……
○塚田一郎君 自由民主党の塚田一郎です。 まずもって、今回の東日本巨大地震、津波でお亡くなりになられた多くの方々、そしてまた被災された皆様に対して心からお悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。 また、今日は、本当に三人の貴重な御発言をいただきました。公述人の皆様には感謝を申し上げます。 先ほどから孫崎先生を始めお伺いをしながら思ったことは、もっともなことをおっしゃっているなというふうに私自身思いました。自らの国を自らの手で守るということは、これはもう基本でありまして、国家の、それについて誰も多分異論を唱える方はいらっしゃらないと思うんですね。 問題は、日本の場合、その先の議論がない……
○塚田一郎君 自由民主党の塚田一郎です。 今日は五名の公述人の皆様には貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございます。限られた時間でありますけれども、時間の許す限り、順次御質問をさせていただきます。 まず最初に、中村公述人に、企業、経済の団体の代表ということでありますので、二点お伺いをしたいわけでありますが、一つ目はデフレ経済下における消費税引上げに伴う価格転嫁の問題であります。 これは委員会でも何度も議論がございました。残念ながら、デフレ経済、需給ギャップの大きい今の経済状況の中で消費税の引上げが行われると、価格転嫁は恐らく難しいだろうと。これは、前回の引上げ時よりも経済環境は今悪……
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