木戸口英司 参議院議員
25期国会活動統計

木戸口英司[参]在籍期 : 24期-|25期|
木戸口英司[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは木戸口英司参議院議員の25期(2019/07/21〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は25期国会発言一覧で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■質問主意書へ ■会派履歴へ ■議会・政府役職へ

本会議発言(参議院25期)

本会議発言統計

国会会期
期間
発言
文字数
議会役職
政府役職



第199回国会
(臨時:2019/08/01-2019/08/05)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第200回国会
(臨時:2019/10/04-2019/12/09)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:2020/01/20-2020/06/17)
1回
5304文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第202回国会
(臨時:2020/09/16-2020/09/18)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第203回国会
(臨時:2020/10/26-2020/12/05)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:2021/01/18-2021/06/16)
3回
14438文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第205回国会
(臨時:2021/10/04-2021/10/14)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第206回国会
(特別:2021/11/10-2021/11/12)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第207回国会
(臨時:2021/12/06-2021/12/21)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:2022/01/17-2022/06/15)
1回
5123文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



25期通算
(2019/07/21-2022/07/10)
5回
24865文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職

 期間中、参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。


木戸口英司[参]本会議発言(全期間)
24期-|25期|

■ページ上部へ

委員会・各種会議(参議院25期)

委員会出席・発言数

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


第199回国会
3回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

23回
(4回)
3回
(0回
0回)
18352文字
(0文字
0文字)

60回
(8回)
10回
(0回
0回)
36500文字
(0文字
0文字)

第202回国会
6回
(2回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

26回
(8回)
5回
(0回
0回)
18205文字
(0文字
0文字)

80回
(32回)
19回
(0回
0回)
76502文字
(0文字
0文字)

第205回国会
8回
(3回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

第206回国会
3回
(1回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

5回
(2回)
1回
(0回
0回)
9534文字
(0文字
0文字)

19回
(13回)
6回
(0回
0回)
32663文字
(0文字
0文字)


25期通算
233回
(73回)
44回
(0回
0回)
191756文字
(0文字
0文字)

※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議出席・発言数

※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、調査会、連合委員会、小委員会、分科会、連合審査会などです。

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


第199回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

第200回国会
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

6回
(0回)
1回
(0回
0回)
844文字
(0文字
0文字)

第202回国会
1回
(1回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

第203回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

第204回国会
3回
(3回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)


25期通算
14回
(4回)
1回
(0回
0回)
844文字
(0文字
0文字)

※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
委員会名



1位
108回
(0回)
6回
(0回
0回)
議院運営委員会

2位
68回
(41回)
26回
(0回
0回)
内閣委員会

3位
35回
(16回)
4回
(0回
0回)
東日本大震災復興特別委員会

4位
17回
(16回)
5回
(0回
0回)
総務委員会

5位
3回
(0回)
3回
(0回
0回)
予算委員会

6位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
賀詞案起草に関する特別委員会

6位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
地方創生及び消費者問題に関する特別委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
各種会議名


1位
9回
(1回)
1回
(0回
0回)
国際経済・外交に関する調査会

2位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
憲法審査会

3位
1回
(1回)
0回
(0回
0回)
内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会

3位
1回
(1回)
0回
(0回
0回)
内閣委員会、総務委員会連合審査会

3位
1回
(1回)
0回
(0回
0回)
内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会委員長経験

 期間中、委員長経験なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会委員長代理経験

 期間中、委員長代理経験なし。

※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事経験

東日本大震災復興特別委員会(第200回国会)
東日本大震災復興特別委員会(第201回国会)
東日本大震災復興特別委員会(第202回国会)
内閣委員会(第203回国会)
内閣委員会(第204回国会)
東日本大震災復興特別委員会(第205回国会)
内閣委員会(第205回国会)
総務委員会(第206回国会)
総務委員会(第207回国会)
総務委員会(第208回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


各種会議役職経験

国際経済・外交に関する調査会・理事(第202回国会)

※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。

木戸口英司[参]委員会統計発言一覧(全期間)
24期-|25期|

■ページ上部へ

質問主意書(参議院25期)

質問主意書提出数

国会会期期間提出数


第199回国会(臨時:2019/08/01-2019/08/05)0本
第200回国会(臨時:2019/10/04-2019/12/09)0本
第201回国会(通常:2020/01/20-2020/06/17)0本
第202回国会(臨時:2020/09/16-2020/09/18)0本
第203回国会(臨時:2020/10/26-2020/12/05)0本
第204回国会(通常:2021/01/18-2021/06/16)1本
第205回国会(臨時:2021/10/04-2021/10/14)2本
第206回国会(特別:2021/11/10-2021/11/12)0本
第207回国会(臨時:2021/12/06-2021/12/21)1本
第208回国会(通常:2022/01/17-2022/06/15)1本


25期通算(2019/07/21-2022/07/10)5本
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

質問主意書・政府答弁書一覧


第204回国会(2021/01/18〜2021/06/16)

国庫補助金等により設置造成された基金の執行状況等に関する質問主意書

第204回国会 参議院 質問主意書 第86号(2021/06/08提出、25期、会派情報無し)
質問内容
近年、基金の大規模な新規造成や既存基金への積み増しが行われている。基金方式は複数年度にわたる事業であって弾力的な支出が必要な事業に使われ、東日本大震災からの復興事業においても東日本大震災復興交付金基金や生活拠点形成交付金基金など多くの基金が活用されている。一方、基金方式を活用した事業に関して、会計検査院は「国庫補助金等により基金法人に設置造成された基金」や「国庫補助金等により地方公共団体等に設置造…
答弁内容
一について
基金事業については、その透明性を確保する等の観点から、「行政事業レビューの実施等について」(平成二十五年四月五日閣議決定)に基づき、平成二十五年度以降、各府省庁において基金シート等を作成、公表することとし、さらに、平成二十六年十月、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律施行令(昭和三十年政令第二百五十五号)を改正し、基金事業の性質の明確化等を行った。
これらの取組を通じて、平…

■ページ上部へ

第205回国会(2021/10/04〜2021/10/14)

みなし仮想通貨交換業者及びみなし暗号資産交換業者に関する質問主意書

第205回国会 参議院 質問主意書 第18号(2021/10/07提出、25期、会派情報無し)
質問内容
情報通信技術の進展等の環境変化に対応するための銀行法等の一部を改正する法律(平成二十八年法律第六十二号。以下「銀行法等一部改正法」という。)附則第八条第二項及び情報通信技術の進展に伴う金融取引の多様化に対応するための資金決済に関する法律等の一部を改正する法律(令和元年法律第二十八号。以下「資金決済法等一部改正法」という。)附則第二条第三項では、いわゆるみなし仮想通貨交換業者及びみなし暗号資産交換業…
答弁内容
一について
御指摘の「銀行法等一部改正法」により追加された資金決済に関する法律(平成二十一年法律第五十九号。以下「資金決済法」という。)第六十三条の二十の規定については、「銀行法等一部改正法」附則第八条第二項の「新資金決済法の規定」に該当し、また、御指摘の「資金決済法等一部改正法」により改正された資金決済法第六十三条の二十の規定については、「資金決済法等一部改正法」附則第二条第三項の「新資金決済…

国庫補助金等により設置造成された基金の執行状況等に関する質問主意書

第205回国会 参議院 質問主意書 第24号(2021/10/08提出、25期、会派情報無し)
質問内容
予算の単年度主義の例外である基金は、その執行状況を明らかにして透明性を確保し適正な運用が図られるべきであるとの観点から、私は令和三年六月八日に「国庫補助金等により設置造成された基金の執行状況等に関する質問主意書」(第二百四回国会質問第八六号。以下「質問第八六号」という。)を提出した。しかし、質問第八六号に対する答弁内容が不十分であったことから、改めて以下質問する。
一 平成二十年度当初予算、平成…
答弁内容
一について
基金事業については、その透明性を確保する等の観点から、「行政事業レビューの実施等について」(平成二十五年四月五日閣議決定)に基づき、平成二十五年度以降、各府省庁において基金シート等を作成、公表することとし、さらに、平成二十六年十月、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律施行令(昭和三十年政令第二百五十五号)を改正し、基金事業の性質の明確化等を行った。
これらの取組を通じて、平…

■ページ上部へ

第207回国会(2021/12/06〜2021/12/21)

財政の単年度主義に関する質問主意書

第207回国会 参議院 質問主意書 第38号(2021/12/20提出、25期、会派情報無し)
質問内容
岸田総理大臣は、令和三年十月八日の参議院本会議における所信表明演説の中で、分配戦略の一環として「公的分配を担う財政の単年度主義の弊害是正です。科学技術の振興、経済安全保障、重要インフラの整備など、国家課題に計画的に取り組みます」と述べた。これを踏まえ、政府の単年度主義の考え方について以下質問する。
一 予算の単年度主義の原則は、国会における予算の議決は各会計年度毎に行うべしという原則であり、議会…
答弁内容
一について
お尋ねの「財政の単年度主義」については、憲法第八十六条に基づき、内閣が、毎会計年度の予算を作成し、国会に提出して、その審議を受け議決を経なければならないことを指すものである。
二から四までについて
憲法が定める財政の単年度主義の原則の下でも、中長期的な視点に立った戦略的な財政運営の観点から、科学技術の振興、経済安全保障、重要インフラの整備といった国家課題に対して、計画的に取り組ん…

■ページ上部へ

第208回国会(2022/01/17〜2022/06/15)

財政資金の効率的支出に関する質問主意書

第208回国会 参議院 質問主意書 第10号(2022/02/03提出、25期、会派情報無し)
質問内容
本年一月十七日、令和四年度予算が第二百八回国会に提出された。一般会計歳出は百七・六兆円という過去最大規模の当初予算である。コロナ禍において国民の命を守り、国民生活の安定を確保するための予算であり、必要な財政支出は積極的に行うべきであると考える。その一方で、厳しい財政事情の下では、ワイズスペンディング(賢い支出)の考え方に基づいて、政策効果が乏しい歳出は削減しなければならない。
令和四年度予算に計…
答弁内容
一について
令和四年度一般会計予算及び令和四年度特別会計予算において、新規に設置する基金に対する予算措置はない。
令和四年度一般会計予算において、既に設置している基金に対する予算措置額は、文部科学省所管のうち創発的研究推進基金が三十四・〇億円、学術研究助成基金が九百七十九・二億円、革新的研究開発推進基金(国立研究開発法人科学技術振興機構に設置するもの)が二十九・六億円及び革新的研究開発推進基金…

木戸口英司[参]質問主意書(全期間)
24期-|25期|
■ページ上部へ

会派履歴(参議院25期 ※参考情報)

立憲・国民.新緑風会・社民 (第200回国会、初出日付:2019/11/07、会議録より)
立憲・国民.新緑風会・社民 (第201回国会、初出日付:2020/02/05、会議録より)
立憲民主・社民 (第203回国会、初出日付:2020/11/10、会議録より)
立憲民主・社民 (第204回国会、初出日付:2021/02/02、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(参議院25期 ※参考情報)

 期間中に国会での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、本会議、委員会等での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■質問主意書へ ■会派履歴へ ■議会・政府役職へ

※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

木戸口英司[参]在籍期 : 24期-|25期|
木戸口英司[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 25期在籍の他の議員はこちら→25期参議院議員(五十音順) 25期参議院議員(選挙区順) 25期参議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。