下条進一郎 参議院議員
「選挙結果」(全期間)

下条進一郎[参]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、下条進一郎参議院議員の参院選の立候補歴をまとめています。出馬した選挙回、選挙区、都道府県、選挙制度、公認政党、当落、順位、得票率、繰り上げの有無や期日などが記録されています。各選挙区・制度の結果から、同じ選挙区や名簿で当選した議員のページに飛ぶこともできます。


選挙履歴(参議院)

1974年
7月
7日
第10回参議院議員通常選挙
長野県選挙区
自由民主党
落選
1977年
7月
10日
第11回参議院議員通常選挙
長野県選挙区
自由民主党
当選
(1回目)
1983年
6月
26日
第13回参議院議員通常選挙
長野県選挙区
自由民主党
当選
(2回目)
1989年
7月
23日
第15回参議院議員通常選挙
長野県選挙区
自由民主党
当選
(3回目)
1995年
7月
23日
第17回参議院議員通常選挙
長野県選挙区
自由民主党
落選
1998年
7月
12日
第18回参議院議員通常選挙
長野県選挙区
無所属
落選
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。



選挙結果(参議院)

※%の数字は相対得票率を示します。

第10回参議院議員通常選挙(1974/07/07)
長野県選挙区
1位
日本社会党
34.4%
2位
自由民主党
24.4%
3位
下条進一郎
自由民主党
16.8%
4位
菊池謙一
日本共産党
16.4%
5位
柳沢春吉
公明党
8.0%
第11回参議院議員通常選挙(1977/07/10)
長野県選挙区
1位
日本社会党
38.8%
2位
下条進一郎
自由民主党
29.5%
3位
自由民主党
18.5%
4位
木島日出夫
日本共産党
13.1%
第13回参議院議員通常選挙(1983/06/26)
長野県選挙区
1位
下条進一郎
自由民主党
38.8%
2位
日本社会党
31.5%
3位
今村忠雄
民社党
16.1%
4位
木島日出夫
日本共産党
13.6%
第15回参議院議員通常選挙(1989/07/23)
長野県選挙区
1位
日本社会党
44.3%
2位
下条進一郎
自由民主党
29.3%
3位
高木邦雄
民社党
13.3%
4位
小平敦子
日本共産党
13.1%
第17回参議院議員通常選挙(1995/07/23)
長野県選挙区
1位
新進党
47.4%
2位
日本社会党
21.6%
3位
下条進一郎
自由民主党
21.1%
4位
古畑昌夫
日本共産党
7.9%
5位
岩田薫
憲法みどり農の連帯
2.1%
第18回参議院議員通常選挙(1998/07/12)
長野県選挙区
1位
民主党
38.6%
2位
自由民主党
23.3%
3位
山口典久
日本共産党
18.2%
4位
布目裕喜雄
社会民主党
10.4%
5位
下条進一郎
無所属
6.8%
6位
草間重男
無所属
1.2%
7位
田中豊
自由連合
1.2%
8位
奥原計三郎
無所属
0.3%

ページ更新日:2024/11/17

下条進一郎[参]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。