国会議員白書トップ参議院議員堀利和>選挙結果(全期間)

堀利和 参議院議員
「選挙結果」(全期間)

堀利和[参]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、堀利和参議院議員の参院選の立候補歴をまとめています。出馬した選挙回、選挙区、都道府県、選挙制度、公認政党、当落、順位、得票率、繰り上げの有無や期日などが記録されています。各選挙区・制度の結果から、同じ選挙区や名簿で当選した議員のページに飛ぶこともできます。


選挙履歴(参議院)

1986年
7月
6日
第14回参議院議員通常選挙
比例区
日本社会党
落選
1989年
7月
23日
第15回参議院議員通常選挙
比例区
日本社会党
当選
(1回目)
1995年
7月
23日
第17回参議院議員通常選挙
比例区
日本社会党
落選
1998年
7月
12日
第18回参議院議員通常選挙
比例区
民主党
当選
(2回目)
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。



選挙結果(参議院)

※%の数字は相対得票率を示します。

第14回参議院議員通常選挙(1986/07/06)
比例区(拘束名簿) 日本社会党 当選順位
1位
日本社会党
2位
日本社会党
3位
日本社会党
4位
日本社会党
5位
日本社会党
6位
日本社会党
7位
日本社会党
8位
日本社会党
9位
日本社会党
10位
日本社会党
11位
上坂明
日本社会党
12位
堀利和
日本社会党
13位
桜井資浩
日本社会党
14位
西川進
日本社会党
15位
新美美津子
日本社会党
16位
本田茂樹
日本社会党
17位
山村ちずえ
日本社会党
18位
鈴木澄保
日本社会党
第15回参議院議員通常選挙(1989/07/23)
比例区(拘束名簿) 日本社会党 当選順位
1位
日本社会党
2位
日本社会党
3位
日本社会党
4位
日本社会党
5位
日本社会党
6位
日本社会党
7位
日本社会党
8位
日本社会党
9位
日本社会党
10位
日本社会党
11位
日本社会党
12位
日本社会党
13位
日本社会党
14位
日本社会党
15位
日本社会党
16位
日本社会党
17位
日本社会党
18位
堀利和
日本社会党
19位
日本社会党
20位
日本社会党
21位
石田好数
日本社会党
22位
後藤みち子
日本社会党
23位
片岡正英
日本社会党
24位
笠原昭男
日本社会党
25位
海野明昇
日本社会党
第17回参議院議員通常選挙(1995/07/23)
比例区(拘束名簿) 日本社会党 当選順位
1位
日本社会党
2位
日本社会党
3位
日本社会党
4位
日本社会党
5位
日本社会党
6位
日本社会党
7位
日本社会党
8位
日本社会党
9位
日本社会党
10位
日本社会党
11位
日本社会党
12位
堀利和
日本社会党
13位
江藤浩道
日本社会党
14位
前田由美子
日本社会党
15位
石田好数
日本社会党
16位
海野明昇
日本社会党
17位
高木将勝
日本社会党
18位
片岡正英
日本社会党
第18回参議院議員通常選挙(1998/07/12)
比例区(拘束名簿) 民主党 当選順位
1位
民主党
2位
民主党
3位
民主党
4位
民主党
5位
民主党
6位
民主党
7位
民主党
8位
民主党
9位
民主党
10位
民主党
11位
堀利和
民主党
12位
民主党
13位
※1
民主党
14位
※2
民主党
15位
民主党
16位
※3
民主党
17位
民主党
18位
佐藤直子
民主党
19位
民主党
20位
民主党
21位
富家孝
民主党
22位
天本俊正
民主党
23位
木村健悟
民主党
24位
遠藤虎男
民主党
25位
岡崎敏弘
民主党

※1 繰上当選(2002/09/02) ※2 繰上当選(2003/04/23) ※3 繰上当選(2004/01/23)


ページ更新日:2024/11/17

堀利和[参]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。