大島九州男 参議院議員
「議員立法」(全期間)
議員立法歴代TOP500(参)
162位
21期TOP25
13位
23期TOP50
41位
24期TOP50
30位
このページでは、大島九州男参議院議員が在職中に提出した議員立法の一覧と統計を公開しています。
法案の内容や経過については、外部リンクとして付した日本法令索引のページで確認できます。
ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/17
議員立法提出数(参議院)
在籍期
提出数
順位
21期
(2007/07/29〜)
11本
うち筆頭
0本
13位
TOP25
22期
(2010/07/11〜)
0本
うち筆頭
0本
-
23期
(2013/07/21〜)
2本
うち筆頭
1本
41位
TOP50
24期
(2016/07/10〜)
2本
うち筆頭
0本
30位
TOP50
26期
(2022/07/10〜)
0本
うち筆頭
0本
-
参議院
在籍時通算
15本
うち筆頭
1本
162位
TOP500
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
議員立法一覧(参議院)
21期(2007/07/29〜)
標準教科用拡大図書の発行等に関する法律案
第169回国会 参議院 参法 第5号(2008/03/18提出、未了)
小中学校及び高等学校に在学する視覚障害を有する児童及び生徒の教科用拡大図書等の使用の支援に関する法律案
第169回国会 参議院 参法 第6号(2008/03/18提出、未了)
特別支援学校への就学奨励に関する法律の一部を改正する法律案
第169回国会 参議院 参法 第7号(2008/03/18提出、未了)
銃砲刀剣類所持等取締法及び火薬類取締法の一部を改正する法律案
第169回国会 参議院 参法 第15号(2008/04/25提出、未了)
学校安全対策基本法案
第169回国会 参議院 参法 第18号(2008/05/27提出、未了)
学校教育の環境の整備の推進による教育の振興に関する法律案
第171回国会 参議院 参法 第4号(2009/03/25提出、未了)
教育職員の資質及び能力の向上のための教育職員免許の改革に関する法律案
第171回国会 参議院 参法 第5号(2009/03/25提出、未了)
学校教育の水準の維持向上のための義務教育諸学校の教育職員の人材確保に関する特別措置法及び簡素で効率的な政府を実現するための行政改革の推進に関する法律の一部を改正する法律案
第171回国会 参議院 参法 第6号(2009/03/25提出、未了)
国公立の高等学校における教育の実質的無償化の推進及び私立の高等学校等における教育に係る負担の軽減のための高等学校等就学支援金の支給等に関する法律案
第171回国会 参議院 参法 第7号(2009/03/25提出、未了)
障がい者制度改革推進法案
第171回国会 参議院 参法 第15号(2009/04/14提出、未了)
水俣病被害の救済に関する特別措置法案
第171回国会 参議院 参法 第16号(2009/04/17提出、撤回)
23期(2013/07/21〜)
児童の通学安全の確保に関する施策の推進に関する法律案
[筆頭]
第185回国会 参議院 参法 第12号(2013/11/29提出、未了)
児童の通学安全の確保に関する施策の推進に関する法律案
第186回国会 参議院 参法 第9号(2014/04/18提出、未了)
24期(2016/07/10〜)
財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律を廃止する等の法律案
第196回国会 参議院 参法 第5号(2018/03/29提出、未了)
航空機強取等防止措置に係る体制の強化のための施策の推進に関する法律案
第198回国会 参議院 参法 第24号(2019/05/17提出、未了)
※このページのデータは日本法令索引で公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/17
当サイト運営者の新刊荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。