国会議員白書トップ衆議院議員松野頼久>議員立法(全期間)

松野頼久 衆議院議員
「議員立法」(全期間)

松野頼久[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧 | 議員立法 | 質問主意書

43期TOP100
61位
46期TOP100
62位
47期TOP50
34位

このページでは、松野頼久衆議院議員が在職中に提出となった議員立法(衆法)の統計と一覧を公開しています。
法案の内容や経過については、外部リンクとして付した日本法令索引のページで確認できます。

ページ更新日:2024/12/03
データ入手日:2024/10/20
〔ページ内リンク〕
■議員立法(衆法)提出数  ■提出法案(衆法)一覧


議員立法提出数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



42期
(2000/06/25〜)
0本
うち筆頭
0本
-

2本
うち筆頭
0本
61位
TOP100

44期
(2005/09/11〜)
0本
うち筆頭
0本
-

45期
(2009/08/30〜)
0本
うち筆頭
0本
-

3本
うち筆頭
1本
62位
TOP100

6本
うち筆頭
0本
34位
TOP50



衆議院
在籍時通算
11本
うち筆頭
1本
1004位
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。

議員立法一覧(衆議院)

43期(2003/11/09〜)

電波法及び有線電気通信法の一部を改正する法律案

第159回国会 衆議院 衆法 第21号(2004/03/31提出、)
提出者:武正公一
[筆頭]
川端達夫松崎公昭伊藤忠治松野頼久

通信・放送委員会設置法案

第159回国会 衆議院 衆法 第22号(2004/03/31提出、)
提出者:武正公一
[筆頭]
川端達夫松崎公昭伊藤忠治松野頼久

46期(2012/12/16〜)

特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案

第183回国会 衆議院 衆法 第29号(2013/06/07提出、撤回)
提出者:石関貴史
[筆頭]
平沼赳夫松野頼久小沢鋭仁松浪健太

特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案

第185回国会 衆議院 衆法 第29号(2013/12/05提出、未了)

国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案
[筆頭]

第187回国会 衆議院 衆法 第2号(2014/10/22提出、未了)

47期(2014/12/14〜)

公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案

第188回国会 衆議院 衆法 第1号(2014/12/25提出、未了)
提出者:江田憲司
[筆頭]
松野頼久馬場伸幸柿沢未途今井雅人

国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案

第188回国会 衆議院 衆法 第2号(2014/12/25提出、未了)
提出者:江田憲司
[筆頭]
松野頼久馬場伸幸柿沢未途今井雅人

国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案

第188回国会 衆議院 衆法 第3号(2014/12/25提出、未了)
提出者:江田憲司
[筆頭]
松野頼久馬場伸幸柿沢未途今井雅人

租税特別措置法の一部を改正する法律案

第188回国会 衆議院 衆法 第4号(2014/12/25提出、未了)
提出者:江田憲司
[筆頭]
松野頼久馬場伸幸柿沢未途今井雅人

国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案

第189回国会 衆議院 衆法 第2号(2015/02/18提出、未了)
提出者:江田憲司
[筆頭]
松野頼久馬場伸幸柿沢未途今井雅人

政治資金規正法の一部を改正する法律案

第189回国会 衆議院 衆法 第3号(2015/02/27提出、未了)
提出者:江田憲司
[筆頭]
松野頼久柿沢未途今井雅人重徳和彦

※このページのデータは日本法令索引で公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/03
データ入手日:2024/10/20
〔ページ内リンク〕
■議員立法(衆法)提出数  ■提出法案(衆法)一覧

松野頼久[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧 | 議員立法 | 質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。