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滝井治三郎 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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滝井治三郎参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
183位
発言文字数
1446文字
196位

発言数
7回
94位
発言文字数
11121文字
127位


参議院在籍時通算
発言数
8回
924位
発言文字数
12567文字
1019位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1446文字
188位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
11121文字
117位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
8回
12567文字
994位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

2期(1950/06/04〜)

第15回国会 参議院本会議 第27号(1953/02/26、2期、自由党)

○瀧井治三郎君 只今議題となりました衆議院議員野原正勝君外九十九名の提出にかかる海岸砂地地帯農業振興臨時措置法案について、農林委員会における審査の経過及び結果を報告いたします。  四面海に囲まれている我が国では、約四万キロに亘る海岸線に沿つて、随所に海岸砂地地帯が拡がつており、その面積は約十五万町歩余に達すると言われております。これら海岸砂地地帯は、おおむね潮風又は飛砂による災害が甚だしく、又農業生産力が劣つております。この地帯の農業並びに住民の生活に多大な災害を及ぼしておりますので、国の財政及び金融の両方面からの援助によつて、これが災害の防止及び農業生産の基礎条件の整備に関する事業を速かに且……


3期(1953/04/24〜)

第16回国会 参議院本会議 第26号(1953/07/24、3期、自由党)

○瀧井治三郎君 和歌山県を中心とする今回の水害調査のため院議により派遣せられました結果につき御報告申上げます。  派遣せられました議員は、緑風会の島村軍次君、社会党第四控室の荒木正三郎君、社会党第二控室の赤松常子君、自由党から私の四名であります。一行は七月二十日東京を出発、先ず和歌山県庁を訪問いたし、県当局を通じ罹災県民に対し、参議院としての衷心からの見舞の言葉を述べ、且つ見舞金を贈呈いたしましたところ、知事、県議会議長等関係のかたがたから、深甚の感謝の意を表明せられましたことを先ず御報告申上げます。県当局から概況の説明を受けましたのち、直ちに災害現地の視察に入り東野上、中野上、南野上、小川等……

第22回国会 参議院本会議 第6号(1955/03/30、3期、自由党)

○瀧井治三郎君 ただいま議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基き、国会の承認を求めるの件について、逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本件は、日本放送協会の昭和三十年度収支予算、事業計画及び資金計画について国会の承認を求めんとするものでありまして、その内容を申し上げますと、まず収支予算につきましては、ラジオ関係においては、前期繰越収支剰余金一億五千万円、収入百十億二千余万円、支出総額百十一億七千余万円でありまして、前年度に比べますと、前期繰越収支剰余金一億五千万円、收入九億九千八百余万円、支出十一億円千八百余万円のそれぞれ増加となっております。受信料収入に……

第22回国会 参議院本会議 第18号(1955/05/31、3期、自由党)

○瀧井治三郎君 ただいま議題となりました簡易生命保険法の一部を改正する法律案、郵便年金法の一部を改正する法律案、郵便貯金法の一部を改正する法律案及び郵便振替貯金法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、簡易生命保険法の一部を改正する法律案について申し上げます。改正の第一点は、保険料計算の基礎を改正して、料金の引き下げをはかったことでありまして、現在簡易保険の保険料計算の基礎として用いております死亡生残表は、昭和五年四月から同十年三月に至る五カ年間の簡易保険経験死亡率を基礎として作成したものでありますが、戦後における衛生思想の普及……

第22回国会 参議院本会議 第29号(1955/06/29、3期、自由党)

○瀧井治三郎君 ただいま議題となりました請願につきまして、逓信委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  本件請願は、郵便物に国産愛用の字句の消印使用に関する請願、鹿児島県上屋久村に電報電話局設置の請願、茨城県水戸市谷中町に特定郵便局設置の請願、青森県百石町郵便局庁舎復旧に関する請願、新潟県西越村に無集配特定郵便局設置の請願、宮崎県東都農地区に電話架設の請願、奈良県黒滝村の電話施設改善に関する請願、滋賀県近江八幡郵便局庁舎新築に関する請願、鹿児島県薩摩町求名地区に公衆電話を架設するの請願及び鹿児島県薩摩町中津川郵便局に電話交換台設置の請願の十件であります。  委員会におきましては……

第22回国会 参議院本会議 第39号(1955/07/22、3期、自由党)

○瀧井治三郎君 ただいま議題となりました簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この法律案は、現在、簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用を主として地方公共団体に対して融資することになっておりますが、毎年資金が増加して参りますこと及び「運用の範囲を拡大し各種公共事業の施設改善に融資するように」との国会の決議もありましたので、一そう公共の利益をはかり、あわせて資金の効率的運用に資するため、運用の範囲を拡張しようとするものであります。  本改正案は、衆議院において修正可決せられたものであり……

第22回国会 参議院本会議 第42号(1955/07/29、3期、自由党)

○瀧井治三郎君 ただいま議題となりました日本放送協会昭和二十八年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書について、逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本件は、放送法第四十条の規定に基いて、会計検査院の検査を経て内閣より国会に提出されたものであります。  日本放送協会の昭和二十八年度末の資産総額は五十六億六千三百六十一万円、負債総額は三十四億九百五十五万円でありまして、昭和二十七年度末に比較しますと、資産につきましては八億八千三百八万円、すなわち約一割八分の増加となっております。また負債につきましては十億七千七十五万円、すなわち約四割六分の増加とな……

第22回国会 参議院本会議 第43号(1955/07/30、3期、自由党)

○瀧井治三郎君 ただいま議題となりました請願につきまして逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本件請願は、長崎県若松村上荒川簡易郵便局を無集配特定郵便局に昇格するの請願。石川県中島町・輪島市間に電信電話、市外ケーブル架設の請願。静岡県鈴川局等の電話を吉原電報電話局に統合するの請願。愛知県旭町の電話増設に関する請願。岡山県船穂町中新田外四地区の二号便集配復活に関する請願。岡山県船穂町の電話増設に関する請願。岡山県新見市の郵便局統合等に関する請願。鹿児島県竹之浦簡易郵便局を無集配特定郵便局に昇格する等の請願の八件であります。  委員会におきましては、以上の諸件につき慎重審……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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