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中尾辰義 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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中尾辰義参議院議員の在職時の本会議発言に関してまとめています。下記リンクから各項目に飛べます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



2回
5378文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

6回
19134文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

6回
21887文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
10287文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
11927文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

2回
7355文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

9回
5379文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
31回
81347文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

5期(1959/06/02〜)

第40回国会 参議院本会議 第12号(1962/03/14、5期、無所属クラブ)

○中尾辰義君 私は、ただいま趣旨説明のありました公職選挙法等の一部を改正する法律案に関しまして、池田総理並びに安井自治大臣に対し、若干の質問をいたしたいと思うのであります。  政治の浄化をはかるには、まず民主政治の基盤である選挙を公明化し、真に国を憂え、国民の幸福を念願する、有能にして高潔なる人材を議会に送ることが、政策以前の最も肝要事であることは、論を待たないところであります。政府は、毎年数億の金を投じ、公明選挙運動を展開しているにかからず、選挙違反は回を重ねるごとに逆に増加の一途をたどる皮肉な現象を示しており、しかも、それは単に件数の増加にとどまることなく、その質においても、何千万円、何億……

第40回国会 参議院本会議 第22号(1962/05/07、5期、無所属クラブ)

○中尾辰義君 私は、ただいま議題となりました公職選挙法等の一部を改正する法律案外一件に対しまして、無所属クラブを代表いたしまして、反対の意思を表明せんとするものであります。  いかなる法律を改正するにも、その改正の目的がございます。今回の選挙法改正の主たる目的は一体いずこにあったのか。それは、言うまでもなく、過去何回となく繰り返してきた選挙の経験から、目にあまる買収供応等の悪質違反を追放して、明るくきれいな公明選挙の実をあげ、健全なる民主主義の基盤を建設せんとすることが全国民の切なる要望であったのであります。しかるに、昨年の十二月、選挙制度審議会の答申が提出されるや、この答申案の柱ともいわれる……


6期(1962/07/01〜)

第43回国会 参議院本会議 第24号(1963/06/07、6期、公明会)

○中尾辰義君 私は、ただいま趣旨説明のありました河川法案に対しまして、公明会を代表いたしまして、若干の質問をいたすものであります。  現行河川法は、明治二十九年に制定をされまして、当初の目的は、治水を中心として、農業水利に重点が置かれてきたものであり、近年、経済の高度成長と国民生活の向上により、水の利用が多角化して参りまして、発電用、工業用、農業用、飲料用等、水資源の需要の増大は著しいものがあり、大都市にありましては、水不足の悩みが大きな社会問題になっている今日、水資源の総合的な開発利用と、適切なる治水対策の確立をはかるため、重要水系の管理権を都道府県知事から建設大臣に移すのが、本法のねらいと……

第46回国会 参議院本会議 第14号(1964/03/31、6期、公明会)

○中尾辰義君 私は公明会を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和三十九年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算の三案に対しまして、反対の討論をするものであります。  開放経済の初年度を迎えるにあたり、日本経済の前途は、まさしく赤信号を呈しているのであります。すなわち池田内閣は、わが国を自由陣営の三本の柱の一つと自負し、所得倍増の旗じるしのもとに、IMF八条国への移行、OECD加盟等、かけ声勇ましく、日本経済の成長を宣伝しながらその準備をしてきたのでありまするが、開放経済の何たるかを洞察して、そのきびしさに十分順応できる国内経済の正常化を着実に進めてきたとは言えないのでありま……

第46回国会 参議院本会議 第30号(1964/06/20、6期、公明会)

○中尾辰義君 私は、公明会を代表いたしまして、暴力行為等処罰に関する法律等の一部を改正する法律案に対し、政府原案並びに民社党の修正案に反対をし、公明会の修正案に賛成をするものであります。  最近における暴力事犯はあまりにも多く、大きな社会不安を招いており、暴力の追放は、われわれのひとしく切望するところであります。岸内閣は、三悪追放をうたい、池田内閣は、人つくりを標榜してまいりましたが、現実には、松山市における白昼の暴力事件を取り上げるまでもたく、悪質な暴力事犯が年々急増の一途をたどっておりますることは、まことに遺憾にたえないところであります。このことは、とりもなおさず、政府の暴力追放に対する根……

第48回国会 参議院本会議 第7号(1965/02/17、6期、公明党)

○中尾辰義君 私は公明党を代表いたしまして、ただいま農林大臣より報告がありました農業白書に対し、政府の所見を承りたいと思うのであります。  最初に、総理にお伺いをいたしますが、最近農村を歩きますと、政府の農業政策に対する農民の不満の声がまことに大きいのであります。供出米価は上がりましても、肥料や諸物価の値上がりで、少しも生活は楽にならず、飼料は高く、酪農や養鶏はさっぱり採算がとれません。農機具の機械化は、かえって農家の重い負担となり、増産すれば豊作貧乏、減産になれば社会問題となり、農民は生活の見通しの不安と焦慮にかられ、全く今日ほど政府に強い農業政策が望まれるときはないのであります。これを裏書……

第48回国会 参議院本会議 第10号(1965/03/19、6期、公明党)

○中尾辰義君 私は公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました所得税法、法人税法並びに租税特別措置法の一部を改正する法律案に対して、総理並びに大蔵大臣に、若干の質問をいたすものであります。  政府の高度成長経済により、わが国の財政は、三十五年以降、急激に膨張路線をたどり、年々増大をしております。しかも、その財政規模は、毎年、経済の成長率を上回っておるのでありまするが、本年度においても、一般会計は三兆六千五百八十億円、財政投融資が一兆六千二百六億円、合計五兆二千七百八十六億円となっております。三十九年度に比べまして一四・八%の増でありますが、四十年度の経済成長率名目一一%を大きく上回ってお……

第48回国会 参議院本会議 第23号(1965/05/28、6期、公明党)

○中尾辰義君 私は、公明党を代表いたしまして、農地被買収者等に対する給付金の支給に関する法律案に反対の討論をいたします。  この法案は、戦後の農地改革に協力した旧地主に、千四百五十億円の報償を与える趣旨のものでありますが、国民の納得しがたい、多くの不可解の問題点が多く、第四十六国会においても、会期末にあわてて提案をされ、審議未了、廃案になった、いわくつきの法案であります。かかる法案を、政府提案として再び今国会に提出し、しかも、本院大蔵委員会におきましては、わずか二日間の審議で、二人の質疑者のみをもって審議を打ち切ったことは、わが公明党や他党の発言を封じようとするもので、民主政治のルールを逸脱し……


7期(1965/07/04〜)

第51回国会 参議院本会議 第3号(1965/12/24、7期、公明党)

○中尾辰義君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま趣旨説明がございました「昭和四十年度における財政処理の特別措置に関する法律案」に関し、総理並びに関係大臣に若干の質問をいたすものであります。質問が多少ダブる点もございますが、この法案が、わが国財政の一大方向転換を示す重要法案でもございますので、また、政府の答弁を再確認する意味も含んで質問をいたしますので、懇切丁寧なる御答弁を願いたいと思うのであります。  この法律案の趣旨は、深刻な経済危機と財源難に追い込まれた政府が、年度途中に、ついに税収不足を理由に、二千五百九十億円にのぼる赤字公債を発行しようとするものであります。これは、戦後一貫して続……

第51回国会 参議院本会議 第6号(1966/01/18、7期、公明党)

○中尾辰義君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました「昭和四十年度における財政処理の特別措置に関する法律案」に対しまして、反対の討論を行なうものであります。  まず、この法案の性格から考慮するならば、政府が今日までとってまいりました高度成長経済は、資本主義経済の欠陥を遺憾なく発揮し、景気の反動は設備過剰による長期の不況となってあらわれ、中小企業の連続倒産、投資意欲の減退、相次ぐ物価の上昇等、国民生活の多大の犠牲のもとに、ついに二千五百九十億円の多額にのぼる税収の不足を生じ、その穴埋めに、赤字公債の発行によって四十年度財政の収支を合わせようとするものであります。この失政は、全く……

第51回国会 参議院本会議 第15号(1966/03/11、7期、公明党)

○中尾辰義君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま趣旨説明のありました所得税、法人税、租税特別措置法案に関しまして、若干の質疑を行なうものであります。  新年度予算は、四兆三千百四十二億円になっておりまするが、そのうち、減税の規模は、国税で、平年度が三千六十九億円、初年度で二千五十八億円になっております。政府は、三千億円の減税を史上最大の大幅減税と宣伝をいたしておりますが、かつては、一兆円予算で一千億円減税と騒がれたこともある。今日四兆三千億円の財政規模で、国税三千億円の減税と言いましても、それは歳入予算のわずか七%にすぎないのでありまして、必ずしも大幅減税とは言えないのであります。しかも……

第51回国会 参議院本会議 第19号(1966/03/31、7期、公明党)

○中尾辰義君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま議題になりました所得税法の一部を改正する法律案外二法案に対し、反対の討論を行なわんとするものであります。  新年度の歳入予算は、七千三百億円の公債発行と、三千億円の減税がその特徴となっております。申し上げるまでもなく、その経済効果をねらって、政府がみずから招いた不況を克服し、景気の回復をはかろうとするものであります。もちろんインフレを招く公債政策は、究極におきましては、大衆の生活を犠牲にするものであり、わが党は断じて反対するものでありますが、現時点に立って減税政策を論ずるならば、減税もまた、需要喚起、景気回復にその焦点を合わせるのが当然であ……

第55回国会 参議院本会議 第10号(1967/05/22、7期、公明党)

○中尾辰義君 ただいま議題となりました所得税法の一部を改正する法律案外三法に関しまして、私は公明党を代表いたしまして、総理並びに関係大臣に若干の質疑をいたすものであります。  まず、税法の質疑に入る前に、課税負担全般の問題についてお尋ねをいたします。国民が税金に対しまして負担感を抱くのは、必ずしも個人の支払う納税額の多少によるばかりでなく、税金の取られ方、税金の行くえ、税金が公平であるかどうか、こういった点を国民が十分納得し得るかどうかに問題がかかってくるのであります。かような観点より、最近、相次いで発生している大口脱税事件を見てまいりますと、昨年来、騒がれました共和製糖事件にからむ巨額の脱税……

第58回国会 参議院本会議 第6号(1968/03/06、7期、公明党)

○中尾辰義君 私は、ただいま議題となりました製造たばこ定価法、酒税法、物品税法等の一部を改正する三法律案並びに租税特別措置法の一部を改正する法律案等に対して、公明党を代表して、総理並びに関係大臣に若干の質疑をいたすものであります。  四十三年度の税制改正におきまして、納税者として最も納得のいかない点は、何といっても国税の減税を実質ゼロにするということであり、しかも、所得税を納めない低所得層まで負担のかかる間接税を増徴することに大きな問題があるのであります。つまり、初年度で一千五十億円の所得税減税をするかわりに、一方では酒税で四百五十億円、たばこの定価改定で五百五十億円、物品税で五十億円の増税を……


8期(1968/07/07〜)

第61回国会 参議院本会議 第20号(1969/04/23、8期、公明党)

○中尾辰義君 私は公明党を代表いたしまして、ただいま報告のありました「昭和四十三年度漁業の動向に関する年次報告」並びに「昭和四十四年度において沿岸漁業等について講じようとする施策」に対し、総理並びに関係各大臣に若干の質問をいたすものであります。  ただいまの漁業白書の報告によりますと、国際漁業界における水産王国日本の地位が大きくゆらぎ、わが国の漁業が一大転機に立たされておることであります。四十二年度におけるわが国の漁業生産量は七百八十五万トン、前年度に比較して若干の伸びを示したとはいえ、水産物の需要は、引き続き高級魚介類を中心として生産量を上回る増大傾向を示し、輸入の急増にもかかわらず、産地、……

第61回国会 参議院本会議 第34号(1969/07/22、8期、公明党)

○中尾辰義君 私は、公明党を代表しまして、ただいまの八田内閣委員長不信任決議案の趣旨説明に対しまして、若干の質問をいたしたいと思うのであります。  先ほどの説明の模様では、提案者は十分にまだその趣旨説明を終わることができなかったようでありますので、私がこれから質問を申し上げることに対して、懇切丁寧にお答えを願いたいと思うのであります。  私はまず、この決議案が提案されましたことにつきまして、最も近代的な議会制民主制度を尊重している憲法の趣旨から申しましても、まことに残念に思うのであります。と申しますことは、国権の最高機関である国会において、権威ある参議院の内閣委員長というポストにある八田君に対……

第63回国会 参議院本会議 第17号(1970/05/13、8期、公明党)

○中尾辰義君 私は公明党を代表しまして、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案、いわゆる防衛三法について反対の意思を表明するものであります。  わが公明党は、かねてより日米安保体制の段階的解消を主張し、その実質的形骸化をはかるため、在日米軍基地の撤去を推進してきたのであります。すなわち昭和四十三年には、在日米軍基地百四十五カ所の総点検を実施し、米軍基地の撤去を要求する国民的合意を盛り上げ、その結果は、同年十二月二十三日、日米安保協議委員会で五十数カ所の整理、縮小計画として発表され、今日まで二十数カ所の返還の実現を見るに至ったのであります。しかしながら、いまだ主要な米軍基地は数多く残存しており、狭……


9期(1971/06/27〜)

第67回国会 参議院本会議 第16号(1971/12/23、9期、公明党)

○中尾辰義君 私は、公明党を代表して、円のドルに対する大幅な切り上げに関して、その政治責任と今後の日本経済に対する政府の対策について、総理並びに関係閣僚に質問を行なうものであります。  政府は、十九日のワシントン十カ国蔵相会議の合意に基づいて、対ドル為替レートを二八・八八%切り上げ、一ドル三百八円と決定しましたが、まず疑問に思うことは、通貨調整の年内解決は、よくて五分五分、あるいは七分三分と予想されていたのであります。ところが、急遽年内解決となったことは何らかの要因が働いたのではないかとしか思えないのであります。一ドル三百十円なら米国の課徴金がつく、あるいは三百八円ならつかないというわけでもな……

第68回国会 参議院本会議 第13号(1972/05/10、9期、公明党)

○中尾辰義君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和四十五年度一般会計歳入歳出決算外三件に対しまして、佐藤総理及び関係大臣に質疑をいたします。  私は、決算の立場から、むしろ具体的な懸案について、以下六点についてお伺いをいたしますが、最初は、たびたび問題になっておりまする天下り公益法人について、二番目は米軍基地の、特にゴルフ場の返還について、三番目が税制調査会のあり方、四番目が、最近とやかく問題になっております私学振興財団のあり方について、五番目が、二千億の予算をもって組まれておりますところのNロケット計画、その計画の疑惑についてお伺いします。最後に、財投、財政投融資計画……

第72回国会 参議院本会議 第18号(1974/04/12、9期、公明党)

○中尾辰義君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま議題になりました昭和四十七年度決算外二件につきまして、総理並びに関係大臣に若干の質問をいたします。  昭和四十七年度を振り返って見のがすことのできない第一点は、政府の地価対策の貧困により、土地価格の連続高騰を主軸とした強いインフレマインドの強力な土壌があったことであります。そして、これは、昭和四十八年度後半の今日の物価狂乱の源流となり、国民の生活を直撃しておるのであります。この地価問題は、血税による公共投資の効率的使用、庶民の住宅地の確保、また融資担保等々、文字どおり国民経済の根幹をなす問題であることは言うまでもありません。  そこで、一連……


10期(1974/07/07〜)

第75回国会 参議院本会議 第18号(1975/06/27、10期、公明党)

○中尾辰義君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部改正案について、総理並びに関係大臣に若干の質問をいたします。  独禁法は、二十二年の制定以来、二回の後退のための改正を見ましたが、今日ほど国民がこれに重大な関心を持ち、その改正強化が時代の要請として大きく叫ばれたことはないのであります。  御承知のように、一昨年の石油ショックとその後の狂乱物価の際、石油業界に代表されるようにやみカルテル行為が横行し、商社、大企業は物不足につけ込み、製品の大幅値上げを行い、巨額の利益を上げ、国民生活は激しい物価高に追いやられたのであります。このような商……

第78回国会 参議院本会議 第11号(1976/11/04、10期、公明党)

○中尾辰義君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行うものであります。  国鉄財政の現状は、いまさら申し上げるまでもなく、昭和五十年度で長期債務は六兆七千八百億円、繰越欠損金は三兆一千六百億円に上り、まさに破局的状況にあります。この国鉄財政をいかにして再建するかは国民注視の重要な政治課題であります。と申しますのは、国鉄財政再建の成否が国民生活とわが国経済に重大な影響を及ぼすものであります。従来の経緯から見ましても、単に一時的対策でなく、各般にわたる抜本的施策が講ぜられない限り、国鉄財政の再建はあり得な……


11期(1977/07/10〜)

第82回国会 参議院本会議 第12号(1977/11/25、11期、公明党)

○中尾辰義君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、最近における航空機強取等の事犯の実情にかんがみ、航空機の強取等の処罰に関する法律等、関係法律につき、所要の改正を行うことにより、これらの犯罪の未然防止を図るとともに、犯人に対する適正な科刑の実現を期そうとするものであります。  その主な内容は、第一に、航空機の強取等の処罰に関する法律の一部を改正し、航空機を強取した者等が、当該航空機内にある者を人質にして、第三者に対し、義務のない行為をすること、または権利を行わないことを要求したときは、無期または十年以上の懲役に処する……

第84回国会 参議院本会議 第2号(1977/12/21、11期、公明党)

○中尾辰義君 ただいま議題となりました両法案について、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  両法案は、一般の政府職員の給与改定に伴い、これに対応して、裁判官及び検察官の給与を昭和五十二年四月一日にさかのぼって改定しようとするものであります。  両法案は、前国会に提案されましたが、議了するに至らず、本院において継続審査となったものであります。  委員会におきましては、裁判所書記官及び裁判所速記官の欠員とその補充、司法修習制度のあり方、登記所関係職員の増員と健康管理等について質疑がありましたが、その詳細は会議録に譲ることといたします。  質疑を終わり、別に討論もなく、両法案につ……

第84回国会 参議院本会議 第11号(1978/03/29、11期、公明党)

○中尾辰義君 ただいま議題となりました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図るため、判事補の員数を八人、裁判官以外の裁判所職員の員数を十人、それぞれ増加しようとするものであります。  委員会におきましては、最近における複雑困難な事件の増加と、裁判官及びその他の裁判所職員の増員と充足、法曹三者協議会の運営、いわゆる過激派事件の審理状況及び国選弁護の充実と報酬等について熱心なる質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知を願います。  かくて質疑を終わり、討論に入りまし……

第84回国会 参議院本会議 第17号(1978/04/21、11期、公明党)

○中尾辰義君 ただいま議題となりました刑事補償法の一部を改正する法律案について、法務委員会における審査の経過と結果を報告いたします。  本法案は、最近における経済事情にかんがみ、刑事補償法の規定による補償金の額の算定基準となる日額を引き上げようとするものであります。  委員会におきましては、少年事件と刑事補償、補償金の基準日額の妥当性及び非拘禁補償等について質疑が行われましたが、詳細については会議録に譲ります。  質疑を終了し、討論に入りましたところ、別に発言もなく、採決の結果、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。  以上御報告をいたします。(拍手)

第84回国会 参議院本会議 第19号(1978/04/28、11期、公明党)

○中尾辰義君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、金銭債務を担保するため、その不履行があるときは、債権者が目的不動産の所有権を取得するための代物弁済の予約など、仮登記担保契約に関して特則を定め、債務者の保護を図るとともに、関係人の利害を調整しようとするものであります。  すなわち、第一は、債権者は、あらかじめ債務者に清算金の見積額を通知し、その通知が債務者に到達してから二カ月の期間が経過しなければその所有権を取得することができないものとし、その期間が経過したときに債権債務関係の清算をすべきものとすること、第二は、債務者に……

第84回国会 参議院本会議 第21号(1978/05/12、11期、公明党)

○中尾辰義君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、最近における人質による強要行為の実情にかんがみ、この種の強要行為に対する処罰を強化する等の措置を講じようとするものであります。  その主な内容は、第一に、二人以上共同して、かつ、凶器を示して人を逮捕または監禁した者が、これを人質にして、第三者に対し義務のない行為をすることまたは権利を行わないことを要求したときは、無期または五年以上の懲役に処するものとすること、第二に、さきに新設された航空機強取を手段とする人質強要行為の処罰規定を本法中に取り入れることとすることでありま……

第84回国会 参議院本会議 第24号(1978/06/07、11期、公明党)

○中尾辰義君 ただいま議題となりました逃亡犯罪人引渡法の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、日本国とアメリカ合衆国との間の犯罪人引渡しに関する条約の締結に伴い、犯罪人の引き渡しに関する国内手続について所要の整備を行うとともに、犯罪人の引き渡しに関する国際的協力を一層推進するため、わが国に対し引き渡し条約に基づかないで犯罪人を仮に拘禁することの請求があった場合の手続等に関する規定を新設するものであります。  その主な内容は、次のとおりであります。  第一に、日本国とアメリカ合衆国との間の犯罪人引き渡し条約の締結に伴い、現行法の第……

第84回国会 参議院本会議 第26号(1978/06/16、11期、公明党)

○中尾辰義君 ただいま議題となりました司法書士法の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、司法書士となるための現行の選考認可の制度を改め、司法書士となるには、その資格を取得した者が法務局への登録及び司法書士会への入会の手続をとることを要するものとし、資格取得については司法書士試験制度の採用等、資格に関する制度の合理化を図るとともに、司法書士法の目的、司法書士の職責及び業務に関する規定を整備するなど、司法書士制度の充実強化を図ろうとするものであります。  委員会におきましては、資格制度の採用と司法書士に対する社会的需要との関係、特認……

第85回国会 参議院本会議 第7号(1978/10/20、11期、公明党)

○中尾辰義君 ただいま議題となりました二法案について、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  両法案は、一般の政府職員の給与改定に伴い、一部の裁判官及び検察官の給与を昭和五十三年四月一日にさかのぼって改定しようとするものであります。  委員会におきましては、裁判官の報酬制度のあり方及び裁判官の報酬と期末手当の減額問題等について質疑がありましたが、その詳細は会議録に譲ることといたします。  かくて質疑を終わり、別に討論もなく、順次採決の結果、右両法案はいずれも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上御報告をいたします。(拍手)


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データ更新日:2020/07/04

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