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鹿島俊雄 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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鹿島俊雄参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

5期
(1959/06/02〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
136位
発言文字数
2249文字
154位

発言数
12回
9位
発言文字数
6831文字
88位

発言数
1回
120位
発言文字数
6364文字
82位

発言数
3回
88位
発言文字数
8944文字
84位

10期
(1974/07/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


参議院在籍時通算
発言数
17回
458位
発言文字数
24388文字
695位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

5期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2249文字
147位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
12回
6831文字
84位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
6364文字
78位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
8944文字
78位

10期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
17回
24388文字
655位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

6期(1962/07/01〜)

第43回国会 参議院本会議 第31号(1963/07/01、6期、自由民主党)

○鹿島俊雄君 ただいま職業安定法及び緊急失業対策法の一部改正案が議題となっておりまするが、私は、自由民主党を代表いたし、これに対し賛成の意を表するものであります。(拍手)  私はまず、この改正案があまりにも誤って理解され、また、その改正法の精神がことさらにゆがめられた議論の上で反対が行なわれていることを、まことに遺憾に思うのであります。少なくとも、この改正案の一体どこに失対打ち切りのことが言われているのか。――どこにもさようなことは言われておりません。失対事業に出て働いている人々は、ニコヨンというような、いやな呼び方をされているが、なぜ一日も早く、さような境遇から脱して、まともな雇用労働者とし……


7期(1965/07/04〜)

第53回国会 参議院本会議 第5号(1966/12/20、7期、自由民主党)

○鹿島俊雄君 ただいま議題となりました炭鉱離職者臨時措置法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過及び結果を報告いたします。  この法律案は、過ぐる八月に決定をみた石炭鉱業合理化政策に伴って離職することとなる炭鉱労働者について、本年八月三十一日において在職していたこと、及び、離職の日までに一年以上引き続き雇用されていたことの二つの条件を満たすものに対し、炭鉱離職者求職手帳を発給して、就職促進手当、訓練手当等を支給しつつ、再就職のための特別指導を行なうこととするほか、移住資金について、その支給対象者を広げることを、おもな内容とするものであります。  社会労働委員会において……

第55回国会 参議院本会議 第6号(1967/03/31、7期、自由民主党)

○鹿島俊雄君 ただいま議題となりました二法案について、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、プラント類輸出促進臨時措置法の一部を改正する法律案は、プラント類を輸出する者が、いわゆるコンサルティングの欠陥によって相手方から違約金等を要求されるという事態になったとき、その損失の一部を政府が補償できるという制度を定めている現行法が、本日で失効することになっておりますので、本制度存続の必要性にかんがみ、法律の有効期間を昭和四十六年三月三十一日まで四年間延長しようとするものであります。  次に、中小企業信用保険臨時措置法の一部を改正する法律案は、中小企業者に対する金融の円……

第55回国会 参議院本会議 第12号(1967/05/27、7期、自由民主党)

○鹿島俊雄君 ただいま議題となりました理化学研究所法の一部を改正する法律案について、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本改正案は、研究所の施設が狭隘に、かつ、老朽化しているので、埼玉県大和町に新たに研究施設の建設を進め、すでに過半が完成しておりますので、この際、主たる事務所を、東京都から埼玉県に移し、あわせて、監事の権限及び役員の欠格事由等の規定を整備しようとするものであります。  委員会におきましては、参考人を招致し、意見を徴するとともに、移転の状況、今後の工事計画、民間出資などから、委託研究等の研究事業内容等に至るまで、熱心なる質疑を行ないましたが、その詳細は……

第55回国会 参議院本会議 第13号(1967/05/31、7期、自由民主党)

○鹿島俊雄君 ただいま議題となりました中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案について、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、合併、共同出資等の場合における課税の特例と割り増し償却の適用を受ける対象を拡大し、本法にいう中小企業者のすべてに適用しようとするものであります。  本委員会におきましては、本改正によって特典を受ける企業者の範囲、資本自由化と中小企業への影響、指定業種の追加、割り増し償却の活用の事例、零細企業対策等について、熱心なる質疑応答が行なわれましたが、詳細は会議録に譲ることといたします。  質疑を終わり、討論に入りましたが、別に発言もなく、次い……

第55回国会 参議院本会議 第14号(1967/06/02、7期、自由民主党)

○鹿島俊雄君 ただいま議題となりました「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案」につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を報告いたします。  本法律案は、公正取引委員会の事務局機構を拡充強化するため、事務局の定員を二十九名増員するとともに、高松地方事務所を設置しようとするものであります。  委員会におきましては、公正取引委員会の業務運営状況、資本自由化と独禁法との関係等につき、熱心な質疑が行なわれたのでありますが、その詳細は会議録に譲ります。  質疑を終わり、討論に入りましたところ、各党を代表して柳田委員より、附則の施行期日「六月一日」を「公布の日」に改め……

第55回国会 参議院本会議 第18号(1967/06/21、7期、自由民主党)

○鹿島俊雄君 ただいま議題となりました二法案につき、商工委員会における審査の経過並びに結果を申し上げます。  まず、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本法律案は、信用保険制度の整備拡充をはかるためのものでありまして、臨時措置として設けられ、去る三月末に三ヵ月間期限を延長して実施されております無担保保険及び倒産関連保証の特例措置を恒久化するため、本法のうちに取り入れることとし、その際、無担保保険において保険に付し得る限度額を五割増額し、それに伴い、従来の第二種保険は名称を普通保険と改め、やはりその保険に付し得る限度を五割増翻し、あわせて、近代化保険についてもその対……

第55回国会 参議院本会議 第23号(1967/07/10、7期、自由民主党)

○鹿島俊雄君 ただいま議題となりました中小企業振興事業団法案について、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法案は、現行の「特別会計」による「中小企業高度化資金貸し付け制度」と日本中小企業指導センターにかえて、新たに事業団を設立し、工場または店舗の集団化、その他構造改善事業と指導とをあわせて総合的に実施させるとともに、経営合理化等に必要な研修指導事業もあわせ行なおうとするものであります。  本委員会におきましては、事業団新設の理由、役員の登用方針、事業計画と助成条件、その他、中小企業をめぐる経済環境等に関し、きわめて熱心に質疑応答が行なわれましたが、その詳細は会議録に譲……

第55回国会 参議院本会議 第24号(1967/07/12、7期、自由民主党)

○鹿島俊雄君 ただいま議題となりました「航空機工業振興法等の一部を改正する法律案」について、商工委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本法律案は、現在中型輸送機YS11型の量産を行なっております日本航空機製造株式会社の事業を一段と助成するため、同社に対し、YS11型の試作試験段階の終了後も、なお新たな政府出資ができることとし、その限度を四十二億円とするものであります。  委員会におきましては、YS11型の事故原因、エンジン等の国産化、需要と販売体制、次期機種、会社の経理等の諸問題について質疑がありましたが、その詳細は会議録に譲ります。  かくて質疑を終わり、討論の発……

第55回国会 参議院本会議 第25号(1967/07/14、7期、自由民主党)

○鹿島俊雄君 ただいま議題となりました二法案について、商工委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  まず、原子力基本法の一部を改正する法律案は、原子力の開発機関として、新たに動力炉・核燃料開発事業団について規定を設けるとともに、同事業団に吸収される原子燃料公社に関する規定の廃止し、あわせて若干の規定の整備を行なおうとするものであります。  次に、動力炉・核燃料開発事業団法案は、わが国における核燃料の安定供給と有効利用のため、より効率的な動力炉である高速増殖炉及び新型転換炉を自主開発することとし、そのための中核機関として新たに事業団を設立し、これに伴い原子燃料公社を解散して、その業務……

第55回国会 参議院本会議 第26号(1967/07/19、7期、自由民主党)

○鹿島俊雄君 ただいま議題となりました特定繊維工業構造改善臨時措置法案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本法案は、わが国の繊維工業の中心業種である紡績業と織布業の特定のものにつき、五年を限って構造改善を行なおうとするものであります。  紡績業に対しては、通産大臣が、設備の近代化、生産規模の適正化、過剰設備の処理等の計画を立て、この計画を推進するために必要な助成措置を講ずることとし、特に過剰設備の処理を行なうこととしております。  織布業につきましても、産地ごとの商工組合でつくった設備近代化等の構造改善計画を通産大臣が承認した場合には、必要な助成……

第55回国会 参議院本会議 第28号(1967/07/21、7期、自由民主党)

○鹿島俊雄君 ただいま議題となりました三法案について御報告いたします。  小規模企業共済法の一部を改正する法律案は、共済金を一割増額して支給するという共済制度を新たに追加しようとするものであります。  中小企業団体の組織に関する法律の一部を改正する法律案は、新たに協業組合制度を設けようとするものであります。  石油開発公団法案は、新たに公団を設立し、これに海外石油の探鉱開発の助成を行なわせようとするものであります。  委員会における三法案の質疑は、この際、会議録に譲ることとします。  三法案とも、質疑の後、討論なく、採決の結果、いずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました……

第57回国会 参議院本会議 第8号(1967/12/23、7期、自由民主党)

○鹿島俊雄君 ただいま議題となりました法律案について、商工委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本法律案は、最近一般家庭で液化石油ガス、いわゆるプロパンガス等による災害が頻発している実情にかんがみ、災害の防止と取引の適正化をはかるため、次のような措置を行なおうとするものであります。  第一に、プロパンガス等の小売り事業を許可制とし、保安措置を義務づけ、第二に、一般消費者用プロパンガス等の分析は、一定の資格を持つ業者を指定して行なわせることとし、第三に、ガス器具は、設備の型式承認を受けた者の製品か、または検定に合格した製品でなければ一般消費者に販売してはならないとして……


8期(1968/07/07〜)

第64回国会 参議院本会議 第3号(1970/11/27、8期、自由民主党)

○鹿島俊雄君 私は、自由民主党を代表いたしまして、一昨日行なわれました佐藤総理の所信表明に対し、主として、総理の内政外交に対する政治姿勢並びに公害対策を中心に、若干の質問を行なうものであります。  質問に先立って、去る十五日に行なわれた沖繩住民の国政参加の国会議員選挙により、沖繩県民を代表して、ここに二名の同僚議員を本院に迎え得ましたことは、沖繩県民はもとより、全国民とともに喜びにたえないところであります。(拍手)  佐藤総理は、国政を担当して以来、すでに六年の歳月が経過いたしました。この間、外交面においては、日韓条約の締結、小笠原諸島の返還、さらに昨年には、待望久しかった沖繩の祖国復帰の取り……


9期(1971/06/27〜)

第72回国会 参議院本会議 第4号(1973/12/14、9期、自由民主党)

○鹿島俊雄君 ただいま議題となりました昭和四十八年度補正予算三案につきまして、委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  今回の補正予算は、最近の物価情勢や資源問題等による供給力の制約を考慮して、特に緊急にしてやむを得ない必要最小限度の経費にとどめるよう配意して編成されたものであります。  補正予算三案は、十二月一日に国会に提出され、五日に福田大蔵大臣から趣旨説明を聴取し、十一日から本日まで四日間にわたり田中内閣総理大臣並びに関係各大臣に対し質疑を行なってまいりました。  まず、物価、インフレの問題につきまして、政府は、今日の事態は憂慮すべき状態であると述べているが、なぜすなお……

第72回国会 参議院本会議 第15号(1974/03/30、9期、自由民主党)

○鹿島俊雄君 ただいま議題となりました昭和四十九年度暫定予算三案の予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  今回の暫定予算は、昭和四十九年度本予算の年度内成立が困難な事情にありますので、国政の運営に支障を来たさないよう四月一日から十日までの期間について編成されたものであります。  一般会計暫定予算の編成方針といたしましては、本予算成立までの応急的な措置であることにかんがみ、人件費、事務費など行政運営上必要最小限度の経費のほか、社会政策及び教育上の配慮から特に措置することが適当と認められる生活扶助基準、社会福祉施設入所者の生活費及び失業対策事業の賃金日額の引き上げ並びに国立大……

第72回国会 参議院本会議 第17号(1974/04/10、9期、自由民主党)

○鹿島俊雄君 ただいま議題となりました昭和四十九年度予算三案につきまして、予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  昭和四十九年度予算は、物価の異常な事態を克服し、経済の正常化をすみやかに達成するため、総力をあげて総需要の抑制につとめ、予算及び財政投融資計画を通じ、その規模を厳に抑制するとともに、機動的、弾力的な運営を行なうことを基本方針といたしております。  予算内容の詳細につきましては、すでに福田大蔵大臣の財政演説において説明せられておりますので、これを省略させていただきます。  これら予算三案は、去る一月二十一日国会に提出せられ、委員会におきましては、同月二十八日大……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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