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松本賢一 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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松本賢一参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
3回
92位
発言文字数
12366文字
63位

発言数
3回
82位
発言文字数
15107文字
44位

発言数
1回
120位
発言文字数
2513文字
128位

9期
(1971/06/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


参議院在籍時通算
発言数
7回
985位
発言文字数
29986文字
594位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
12366文字
59位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
15107文字
42位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2513文字
122位

9期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
29986文字
556位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

6期(1962/07/01〜)

第46回国会 参議院本会議 第10号(1964/03/13、6期、日本社会党)

○松本賢一君 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま御説明を承りました地方税改正法案につきまして、去る二月二十七日の衆議院本会議における本法案に対する質疑応答を参照しながら、池田首相並びに関係閣僚に対し御質問申し上げたいと存じます。  池田首相は、私にとりましては郷土の大先輩でございますが、この演壇に上がりました以上、御遠慮申し上げるわけにまいりませんので、御了解をいただきたいと存じます。  まず法案そのものに対する質問から入りたいと思います。  最初に、市町村民税の減税とその減収補てんについてでありますが、今度の改正で、財政力が弱いためやむを得ず高い税金をかけている市町村が大幅に減税とな……

第48回国会 参議院本会議 第10号(1965/03/19、6期、日本社会党)

○松本賢一君 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま御説明のありました地方交付税法及び地方税法の改正案につきまして、佐藤首相ほか関係閣僚に対し御質問申し上げたいと存じますが、同じ答弁を何度もお伺いしても意味がありませんので、この法案に関連して、いままでに衆参両院において行なわれました質疑応答などを参照しながら、重点的にお伺いいたしたいと存じます。  実は、私、昨年もこの席におきまして、同じく地方税の問題について質問したのでしたが、当時の首相池田さんは、実は私の郷土の先輩であり、古くからおつき合いをしておりました関係上、質問申し上げるにも少々ぐあいの悪い面もございましたが、幸い佐藤首相は、お……

第48回国会 参議院本会議 第22号(1965/05/27、6期、日本社会党)

○松本賢一君 光村さんから、まれに見る名質問をなされたあとでございます。また、今夜は、せっかく先ほどのような不正常な形から、ひとまず、のがれまして、正常な状態で行なわれているときでございます。われわれ戦う姿勢は決してくずすわけではございませんけれども、時間も、皆さん方の制限は現在は受けておりませんが、だいぶおそくなっておりますので、重複を避けて、簡単に質問をいたしたいと思います。  実は、私、最初に皆さま方にお願いを申し上げたいのですが、昨日来私どもが行なっております牛歩戦術、これを英語ではスネイル・ペースと言うそうでございますが、カタツムリと言うほうが、表現としては、うまいかもしれませんが、……


7期(1965/07/04〜)

第55回国会 参議院本会議 第19号(1967/06/23、7期、日本社会党)

○松本賢一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま御説明のありました道路交通法の一部を改正する法律案につきまして、佐藤総理並びに関係各大臣に御質問を申し上げたいと存じます。  質問にあたりまして、前もって御注意なりお願いなり申し上げておきたいことは、皆さん方、つまり大臣諸卿の御答弁をいつも伺っておりますと、ややもすれば、的はずれであったり、つじつまの合わないような論理を展開されたりいたしますので、きょうはひとつ、そのようなことのないようにお願いいたしたいと存じます。  質問の最初にお尋ねいたしたいのは、この改正案と並行して、政府は、刑法の一部改正案を提出しておられますが、それは、業務上……

第56回国会 参議院本会議 第3号(1967/07/31、7期、日本社会党)

○松本賢一君 私は、日本社会党を代表して、まず、佐藤総理に対し、政治資金規正法ないし政治姿勢の問題について、質問いたしたいと存じますが、 いま、この壇上に立って、さきの国会の推移を考え、その終末を思いますとき、私の感想は、全く唖然たるの一語に尽きるのであります。  佐藤首相は、この数カ月の間、政治資金規正法改正に関し、まことに豊かな表現をもって、しばしばその成立を国民に公約されたのでありました。「勇断をもって取り組む」、「国民の至上命令である」、「お茶を濁すようなことはない」、「小骨一本抜くようなことはしない」等々、いずれをとってみましても、後世に残るような名文句であります。昨年の黒い霧問題以……

第58回国会 参議院本会議 第20号(1968/05/13、7期、日本社会党)

○松本賢一君 私は、日本社会党を代表して、ただいま御説明のありました政治資金規正法改正案に対し、御質問申し上げたいと存じます。  昨年の七月三十一日、私は、臨時国会において、代表質問の第一に政治資金規制の問題を取り上げましたが、そのとき私は、「いま、この壇上に立って、さきの国会の推移を考え、その終末を思いますとき、私の感想は、全く唖然たるの一語に尽きるのであります。」と、こう申しました。いま再びこの壇上に立った私の、このいまの感想を表現することに適切なことばは、私の貧弱な語彙の中には見当たらないのであります。(拍手)ただもう、天を仰いで嘆息するのみであります。「あきれた政治資金規制」、「底の抜……


8期(1968/07/07〜)

第63回国会 参議院本会議 第14号(1970/04/28、8期、日本社会党)

○松本賢一君 ただいま議題となりました昭和四十二年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外三件、昭和四十三年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書外三件、昭和四十四年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その一)外二件の率後承諾を求めるの件及び昭和四十三年度一般会計国庫債務負担行為総調書につきまして、決算委員会における審査の経過並びに結果について報告いたします。  当委員会におきましては、以上十二件につきまして、去る四月十三日、大蔵当局から説明を受けた後、質疑に入りました。その詳細は会議録で御承知願いたいと存じます。  二十四日質疑を終了し、採決……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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