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山田徹一 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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山田徹一参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
4回
58位
発言文字数
5078文字
108位

発言数
1回
120位
発言文字数
4925文字
98位

9期
(1971/06/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

10期
(1974/07/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


参議院在籍時通算
発言数
5回
1121位
発言文字数
10003文字
1115位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
5078文字
104位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4925文字
94位

9期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

10期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
10003文字
1088位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

7期(1965/07/04〜)

第55回国会 参議院本会議 第24号(1967/07/12、7期、公明党)

○山田徹一君 ただいま議題となりました二法案について、法務委員会における審議の経過と結果を報告いたします。  「旧執達吏規則に基づく恩給の年額の改定に関する法律案」は、旧執達吏規則に基づいて、執行吏の退職者に支給する恩給の額を、今回の一般公務員恩給の増額と同率に、六十五歳以上七十歳未満の者については二〇%、七十歳以上の者については二八.五%、それぞれ増加しようとするものであります。  また、「下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案」は、市町村の廃置分合等に伴い、古原、布施、平の各簡易裁判所の名称を、それぞれ富士簡易裁判所、東大阪簡易裁判所、いわき簡易裁判所に改め、尾道、……

第55回国会 参議院本会議 第27号(1967/07/20、7期、公明党)

○山田徹一君 ただいま議題となりました会社更生法等の一部を改正する法律案の法務委員会における審査の経過と結果を報告いたします。  本法律案は、衆議院において修正されましたが、内閣提出案の要旨は、第一に、中小企業者等の更生債権について、裁判所は、所定の場合に、管財人の申し出に基づき、随時にその弁済を許可できること、第二に、使用人の退職手当請求権及び社内預金等預り金返還請求権について、給料の六カ月分相当額、または債権額の三分の一のいずれか多い額を限度として共益債権とすること、第三に、更生手続の乱用防止のため、保全管理人及び監督員の選任制度を設け、保全処分発令後の申し立て取り下げを制限すること、その……

第56回国会 参議院本会議 第3号(1967/07/31、7期、公明党)

○山田徹一君 本院議員松野孝一さんは、頃日来入院御療養のところ、病状にわかにあらたまり、一昨二十九日こつ然として逝去せられました。同僚議員としてまことに痛惜にたえません。ここに御生前を回顧し、哀悼の辞をささげたいと存じます。  松野さんは、明治三十八年三月秋田県大館市に御出生、昭和三年東京帝国大学法学部を御卒業の後、台湾総督府に入り、殖産局、米穀局の課長を歴任され、戦時下にあっては、食糧部長、逓信部長の要職につき、終戦後内地に引き揚げられてからは、農林省において開拓局第一部長、東京、仙台の農地事務局長となり、わが国の経済行政に多大なる貢献をなされました。  その後、志すところあって弁護士となり……

第58回国会 参議院本会議 第19号(1968/05/10、7期、公明党)

○山田徹一君 私は、公明党を代表して、ただいま説明のありました昭和四十二年度農業の動向に関する年次報告に関し、重要な数項目にしぼって、総理並びに関係大臣に質問をいたします。  質問の第一は、構造政策のあり方についてであります。  白書は、わが国農業の構造問題を多角的に分析し、結論においても、構造の近代化、すなわち自立農家の育成を最も重要な柱だと指摘しておりますが、分析も不十分であり、それを講じようとする施策も、はなはだ甘いと考えざるを得ないのであります。たとえば請負耕作を黙認することによって広範に発生しているやみ小作は全く分析されておりません。去る三月発表の四十一年産米生産費調査によると、青森……


8期(1968/07/07〜)

第65回国会 参議院本会議 第9号(1971/03/29、8期、公明党)

○山田徹一君 私は公明党を代表いたしまして、昭和四十六年度予算三案に対し、反対の討論を行なうものであります。  昭和四十年十一月以来、約五年間好況を続けてまいりました日本経済は、昨年の後半から景気後退の局面を迎えておりますが、その中にあって、消費者物価だけは依然として上昇を続けております。しかも、財政支出にあっては、米国、鉄、健保など、いわゆる三K体質の硬直化が一段と深刻化し、これ以上放置は許されないというのが現状であります。四十六年度予算は、景気の回復と物価の安定、そして、財政の体質改善を当然講じなくてはならないのであります。  以下、特に重要な諸点について指摘いたすものであります。  第一……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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