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戸田菊雄 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

戸田菊雄[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP250(参)
144位

7期TOP10
8位
8期TOP10
10位
10期TOP25
15位
7期(非役職)TOP10
6位
8期(非役職)TOP10
6位

戸田菊雄参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

7期
(1965/07/04〜)
発言数
7回
24位
発言文字数
31900文字
8位
TOP10

8期
(1968/07/07〜)
発言数
5回
35位
発言文字数
25710文字
10位
TOP10

9期
(1971/06/27〜)
発言数
3回
88位
発言文字数
11754文字
65位

10期
(1974/07/07〜)
発言数
6回
22位
発言文字数
23376文字
15位
TOP25


参議院在籍時通算
発言数
21回
319位
発言文字数
92740文字
144位
TOP250

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

7期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
31900文字
6位
TOP10

8期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
25710文字
6位
TOP10

9期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
11754文字
60位

10期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
23376文字
12位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
21回
92740文字
104位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

7期(1965/07/04〜)

第51回国会 参議院本会議 第6号(1966/01/18、7期、日本社会党)

○戸田菊雄君 私は、日本社会党を代表して、現在議題となっておりますところの「昭和四十年度における財政処理の特別措置に関する法律案」に対し、反対の立場から討論を行なうものであります。  まず、反対理由の第一は、この特例法案の制定そのものの違法性によるものであります。かつて、わが国の軍閥と財閥は、赤字公債発行による財源を軍事費に投ずることによって、無謀なる侵略戦争へと突き進み、亡国の危機におとしいれたのでありました。この歴史の教訓に対する反省の上に立って制定されたのが、憲法第九条と財政法第四条であります。すなわち、現行の財政法が制定されましたのは、新憲法制定直後の昭和二十二年三月であるが、この財政……

第52回国会 参議院本会議 第5号(1966/07/21、7期、日本社会党)

○戸田菊雄君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となっておりますところの「アジア開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律案」及び「外国為替資金特別会計法の一部を改正する法律案」の両案に対し、絶対反対の立場から討論を行なうものであります。  私は、この機会に、佐藤内閣に対し、次のことを強く要求いたします。それは、本臨時国会は、第五十一回通常国会において不成立となったアジア開発銀行関係法案を成立せしめ、政治的責任と国際信用失墜の責任を回避しようとする、通常国会のあと始末国会であり、事実上、延長国会であると考えるのであります。わが党は、会期延長の原則をくずし、国会法の基本精神をじゅうりんする、こ……

第55回国会 参議院本会議 第10号(1967/05/22、7期、日本社会党)

○戸田菊雄君 私は、日本社会党を代表して、所租税法、法人税法、相続税法の三法、及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の政府の趣旨説明に対し、質問を行なうものであります。  初めに、現在の税制に対する基本的問題について若干質問をいたしたいと存じます。昭和二十五年のシャウプ勧告以来、歴代の自民党政府は、繰り返し大幅減税を宣伝してまいりましたが、実際の事実は全く逆になっております。国税と地方税を合計した税金総額は、昭和二十五年から四十二年までの十七年間に、何と七倍に近い状況にふくれ上がっております。税金の代表的なものとして所得税について見ましても、シャウプ税制以後、その体系は徹底的に国民大衆収奪の……

第56回国会 参議院本会議 第7号(1967/08/17、7期、日本社会党)

○戸田菊雄君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律案が、緊急に本会議に中間報告をされることに対しまして、断固反対の意を表明いたし、以下その理由を申し述べたいと思うのであります。  ただいま、提案者の安井議員に対しまして、わが党の占部議員と前川議員から、なぜ中間報告を求めねばならないのか、この点について、具体的にして、きわめて要を得た質問があったわけであります。聞けば聞くほど、中間報告を求める必要はない、このように私は判断をせざるを得なくなったのであります。  いま、国民の生活は、四十二年度の予算の性格からも明らかなように、大資本奉仕……

第58回国会 参議院本会議 第6号(1968/03/06、7期、日本社会党)

○戸田菊雄君 私は、日本社会党を代表して、租税特別措置法の一部を改正する法律案の政府の趣旨説明に対し、質問を行なうものであります。  初めに、基本的問題について若干質問いたしたいと存じます。  歴代の自民党政府は、繰り返し大幅減税を宣伝してまいりましたが、事実は全く逆になっております。戦後上がったものは物価と税金だと言われておりますが、全く物価はウナギ登り、公共料金は軒並みに上がり、中でも日本の税金はすごくふえ続けてきたのであります。百姓とゴマの油はしぼればしぼるほどよいという徳川時代のことばがありますが、まさに生かさず殺さずの姿を地で行っておるのではないでしょうか。国民大衆は、心からの憤りを……

第58回国会 参議院本会議 第17号(1968/04/27、7期、日本社会党)

○戸田菊雄君 私は、日本社会党を代表して、国立病院特別会計法の一部を改正する法律案に対して、反対の討論を行なうものであります。  国立療養所の特別会計移行が、こんなに大問題となりましたのは、さきに発表されました医療保険の抜本改革試案とともに、政府・自民党の医療保障破壊政策の重要な柱になっておるからであります。しかも、医療保険の抜本改革に先行して、その受け入れ体制づくりの役割りを果たそうとしているからであります。  国立療養所は、戦争中の陸海軍病院や、傷痍軍人療養所を転用して、おもに結核、精神病、ハンセン氏病など、長期に療養を必要といたします患者を収容し、治療いたしてまいりましたことは、御承知の……

第58回国会 参議院本会議 第24号(1968/05/24、7期、日本社会党)

○戸田菊雄君 私は、日本社会党を代表して、大気汚染防止法案及び騒音規制法案の両案について、反対の討論を行なうものであります。  なぜならば、この法案に基づく公害対策によっては、公害から国民の健康と生活環境を十分に守り得ないからであります。公等対策基本法の実施法の制定については、国民は画期的な対策の樹立を渇望し、その実現に多大の期待を寄せていたのでありますが、今回提案の二法案は、公害に悩まされている日本国民の願いを十分に満たすものではありません。政府は、今回の提案は、大気汚染と騒音の防止対策を前進させたものとして、自負しておるようであります。すなわち、大気汚染防止法案については、若干ながら、知事……


8期(1968/07/07〜)

第63回国会 参議院本会議 第10号(1970/04/08、8期、日本社会党)

○戸田菊雄君 私は、日本社会党を代表して、ただいま趣旨説明のありました所得、法人、租税特別措置の三法案の一部を改正する法律案に対し、佐藤総理並びに関係大臣に質問を行なうものであります。  初めに基本的問題について若干質問いたしたいと存じます。政府の今日までの税改正は、産業構造の高度化に対応する租税政策の装置づくりに重点があったと思うのであります。  すなわち、法人税率の引き下げ、減価償却ワクの拡大、輸出振興税制の再編強化、各種特別措置による独占企業への優遇など、企業課税への徹底した減税政策を通じ、一貫して高度経済政策をささえる大きなてこにしてきていたのであります。  政府が現在、日本経済は世界……

第64回国会 参議院本会議 第4号(1970/11/28、8期、日本社会党)

○戸田菊雄君 私は、日本社会党を代表して、佐藤内閣総理大臣の所信表明に対し質問を行なうものであります。  まず、経済の基本についてでありまするけれども、現在われわれは解決すべき重要な問題を幾つかかかえております。佐藤総理は過日の特別国会で内政重点を表明いたしました。戦後の絶え間ない経済成長は日本経済の未曾有の膨張を示しました。GNPは二・八六倍、鉱工業生産は四倍、輸出貿易は三十六億ドルから百七十億ドルに躍進し、その生産力は資本主義世界第二位にのし上がったのであります。しかし、それは政府の産業偏重、大企業中心の成長政策にささえられ、国民の生活福祉を犠牲にし、勤労者への過酷な低賃金、合理化の上に築……

第65回国会 参議院本会議 第7号(1971/03/10、8期、日本社会党)

○戸田菊雄君 私は、日本社会党を代表して、ただいま趣旨説明のありました所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の三法に対し、質問を行なうものであります。  まず、最初に、税制の基本問題について佐藤総理にお伺いをいたします。  昭和四十六年度予算提案での政府のいう高福祉、高負担の標語は、昭和四十三年七月の税制調査会の長期税制答申でまずうたわれ、四十四年の経済白書に引き継がれ、特に今年度の予算案編成にあたって論議にのぼっているのであります。確かに高負担の面では税制、予算案ともに大きく門戸を開放いたしました。自動車新税の創設をはじめ、健康……

第65回国会 参議院本会議 第9号(1971/03/29、8期、日本社会党)

○戸田菊雄君 私は、日本社会党を代表して、所得、法人、租税特別措置等、租税三法案について、反対の立場で討論を行なおうとするものであります。  まず、初めに、現在の税制の基本的骨格がシャウプ勧告にあることは言を待たないところであります。今日の税制はシャウプ税制時の資本蓄積促進の性格をさらに強め、一言で言えば、全く混乱と不公平拡大の税制度となってきているのであります。その最たるものは、おびただしい租税特別措置の制定による総合所得課税方式からの逸脱であり、また、地方財源拡大に逆行する地方交付税交付金方式の導入であったことは申すまでもありません。佐藤内閣の高度経済成長政策は、今日財政が有効に対処しなけ……

第65回国会 参議院本会議 第15号(1971/05/24、8期、日本社会党)

○戸田菊雄君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となっております自動車重量税法案に対し、反対の討論を行なうものであります。  わが国経済は、六十年代における高度成長によって、世界有数の巨大な生産力水準に到達しましたが、一方、国民生活は、産業公害の激化、生活環境の悪化、消費者物価の引き続く高騰、貧富間の所得格差の拡大等、六〇年代に累積された社会的矛盾におおわれているのであります。それにもかかわらず、佐藤政権の政治、経済路線の示す方向は、依然として、外に向かっては新安保体制への移行であり、内にあっては重化学工業中心の生産力拡大政策に終始しており、これらの七〇年代において解決すべき国民的課題に対……


9期(1971/06/27〜)

第68回国会 参議院本会議 第7号(1972/03/15、9期、日本社会党)

○戸田菊雄君 私は、日本社会党を代表して、ただいま趣旨説明のありました所得、法人、租税特別措置の三法案の一部を改正する法律案に対し、佐藤総理並びに関係大臣に質問を行なうものであります。  初めに、基本的問題について若干の質問をいたしたいと存じます。  私は、今日ほど国民から税金に対し多くの不満が出されているときはないと存じます。ことに税の不公平に対する国民の感情は、うっぷんやる方なしというのが率直なところでありましょう。私は、税負担の実質的公平とは、一つは、累進課税の原則を貫くこと、一つは、不労所得重課、勤労所得軽課を貫くこと、一つは、最低生活費には課税しないという最低生活費免税の原則を貫くこ……

第71回国会 参議院本会議 第13号(1973/04/20、9期、日本社会党)

○戸田菊雄君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました法人税法と租税特別措置法の二法の改正案に対し、反対の立場から討論を行なうものであります。  初めに、昭和四十八年度一般会計の租税収入は、十一兆七百八十六億円で、十兆円の大台を突破し、四十七年度補正後の九兆一千三百五億円よりも二一%(一兆九千四百八十一億円)増加しております。その中で、所得税の占める割合は、ますます大きくなっております。政府は、所得税の大減税を宣伝いたしておりますが、最近の地価を含む物価の高上昇を考えれば、実質増税となります。昭和三十八年、十年前の租税収入に占める所得税の割合は二五%であり、法人税は三一%でありまし……

第72回国会 参議院本会議 第15号(1974/03/30、9期、日本社会党)

○戸田菊雄君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました所得税法、法人税法、租税特別措置法の三改正法案に対し、反対の立場で討論を行なうものであります。  初めに、所得税法についてであります。  田中総理は、昨年、ことしの六月の参議院選挙を意識して、その目玉商品として二兆円減税構想をはなばなしく打ち上げました。結果的には、二兆円減税の名のもとで実際減税になったのは、初年度で一兆四千五百億円にダウンしてしまいました。理由は、石油危機等による経済混乱により、自然増収が当初の見込み四兆円が三兆六千八百五十億円に減少したからだと言われております。だが、このことは理由にはなりません。過去……


10期(1974/07/07〜)

第76回国会 参議院本会議 第4号(1975/09/19、10期、日本社会党)

○戸田菊雄君 私は、日本社会党を代表いたしまして、経済問題を中心に、総理並びに関係閣僚に質問をいたします。  まず第一に、経済運営の失敗の責任追及と不況対策についてお伺いをいたします。  かつて資本主義には、古くから貧困、恐慌、そして失業の三つの病気が存在すると言われました。高度経済成長によってこの三つの病気はなくなったとの説は政府や一部の評論家、学者にもございましたが、今日のわが国の実情は、資本主義では治りがたい古くからの三病は厳として存在し、その上に高度成長の過程を通じて慢性的なインフレーションと、表面的には所得はふえても階層間の不公平の拡大、さらに環境破壊や資源の不足といった新しい三病が……

第77回国会 参議院本会議 第10号(1976/05/12、10期、日本社会党)

○戸田菊雄君 ただいま議題となりました二法律案について申し上げます。  まず、廃棄物の処理及び清掃に関する法律及び廃棄物処理施設整備緊急措置法の一部を改正する法律案は、第一に、事業者の責任を強化する措置として、産業廃棄物の処理を委託するに当たっては一定の基準に従わせること。処理に関する記録義務を課すること。有害な産業廃棄物を生ずる事業場等に処理責任者の設置を義務づけること。  第二に、廃棄物処理業者の適正化を図る措置として、許可要件を整備するとともに、許可業者の処理業務を他人に委託することを原則として禁止し、業務に関する記録を保存させること。  第三に、廃棄物処理施設に対する規制を強化する措置……

第77回国会 参議院本会議 第11号(1976/05/14、10期、日本社会党)

○戸田菊雄君 ただいま議題となりました身体障害者雇用促進法及び中高年齢者等の雇用の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本法律案の主なる内容は、まず、身体障害者の雇用の促進を図るため、第一に、すべての事業主は、身体障害者雇用に関し共同の責務を有すること及び身体障害者自身も職業人としての自覚、自立に努めるべきであるという原則を明確にすること。  第二に、身体障害者雇用率制度を改善し、雇用率達成を法的義務にするとともに、雇用に消極的な企業名を公表できるようにすること。  第三に、身体障害者雇用納付金制度を創設し、雇用率が未達成である事業主からは納付金を徴収し、雇用率……

第77回国会 参議院本会議 第12号(1976/05/19、10期、日本社会党)

○戸田菊雄君 ただいま議題となりました三法律案について申し上げます。  まず、労働者災害補償保険法等の一部を改正する法律案は、業務災害または通勤災害をこうむったことにより長期の療養を要する者について、現行の長期傷病補償給付にかえ、新たに傷病補償年金の制度を導入するほか、その他の労働者災害補償保険等による保険給付の内容を改善するとともに、労働者災害補償保険の保険施設を整備拡充して労働者の福祉増進のための事業を行おうとするものであります。  次に、建設労働者の雇用の改善等に関する法律案は、建設労働者の雇用の安定に資するため、建設雇用改善計画を策定し、雇用管理の改善の促進を図るとともに、建設労働者の……

第77回国会 参議院本会議 第13号(1976/05/21、10期、日本社会党)

○戸田菊雄君 ただいま議題となりました五法律案について申し上げます。  クリーニング業法の一部を改正する法律案は、クリーニング業務従事者の資質を高めるために講ずべき措置に関し、都道府県が条例を定め得ることとするものであります。  なお、本案は衆議院社会労働委員長提出にかかわるものであります。  委員会におきましては、採決の結果、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決しました。

第80回国会 参議院本会議 第9号(1977/04/16、10期、日本社会党)

○戸田菊雄君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました昭和五十二年度予算三案に対し、反対の討論を行います。  五十二年度予算は、福田内閣にとって初めての予算であり、また、福田内閣総理大臣個人にとっても、政権の座に座り、取り組んだ最初の予算であります。  去る五年前、自民党総裁選に敗れたとき、再び日本が福田を必要とするときが来ると言い、日本経済の名医をもって自任するほどの矜持の高い福田総理の言辞からすれば、国民は、不況を解決し、国民生活を安定向上へ導くための施策を五十二年度予算に期待するのは当然のことでありましょう。しかし、本年度予算は、従来の惰性と欠陥の施策によって、国民福祉向上の阻……


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ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10

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