国会議員白書トップ参議院議員北条浩>本会議発言(全期間)

北条浩 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

北条浩[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

北条浩参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
132位
発言文字数
5664文字
98位

発言数
1回
120位
発言文字数
12861文字
46位


参議院在籍時通算
発言数
2回
1353位
発言文字数
18525文字
834位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
5664文字
95位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
12861文字
42位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
18525文字
795位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

7期(1965/07/04〜)

第49回国会 参議院本会議 第3号(1965/08/03、7期、公明党)

○北條浩君 私は、公明党を代表いたしまして、先般の所信表明に対しまする質問を行ないます。  まず、総理の所信表明を伺っておりますと、「清潔な責任政治の確立」とか、「人間尊重の社会の建設」など、きわめて美辞麗句をもってつづられておりますが、現実とは全く遊離したものでありまして、内外の情勢容易ならざる今日、まことに慨嘆にたえないのであります。戦後二十年、時代は新しい局面を迎えようとしております。しかも、内には深刻な経済の不況をかかえ、外には南ベトナムを焦点といたしまして、アジアの戦火がまさに世界戦争への危険をはらんで燃え続けておるのであります。一国の総理といたしまして、この現状を切り開き、日本並び……


8期(1968/07/07〜)

第61回国会 参議院本会議 第4号(1969/01/31、8期、公明党)

○北條浩君 私は、公明党を代表して総理並びに関係閣僚に若干の質疑を行なうものであります。  総理は、先日の施政方針演説において、「明治百年を終え、新しい百年に向かって第一歩を踏み出したわが国は、多くの分野で転換期を迎えつつある」と述べておられます。当然政治の分野にありましても大きい転換期が訪れていることを、総理みずから認められたことばと思うものであります。  昨年は、国の内外に権威の失墜が相次いで起きました。ドルの威信地に落ち、ソ連の権威昔日の面影なく、東大紛争は明治百年の旧時代に終えんを告げて、ここに新しい百年の幕があけたのであります。一方、人間がやがて月へ到着するという時代に、この地上には……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧

北条浩[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。