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大松博文 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

大松博文[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

大松博文参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

8期
(1968/07/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
5回
43位
発言文字数
4825文字
123位


参議院在籍時通算
発言数
5回
1121位
発言文字数
4825文字
1364位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

8期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
4825文字
117位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
4825文字
1344位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

9期(1971/06/27〜)

第68回国会 参議院本会議 第2号(1972/01/29、9期、自由民主党)

○大松博文君 私は、皆さまのお許しを得まして、議員一同を代表し、昭和四十六年十二月十一日逝去されました参議院議員正五位勲三等故中村喜四郎君のみたまに対し、つつしんで御冥福をお祈りするとともに、君の生前の御功績をしのびつつ、心から追悼のことばを申し述べたいと思います。  君は、明治四十三年十一月五日茨城県に生まれ、よわい六十一歳、参議院議員として、また行動する政治家として、今後いよいよその御活躍が期待されておりましたのに、不幸病魔のおかすところとなり、その生涯を閉じられたのであります。  私は、君の訃報に接しましたとき、平素剣道によって鍛え抜かれた体力と精神力の持ち主である君の死など、とうてい信……

第68回国会 参議院本会議 第12号(1972/04/28、9期、自由民主党)

○大松博文君 ただいま議題となりました法律案について、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、東北大学外三大学に五学部を設置するとともに、国文学研究資料館等を新設しようとするものであります。  委員会におきましては、大学等の授業料の性格とその値上げの理由等の問題について、熱心な質疑が行なわれましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終わり、討論もなく、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上御報告申し上げます。(拍手)

第68回国会 参議院本会議 第18号(1972/05/31、9期、自由民主党)

○大松博文君 ただいま議題となりました法律案について、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、市町村が設置する小学校の校舎及び都道府県が設置する養護学校の建物の新・増築費について、国の負担割合を引き上げるなどの改善を行ない、公立文教施設の整備の促進をはかろうとするものであります。  委員会におきましては、過密地域における学校の施設及び用地の確保のための施策、養護学校の設置計画、過疎地域における学校統合のあり方等の問題について熱心な質疑が行なわれましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。  質疑を終わり、討論もなく、採決の結果、本法律案は全会一致……

第68回国会 参議院本会議 第20号(1972/06/09、9期、自由民主党)

○大松博文君 ただいま議題となりました二法案のうち、まず義務教育諸学校等の女子の教育職員の育児休暇に関する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  本法律案は、当委員会に設置されました女子教育職員育児休暇制度に関する小委員会において慎重な審議の結果、まとめられた草案を委員会提出法律案といたしたものであります。  今日、幼稚園から高校までの義務教育諸学校等に勤務する女子教育職員は四〇%を占め、年間出産者も約二万人に及んでおります。核家族が多く、保育施設も不足している状況の中で、これらの女子教育職員は、退職を余儀なくされたり、あるいは職にとどまっても職務を十分に遂行……

第68回国会 参議院本会議 第21号(1972/06/16、9期、自由民主党)

○大松博文君 ただいま議題となりました法案について、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上.げます。  本法案は、私立学校教職員共済組合が行なう長期給付に対する国の補助率の引き上げ等を行なおうとするものであります。  委員会におきましては、慎重審議の結果、全会一致をもって衆議院送付案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上御報告申し上げます。(拍手)


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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