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横山ノック 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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横山ノック参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
120位
発言文字数
3487文字
120位

発言数
2回
113位
発言文字数
8013文字
93位

発言数
1回
121位
発言文字数
3407文字
123位

発言数
1回
117位
発言文字数
1985文字
133位

発言数
4回
50位
発言文字数
10649文字
43位

発言数
3回
69位
発言文字数
13770文字
37位

発言数
1回
116位
発言文字数
2640文字
137位

発言数
1回
111位
発言文字数
1882文字
157位


参議院在籍時通算
発言数
14回
595位
発言文字数
45833文字
374位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3487文字
115位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
8013文字
87位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3407文字
117位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1985文字
127位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
10649文字
41位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
13770文字
31位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2640文字
133位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1882文字
153位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
14回
45833文字
332位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

8期(1968/07/07〜)

第63回国会 参議院本会議 第4号(1970/02/19、8期、第二院クラブ)

○山田勇君 佐藤総理、お疲れさまでございます。長時間にわたっての御答弁、まことに御苦労と存じますが、本日最後になりました私の質問に対しましても、誠意をもってわかりやすくお答え願いたいと思います。  さて、六十一国会の幕切れは、いまだに思い出してもりつ然とするものがあります。強行採決、審議拒否、与野党の硬化したパターンの繰り返しは、遂に大学措置法でその頂点に達し、国会を取り巻く立法反対のデモの中で、あたかも議会制民主主義の最後にとどめを刺すごとく、実質審議ゼロのまま、参議院議長は法案の可決、成立に断を下しました。マスコミはこぞって政府与党の独裁化を攻撃し、国会の形骸化を訴えました。参議院の良識も……


9期(1971/06/27〜)

第68回国会 参議院本会議 第4号(1972/02/02、9期、第二院クラブ)

○山田勇君 私は第二院クラブの山田勇であります。衆参両院を通じて、第六十八国会政府演説に対して最後の質問者となるわけでありますが、何ぶん持ち時間がきわめてわずかでありますので、重点的な質問内容になると思いますが、答弁される各位におかれましては、その点十分に私の意とするところを御賢察願い、国民の一人一人にわかりやすく納得のいく明確な御答弁をまずもってお願いする次第でございます。  まず、総理に幾つかの質問をいたしまして、過去から現在に至る政治責任、さらに今後の政治姿勢を国民の前に明らかにしていただきたいのであります。  さて、本年になりまして各新聞などマスコミによる世論調査が幾つか発表されました……

第72回国会 参議院本会議 第8号(1974/01/25、9期、第二院クラブ)

○山田勇君 第二院クラブを代表して、総理、大蔵大臣並びに厚生大臣に若干の質問をいたします。与えられました時間がわずかでありますので、質問の意が尽くされない点があるかもわかりませんが、十分に御賢察の上、明快な御答弁を期待するものであります。  最近の新聞報道などを見るまでもなく、私たちの周辺では、異常な物価高、物不足でいらいらが高じ、暴動でも起こしかねない不穏な心情を抱く者がふえております。下町の小売り店で洗剤の売り惜しみをしたと近所の主婦たちが集まり、店主と口論となり、騒ぎが大きくなってパトカーが出動したという話を聞きましたが、人情味の豊かな下町で、長年の近所まわりのお客と店の主人が、たかだか……


11期(1977/07/10〜)

第84回国会 参議院本会議 第5号(1978/01/26、11期、第二院クラブ)

○山田勇君 第二院クラブを代表いたしまして、総理の経済問題そのほか若干の質問をいたしますが、十分間という限られた時間でありますので、十分に御賢察の上、国民にわかりやすく御答弁をお願いするものであります。  総理は、一年前、内外ともに経済の年であることを強調され、景気回復への早期てこ入れを公約されましたが、その施策は常に後手後手に回り、結果的には恐らく総理も予想もされなかった五十三年度大型予算を組まざることを得なくなったと思うのでありますが、この昨年の経済見通しの狂いを急激な円高のせいにして責任を回避することは許されません。今後国民の合意を求めたいと総理は申されていますが、誤りを誤りと認めるとこ……


12期(1980/06/22〜)

第96回国会 参議院本会議 第24号(1982/07/30、12期、第二院クラブ)

○山田勇君 私は、ただいま議題となりました議長不信任案に対しまして、賛成者を代表し、賛成の立場から討論を行うものであります。  私たちは、今回の公職選挙法改正に関しては、これが参議院の存在意義を根本から変えてしまうものであるとして、慎重な審議を要望してまいりました。鈴木総理も、「選挙制度の改革は各党各会派が慎重に審議すべきである」との見解を事あるごとに表明してこられました。また、参考人の意見聴取、公聴会におきましても、自民党案に賛成の立場をとられた参考人、公述人でさえも、この法案が慎重に審議されることを強く要望されていたのであります。  しかしながら、委員会における審議過程の中で、有権者の選ぶ……


13期(1983/06/26〜)

第101回国会 参議院本会議 第24号(1984/07/20、13期、民社党・国民連合)

○山田勇君 私は、民社党・国民連合を代表し、ただいま議題となりました日本専売公社の改革のための諸法案につきまして、総理並びに関係大臣に御所見をお伺いいたします。  まず、行財政改革全般についてお尋ねをいたします。  既に御承知のとおり、第二臨調はその答申において、今後の我が国の行政の目指すべき二大目標として、「活力ある福祉社会の建設」と「国際社会に対する積極的貢献」を提唱するとともに、既存の制度、政策の見直しのための視点として、「変化への対応」、「総合性の確保」、「簡素化・効率化」、「信頼性の確保」の四つを提示されました。中曽根内閣は、かねてよりこの臨調答申の最大限尊重を公言されてきたのであり……

第102回国会 参議院本会議 第8号(1985/03/20、13期、民社党・国民連合)

○山田勇君 私は、民社党・国民連合を代表し、ただいま議題となっております税法改正案について、総理並びに関係各大臣にお尋ねをいたします。  総理はことしの年頭記者会見において、現在の我が国の税制は「シャウプ勧告以来いろいろなゆがみ、よじれが生じ、国民の不満も大きい。もっと公平、公正、簡素で国民が負担を選択できるよう抜本的に見直すべきだ」と言われ、また、さきの施政方針演説におきましても、「幅広い視野に立った税制全般にわたる改革」の必要性を強調されております。  そこで、まずお伺いいたしますが、総理の言われる現行税制のゆがみ、それとよじれとは具体的には何を指しておられるのか、また、国民の不満は何に起……

第103回国会 参議院本会議 第5号(1985/11/29、13期、民社党・国民連合)

○山田勇君 私は、民社党・国民連合を代表して、ただいま議題となっておりますいわゆる規制緩和一括法案に関連して、総理並びに関係閣僚にお尋ねをいたします。  その前に、既に御承知のように、本日、首都圏及び大阪において、過激派グループによって国鉄通信ケーブルが切断されるという事件が起こりました。これにより、現在でもこれらの地域では国民の足が奪われ、大混乱を招いているところであります。今後もこのような善良な国民の生活を犠牲にした卑劣な暴力行為が繰り返されることも予想されるところであります。政府としては、犯行の究明に全力を挙げていただきたい。また、このような事件の再発防止にどう取り組んでいかれるおつもり……

第104回国会 参議院本会議 第19号(1986/05/22、13期、民社党・国民連合)

○山田勇君 私は、民社党・国民連合を代表し、ただいま議題となりました安全保障会議設置法案に対しまして、反対の討論を行うものであります。  我が党は、従来から、シビリアンコントロールを強化するために、現在、内閣に置かれております国防会議を改組、充実強化して、国家安全保障会議を設置することを一貫して提唱してまいりました。シビリアンコントロールが適切に行われるためには、そのコントロールを行う内閣と国会の指揮監督機能が十分働いてなければなりません。とりわけ、大規模災害や有事などの緊急事態においては、内閣は速やかに判断を下して事態に対応しなければならず、そのためには、日ごろから国の安全保障に関する問題の……


14期(1986/07/06〜)

第109回国会 参議院本会議 第10号(1987/09/04、14期、民社党・国民連合)

○山田勇君 私は、民社党・国民連合を代表して、ただいま提案されました所得税法等の一部を改正する法律案並びに地方税法の一部を改正する法律案につきまして、中曽根総理並びに関係大臣に質問いたします。  まず、総理は、税に対する国民一般の感情をどのように認識しているのでしょうか。今日のような福祉社会にあっては、その福祉の財源や公共事業のため、ひいては国民全体の幸福の増進のために、国民がそれぞれの負担能力や公共サービスの享受の度合いに応じて喜んで税を納めるという気持ちを育てることが大切ではないでしょうか。国民のすべてが笑顔で税金を納める、何とすばらしいことでしょう。  しかし、一般的に見て、現実はそれと……

第113回国会 参議院本会議 第4号(1988/08/03、14期、民社党・国民連合)

○山田勇君 私は、民社党・国民連合を代表いたしまして、総理の所信表明に対する質問を行うものであります。  まず、質問に先立ちまして、先月西日本を中心とする集中豪雨の被災地の方々に対しお見舞いを申し上げますとともに、政府に対し災害対策の充実を求めるものであります。  また、先月二十三日に発生した第一富士丸と海上自衛隊潜水艦の衝突事故につきましては、亡くなられた方及び御遺族に対し謹んでお悔やみを申し上げます。  今回の事故及び事故直後の自衛隊の対応は、これまで国民の間に培われてきた自衛隊に対する信頼を大きく損ないかねない重大な問題であります。その意味でも、これからの政府の対応が極めて大切であります……

第114回国会 参議院本会議 第5号(1989/02/15、14期、民社党・国民連合)

○山田勇君 私は、民社党・国民連合を代表し、竹下総理の施政方針演説に対して質問を行うものであります。  まず、質問に先立ち、昭和天皇の崩御に対し、深く心より哀悼の意を表する次第であります。  竹下総理、あなたは数字に強いことを自任しておられるようですが、現在、竹下内閣の支持率がどの程度低くなっているか御存じでしょうか。竹下改造内閣は、昨年暮れに成立してから法務大臣、経済企画庁長官と、わずか一カ月で二人の主要閣僚が辞任する異常事態となりました。しかも、検察当局によるリクルート疑惑の調査が山場に近づいている中で、法務大臣の補充を民間に求めざるを得なかったことは、自民党の中に法務大臣たるにふさわしい……


15期(1989/07/23〜)

第120回国会 参議院本会議 第11号(1991/03/01、15期、民社党・スポーツ・国民連合)

○山田勇君 質問に先立ちまして、イラクの侵略行為によって亡くなられたクウェート国民の方々、また、今回の湾岸戦争で命を落とされた多国籍軍兵士、イラク軍兵士及び御家族の方々に、謹んで哀悼の意を表するものであります。  私は、民社党・スポーツ・国民連合を代表して、ただいまの財政演説並びに湾岸地域における平和回復活動を支援するため平成二年度において緊急に講ずべき財政上の措置に必要な財源の確保に係る臨時措置に関する法律案について、総理及び関係大臣に質問を行うものであります。  イラクのクウェート侵攻、併合から約七カ月、ついにクウェートが解放され、世界じゅうの人々が一日も早く達成されることを願っていた中東……


16期(1992/07/26〜)

第128回国会 参議院本会議 第12号(1994/01/26、16期、民社党・スポーツ・国民連合)

○山田勇君 私は、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、日本・新生・改革連合及び民社党・スポーツ・国民連合を代表して、ただいま上程されました農林水産大臣畑英次郎君問責決議案に対し、反対の討論を行うものであります。  反対の第一の理由は、政府は、完全とは言わないまでもウルグアイ・ラウンド交渉において最大限の外交努力を行い、自由貿易体制を堅持しつつも米の例外なき関税化の圧力に対して諸外国の譲歩をから取った点であります。資源が乏しく貿易立国である我が国にとって、自由貿易体制の存続は国家存立の死活要件であり、交渉をまとめガット体制を守ることは最大の国益でありました。  我々は、これまで米及び稲作……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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