国会議員白書トップ参議院議員長田裕二>本会議発言(全期間)

長田裕二 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

長田裕二[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP250(参)
107位

15期TOP5
2位
15期(議会)TOP5
2位
11期(政府)TOP10
6位

長田裕二参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

8期
(1968/07/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
5回
43位
発言文字数
5623文字
110位

10期
(1974/07/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
88位
発言文字数
12125文字
38位

12期
(1980/06/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
91位
発言文字数
9463文字
55位

発言数
4回
52位
発言文字数
8943文字
63位

発言数
36回
2位
発言文字数
69747文字
2位
TOP5


参議院在籍時通算
発言数
49回
55位
発言文字数
105901文字
107位
TOP250

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

8期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
5623文字
104位

10期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
1回
743文字
6位
TOP10
非役職
1回
11382文字
35位

12期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
9463文字
53位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
8943文字
57位

議会
34回
66392文字
2位
TOP5
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
3355文字
117位


通算
議会
34回
66392文字
29位
政府
1回
743文字
171位
非役職
14回
38766文字
411位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

11期
科学技術庁長官政府、第91回国会)

15期
議長議会、第121回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(参議院)

9期(1971/06/27〜)

第70回国会 参議院本会議 第5号(1972/11/13、9期、自由民主党)

○長田裕二君 ただいま議題となりました二法案について御報告いたします。  まず、都市モノレールの整備の促進に関する法律案は、都市モノレールの整備を促進するため、国及び地方公共団体の財政上の措置に関する規定等を設けようとするものであります。  次に、臨時船舶建造調整法の一部を改正する法律案は、わが国の国際海運及び造船の現状にかんがみ、現行法の有効期間を二年間延長する等の措置を講じようとするものであります。  以上二法案の委員会における審査の詳細は会議録により御承知願います。  質疑を終了し、討論、採決の結果、二法案はいずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上御報……

第71回国会 参議院本会議 第25号(1973/07/04、9期、自由民主党)

○長田裕二君 ただいま議題となりました港湾法等の一部を改正する法律案について、運輸委員ム一における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本法律案は、港湾において港湾環境整備施設及び廃棄物処理施設等の整備を推進することなど―より、港湾の環境の保全をはかるほか、港湾の計画的な開発、利用及び保全の体制の確立、並びレ航路の開発及び保全をはかるとともに、マリーナ等の港湾区域外の港湾の諸施設の安全の確保をnかり、あわせて海洋汚染の防除体制の強化等について定めようとするものであります。  委員会におきましては、地方行政委員会、公害対策及び環境保全特別委員会との連合審査会を行なうなど慎重に審査し、改正……

第71回国会 参議院本会議 第34号(1973/09/17、9期、自由民主党)

○長田裕二君 ただいま議題となりました国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。  本案は、日本国有鉄道の財政の実情にかんがみ、その再建を強力に推進するため、運賃を改定するとともに、昭和四十八年度以降十年間を新たな再建期間とし、あらためて国鉄財政の再建に関する基本方針及びこれに基づく再建計画を策定し、国のとるべき援助の措置を強化しようとするものでありまして、そのおもなる内容は次のとおりであります。  まず、国有鉄道運賃法の改正内容は、第一に、旅客運賃については、鉄道の普通旅客運賃の賃率……

第71回国会 参議院本会議 第35号(1973/09/19、9期、自由民主党)

○長田裕二君 ただいま議題となりました航空事故調査委員会設置法案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、航空事故の原因を究明するための調査を適確に行なわせるため、運輸省に航空事故調査委員会を設置し、もって航空事故の防止に寄与しようとするものでありまして、そのおもな内容は、第一に、運輸省に航空事故調査委員会を設置すること、第二に、委員会の所掌事務は、航空事故の原因を究明するための調査、航空事故防止施策についての勧告、建議、その他の必要な調査研究等を行なうこと、第三に、委員会は、委員長及び委員四人をもって組織し、委員長及び委員は、両議院の同意を得て運輸大……

第72回国会 参議院本会議 第1号(1973/12/01、9期、自由民主党)

○長田裕二君 私は、同僚各位のお許しを得まして、本院を代表し、去る十月九日逝去されました議員伊部真君に対し、つつしんで追悼の辞をささげたいと存じます。  伊部真君は、大正十年一月福井県丹生郡織田町に生まれられ、その後、御両親並びに弟妹と大阪で成長されたのであります。  昭和十年に大阪市上福島尋常高等小学校を卒業されると直ちに大阪合同運送株式会社に入社され、昼間勤務の後、夜の余暇に此花商業学校第二本科に通い、昭和十四年に卒業されました。  昭和十四年当時は、すでに日華事変が拡大の一途をたどり、世をあげて戦時体制への転換が行なわれているときで、通運事業界におきましても集約合同が進み、大阪合同運送会……


11期(1977/07/10〜)

第85回国会 参議院本会議 第3号(1978/09/29、11期、自由民主党・自由国民会議)

○長田裕二君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、当面の内外の重要施策に関し、総理並びに関係閣僚に対し若干の質問をいたすものであります。  五年前の石油危機をきっかけとして起こった世界の経済的混乱はいまだ収拾されるに至らず、今日、各国は資源・エネルギー問題を初めとして、南北問題、長引く不況、インフレ、貿易、通貨の問題など厳しい環境に直面しておりますが、これらの解決は国際的な協調と連帯なくしては不可能であります。  総理は、就任以来国際外交に熱意を示され、昨年に引き続き、日米会談、主要先進国首脳会談、さらには中東訪問と、文字どおり世界を駆けめぐり、列国首脳と胸襟を開いて積極外交を展開してお……

第91回国会 参議院本会議 第3号(1980/01/29、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職:科学技術庁長官】

○国務大臣(長田裕二君) 日本の科学技術予算が世界の主要国に比べて非常に少ないので、これを拡大すべきではないかという御趣旨でございますが、資源の少ない狭い国土に一億一千万余りの国民が高度の生活を続けてまいらなければならない日本の国柄からいたしましても、科学技術を大いに発達させ、これを高度の産業、工業に結びつけてまいらなければならないことは非常に重要な大切な政策だと存じます。  そのために支出されております国の予算額は、各国との比較の便宜から昭和五十二年度をとってみますと、日本が八千七百億、アメリカが六兆二千四百億、西ドイツが一兆五千三百億で、日本がかなり低い水準にあることは事実でございます。も……


13期(1983/06/26〜)

第102回国会 参議院本会議 第7号(1985/02/13、13期、自由民主党・自由国民会議)

○長田裕二君 ただいま議題となりました昭和五十九年度一般会計補正予算(第1号)、同特別会計補正予算(特第1号)、同政府関係機関補正予算(機第1号)の三案につきまして、委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  一般会計の補正は、歳出につきまして、災害復旧費一千八百七十九億円、給与改善費一千四百四十八億円、義務的経費三千五百六十九億円等、当初予算作成後に生じた事由に基づき、緊要となった事項について追加補正を行うこととし、その総額は一兆一千九百六十三億円となっております。  他方、歳出の修正減少として、既定経費の節減一千三百二億円、予備費の減額一千八百億円の計三千百二億円の減額を行……

第102回国会 参議院本会議 第11号(1985/04/05、13期、自由民主党・自由国民会議)

○長田裕二君 ただいま議題となりました昭和六十年度予算三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  昭和六十年度予算は、我が国財政を取り巻く極めて厳しい環境のもとで、経済の着実な発展と国民生活の安定向上を図るとともに、財政改革を着実に実施するため、歳出面で経費の徹底した節減合理化を行い、歳入面ではその見直しに努め、これによって対前年度当初予算比一兆円の公債発行減額を行っておりますが、その内容は既に竹下大蔵大臣から財政演説で説明されておりますので、これを省略させていただきます。  予算三案は、一月二十五日国会に提出され、三十日に竹下大蔵大臣より趣旨説明を聴取し、衆議院から……


14期(1986/07/06〜)

第108回国会 参議院本会議 第13号(1987/05/25、14期、自由民主党)

○長田裕二君 国民生活に関する調査会の調査結果について御報告申し上げます。  本調査会は、その設置の趣旨に沿って、長期的かつ総合的な調査を行う観点から、具体的な調査項目として「国際化に伴う国民生活の対応」を取り上げることといたしました。  調査会は、まず、「国際化に伴う国民生活の対応」全般について、八人の参考人から三回にわたって意見を聴取した後、個別のテーマとして「国際化に伴う国民生活の現状」、「国際化に伴う教育上の諸問題」、「国際化に伴う住宅・生活環境上の諸問題」及び「国際化に伴う食料品価格・流通機構上の諸問題」について多数の参考人及び政府から意見を聞きました。  諸般の事情から、予定してい……

第109回国会 参議院本会議 第7号(1987/08/26、14期、自由民主党)

○長田裕二君 国民生活に関する調査会の調査結果について御報告申し上げます。  本調査会は、去る百八回国会におきまして、国際化に伴う国民生活の対応を課題として調査を行い、その結果を中間報告として取りまとめ、会期末の五月二十五日、本会議で御報告を申し上げ、同報告書の中で、日本の国民生活の質と水準は、欧米主要国に比べて見劣りする分野が少なくなく、これらを経済力にふさわしいところまで充実向上させなければならないことを強調いたしました。  他方、我が国は、ここ数年来、対外経済面で輸出入の不均衡とこれに伴う国際的摩擦に悩む一方、国内経済面では、一昨年秋以来の円高の影響を受けて不況に陥った産業や企業も少なく……

第112回国会 参議院本会議 第20号(1988/05/25、14期、自由民主党)

○長田裕二君 国民生活に関する調査会の調査結果について御報告申し上げます。  本調査会は、長期的かつ総合的な調査を行うとの観点から、昨年五月には「国際化に伴う国民生活の対応」について、さらに昨年八月には「内需拡大」について中間報告を議長に提出したところでありますが、次の課題として「出生率の動向と対応」を取り上げることとし、昨年十二月から六回にわたって参考人及び関係当局から意見を聴取し、質疑を行うとともに、各委員による意見表明を行い、さらには現地調査を行う等、精力的に調査を進めてまいりました。なお、残された問題は多々ありますが、これまでの調査結果をとりあえず中間報告として取りまとめ、去る五月二十……

第114回国会 参議院本会議 第17号(1989/06/22、14期、自由民主党)

○長田裕二君 国民生活に関する調査会の調査結果について御報告申し上げます。  本調査会は、参議院改革の一環として昭和六十一年七月に発足して以来、長期的かつ総合的な調査を行うとの観点から、六十二年五月には「国際化に伴う国民生活の対応」、同年八月には「内需拡大」、六十三年五月には「出生率の動向と対応」についてそれぞれ報告を取りまとめ、議長に提出し、議院の会議に報告したところであります。  本調査会の最終年に当たり、課題として「労働と余暇」を取り上げることとし、昨年九月から六回にわたって参考人及び政府から意見を聴取し、質疑を行うとともに、各委員による意見表明を行ったはか、委員派遣による実情調査を行う……


15期(1989/07/23〜)

第118回国会 参議院本会議 第1号(1990/02/27、15期、自由民主党)

○長田裕二君 お許しをいただきまして、私は、議員一同を代表して、ただいま永年在職のゆえをもって表彰せられました小野明先生並びに黒柳明先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。  両先生は、ともに昭和四十年第七回参議院議員通常選挙に当選され、自来四たびの選挙において選挙民の強い支持を得て当選を果たされ、今日まで二十五年の長きにわたり本院議員として御活躍をされてまいりました。  この間、小野先生は、建設委員長、交通安全対策特別委員長を歴任され、昨年八月には本院副議長に当選され、今日に至っております。先生は、その高潔なお人柄とすぐれた御見識をもちまして、本院の権威高揚のため、指……

第118回国会 参議院本会議 第9号(1990/04/25、15期、自由民主党)

○長田裕二君 小野副議長に対する弔辞を申し述べます。  四月十九日早朝のことでございました。テレビ、ラジオのニュースは、小野明本院副議長が東京都済生会中央病院において、急性肺炎のため急逝されたことを伝えていました。  数日前から風邪をこじらせ、体調を崩し公式行事を欠席されたとは聞いておりましたが、余りにも突然の訃報は、耳を疑うばかりでありました。副議長就任以来わずか八カ月、副議長御本人の無念さはもとより、御家族の方々のお悲しみ、地元の方々のお嘆きは申すに及ばず、同僚議員としてまことに哀切悲痛の限りであります。  私は、ここに、皆様のお許しをいただき、議員一同を代表し、故小野明副議長の御功績をし……

第121回国会 参議院本会議 第11号(1991/10/04、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○長田裕二君 一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、皆様方の御推挙によりまして議長に選任され、まことに身に余る光栄でございます。  昨年、我が国議会制度は開設百年を迎え、さらに今、次の百年に向けて国民の負託にこたえるため、新たな歩みを続けているところでございます。刻一刻と変貌し続ける内外の情勢の中で、国会が対処すべき課題は多方面にわたり、その責務はいよいよ重きを加えております。  私は、歴代議長に御尽力いただいた参議院改革をさらに推し進めるとともに、議長として、議院の公正な運営に努め、本院の使命達成と権威の高揚のため、誠心誠意努力する所存でございます。  何とぞ皆様方の一層の御支援と御協力……

第122回国会 参議院本会議 第1号(1991/11/05、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  日程第一 議席の指定  議長は、本院規則第十四条の規定により、諸君の議席をただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 この際、特別委員会の設置についてお諮りいたします。  科学技術振興に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る科学技術特別委員会を、  公害及び環境保全に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る環境特別委員会を、  災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る災害対策特別委員会を、  選挙制度に関する調査のため、委員二十五名から成る選挙制……

第122回国会 参議院本会議 第2号(1991/11/08、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  日程第一、常任委員長の選挙  これより欠員中の議院運営委員長の選挙を行います。
【次の発言】 片山君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、議長は、議院運営委員長に井上孝君を指名いたします。
【次の発言】 これにて午後三時まで休憩いたします。    午前十時四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  日程第二 国務大臣の演説に関する件  内閣総理大臣から所信について発言を求められております。これより発言を許します。宮澤内閣総理大臣。

第122回国会 参議院本会議 第3号(1991/11/12、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  渕上貞雄君から海外旅行のため八日間の請暇の申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、許可することに決しました。
【次の発言】 日程第一 国務大臣の演説に関する件(第二日)  去る八日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。浜本万三君。
【次の発言】 北修二君。

第122回国会 参議院本会議 第4号(1991/11/13、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  この際、  国土開発幹線自動車道建設審議会委員、  北海道開発審議会委員各一名の選挙を行います。
【次の発言】 片山君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、議長は、  国土開発幹線自動車道建設審議会委員に藤井孝男君を、  北海道開発審議会委員に竹村泰子君を、それぞれ指名いたします。
【次の発言】 この際、国家公務員等の任命に関する件についてお諮りいたします。  内閣から、  原子力委員会委員に田畑米穂君を、  公害等調整委員会委員に長谷川慧重君を、  公害健康被害補償不服審査会委員に太田壽郎君及び野崎貞……

第122回国会 参議院本会議 第5号(1991/12/04、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  日程第一 国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案、国際緊急援助隊の派遣に関する法律の一部を改正する法律案及び国際平和協力活動等に関する法律案(趣旨説明)  三案について、提出者から順次趣旨説明を求めます。加藤国務大臣。
【次の発言】 渡辺外務大臣。
【次の発言】 野田哲君。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。板垣正君。
【次の発言】 板垣君、時間が参りました。
【次の発言】 板垣君、時間が超過いたしております。簡単に願います。

第122回国会 参議院本会議 第6号(1991/12/11、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  日程第一 国務大臣の演説に関する件  大蔵大臣から財政について発言を求められております。これより発言を許します。羽田大蔵大臣。
【次の発言】 ただいまの演説に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。櫻井規順君。
【次の発言】 太田淳夫君。
【次の発言】 諫山博君。
【次の発言】 乾晴美君。

第122回国会 参議院本会議 第7号(1991/12/13、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  この際、国家公務員等の任命に関する件についてお諮りいたします。  内閣から、公正取引委員会委員に股野景親君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。  内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。  よって、全会一致をもってこれに同意することに決しました。
【次の発言】 日程第一平成一二年度一般会計補正予算(第1号)  日程第二 平成三年度特別会計補正予算(特第1号)  日程第三 平成三年度政府関係機関補正予算(機第l号)  以上三案を一括して議題といたします。  まず、……

第122回国会 参議院本会議 第8号(1991/12/17、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  日程第一 高圧ガス取締法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。商工委員長岩本政光君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  一般職の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案  国家公務員の育児休業等に関する法律案  義務教育諸学校等の女子教育職員及び医療施設、社会福祉施設等の看護婦、保母等の育児休業に関する法律……

第122回国会 参議院本会議 第9号(1991/12/20、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  日程第一 昭和六十三年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)  日程第二、昭和六十三年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)  日程第三 昭和六十三年度特別会計予算総則第十二条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書  日程第四 昭和六十三年度特別会計予算総則第十三条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その2)  日程第五 平成元年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)  日程第六 平成元年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)  ……

第123回国会 参議院本会議 第1号(1992/01/24、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  日程第一 議席の指定  議長は、本院規則第十四条の規定により、諸君の議席をただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 議員新坂一雄君は、昨年十二月二十八日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  同君に対しましては、議長は、既に弔詞をささげました。  ここにその弔詞を朗読いたします。  参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くさ  れました議員従五位勲四等新坂一雄君の長逝に  対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔  詞をささげます
【次の発言】 峯山昭範君から発言を求められております。この際、発言を許します。峯……

第123回国会 参議院本会議 第2号(1992/01/29、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  日程第一 国務大臣の演説に関する件(第二日)  去る二十四日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。対馬孝且君。
【次の発言】 村上正邦君。

第123回国会 参議院本会議 第3号(1992/01/30、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  日程第一 国務大臣の演説に関する件(第三日)  昨日に引き続き、これより順次質疑を許します。片上公人君。
【次の発言】 立木洋君。
【次の発言】 これにて午後一時まで休憩いたします。    午前十一時二十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  国務大臣の演説に対する質疑を続けます。中村鋭一君。
【次の発言】 小西博行君。

第123回国会 参議院本会議 第4号(1992/02/14、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。  議席第二百五十二番、選挙区選出議員、奈良県選出、吉田之久君。
【次の発言】 議長は、本院規則第三十条の規定により、吉田之久君を運輸委員に指名いたします。
【次の発言】 議員熊谷太三郎君は、去る一月十五日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  同君に対しましては、議長は、既に弔詞をささげました。  ここにその弔詞を朗読いたします。  参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くされ特に院議をもって永年の功労を表彰せられさきに内閣委員長公職選挙法改正に関する特別委員長の要職に就……

第123回国会 参議院本会議 第5号(1992/03/11、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。  議席第二百七番、選挙区選出議員、宮城県選出、萩野浩基君。
【次の発言】 議長は、本院規則第三十条の規定により、萩野浩基君を法務委員に指名いたします。
【次の発言】 議員狩野明男君は、去る二月二十六日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  同君に対する弔詞を朗読いたします。  参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くされま……

第123回国会 参議院本会議 第6号(1992/03/25、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  この際、国家公務員等の任命に関する件についてお諮りいたします。  内閣から、  人事官に弥富啓之助君を、  原子力委員会委員に大山形君及び林政義君を、  原子力安全委員会委員に寺島東洋三君及び都甲泰正君を、  中央更生保護審査会委員に中田修君を、  また、日本銀行政策委員会委員に井倉和也君を任命することについて、それぞれ本院の同意を求めてまいりました。  まず、人事官及び日本銀行政策委員会委員の任命について採決をいたします。  内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

第123回国会 参議院本会議 第7号(1992/03/27、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  日程第一 豪雪地帯対策特別措置法の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。災害対策特別委員長鈴木和美君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。
【次の発言】 日程第二 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)並びに本日委員長から報告書が提出されました  裁判所の休日に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を日程に追加し、両案を一括し……

第123回国会 参議院本会議 第8号(1992/03/31、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  平成四年度一般会計暫定予算  平成四年度特別会計暫定予算  平成四年度政府関係機関暫定予算  以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。予算委員長中村太郎君。
【次の発言】 これより三案を一括して採決いたします。  三案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。  よって、三案は可決されました。(拍手)
【次の発言】 日程第一 看護婦等の人材確保の促進に関する法律案並びに社会福祉事業法及び社会福祉施設職員退職手……

第123回国会 参議院本会議 第9号(1992/04/09、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  日程第一 平成四年度一般会計予算  日程第二 平成四年度特別会計予算  日程第三 平成四年度政府関係機関予算  以上三案を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。予算委員長中村太郎君。
【次の発言】 三案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。前田勲男君。
【次の発言】 久保亘君。
【次の発言】 片上公人君。
【次の発言】 先ほどの久保亘君の発言中、不適当な言辞があれば、速記録を調査の上、議長において適切な措置をとります。
【次の発言】 神谷信之助君。

第123回国会 参議院本会議 第10号(1992/04/17、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。  議席第五十二番、選挙区選出議員、茨城県選出、狩野安君。
【次の発言】 議長は、本院規則第三十条の規定により、狩野安君を地方行政委員に指名いたします。
【次の発言】 日程第一 アジア=太平洋郵便連合一般規則及びアジア=太平洋郵便条約の締結について承認を求めるの件  日程第二 千九百六十八年二月二十三日の議定書によって改正された千九百二十四年八月二十五日の船荷証券に関するある規則の統一のための国際条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件  日程第三 旅券法の一部を改正する法律案(……

第123回国会 参議院本会議 第11号(1992/04/20、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  外国人登録法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。田原法務大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。三石久江君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 離島振興法の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。地方行政委員長山口哲夫君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を……

第123回国会 参議院本会議 第12号(1992/04/24、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  日程第一 投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とトルコ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件  日程第二 障害者の職業リハビリテーション及び雇用に関する条約(第百五十九号)の締結について承認を求めるの件  日程第三 北太平洋における溯河性魚類の系群の保存のための条約の締結について承認を求めるの件   (いずれも衆議院送付)  以上三件を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。外務委員長大鷹淑子君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  まず、投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とトルコ共和国との間の協……

第123回国会 参議院本会議 第13号(1992/04/27、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  日程第一 農業協同組合法の一部を改正する法律案(趣旨説明)  本案について提出者の趣旨説明を求めます。田名部農林水産大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。谷本巍君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再配置の促進に関する法律案(趣旨説明)  本案について提出者の趣旨説明を求めます。山崎建設大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。翫正敏君。

第123回国会 参議院本会議 第14号(1992/05/13、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  日程第一 獣医師法の一部を改正する法律案  日程第二 獣医療法案  日程第三 家畜改良増殖法の一部を改正する法律案   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上三案を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長永田良雄君。
【次の発言】 これより三案を一括して採決いたします。  三案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。  よって、三案は全会一致をもって可決されました。
【次の発言】 日程第四 金属鉱業等鉱害対策特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)  日程第五 ゴルフ……

第123回国会 参議院本会議 第15号(1992/05/18、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  平成四年度地方財政計画についての国務大臣の報告及び地方交付税法等の一部を改正する法律案についての趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。塩川自治大臣。
【次の発言】 ただいまの報告及び趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。野別隆俊君。
【次の発言】 野別君、時間が超過しております。簡単に願います。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 所得に対する租税及びある種の他の租税に関する一二重課税の回避及び脱税の防止のため……

第123回国会 参議院本会議 第16号(1992/05/20、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  議員今泉隆雄君は、去る十一日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  弔詞を朗読いたします。  参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くされました議員今泉隆雄君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます
【次の発言】 大木浩君から発言を求められております。この際、発言を許します。大木浩君。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  医療法の一部を改正する法律案……

第123回国会 参議院本会議 第17号(1992/05/25、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  猪木寛至君から海外旅行のため十三日間の請暇の申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、許可することに決しました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  証券取引等の公正を確保するための証券取引法等の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。羽田大蔵大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。前畑幸子君。……

第123回国会 参議院本会議 第18号(1992/05/29、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。  議席第八番、比例代表選出議員、山田俊昭君。
【次の発言】 議長は、本院規則第三十条の規定により、山田俊昭君を外務委員に指名いたします。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  高桑栄松君から海外旅行のため十四日間、中西珠子君から海外旅行のため来る六月一日から十六日間、それぞれ請暇の申し出がございました。  いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、いずれも許可することに決しました。

第123回国会 参議院本会議 第19号(1992/06/05、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  山田勇君から海外旅行のため来る八日から八日間の請暇の申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、許可することに決しました。  本日はこれにて延会することとし、次会は明日午前零時三十分より開会いたします。これにて延会いたします。   午後十時三十二分延会

第123回国会 参議院本会議 第20号(1992/06/06、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  梶原敬義君外一名から、委員会審査省略要求書を付して、議院運営委員長井上孝君解任決議案が提出されました。  お諮りいたします。  議院運営委員長井上孝君解任決議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加してこれを議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、本案を議題といたします。  まず、発議者の趣旨説明を求めます。梶原敬義君。
【次の発言】 本案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。千葉景子君。
【次の発言】 諫山博君。

第123回国会 参議院本会議 第21号(1992/06/07、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  日程第一 内閣総理大臣宮澤喜一君問責決議案(久保亘君外一名発議)を前会に引き続き議題といたします。  これより内閣総理大臣宮澤喜一君問責決議案の採決をいたします。  表決は記名投票をもって行います。本案に賛成の諸君は白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上、御投票を願います。  議場の閉鎖を命じます。氏名点呼を行います。    
【次の発言】 まだ投票なさらない諸君は速やかに御投票ください。――速やかに御投票願います。――速やかに御投票願います。――速やかに御投票願います。――速やかに御投票願います。――速やかに御投票願います。――速やかに御……

第123回国会 参議院本会議 第22号(1992/06/08、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  日程第一 国際平和協力等に関する特別委員長下条進一郎君問責決議案(佐藤三吾君外一名発議)を前会に引き続き議題といたします。  これより国際平和協力等に関する特別委員長下条進一郎君問責決議案の採決をいたします。  表決は記名投票をもって行います。本決議案に賛成の諸君は白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上、御投票を願います。  議場の閉鎖を命じます。氏名点呼を行います。    
【次の発言】 速やかに御投票願います。――御投票願います。――御投票願います。――速やかに御投票願います。――速やかに御投票願います。――御投票願います。――速やかに……

第123回国会 参議院本会議 第23号(1992/06/09、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  日程第一 国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案  日程第二 国際緊急援助隊の派遣に関する法律の一部を改正する法律案   (いずれも第百二十一回国会内閣提出、第百   二十二回国会衆議院送付)  以上両案を前会に引き続き一括して議題といたします。  これより採決をいたします。  まず、国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案の採決をいたします。  本案の委員長報告は修正議決報告でございます。  表決は記名投票をもって行います。本案を委員長報告のとおり修正議決することに賛成の諸君は白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上、御投……

第123回国会 参議院本会議 第24号(1992/06/19、15期、各派に属しない議員)【議会役職:議長】

○議長(長田裕二君) これより会議を開きます。  この際、国家公務員等の任命に関する件についてお諮りいたします。  内閣から、  科学技術会議議員に森亘君を、  公正取引委員会委員に植木邦之君を、  公害等調整委員会委員長に西山俊彦君を、同委員に川田裕郎君及び長谷川慧重君を、  証券取引等監視委員会委員長に水原敏博君を、同委員に成田正路君及び三原英孝君を、  社会保険審査会委員に藤田恒雄君を、  漁港審議会委員に池尻文二君、海老澤順三君、坂井溢郎君、高井幸左衛門君、土田信子君、土屋孟君、畑中一君、藤野慎吾君及び松田幸一君を、  運輸審議会委員に黒川武君を、  また、日本放送協会経営委員会委員に……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧

長田裕二[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。