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高田浩運 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

高田浩運[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

高田浩運参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

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参議院在籍時通算
13回
9076文字

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※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

9期(1971/06/27〜)

第70回国会 参議院本会議 第5号(1972/11/13、9期、自由民主党)

○高田浩運君 ただいま議題となりました六件の法律案について、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、各法案の要旨について申し上げます。  一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、去る八月の人事院勧告を完全実施するため、一般職の職員の給与について、  第一に、全俸給表の全俸給月額を平均一〇・五%引き上げること。  第二に、扶養手当、通勤手当及び医師等の初任給調整手当について改善すること。  第三に、これらの改定は、本年四月一日から実施すること、等であります。  次に、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案並びに防衛庁職員給与法の一部を改正す……

第71回国会 参議院本会議 第8号(1973/03/07、9期、自由民主党)

○高田浩運君 三月一日午後三時十分過ぎのことでございました。水口宏三君は、本院議員面会所前で、請願陳情の列を前にして演説をされておりました。熱のこもった演説でございました。突如、声が細り、君のからだはくずれて倒れられました。君の生命の火が消えたのは、それから間もなくのことでありました。  急の知らせを受けて私がかけつけたとき、君のからだは院内医務室のベッドの上に横たわっていました。しかし、それはすでにもの言わぬ君でありました。あまりにも突然のできごとで、哀切悲痛のきわみであります。  私は、ここに、同僚議員各位のお許しを得、本院を代表して追悼のことばを申し述べたいと思います。  水口君は、大正……

第71回国会 参議院本会議 第13号(1973/04/20、9期、自由民主党)

○高田浩運君 ただいま議題となりました国家公務員等退職手当法の一部を改正する法律案は、民間における退職金の実情等にかんがみ、国家公務員等の退職手当を改善しようとするものであります。  職員が公務外の死亡により退職した場合の退職手当を改善し、また、公庫等に出向した職員の出向期間を通算する等の措置を講ずるのほか、当分の間、勧奨退職者等に対する退職手当の額を、勤続期間三十五年を限度とし、通常の規定により計算した額の二〇%増しに引き上げることとし、昭和四十七年十二月一日以後の退職者に適用しようとするものであります。  なお、この適用日は、衆議院において、政府原案の昭和四十八年一月一日を修正したものであ……

第71回国会 参議院本会議 第14号(1973/04/25、9期、自由民主党)

○高田浩運君 ただいま議題となりました国家公務員等の旅費に関する法律の一部を改正する法律案は、最近における実情等にかんがみ、国家公務員等の内国及び外国の旅行における日当、宿泊料、移転料等の定額について改善をはかろうとするものであります。  なお、衆議院において施行期日及び適用期日について修正が行なわれております。  委員会における質疑の詳細は会議録に譲りたいと存じます。  質疑を終わり、討論なく、採決の結果、本法案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次いで、本法案に対し、旅費の定額の等級区分の縮小等合理化、旅費の実態調査の時期、方法の再検討、教員に対する正規の旅費……

第71回国会 参議院本会議 第20号(1973/06/15、9期、自由民主党)

○高田浩運君 ただいま議題となりました農林省設置法の一部を改正する法律案は、最近におけるわが国水産業をめぐる諸情勢の推移に対処するため、水産庁の機構について、生産部及び調査研究部を再編整備して、海洋漁業部及び研究開発部を設置しようとするものであります。  なお、衆議院において、施行期日について修正が行なわれております。  委員会におきましては、参考人を招いて意見を聞くなど、慎重な審査が行なわれましたが、その詳細は会議録に譲りたいと存じます。  質疑を終わり、討論なく、採決の結果、本法案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次いで、本法案に対し、沿岸漁業の振興並びに水産加……

第71回国会 参議院本会議 第22号(1973/06/22、9期、自由民主党)

○高田浩運君 ただいま議題となりました経済企画庁設置法の一部を改正する法律案は、物価に関する総合的な施策を一そう推進するため、物価局を新設するとともに、経済企画庁長官の権限の強化をはかることなどを内容とするものであります。  委員会におきましては、物価局設置の理由のほか、物価上昇の要因と見通し、物資流通の合理化、公共料金の問題、財政金融政策など、物価安定に関する諸施策について広範にわたる質疑が行われたのでありますが、その詳細は会議録に譲りたいと存じます。  質疑を終わり、討論なく、採決の結果、本法案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上御報告申し上げます。(拍手……

第71回国会 参議院本会議 第24号(1973/06/29、9期、自由民主党)

○高田浩運君 ただいま議題となりました通商産業省設置法の一部を改正する法律案は、最近における内外の経済情勢に対処するため、通商産業省本省の内部部局を全面的に再編成して、現在の一官房九局を大臣官房、通商政策局、貿易局、産業政策局、立地公害局、基礎産業局、機械情報産業局、生活産業局の一官房七局及び外局の資源エネルギー庁とするほか、通商産業審議官、特許技監を設置すること等の改正を行なおうとするものであります。  なお、衆議院において施行期日について修正が行なわれております。  委員会におきましては、機構改正の理由のほか、エネルギー資源、電源立地、産業公害等の諸問題について質疑が行なわれましたが、その……

第71回国会 参議院本会議 第26号(1973/07/06、9期、自由民主党)

○高田浩運君 ただいま議題となりました三件の法律案につきまして御報告申し上げます。  まず、恩給法等の一部を改正する法律案は、現在の恩給年額を昭和四十六年度及び昭和四十七年度における国家公務員の給与改善率により、本年十月分以降二三・四%増額するほか、七十歳以上の老齢者、妻子等に対する優遇措置、準公務員としての在職期間の全年通算等の措置を講じようとするものであります。  次に、共済関係二法案は、恩給法等の改正に準じて、共済年金額を増額改定するほか、遺族年金の受給資格要件を緩和すること等であります。  なお、共済関係二法案につきましては、衆議院において、厚生年金保険法改正案の修正に伴う所要の修正が……

第71回国会 参議院本会議 第29号(1973/07/13、9期、自由民主党)

○高田浩運君 ただいま議題となりました法律案は、去る三月の人事院の意見の申し出に基づき、最近における通勤による災害の発生状況及び通勤と公務との間の密接な関連性等にかんがみ、通勤による災害を受けた職員及びその遺族に対し、公務上の災害に準じた補償等を行なおうとするもので、労働者災害補償保険法の一部を改正する法律の施行の日から施行し、同日以後に発生した事故に起因するものについて適用しようとするものであります。  委員会におきましては、通勤災害を公務災害としなかった理由、ILO条約と今回の措置との関連、通勤災害の認定基準、補償年金額の改定のあり方等について質疑が行なわれましたが、その詳細は会議録に譲り……

第71回国会 参議院本会議 第35号(1973/09/19、9期、自由民主党)

○高田浩運君 ただいま議題となりました建設省設置法の一部を改正する法律案の要旨は、筑波研究学園都市に移転し、または新設する国の試験研究機関等の施設を建設するため、本省の地方支分部局として、臨時に筑波研究学園都市営繕建設本部を設置することであります。  なお、衆議院において施行期日に所要の修正が行なわれております。  委員会におきましては、建設本部設置の理由、研究学園都市の建設計画と進捗状況、学園地区周辺の開発状況と地価対策等について質疑が行なわれましたが、その詳細は会議録に譲りたいと存じます。  質疑を終わり、討論なく、採決の結果、本法案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました……

第71回国会 参議院本会議 第36号(1973/09/22、9期、自由民主党)

○高田浩運君 ただいま議題となりました防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法案は、第三次及び第四次防衛力整備計画に基づき、昭和四十六年度、同四十七年度及び同四十八年度の自衛隊業務計画による措置を一括して行なおうとするものでありまして、その要旨は、まず防衛庁設置法の一部を改正して、自衛官の定数を六千九百八十八人増員して二十六万六千四十六人とするほか、防衛庁本庁の附属機関として、防衛医科大学校及び自衛隊離職者就職審査会を新設すること、また、自衛隊法の一部を改正して、新たに那覇市に司令部を置く南西航空混成団を設ける……

第71回国会 参議院本会議 第37号(1973/09/23、9期、自由民主党)

○高田浩運君 まず、七月十七日のことについての鈴木君の質問についてお答え申し上げます。  本来、委員から提出されました動議につきましては、委員長として裁量を加えないのが本旨でございますし、私もその方針に沿ってやってまいったのでございますが、それはそれとして、鈴木君の御質問は、事の重大性にかんがみてのお尋ねだと思うのでございます。質疑が十分であったか、なかったかという点につきましては、私も十分でなかったうらみがあると考えております。ただ、七月十七日といえば会期末まで一週間、しかも定例日といえば十九日の木曜日と最終の二十四日の火曜日、残すところ二日でございます。一方、法案は、防衛二法案を含めまして……

第71回国会 参議院本会議 第40号(1973/09/26、9期、自由民主党)

○高田浩運君 ただいま議題となりました五件の法律案について申し上げます。  まず、三件の給与法案について申し上げます。  一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、去る八月の人事院勧告を実施するため、一般職の職員の給与について、全俸給表の全俸給月額を平均一五・三%引き上げるとともに、扶養、住居、通勤等の諸手当の改善を行ない、本年四月一日から実施しようとするものであります。  特別職の職員の給与に関する法律及び沖繩国際海洋博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法の一部を改正する法律案並びに防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案の二法案は、一般職の職員の給与改定に準じて、特別職の職員及……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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