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栗林卓司 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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栗林卓司参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



7回
26128文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

6回
29002文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
9811文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
14368文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
15318文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
22回
94627文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

9期(1971/06/27〜)

第67回国会 参議院本会議 第11号(1971/12/01、9期、民社党)

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定について、政府の見解をただしたいと思います。  しかし、その前に、まず私は、佐藤総理に対して、今後どのような姿勢で本協定の審議に取り組もうとされるのかを伺いたいと思います。すなわち、本協定は衆議院における強行採決によって自然成立の軌道に乗り得たかもしれません。しかし、これは、沖繩百万県民の口を封じ、参議院の審議に背中を向けたにひとしい暴挙であります。しかし、憲法の示すところは、参議院において議決ができなかったときには自然成立という規定であり、両院において十分な審議を尽くして議了することが憲法の精……

第67回国会 参議院本会議 第16号(1971/12/23、9期、民社党)

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、今回の国際通貨調整の問題について、佐藤総理並びに関係各大臣に質問をいたします。  まず最初に総理に伺いたいのは、なぜこのような大幅な切り上げを受諾せざるを得なかったのかという点であります。総理は、これはわが国の国力が強くなったあらわれであるとたびたび言明されてまいりました。では一体、わが国の国力の水準は那辺にあるのか、この点について、むずかしい議論の必要はありません。国民総生産の数字とうらはらに、公害、物価高、住宅難、通勤難に苦しむ町の光景を見れば一目りょう然であります。しかも、ニクソン大統領の新経済政策発表後、強引に為替市場を開き続けた政府の気持ちは、円……

第68回国会 参議院本会議 第7号(1972/03/15、9期、民社党)

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、所得税法、法人税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案について、 佐藤総理並びに関係各大臣の御見解をお伺いいたします。  総理は、所信表明において、福祉の優先を主張されました。しかし、これに対し大蔵大臣は、先般の本会議において、「福祉政策は一度始めたらあと戻りすることはできない。したがって、将来のことも考えながら慎重に対処したい」という趣旨の答弁をされました。なるほど、よく言えば慎重な対処かもしれませんが、実態は、老齢福祉年金の微々たる増額に見るごとく、福祉政策に対する及び腰の取り組みと言わざるを得ません。もっとも、大蔵大臣の胸中を去来したものが、将来……

第71回国会 参議院本会議 第5号(1973/02/15、9期、民社党)

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、円の変動相場制移行と、これに伴う諸問題について、総理並びに関係大臣にお伺いをいたします。  当面の問題は、言うまでもなく、円の変動相場制をいつまで続けるのか、また、円の再切り上げ幅をどのようにきめていくのか、この二つであります。  しかし、私は、この問題に入る前に、日米関係にかかわる基本的な問題について総理の見解を求めたいと思います。  今回の国際通貨不安は、ヨーロッパ市場にその発端があり、日本はその飛び火を受けたような時間的経過をたどっております。しかし、一〇%という大幅なドルの切り下げを考えると、その経過はどうであれ、ほんとうのねらいが円の再切り上げに……

第71回国会 参議院本会議 第23号(1973/06/27、9期、民社党)

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、魚介類の水銀汚染問題を中心に、総理並びに関係大臣にお尋ねをいたします。  去る二十四日、魚介類に含まれる水銀について、暫定許容基準が発表され、あわせて厚生省の標準週間献立表が報道されました。  そこでお伺いをしますが、今回の許容基準及び魚の食べ方指導を発表した政府の真意について、われわれ国民はどのように理解したらよいのでありましょうか。厚生省の指導によると、食べてもよい魚介類の量は、一週間としてみると、アジなら十二匹までということになっております。もっとも、きょうの報道によると、この数字が変わったそうでありますが、だからといって問題の本質が変わったわけでは……

第72回国会 参議院本会議 第4号(1973/12/14、9期、民社党)

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、国民生活安定緊急措置法案及び石油需給適正化法案について、本日総理の御出席がございませんので、通産、大蔵、経済企画庁の各大臣にお尋ねをいたしたいと思います。  この二つの法案は、それぞれ恒久立法の形はとっておりますけれども、その内容は、緊急の事態に対する臨時的かつ緊急避難的な対策として提案されたものだと思います。その緊急事態というのは、平たく言い直しますと、物価の大幅値上がりということだと思います。石油の供給不足の問題も、最終的にあらわれてくる姿は、全商品の大幅な値上がりということにほかなりません。  そこで、まずお伺いしたいのは、緊急事態が発生すること、別……

第72回国会 参議院本会議 第12号(1974/03/06、9期、民社党)

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、所得税法、法人税法及び租税特別措置法の一部改正案に対し、総理並びに関係大臣にお尋ねをいたします。  今日、最大の課題がいわゆる狂乱物価の鎮静にあることは申すまでもありません。そこで、まず総理に、総需要の抑制と今回の大幅な所得税減税との関係について、どのような見通しと対策をお持ちなのか、お伺いをしておきたいと思います。  もっとも、かりに物価対策に支障が出たとしても、この減税案が生活物資の値上がりに苦しむ国民に対して特に心を配った内容であるなら、十分説得力を持つと言えると思います。しかし、問題はその内容であります。初年度一兆四千五百億円の減税のうち、だれにで……


10期(1974/07/07〜)

第75回国会 参議院本会議 第7号(1975/03/14、10期、民社党)

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、ただいま議題となりました所得税法、法人税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案に関し、総理並びに関係大臣にお尋ねをいたします。  総理は施政方針演説の中で、行財政のあり方全般にわたる見直しをすると言われました。昨今の地方財政の惨たんたる状況に見るまでもなく、だれしも国と地方を通じての全般的な行財政の見直しの必要性を痛感しているわけですから、総理の言葉に反対する者はありません。特に私を含めて、行財政の全般的な見直しとは、もっと安上がりのする行政への期待感に結びつくわけですから、なおさらのことであります。しかし、ここで私はあえて次のことを総理に申し上げたい……

第75回国会 参議院本会議 第12号(1975/05/23、10期、民社党)

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、ただいま議題となりました、酒税法及び製造たばこ定価法の一部を改正する法律案について、総理並びに関係大臣に質問いたします。  今年度の税制改正案が税制調査会に諮問されたのは昨年の十月、答申が作成され内閣に提出されたのが同じく昨年の十二月であります。以来今日までの約半年間を考えてみると、さま変わりに近い状況の変化があったと思います。  酒、たばこの値上げが検討されていた当時は、今年の賃上げ率は二〇%を超えるというのが一般的な見方だったと思います。たとえば国民経済研究協会の予測が二五%、日本経済研究センターが二〇%から二五%、野村総合研究所が二三%であり、政府の……

第76回国会 参議院本会議 第14号(1975/12/13、10期、民社党)

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、ただいま議題となりました酒税法及び製造たばこ定価法の一部を改正する法律案について、総理並びに大蔵大臣にお伺いをします。  三木内閣が発足以来ほぼ一年が経過いたしました。国会としてこの一年間を振り返ってみると、実りのない不毛の一年間だったと言わざるを得ません。その中にあって、国会の正常な運営を阻害し、健全な機能の発揮を求める国民の願いの前に立ちはだかったものがこの酒、たばこ法案であります。強行採決をし、廃案となり、再び再提出され、再び強行採決され、担当大臣及び当該委員会の委員長の問責、解任の争いを重ねたあげくの果ての審議であります。この法案が一月三十一日に衆……

第76回国会 参議院本会議 第15号(1975/12/15、10期、民社党)

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、ただいま議題となりました昭和五十年度公債発行の特例に関する法律案について、総理並びに関係大臣にお尋ねをいたします。  この法律案は、かねて生活の先行きを心配する国民各層から早期成立が強く要望されてまいりました。審議が効果的に促進するよう政府の真剣な取り組みを求めておきます。  この審議を通じて民社党として明らかにしたいのは、一つは政治責任の問題であり、二つには財政危機克服に関する政策の問題であります。民社党は、政府が歳入欠陥を認めるに至る以前から警鐘を鳴らし、財政法の抜本的改正を主張し続けてまいりました。経済の安定的成長を図るためには、多年度にわたる財政の……

第77回国会 参議院本会議 第11号(1976/05/14、10期、民社党)

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、ただいま議題となりました昭和五十一年度の公債の発行の特例に関する法律案について、総理並びに関係大臣にお尋ねをいたします。  聞くところによりますと、今年度予算に含まれる建設公債は、四月に五千億円、五月に一兆二千億円、六、七、八の三カ月に各月六千億円として一兆八千億円、したがって、八月末までに総額三兆五千億円余りをすべて発行し終わる予定だそうであります。したがって、九月以降の公債発行は、ただいま議題となっております特例公債が対象になるものと思われます。ところで、総額三兆七千五百億円を九月から来年三月までの七カ月間に発行することが可能なのでありましょうか。月平……

第80回国会 参議院本会議 第6号(1977/03/14、10期、民社党)

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、ただいま提案されております所得税法の一部を改正する法律案並びに租税特別措置法及び国税収納金整理資金に関する法律の一部を改正する法律案について、総理並びに関係大臣に質問いたします。  総理も御承知のとおり、現在の景気の冷え込みは並み大抵のものではありません。底入れではなくて底抜けであるとさえ言われております。その原因についていろいろ議論もありますが、その最大のものは先行きに対する不安感であると言わなければなりません。言いかえれば、政府が昭和五十二年度実質経済成長率を六・七%だと言っても、だれも信用しなくなったということであります。これは一福田内閣の信頼度の問……


11期(1977/07/10〜)

第84回国会 参議院本会議 第13号(1978/04/04、11期、民社党)

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、ただいま議題となりました昭和五十三年度予算三案に対し、反対の討論を行います。  政府は、この予算案に対し、臨時異例の処置だと言われました。しかし、今日異例なものは単に財政だけではありません。個人の家計、企業経営、著しい輸出、そして円高、すべてが異例であり、異常であります。では、この中にあって、財政はいかなる任務と役割りを果たすべきか。この認識と対策が今回の予算案でもなお十分ではありません。  問題の発端は、言うまでもなく、原油価格の大幅な引き上げであります。その結果、余分に海外に流出することになった外貨は、当時の一年間で百三十億ドル。これは波及効果を含めて……

第87回国会 参議院本会議 第14号(1979/05/23、11期、民社党)

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、ただいま報告がございました日米首脳会談を中心にしながら、国連貿易開発会議及び先進国首脳会談の問題にも触れながら、若干の質問をいたしたいと思います。  この三つの会議の共通点は、それぞれが八〇年代に対する進路を探ることを最大の目的としている点であります。  御承知のとおり、戦後の国際経済秩序を支えてきた二本の柱は、IMFとガットであります。しかし、そのIMF体制は、七〇年代初頭のいわゆるニクソン・ショックを契機として崩壊の道をたどり、残るガット体制もまた、いまや激しい保護貿易主義の攻撃を受けて動揺しております。一方、この間にあって、一九七三年に行われたオイル……

第91回国会 参議院本会議 第9号(1980/04/04、11期、民社党)

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、ただいま議題となりました昭和五十五年度一般会計予算外二案に対し、反対の討論を行います。  振り返りますと、衆参両院での予算審議期間中に公定歩合が二度にわたって引き上げられました。それ自体異例なことであります。そして、その都度日本銀行が政府に訴えたことは、公債発行の減額でありました。政府提出の予算案に対して、金融政策を預かる日銀からたびたび苦情が出されたというのも、余り例のないことであります。そして、このことほどただいま議題となっております昭和五十五年度予算案の性格を端的に物語るものはありません。  一昨年度すなわち昭和五十三年度の公債発行高は、これを引き受……


12期(1980/06/22〜)

第94回国会 参議院本会議 第20号(1981/05/25、12期、民社党・国民連合)

○栗林卓司君 私は、民社党・国民連合を代表して、非核三原則に関する諸問題等について総理に質問をいたします。  まずお尋ねをしたいのは、米軍岩国基地沖での核兵器貯蔵問題であります。  最近、真相を知り得る立場にあった人たちから相次いで事実関係が述べられております。この問題について政府はどういう見解をお持ちでございますか。  事前協議に関する交換公文が署名されたのが一九六〇年一月十九日。しかるに、その後も数年間にわたって、岩国基地の沖合いといっても岸からわずかに百数十メートル、まさに陸上にも等しいところに多数の水爆が持ち込まれていたという発言は聞き捨てにしておける問題ではありません。国民の代表とし……

第95回国会 参議院本会議 第5号(1981/10/02、12期、民社党・国民連合)

○栗林卓司君 私は、民社党・国民連合を代表して、総理の所信表明演説に対し若干の質問をいたします。  政府は、この臨時国会に対し行革関連特例法案を提出されるようであります。予想に反して余りに少ない歳出削減額の問題はさておき、内訳を見ると、三十六本もの法改正を一本化したとはいうものの、厚生年金などの国庫負担の減額千九百億円、公共事業地域特例の引き下げ四百六十億円の二つが中心であり、この二つだけで全体の九五%に当たります。しかし、この二つは、国の支払いを厚生年金や地方団体に肩がわりして払ってもらおうというものでありますから、要するに借金のツケ回し以外の何物でもありません。しかも、この借金は、やがて国……

第96回国会 参議院本会議 第18号(1982/05/14、12期、民社党・国民連合)

○栗林卓司君 私は、民社党・国民連合を代表して、ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案について、発議者に対し若干の質問をいたします。  昨年の十一月二十四日のことであります。日本青年団協議会、全国地域婦人団体連絡協議会、主婦連合会、理想選挙推進市民の会、日本婦人有権者同盟、以上五団体による拘束名簿式比例代表制に反対する市民集会が開催されました。この集会に各党の代表が招かれ、見解を求められました。公明、共産、民社の三党及び二院クラブ、一の会はそれぞれ担当の議員が出席、自民党は欠席、社会党は議員ではなくて事務局の人が代理出席をしておられました。  そこで、この集会の雰囲気を改めて……


14期(1986/07/06〜)

第107回国会 参議院本会議 第4号(1986/09/18、14期、民社党・国民連合)

○栗林卓司君 私は、民社党・国民連合を代表して、総理にお尋ねをいたします。  先日の選挙で自民党は大勝いたしました。総理はこの国民の審判を天意と心得ると言われましたが、その天意には何と記されてあったのでありましょうか。もちろん、それは公約を果たすために全力で働けということであったでありましょう。ところで、総理が公約を実現するのに何年かかるのでありましょうか。天意を受けたとお感じの総理として、公約をなし遂げるまでは総理の職にとどまり続けるのが当たり前とお考えなのでありましょうか、お尋ねをいたします。  目下、最大の問題は円高であります。現在の行き過ぎた円高は、総理が何もしないことに対する懲罰的円……

第109回国会 参議院本会議 第3号(1987/07/10、14期、民社党・国民連合)

○栗林卓司君 私は、民社党・国民連合を代表して、先日の政府演説に対して、総理並びに関係大臣にお尋ねをいたします。  総理は、自民党の両院議員総会で、この臨時国会を締めくくりの国会としたいとあいさつをされたそうであります。それでは総理は、現在の円高に何の手も打たずに中曽根政治の幕を引くおつもりなのでありましょうか。  総理は、今回の緊急経済対策がサミットで高い評価を得たと自賛しておられます。それは、いつも宿題をやったことがない生徒が珍しくやってきたので、先生から褒められたというたぐいの話なのではありませんか。  総理が就任された昭和五十七年十一月の円レートは二百五十三円でありました。以来、円は高……

第112回国会 参議院本会議 第4号(1988/01/29、14期、民社党・国民連合)

○栗林卓司君 私は、民社党・国民連合を代表して、先日の施政方針演説に対し、総理並びに関係大臣にお尋ねをいたします。  質問に入る前に、まず日米首脳会談についてお伺いいたします。  昨年十二月の米ソ首脳会談で、中距離核戦力の全廃条約が合意されましたが、会談後の記者会見でゴルバチョフ・ソ連書記長は、「米ソ両国が長期にわたる対決から抜け出そうとしていることがトップレベルで認められたことが今回の最も重要な政治的確認である」と述べております。一方、シュルツ国務長官は、中距離核戦力の全廃条約が調印される四日前に、ワシントンの世界問題評議会で、「米ソの敵対関係は改められるべきである」と題する講演をして、講演……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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