国会議員白書トップ参議院議員古賀雷四郎>本会議発言(全期間)

古賀雷四郎 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

古賀雷四郎[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

古賀雷四郎参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

6回
5810文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

2回
6025文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
12297文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
9回
24132文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

11期(1977/07/10〜)

第90回国会 参議院本会議 第5号(1979/12/11、11期、自由民主党・自由国民会議)

○古賀雷四郎君 ただいま議題となりました五法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、外務省設置法の一部を改正する法律案は、中南米諸国との外交関係の重要性にかんがみ、中南米局を設置するとともに、情報文化局文化事業部、アジア局次長及び大阪連絡事務所を廃止する等、外務省の組織について所要の改正を行おうとするものであります。  委員会におきましては、中南米局の設置及び文化事業部、大阪連絡事務所等の廃止の理由、在外公館の増員計画、行政改革における一律削減方式の是非等につきまして質疑が行われましたが、その詳細は会議録に譲りたいと存じます。  質疑を終わり、別に討……

第91回国会 参議院本会議 第1号(1979/12/21、11期、自由民主党・自由国民会議)

○古賀雷四郎君 ただいま議題となりました二法案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  共済関係二法案は、国家公務員及び公共企業体の各共済組合から支給する既裁定の年金につきまして、恩給における措置にならい、本年四月分以降約三・六%増額するとともに、退職年金等の最低保障額及び寡婦加算の額の引き上げ等の措置を講ずるほか、国家公務員共済組合及び公共企業体の共済組合の年金制度の現状にかんがみ、退職年金等の支給開始年齢の引き上げ、減額退職年金制度の改正、高額所得者に対する退職年金の支給制限等の措置を講じようとするものであります。  以上のほか、国家公務員共済関係法案におき……

第91回国会 参議院本会議 第8号(1980/03/31、11期、自由民主党・自由国民会議)

○古賀雷四郎君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、附属機関、地方支分部局等に関する規定の整理等に関する法律案は、第九十回国会に提出され衆議院で継続審査となったものでありまして、その内容は、行政の簡素効率化の一層の推進を図るため、行政組織に関する規制の形式を整序し、あわせて行政需要の変化に即応した機構の合理的再編成の基盤を整備するため、各省庁設置法等における附属機関、地方支分部局等の設置等に関する規制の内容を改める等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、国家行政組織法の立法趣旨と本法律案との関……

第91回国会 参議院本会議 第11号(1980/04/25、11期、自由民主党・自由国民会議)

○古賀雷四郎君 ただいま議題となりました恩給法等の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、最近の経済情勢にかんがみ、現行の恩給年額を昭和五十四年度における国家公務員給与の改善を基礎として本年四月分以降平均三・五%増額するとともに、普通恩給及び公務関係扶助料等の最低保障額の増額、実在職年六年以上九年未満の短期在職者の普通恩給等の最低保障額の新設、寡婦加算の増額及び旧軍人等の加算恩給の減算制の緩和を図るほか、扶養加給の増額、旧国際電気通信株式会社等の社員期間の通算条件の緩和など、所要の措置を講じようとするものであります。  なお、本……

第91回国会 参議院本会議 第12号(1980/05/09、11期、自由民主党・自由国民会議)

○古賀雷四郎君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、農林水産省設置法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本法律案は、最近における生糸検査の業務量の減少にかんがみ、行政改革の一環として国の生糸検査所を整理し、その業務を農林規格検査所に吸収するとともに、農林規格検査所の所掌事務を整備する等、所要の改正を行おうとするものであります。  委員会におきましては、生糸検査所の統合理由と職員の配置転換計画、業務量の減少と定員との関連、養蚕業振興対策、農林規格検査所における食品衛生検査のあり方等について質疑が行われましたが……

第91回国会 参議院本会議 第13号(1980/05/14、11期、自由民主党・自由国民会議)

○古賀雷四郎君 ただいま議題となりました二法案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  共済関係二法案は、国家公務員及び公共企業体の各共済組合から支給する既裁定の年金につきまして、恩給における措置にならい、本年四月分以降平均三・五%増額するとともに、退職年金等の最低保障額及び寡婦加算額の引き上げ等の措置を講ずるほか、国家公務員の共済組合制度につきまして、掛金及び給付額の算定の基礎となる俸給の最高限度額の引き上げを行おうとするものであります。  なお、二法案とも、衆議院において、施行期日等について所要の修正が行われております。  委員会におきましては、以上二法案を……


12期(1980/06/22〜)

第94回国会 参議院本会議 第11号(1981/04/02、12期、自由民主党・自由国民会議)

○古賀雷四郎君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、昭和五十六年度一般会計予算外二件に対し賛成の討論を行います。  今日、最大の課題は、申すまでもなく、赤字国債を解消し財政の再建を図ることであります。第一次石油危機後の停滞した日本経済を克服して国民生活の安定を図るため、わが国財政は、昭和五十年度以降、大量の公債発行に依存する非常手段を講じておりますが、これまで民間企業の血のにじむような減量経営等の努力と、わが自由民主党政府の適切な経済政策により、わが国経済が安定成長路線に無事軟着陸できましたことは、国民各位とともにまことに慶賀にたえないところであります。  特に、近年の再度の石油危機によ……

第96回国会 参議院本会議 第24号(1982/07/30、12期、自由民主党)

○古賀雷四郎君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表しまして、今回の九州地方を中心とした集中豪雨災害について、総理ほか関係閣僚に対し、そのとるべき緊急対策について質問を行うものであります。  まず、質問に先立ちまして、今回、史上二番目と言われる大豪雨により、死者、行方不明の人命被害は三百六十名に達せんとし、家屋の全壊、流失、床上浸水、道路、橋梁の損壊、河川のはんらん、がけ崩れ、土石流等甚大な被害の発生を見て一いるわけであります。被災者の皆様には心からお見舞い申し上げますとともに、不幸にしてとうとい人命を失われました御遺族の方々には謹んでお悔やみを申し上げ、衷心より御冥福をお祈り申し上げたいと存……


13期(1983/06/26〜)

第102回国会 参議院本会議 第5号(1985/01/29、13期、自由民主党・自由国民会議)

○古賀雷四郎君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、当面する内外の重要課題について、総理初め関係閣僚に対し若干の質問をいたします。  質問に入る前に、長野市信更町の国道十九号線において、バス転落により、日本福祉大学の学生及び学校関係者の二十五人の死亡という痛ましい事故が発生いたしました。謹んでここに亡くなられた方々の御冥福を祈るとともに、御遺族のお見舞いを申し上げたいと存じます。  政府並びに地方自治体等は、事故発生原因の徹底的究明を行うとともに、再発防止に万遺漏なきを期せられるように強く要請をいたします。  さて、中曽根総理、あなたは十数年ぶりに自由民主党総裁に再任されました。そして、……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

古賀雷四郎[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。