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赤桐操 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

赤桐操[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

赤桐操参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



1回
3619文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

4回
4458文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

4回
14323文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

4回
19223文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

4回
21163文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
23851文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

21回
6259文字

 (うち議会役職
21回
6259文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
1115文字

 (うち議会役職
1回
1115文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
42回
94011文字

 (うち議会役職
22回
7374文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

16期
副議長議会、第124回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(参議院)

10期(1974/07/07〜)

第77回国会 参議院本会議 第9号(1976/05/10、10期、日本社会党)

○赤桐操君 私は、日本社会党を代表し、昭和五十一年度の地方財政計画及び地方交付税法等の一部を改正する法律案に対し、地方財政の危機を克服し、地方自治発展の基盤の確立を求めるわが党の立場から、政府の所信をただしたいと思います。  地方自治は現在財政状況が極度に悪化し、政府による行政介入と相まって、自治の本旨そのものが危機に直面いたしております。戦後の民主的自治制度が発足して三十年、地方自治はいま最大の危機を迎えたと申しても過言ではありません。地方自治の健全な発展を実現するためには、自主財源の充実を中心とした財政基盤の強化を図ることが必須の要件であります。すなわち、財源対策には量の問題とともにその質……


11期(1977/07/10〜)

第84回国会 参議院本会議 第15号(1978/04/12、11期、日本社会党)

○赤桐操君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました特定空港周辺航空機騒音対策特別措置法案に対し、反対の立場から討論を行うものであります。  本法案は、特定空港における航空機騒音対策として、空港周辺地区の土地利用に厳しい規制を定め、本法案の成立をまって成田空港周辺地区にこれを適用しようとするものであります。  まず、国際空港には、その安全上、完全なる機能と高度の整合性が強く求められるところであり、空港の機能を制するものは、滑走路、航空保安施設、燃料輸送、騒音対策、運航時間、そして空域、気象条件等であると存じます。  成田空港についていまこれらの諸条件を見ると、滑走路を初め、いずれの……

第85回国会 参議院本会議 第6号(1978/10/18、11期、日本社会党)

○赤桐操君 ただいま議題となりました案件について、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。  本件は、日本放送協会の昭和五十年度決算に係るものでありまして、放送法第四十条第三項の規定に基づき、会計検査院の検査を経て内閣より提出されたものであります。  まず、その概要を申し上げますると、協会の五十年度末における財産状況は、資産総額一千四百七十一億二千九百万円、負債総額七百三十一億三千七百万円、資本総額七百三十九億九千二百万円となっております。  また、当年度中の損益の状況は、経常事業収入一千三百十三億七千四百万円に対し、経常事業支出一千四百九十三億四千四百万円であり、差し引き経常……

第87回国会 参議院本会議 第10号(1979/03/30、11期、日本社会党)

○赤桐操君 ただいま議題となりました案件について、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。  本件は、日本放送協会の昭和五十四年度収支予算、事業計画及び資金計画について国会の承認を求めるものであります。  その概要を申し上げますると、まず、収支予算につきましては、事業収入が二千二百八億三千万円、事業支出は二千三百六十億円で、事業収支において百五十一億七千万円の赤字となっております。この不足額は、前二カ年度からの繰越金と長期借入金によって補てんすることにしております。また、事業計画におきましては、その重点をテレビ、ラジオ放送網の拡充、視聴者の意向及び視聴態様に応じた番組の充実強……

第87回国会 参議院本会議 第17号(1979/06/06、11期、日本社会党)

○赤桐操君 ただいま議題となりました三法律案について、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。  まず、通信・放送衛星機構法案について申し上げます。  本法案は、実用の通信衛星及び放送衛星の利用に当たり、電波の有効な利用等を図るため、両衛星の管理を一元的かつ効率的に行うための法人として通信・放送衛星機構を設立しようとするものであります。  本機構は政府及び民間の出資による郵政大臣の認可法人とし、その組織は、理事長、理事及び監事を置くほか、運営評議会を設け、定款の変更、予算等重要事項を審議させるものとしております。  委員会におきましては、宇宙開発事業団等関係機関から説明を聴取す……


12期(1980/06/22〜)

第93回国会 参議院本会議 第5号(1980/10/29、12期、日本社会党)

○赤桐操君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました農住組合法案につきまして問題点を明らかにいたしたく、以下質問申し上げます。  まず、本法案を提案するに至った背景、すなわち大都市圏において特に顕著な勤労国民の住宅難の原因を政府において明らかにしていただきたいと思うのであります。  政府は、現在の第三期住宅建設五カ年計画の策定に当たり、世帯数に対する住宅戸数の充足、住宅難世帯の減少などを挙げ、国民の住宅は着実に向上しており、国民から不満の声が上がっているのは、国民の住宅の質に対する要求が高くなっているからであると規定いたしました。このような考え方に立って策定されました五カ年計画は、……

第96回国会 参議院本会議 第23号(1982/07/16、12期、日本社会党)

○赤桐操君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案に対し、反対の立場から討論を行うものであります。  公職選挙法改正に関する特別委員会においては、社会党案を議題として慎重に審議を重ねてまいりましたが、去る七月九日、本委員会理事会において委員会の運営について協議中のところ、委員長は突如として委員会の開会を宣し、自民党単独で開会、わが党案の審議を打ち切り、議題を自民党案に変更して直ちに単独採決を強行するに至りました。これはまさに暴挙であり、委員会の円満かつ正常な運営に真剣に協力してきた野党各会派の誠意を踏みにじり、議会制民主主義を破壊する行為で、上田委……

第97回国会 参議院本会議 第9号(1982/12/25、12期、日本社会党)

○赤桐操君 私は、ただいま議題となりました昭和五十七年度一般会計補正予算、同特別会計補正予算二案に対し、日本社会党を代表して反対の討論を行うものであります。  申すまでもなく、今日わが国の経済社会は戦後未曾有の困難に直面しております。国内景気は昨年秋の一番底からさらに悪化の一途をたどり、今日二番底をはったまま事態は一段と深刻の度を増しております。また、国債発行は累増を続け、今年度末の残高は実に九十兆円を超えると言われ、わが国財政はまさに危機的状況に至っております。  このような状況を前にして、政府がもくろんだ五十七年度経済見通し五・二%の成長は当初から実現不可能な数字であり、その見通しの上につ……

第98回国会 参議院本会議 第10号(1983/04/04、12期、日本社会党)

○赤桐操君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました昭和五十八年度一般会計予算外二案に対し、反対の討論を行うものであります。  中曽根内閣は、発足以来約四カ月を経過いたしましたが、国民はもはや中曽根総理の口先だけの言い回し、言い逃れ答弁に不信と不安を日増しに高めております。国民は中曽根政治に嫌気が差し、いら立ちを覚え、まさに沸騰していると言っても過言ではありません。  すなわち、レーガン米大統領との会談以来、争点の一つとなった総理の不沈空母発言や海峡封鎖発言、さらにはシーレーン防衛などの危険かつ異常発言に対し、わが党が質疑を通じて真意をただすと、単なる形容詞にすぎないとして修正、弁……


13期(1983/06/26〜)

第101回国会 参議院本会議 第14号(1984/05/09、13期、日本社会党)

○赤桐操君 私は、日本社会党を代表いたし、ただいま議題となりました昭和五十九年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置等に関する法律案につきまして、総理並びに関係各大臣に若干の質問を行います。  まず、財政再建についてであります。  我が国の財政状況は、国債残高百二十二兆円、国債費九兆一千五百五十億円に端的にあらわれておりまするとおり、大変な窮状であり、まさにサラ金財政の状況にあります。財政法四条ただし書きによる例外の財源調達でありまする建設国債は、四十一年度発行以来既に約二十年間も継続いたしており、さらに財政法で認められない赤字国債も恒例のように毎年繰り返され、既に十年を数えるに至……

第102回国会 参議院本会議 第13号(1985/04/17、13期、日本社会党)

○赤桐操君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例等に関する法律案に対し、総理大臣並びに関係各大臣に対し質問を行うものであります。  まず最初に、この法案の作成及び国会提出についてただしたいと思います。  本法案のやり方は、議会制民主主義を否定し、国民の代表である国会議員の審議権と議決権を実質的に奪うことを指摘しないわけにはまいりません。五十九本の改正法案を一括して表題を張りつけていますが、法案の関係省庁は、総理府を初め、内閣、大蔵、文部、厚生、農水、運輸、建設、自治の多省庁にわたり、法律の中身も、補助規定の削除、行革関連特例法の一年延長……

第104回国会 参議院本会議 第4号(1986/01/31、13期、日本社会党)

○赤桐操君 私は、日本社会党を代表して、中曽根総理大臣並びに関係大臣に政策の基本問題について質問をいたします。  総理は、就任以来、一貫して「戦後政治の総決算」を唱えてまいりました。今回の演説でも繰り返されましたが、与党内の批判を意識し、微妙に中身をすりかえられております。しかし、重要な政治問題が山積し、その解決がおくれている今日、中曽根政治こそ戦後政治に先立って総決算されるべきであると私は考えますが、いかがでありましょうか。  私は、主として経済及び財政政策を中心に、以下御質問申し上げます。  中曽根総理三年間の政治の特徴は、多くの問題提起にもかかわらず、解決と結びつかず、実績が上がっていな……

第104回国会 参議院本会議 第7号(1986/03/24、13期、日本社会党)

○赤桐操君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、総理並びに関係大臣に質疑を行います。  まず、不公平税制の改革についてただしたいと思います。中曽根総理は、昨年一月この議場で、所得税、法人税等の大幅減税と不公平税制の是正、改革を国民に公約をされました。しかし、その後、政府税制調査会に税制改正を諮問したことを理由に、六十一年度の税制改正では、税制全般にわたる抜本見直しとの関連に留意するとの理由で公約をほごにし、税負担の公平化、適正化を先送りしてしまったことは、重大な背信行為であるばかりか、納税者にとってまことに不幸であったと言わなけ……


14期(1986/07/06〜)

第107回国会 参議院本会議 第7号(1986/10/29、14期、日本社会党)

○赤桐操君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました日本国有鉄道改革法案外七法案につきまして、中曽根内閣総理大臣並びに関係大臣に質問をいたすものであります。  私は冒頭、本院において国鉄改革の本格的な審議に入るに当たり、中曽根総理の本法案への取り組み姿勢を伺っておきたいのであります。  衆議院における本法案の審議において、中曽根総理並びに政府側の答弁は、国民を十分納得させようとする姿勢に欠けているばかりか、我が党の建設的な諸提案には一顧だにせず、国会における国民合意の道を切り捨ててきております。しかも、慎重かつ徹底した審議の要求があるにもかかわらず、不十分な質疑のまま審議を打ち切っ……

第108回国会 参議院本会議 第7号(1987/02/27、14期、日本社会党・護憲共同)

○赤桐操君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、今月二十一日、二十二日の両日にわたりましてパリで開かれた蔵相・中央銀行総裁会議について緊急質問を行うものであります。  冒頭まず、宮澤大蔵大臣が就任以来、異常な円高に伴う産業経済の苦況脱出のために、昨年十月末の宮澤・ベーカー会談、そして今年一月のワシントン会議と精力的にこなし、まず日米間の調整を済ませて、この基盤の上にパリ会議による先進主要五カ国及び六カ国による国際通貨安定のための合意づくりに努力されたことに対し、これを多とし、御苦労さまと申し上げる次第であります。  さて、今回のパリ会議では、現在の為替相場は各国のファンダメンタルズ、基礎的条……

第108回国会 参議院本会議 第14号(1987/05/27、14期、日本社会党・護憲共同)

○赤桐操君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました昭和六十二年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案に反対の立場から討論を行うものであります。  まず最初に、四年半余りにわたる中曽根内閣の財政経済運営の失敗を指摘しなければなりません。  中曽根内閣の経済運営の羅針盤として五十八年八月に作成された「一九八〇年代経済社会の展望と指針」では、実質経済成長率四%、名目成長率六ないし七%を公約しながら、最近では、実質成長率二ないし三%、名目成長率四ないし五%と下方乖離の状況にあるにもかかわらず、これを放置し、不況と縮小均衡の全く逆の政策運営を行ってまいり……

第109回国会 参議院本会議 第10号(1987/09/04、14期、日本社会党・護憲共同)

○赤桐操君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案について、総理並びに関係大臣に対して質問を行うものであります。  まず、中曽根総理に税制改革の基本理念と今回提案の税法改正の関係を伺います。  総理は、六十年九月二十日の政府税調への諮問で、「公平かつ公正な国民負担の実現、簡素で分かりやすい制度の確立及び活力ある経済社会の構築を目指し、かつ、国民の選択の方向を十分くみとり納税者の理解と協力を得られるような望ましい税制のあり方について審議を求める。」と言い、また、「税負担の軽減、合理化のための方策について明らかにし、次いで、その財源確保のため……


15期(1989/07/23〜)

第118回国会 参議院本会議 第1号(1990/02/27、15期、日本社会党・護憲共同)

○赤桐操君 お許しをいただきまして、私は、議員一同を代表いたし、ただいま永年在職のゆえをもって表彰せられました土屋義彦先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。  土屋先生は、昭和四十年第七回参議院議員通常選挙に当選され、自来四たびの選挙において選挙民の強い支持を得て当選を果たされ、今日まで二十五年の長きにわたり本院議員として御活躍をされてまいりました。この間、大蔵委員長、予算委員長など本院の枢要な役職を歴任され、昭和六十三年九月には本院議長に当選され、さらに、昨年八月には引き続き議長に再選されまして今日に至っております。  先生は、その豊かな政治経験と明朗闊達なお人柄に……

第118回国会 参議院本会議 第3号(1990/03/06、15期、日本社会党・護憲共同)

○赤桐操君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、さきに行われた海部総理の施政方針並びに外交、財政、経済に関する各大臣の演説に対し、質問を行います。  まず、激動の世界情勢と我が国の政治のあり方について伺いたいと思います。  昨年からことしにかけ、世界は文字どおり激動の年であり、だれも予測できなかった事件が続発をいたしております。特にその中で象徴的な出来事は、東西対立のベルリンの壁が取り壊されたこと、そして東欧諸国を巻き込んだ民主化のうねりに加え、ソ連の政治改革の機運が最高潮に達したこと、さらにはマルタ島での米ソ両首脳による、第二次大戦後の対立に終止符を打ち、協調と支援を確認し合ったことなどで……

第120回国会 参議院本会議 第7号(1991/01/29、15期、日本社会党・護憲共同)

○赤桐操君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、海部総理の施政方針演説を中心に、問題山積の政治、外交、防衛、経済関係について質問を行います。  まず、海部総理の政治姿勢について伺います。  世界は今、脱冷戦構造がだれも予想できなかったほどの速さと内容で進む一方、今月十七日、世界じゅうが最も憂慮していた、多国籍軍がイラク、クウェートの攻撃に踏み切り、湾岸戦争が始まるという最悪の事態が起きております。脱冷戦と戦争という全く正反対の極に向かって激動する世界の歴史の中で、海部総理は日本国の指導者、責任者としてどのような役割と責任を果たそうと考えておられますか。  国際的な地位の高まった我が国は、いや……


16期(1992/07/26〜)

第124回国会 参議院本会議 第1号(1992/08/07、16期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○赤桐操君 ただいま皆様方の御推挙により副議長に選任され、まことに恐悦至極に存じます。改めて、ここに議員各位の御厚情に対しまして心から御礼を申し上げる次第でございます。  内外の諸情勢はまことに多事多端でございますが、原新議長の補佐役として、本院の公正円満なる運営に努めるとともに、本院に与えられました使命を達成するため全力を尽くし、もって国民の負託にこたえたいと存ずる次第であります。  何とぞ皆様方の御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げまして、簡単ながら就任のごあいさつといたします。  ありがとうございました。(拍手)

第125回国会 参議院本会議 第2号(1992/11/05、16期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(赤桐操君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時十三分散会

第125回国会 参議院本会議 第3号(1992/11/06、16期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(赤桐操君) 市川正一君。
【次の発言】 これにて午後一時まで休憩いたします。    午前十一時四十四分休憩

第126回国会 参議院本会議 第2号(1993/01/26、16期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(赤桐操君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十六分散会

第126回国会 参議院本会議 第3号(1993/01/27、16期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(赤桐操君) 青島幸男君。
【次の発言】 このまましばらくお待ちください。このまましばらくお待ちください。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。   本日はこれにて散会いたします。    午後三時八分散会

第126回国会 参議院本会議 第14号(1993/04/28、16期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(赤桐操君) 林紀子君。
【次の発言】 磯村修君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二 皇太子徳仁親王の結婚の儀の行われる日を休日とする法律案(内閣提出、衆議院送付)  日程第三 日本国憲法第八条の規定による議決案(衆議院送付)  以上両案を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長守住有信君。
【次の発言】 これより両案を一括して採決いたします。  両案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。  よって、両案は可決されました。
【次の発言】 日程第四 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の……

第126回国会 参議院本会議 第15号(1993/05/12、16期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(赤桐操君) 答弁の補足があります。村田自治大臣。
【次の発言】 直嶋正行君。
【次の発言】 高崎裕子君。
【次の発言】 笹野貞子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。厚生委員長細谷昭雄君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時三十五分散会

第126回国会 参議院本会議 第16号(1993/05/14、16期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(赤桐操君) 答弁の補足があります。宮澤内閣総理大臣。
【次の発言】 井上哲夫君。
【次の発言】 井上君、時間が超過いたしております。簡単に願います。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二 所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とトルコ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件  日程第三 所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とイスラエル国との間の条約の締結について承認を求めるの件  日程第四 気候変動に関する国際辻合枠組条約の締結について承認を求めるの件  日程第五 生物の多様性に関する……

第126回国会 参議院本会議 第17号(1993/05/18、16期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(赤桐操君) 有働正治君。
【次の発言】 有働君、時間が超過いたしております。簡単に願います。
【次の発言】 萩野浩基君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  身体障害者の利便の増進に資する通信・放送身体障害者利用円滑化事業の推進に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長野別隆俊君。
【次の発言】 これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第126回国会 参議院本会議 第18号(1993/05/24、16期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○議長(赤桐操君) 中村鋭一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時三分散会

第126回国会 参議院本会議 第20号(1993/05/28、16期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(赤桐操君) 乾晴美君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。   午後二時十八分散会

第127回国会 参議院本会議 第6号(1993/08/27、16期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(赤桐操君) これにて午後一時まで休憩いたします。    午前十一時二十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  国務大臣の演説に対する質疑を続けます。上田耕一郎君。
【次の発言】 森山眞弓君。

第128回国会 参議院本会議 第3号(1993/09/24、16期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(赤桐操君) 吉田之久君。
【次の発言】 立木洋君。
【次の発言】 片山虎之助君。

第128回国会 参議院本会議 第7号(1993/11/26、16期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(赤桐操君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  趣旨説明に対する質疑を続けます。久世公堯君。
【次の発言】 上野雄文君。
【次の発言】 上田耕一郎君。

第129回国会 参議院本会議 第8号(1994/03/09、16期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(赤桐操君) 立木君、時間が超過しております。簡単に願います。
【次の発言】 これにて午後一時まで休憩いたします。    午前十一時三十六分休憩

第129回国会 参議院本会議 第17号(1994/05/16、16期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(赤桐操君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  国務大臣の演説に対する質疑を続けます。市川正一君。
【次の発言】 吉川芳男君。
【次の発言】 答弁の補足があります。熊谷国務大臣。
【次の発言】 ただいま理事が協議中でございます。しばらくお待ちください。  答弁の補足があります。熊谷国務大臣。
【次の発言】 糸久八重子君。

第130回国会 参議院本会議 第2号(1994/07/21、16期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(赤桐操君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時十分散会

第131回国会 参議院本会議 第3号(1994/10/06、16期、各派に属しない議員)【議会役職:副議長】

○副議長(赤桐操君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時五十三分散会

第132回国会 参議院本会議 第2号(1995/01/24、16期、無所属の会)【議会役職:副議長】

○副議長(赤桐操君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時五十二分散会

第132回国会 参議院本会議 第3号(1995/01/25、16期、無所属の会)【議会役職:副議長】

○副議長(赤桐操君) 休憩前に引き続き、会議を印刷きます。  国務大臣の演説及び国務大臣の報告に対する質疑を続けます。立木洋君。
【次の発言】 林寛子君。
【次の発言】 西川潔君。

第132回国会 参議院本会議 第23号(1995/05/16、16期、無所属の会)【議会役職:副議長】

○副議長(赤桐操君) 市川正一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時四十三分散会


17期(1995/07/23〜)

第133回国会 参議院本会議 第1号(1995/08/04、17期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職:】

○副議長(赤桐操君) これより会議を開きます。  日程第一 議長の選挙を行います。  投票は無名投票でございます。議席に配付してございます白色の無名投票用紙に被選挙人の氏名を記入して、白色の木札の名刺とともに、御登壇の上、御投票を願います。  氏名点呼を行います。
【次の発言】 投票漏れはございませんか。――投票漏れはないと認めます。投票箱閉鎖。
【次の発言】 これより開票いたします。投票を参事に点検させます。
【次の発言】 投票の結果を報告いたします。   投票総数        二百四十四票  名刺の数もこれと符合いたしております。  本投票の過半数は百二十三票でございます。   斎藤十朗……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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