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井上計 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

井上計[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

13期TOP10
6位
13期(非役職)TOP5
5位

井上計参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
4回
43位
発言文字数
13046文字
34位

12期
(1980/06/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
6回
24位
発言文字数
20027文字
6位
TOP10

発言数
3回
69位
発言文字数
13037文字
41位

発言数
1回
116位
発言文字数
5014文字
86位

16期
(1992/07/26〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


参議院在籍時通算
発言数
14回
595位
発言文字数
51124文字
322位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
13046文字
30位

12期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
20027文字
5位
TOP5

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
13037文字
34位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
5014文字
83位

16期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
14回
51124文字
285位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

11期(1977/07/10〜)

第82回国会 参議院本会議 第5号(1977/10/24、11期、民社党)

○井上計君 私は、民社党を代表して、ただいま議題となっております昭和五十二年度補正予算三案に対し、一括して賛成の討論を行います。(拍手)  今回の政府補正予算案は、内容的にはまだまだ十分ではありません。しかし、現在わが国の政治の最大の課題は、不況の克服と、速やかな景気の回復であります。昭和四十九年以降四年間にわたって続いている日本経済の長期停滞はまことに深刻なものがあり、このままで推移するならば最悪の事態の発生さえ憂慮されております。企業の倒産は月を追うごとに激増し、潜在失業者を加えると、職を失い生活に困っている人は実に三百万人を超えると言われております。さらに、構造不況業種の従事者を初め、中……

第84回国会 参議院本会議 第17号(1978/04/21、11期、民社党)

○井上計君 私は、民社党を代表して、ただいま提案されました昭和五十三年度における財政処理のための公債の発行及び専売納付金の納付の特例に関する法律案について、総理並びに関係大臣に対し質問を行います。  先般、わが民社党は、現在の不況の根本原因は需要面での伸び悩みにあり、また、先行き不安が経済成長を低下させるという基本認識に立って、五十三、五十四の両年度はまず不況克服のために緊急対策を実施すべき時期とし、五十五年度から五十七年度までの三カ年を安定的かつ持続的成長への移行期とする構想を発表いたしました。したがって、この立場から、本年度の七%成長達成のためには本案は速やかに成立さすべきと考え、賛成の立……

第85回国会 参議院本会議 第5号(1978/10/12、11期、民社党)

○井上計君 私は、民社党を代表して、ただいま提案されております昭和五十三年度補正予算の三案について、一括して反対の討論を行います。  わが党が政府補正予算案に反対する最大の理由は、国民の大多数が期待し、切望していた一兆円の所得税減税の要求に対し、政府は全く耳をかさず、かたくなに拒否した態度は、余りにも独善的な政治姿勢であり、この政府原案では不況の克服はとうてい期待し得ないと判断したからであります。  私は、去る四月四日、当院の予算委員会において、民社党を代表して、昭和五十三年度の当初予算三案に対し反対の意向を表明いたしましたが、その中で、公共投資一辺倒で景気の回復が可能であるという政府の考え方……

第87回国会 参議院本会議 第11号(1979/04/03、11期、民社党)

○井上計君 私は、民社党を代表して、ただいま議題となっております昭和五十四年度予算三案に対し、一括して反対の討論を行います。  大平総理は、今国会冒頭の施政方針演説において、「信頼と合意」の政治を実行することを強く主張し、国民に対し公約されました。しかるに、衆参両院における予算審議の過程に見られる総理の言動からは、この主張はただ単なるスローガンにしかすぎず、真に国民の信頼を得るための姿勢を貫く決意があるとは、いささかも感じることができなかったのであります。  最近の世論調査によれば、大平内閣の支持率は、昨年十二月の組閣当初に比べると著しく低下していると言われております。これは、とりもなおさず、……


13期(1983/06/26〜)

第100回国会 参議院本会議 第5号(1983/09/14、13期、民社党・国民連合)

○井上計君 私は、民社党・国民連合を代表して、総理の所信表明に対し質問を行います。  まず、質問に先立ち、去る九月一日未明、ミサイルによって大韓航空機を撃墜するという人道上全く許しがたい暴挙を行い、かつその上、いまだに一片の反省も示さないソ連政府に対し、強い憤りを込めて厳重なる抗議の意思を表明するとともに、この事件の犠牲となられた方々の御冥福をお祈りし、御遺族の方々に深く哀悼の意を表するものであります。  さて、総理は、御就任当時、戦後政治の総決算を行うと言明されました。ところが、今回は「静かな改革のたゆみない推進」と述べておられます。静かな改革とは何を意味するのでありましょうか、なぜこのよう……

第102回国会 参議院本会議 第12号(1985/04/12、13期、民社党・国民連合)

○井上計君 私は、民社党・国民連合を代表して、現在、我が国政の最大課題となっております対外経済摩擦問題について質問を行います。  質問に先立ち、この数十日の間、中曽根総理を初め関係各大臣及び関係各位の多大の御苦労と御努力に対し、深い敬意を表するものであります。  特に、去る九日、総理は、テレビを通じて広く国民に対し、現状の説明と協力の要請を率直になされました。私は、この総理の決断と勇気を高く評価するとともに、総理のこの訴えが必ずや内外各方面の理解を深め、成果の上がることと期待をいたしております。しかし、この問題の早期の改善は、我が国だけが幾ら努力しても大きな成果は期待できないと思います。そのた……

第103回国会 参議院本会議 第6号(1985/12/04、13期、民社党・国民連合)

○井上計君 私は、民社党・国民連合を代表して、ただいま議題となりました国公共済法並びに地公共済法の一部を改正する法律案について、総理並びに大蔵大臣に質問を行います。  人間のすべてが幸せを求めて生きていることは、今さら言うまでもありません。しからば、幸せとは何ぞやと問われたとき、今、現在の幸せとなると、人それぞれによって異なるでありましょう。しかし、老後の幸せとはと尋ねられれば、だれしもが、長生きをしていてよかったと思える人生を送りたいと答えることでありましょう。  我が党が、昭和三十五年結党の際、高らかに掲げた「福祉国家建設」の大スローガンは、今日では政治の基本として当然のこととなりました。……

第104回国会 参議院本会議 第9号(1986/04/04、13期、民社党・国民連合)

○井上計君 私は、民社党・国民連合を代表して、ただいま議題となりました昭和六十一年度予算三案に対し、一括して反対の討論を行います。  昨年九月のG5を契機として、急激な円高により輸出関連を中心とする我が国の景気は急速に悪化しております。さきに政府から発表された全国主要産地における円高の影響調査によれば、為替相場が今後一年間一ドル百八十円から百九十円で推移するとした場合、大半の産地で生産が大幅に減少し、甚だしきは前年比八〇%も減少する産地もあると予想されております。また、採算レートについては、すべての産地、ほとんどの企業が二百十円から二百四十円の範囲と回答し、しかもこのうち約六〇%の企業が、ぎり……

第104回国会 参議院本会議 第11号(1986/04/18、13期、民社党・国民連合)

○井上計君 私は、民社党・国民連合を代表して、ただいま議題となりました国の補助金等の臨時特例等に関する法律案に対し、総理並びに関係大臣に質問を行います。  まず初めに、総理にお尋ねをいたします。  新聞報道によりますと、先日の日米首脳会談において、中曽根総理はレーガン大統領に対し、今後我が国は貿易収支不均衡を速やかに是正するため製品輸入を進め、輸出志向型経済を輸入志向型経済に転換することを表明されたと伝えられております。確かに、現在我が国の直面している最大課題は貿易摩擦の解消であり、自由主義国家群の有力な一員として、国際協調を第一義的に考えることの重要性とその対策を急速に進めることについてはだ……

第104回国会 参議院本会議 第19号(1986/05/22、13期、民社党・国民連合)

○井上計君 私は、民社党・国民連合を代表して、ただいま議題となりました昭和五十九年度決算に関連して質問を行います。  去る五十九年二月、第百一国会の冒頭、中曽根総理は施政方針演説の中で次のように述べられました。  「我々を取り巻く内外の環境や時代の潮流には、最近顕著な転換の兆しがあらわれております。我が国も、政治、経済、文化、教育、福祉、外交、安全保障等各分野をさらに総合的に再点検し、適切な改革を強力に推し進め、転換期のハードルを乗り越え、日本の未来を開くべき時期に来ていると確信いたします。 しかしながら、その実現は決して容易なものではありません。それは、」「もろもろのひずみを是正することであ……


14期(1986/07/06〜)

第108回国会 参議院本会議 第5号(1987/02/04、14期、民社党・国民連合)

○井上計君 私は、民社党・国民連合を代表して、総理並びに大蔵大臣に質問をいたします。  具体的な質問に入る前に、まず中曽根総理の政治信条についてお伺いをいたしたいと思います。  総理は、就任されたときから国会における所信表明演説で、「民主主義において政治は国民のもの、主権者たる国民の政治への不断の関心と活発な働きかけが基本である。代議制度は、国民の負託に誠実にこたえ、その意思をすくい上げる有効な回路として機能する。それを支えるものは、国民の政治に対する信頼である。政治に携わる者が、その使命を深く自覚し、常に国民の模範となる行動を心がけるべきである。私は、各党、各会派そして議員各位の御協力のもと……

第111回国会 参議院本会議 第4号(1987/12/09、14期、民社党・国民連合)

○井上計君 国土審議会委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。

第114回国会 参議院本会議 第14号(1989/06/09、14期、民社党・国民連合)

○井上計君 私は、民社党・国民連合を代表して、宇野総理の所信表明に関し質問をいたします。今や、リクルート汚染によって明るみに出た政界の腐敗体質は、国民の間に政治家全部に対し侮べつの風潮が生じ、政治への不信と怒りは頂点に達しております。いわば民主主義の危機とも言わさるを得ません。このような重大な時局に突然指名を受けられたにもかかわらず、乃公出ずんばの気概を持って欣然と火中のクリを拾われた総理の決断に、私個人としては心から敬意を表し、まことに御苦労に存ずる次第であります。  しかし、宇野内閣誕生に際して残念ながら国民の期待は薄く、評価はまことに厳しいものがあります。中には、総理の決意に冷水を浴びせ……


15期(1989/07/23〜)

第122回国会 参議院本会議 第4号(1991/11/13、15期、民社党・スポーツ・国民連合)

○井上計君 私は、民社党・スポーツ・国民連合を代表して、宮澤総理並びに関係閣僚に質問いたします。  質問の前に一言申し上げます。  長年の宿願であった宮澤総理の誕生に、郷土広島は喜びと期待に大いに沸き返っております。私も総理と郷里を同じくする者としてまことに欣快にたえません。国民の期待に十分こたえるために、長い政治現場の豊富な経験を発揮されて責務を全うされますよう私も期待しております。  さて、総理は所信表明の中で、「何百年に一度という大きな変化が起こりつつある」と述べられました。確かに、最近の世界情勢の変化は恐らく神様も予測しなかったような激変の連続であります。この国際情勢の変化に伴い、国内……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

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