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広田幸一 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

広田幸一[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

広田幸一参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

11期
(1977/07/10〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

12期
(1980/06/22〜)
発言数
4回
45位
発言文字数
13975文字
31位


参議院在籍時通算
発言数
4回
1200位
発言文字数
13975文字
979位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

11期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

12期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
13975文字
27位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
13975文字
944位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

12期(1980/06/22〜)

第93回国会 参議院本会議 第6号(1980/11/05、12期、日本社会党)

○広田幸一君 私は、日本社会党を代表し、ただいま提案されました国鉄再建法案について、鈴木総理を初め各関係大臣に質問をしようとするものであります。  国鉄は、長い歴史の中で、昭和三十九年以降経営が悪化し始め、すでに六兆円の累積赤字を見るに至りましたが、その原因は多岐にわたるとはいえ、この間の激しい経済的、社会的構造の変化に伴う輸送構造の変革に即応し得なかった政府の無為無策によるものであって、その責任は追及されなければなりません。しかるに、本法案はその責任を回避し、国鉄再建の美名のもとに公共的使命を放棄し、 厳しい経営合理化と特別運賃制度の設置、地方交通線の廃止等によって事態を切り抜けようとしてお……

第94回国会 参議院本会議 第11号(1981/04/02、12期、日本社会党)

○広田幸一君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、災害対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律の一部を改正する法律案は、豪雪等により激甚災害を受けた森林を復旧するために行う事業に係る経費に対する国の特別の補助について定めようとするものであり、その主な内容は、第一に、都道府県が行う森林災害復旧事業については、その要する経費の二分の一、都道府県以外のものが行うものについては、都道府県が三分の二以上の補助をする場合におけるその補助に要する一定の経費の四分の三を補助することができることとしております。  第……

第96回国会 参議院本会議 第17号(1982/05/12、12期、日本社会党)

○広田幸一君 私は、日本社会党を代表して、ただいま提案のありました道路運送車両法の一部改正案について、鈴木総理並びに関係各大臣に質問を行おうとするものであります。  自家用乗用車の検査期間を延長するなどの問題が、ユーザーはもちろん国民の間に非常に関心が高まってきましたのは、一昨年十一月、中曽根行政管理庁長官が行政の簡素化と国民の負担軽減のため車検制度の見直しの必要性を提言して以来のことであります。  わが国の自動車の技術はどの国よりも抜群に発達し、性能は非常によくなり、道路も質的に改良されてきたのに、昭和二十六年に車検制度ができ、三十七年に点検整備が導入されて以来二十年以上もたっているのに、こ……

第98回国会 参議院本会議 第17号(1983/05/25、12期、日本社会党)

○広田幸一君 私は、日本社会党を代表して、ただいま提案されました中曽根総理大臣に対する問責決議案に賛成する立場から討論を行うものであります。  決議案に賛成する最も大きな理由は、中曽根総理が、平和主義、民主主義、基本的人権の尊重を定めたわが国憲法をじゅうりんしようとするきわめて危険な政治姿勢が明らかになったからであります。  憲法九十九条に規定された憲法尊重擁護の義務を無視して、中曽根総理はみずから改憲論者だと宣言し、憲法改悪をねらっているのであります。しかも総理は、「憲法論議にタブーを設けてはならない。常に検討を加え、見直しを行うべきだ」と再三述べられながら、本院での、何を見直し、検討を加え……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/10

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