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高木健太郎 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

高木健太郎[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

高木健太郎参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



1回
5053文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

2回
8389文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
3431文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
4回
16873文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

12期(1980/06/22〜)

第98回国会 参議院本会議 第4号(1983/01/29、12期、公明党・国民会議)

○高木健太郎君 私は、公明党・国民会議を代表し、かつ国民会議の立場から、総理並びに関係大臣に対し、私の主張を述べるとともに、若干の質問をいたしたいと存じます。  さて、総理は、組閣直後から、予算、臨時国会、韓国訪問、訪米等、ハードスケジュールをこなされました。訪米スケジュールは、時差による生体作用を無視した乱暴なスケジュールであり、論議を呼んだ「不沈空母」その他の発言は不適切な表現であったと反省しておられます。  日本の総理という一国の最高責任者の発言は、綸言汗のごとくでありまして、言い直しのきかないことも間々あります。そうして、わが国民と世界に重大な影響を与えるものであります。仕事への意欲は……


13期(1983/06/26〜)

第101回国会 参議院本会議 第20号(1984/07/06、13期、公明党・国民会議)

○高木健太郎君 私は、公明党・国民会議を代表し、かつ国民会議の立場から、ただいま趣旨説明のありました日本育英会法案につきまして、総理並びに文部大臣に対して若干の質問をいたします。  まず、今回の改正において貸与の一部に新しく有利子制を導入しながら、育英会法の改善と言われるのはどのような理由によるものか、御説明願いたい。なるほど貸与学生数は増加され、一人当たりの貸与金はふやされました。しかし、特別貸与制はなくなり、一本になった一般貸与制の総額は減額され、ふやされたものは有利子制であります。これで改善と言われるのでしょうか。  育英会の貸与は、通称育英奨学金と言われています。外国のスカラシップと同……

第104回国会 参議院本会議 第4号(1986/01/31、13期、公明党・国民会議)

○高木健太郎君 最後の質問者としまして、私は、公明党を代表し、かつ国民会議の立場から、総理並びに関係大臣に若干の質問をいたします。  最初に、愛国心及び総理の言われる新国家主義についてお伺いをいたします。  総理は、よく愛国心あるいは国家という言葉を口になさいます。終戦後、新憲法のもとで自由と人権が重視されましてから、この言葉を口にすることはタブーと考えられたこともございます。しかし、愛国心とはもともと一つの感情的な言葉でありまして、肉親や郷土に対する愛情と同じように自然発生的なものであって、それ自身は美しいことであり、何らタブー視すべきものではないと考えます。ただ、郷土愛や祖国愛も、余りに強……


14期(1986/07/06〜)

第112回国会 参議院本会議 第16号(1988/05/11、14期、公明党・国民会議)

○高木健太郎君 私は、公明党・国民会議を代表し、ただいま趣旨説明のありました教育公務員特例法及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案に対しまして、総理並びに中島文部大臣に若干の質問をいたします。  質問に先立ちまして、先日の靖国神社参拝等をめぐるたび重なる奥野国土庁長官の発言問題について、竹下総理にお伺いしたいのであります。  今回の衆議院における奥野国務大臣の、日本には侵略の意図はなかった、韓国がなぜ反発するかわからないなどの発言は、日本の中国、韓国への侵略戦争否定発言でありまして、個人の信条としては自由でありましょうが、閣僚としては国際感覚が欠如していると言わざるを……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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