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上野雄文 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

上野雄文[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

上野雄文参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



1回
4028文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
8675文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

9回
11281文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
379文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

8回
13657文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
22回
38020文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

12期(1980/06/22〜)

第98回国会 参議院本会議 第6号(1983/03/04、12期、日本社会党)

○上野雄文君 初登壇をいたします上野雄文でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。  私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案及び昭和五十八年度地方財政計画に関連して、地方税財政の基本問題を中心に総理並びに関係各大臣に質問をいたします。  最近、政府は、直接税と間接税の比率の見直しの意向を示し、言外に大増税をにおわせております。直間比率の見直しは租税体系の基本にかかわる問題であり、国税のみならず、地方税財政に与える影響はきわめて大きいものがあります。  申し上げるまでもなく、地方税における直接税と間接税の比……


13期(1983/06/26〜)

第101回国会 参議院本会議 第13号(1984/04/27、13期、日本社会党)

○上野雄文君 私は、日本社会党を代表して、国有林野事業改善特別措置法の一部を改正する法律案について反対の討論をいたしたいと存じます。  さて、我が国の林業を含む農林水産業は、輸入政策によって手痛い打撃を受けております。最近全農が出しましたこの「あぐりフォーカス」でありますが、毎日日本人が食べている食品の国籍、ごらんのとおり日本の国の日の丸はお米だけ、こう報じております。これは、輸入の問題は食品だけではありません。養蚕も、そして木材も、それにつながる森林の経営も同じように深刻な影響を受けております。  我が国の林業は、戦後、とりわけ高度成長時代に大増伐が行われ、その結果として、昭和四十年代には自……

第102回国会 参議院本会議 第9号(1985/03/27、13期、日本社会党)

○上野雄文君 私は、日本社会党を代表して質問を行いますが、その前に、去る二十四日発生しました横浜の三菱銀行襲撃事件について触れたいと存じます。  この事件が元警察官によるものであり、しかも在職当時の制服を利用してやったというその異常さに国民の皆さんは大変なショックを受けているのではないかと思います。グリコ・森永事件や暴力団の抗争事件が解決していないさなかのことでありますだけに、国民の皆さんの警察に対する不信の念を募らせる一方ではないかと思いますので、この際、総理からその所信のほどを伺いたいと存じます。  さて、本題に入ります。  ただいま議題となりました昭和六十年度地方財政計画及び地方交付税法……

第104回国会 参議院本会議 第13号(1986/04/25、13期、日本社会党)

○上野雄文君 私は、日本社会党を代表して、内閣提出の東京湾横断道路の建設に関する特別措置法案に対し、反対の意向を表明するものであります。  民間活力、略して民活、中曽根総理就任以来、私どもはこの言葉を耳にたこができるほど聞かされてまいりました。地方公共団体の固有の仕事である清掃や給食の仕事を下請に出すのも民活ならば、公的な健康保険や年金の給付率の引き下げにより、その分を民間会社の保険や年金によりカバーさせるのも民活、住民運動によって生まれた建築規制の緩和による民間企業に好きなようにビルを建てさせるのも民活、そして、国民に理解しがたい事業実施形態によって、かつてない大型の道路を海の中にまでつくっ……


14期(1986/07/06〜)

第111回国会 参議院本会議 第3号(1987/12/02、14期、日本社会党・護憲共同)

○上野雄文君 私は、日本社会党・護憲共同を代表いたしまして、竹下総理大臣初め関係大臣に質問をいたします。  最初に、地方自治の問題から入ってまいりたいと思うのです。  私は、去る十一月六日に発足した竹下内閣の閣僚名簿を見てみますと、総理以下二十一名の閣僚の皆さんのうち、知事や市長、県会議員あるいは政令指定都市市会議員などの経験をお持ちの閣僚が半数近い十名もいらっしゃいます。そして、自治事務次官の経験をされた方も加えますと、過半数なのであります。実は私、竹下内閣が中曽根内閣の政策を引き継ぐとかどうかということは別にいたしまして、これは地方自治問題に関して大いに期待を持ってもいい内閣になりそうだわ……

第112回国会 参議院本会議 第9号(1988/03/31、14期、日本社会党・護憲共同)

○上野雄文君 ただいま議題となりました承認案件につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本件は、日本放送協会の昭和六十三年度収支予算、事業計画及び資金計画について国会の承認を求めようとするものであります。  その概要を申し上げますと、まず、収支予算につきましては、事業収入三千五百十一億円、事業支出三千六百三十五億四千万円であって、事業収支の不足額は百二十四億四千万円となっておりますが、この不足額は昭和六十二年度以前からの繰越金百二十四億四千万円をもって補てんし、債務償還に必要な資金のうち百三億二千万円は長期借入金により措置することといたしております。  また、事業……

第112回国会 参議院本会議 第12号(1988/04/15、14期、日本社会党・護憲共同)

○上野雄文君 ただいま議題となりました郵便為替法及び郵便振替法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本案は、為替貯金業務の総合機械化の進展等に伴い、サービスを改善するために、郵便為替法の一部改正により、代金引きかえ郵便における電信為替による引きかえ金の送金の制度の創設など、また郵便振替法の一部改正により、郵便振替の払い出しにおいて現金を受取人に送達することにより払い渡すことができる制度の創設など、所要の改正を行うものであります。  委員会におきましては、時代に適合した法体系整備の必要性、郵貯オンラインシステムの活用方策、郵便局国債販売の営……

第112回国会 参議院本会議 第14号(1988/04/20、14期、日本社会党・護憲共同)

○上野雄文君 ただいま議題となりました通信・放送衛星機構法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、最近における無線通信技術の進歩に対処して、宇宙における無線通信の普及発達等を図るため、通信・放送衛星機構が産業投資特別会計の出資を受けて行う業務等に関し所要の規定の整備を行うとともに、あわせて同機構の役員の任期の改正等を行うものであります。  委員会におきましては、産投特会の出資による機構の業務内容、放送衛星三号によるハイビジョン放送の普及方策、機構の民間法人化等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと……

第112回国会 参議院本会議 第15号(1988/04/27、14期、日本社会党・護憲共同)

○上野雄文君 ただいま議題となりました放送法及び電波法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、放送の健全な発達を図るため、放送の計画的普及を目的とする制度を設け、放送番組審議機関に関する規定を整備するなどの措置を講じ、日本放送協会が行う業務等に関する規定を整備し、有料放送に関する規定を設けるとともに、放送局の免許に関する規定を整備するなど放送に関する法制の整備を行おうとするものであります。  委員会におきましては、放送普及基本計画の策定のあり方、放送番組の質の向上対策、NHKの業務範囲の拡大、有料放送の導入の理由、ニューメディア……

第112回国会 参議院本会議 第17号(1988/05/13、14期、日本社会党・護憲共同)

○上野雄文君 ただいま議題となりました法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、郵便事業の現状等にかんがみ、第一種郵便物及び第二種郵便物の料金の決定の特例制度を整備するとともに、利用者に対するサービスの向上を図るため、切手類等の給付を受けることができるカードを販売できることとする等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、郵便財政の現状と見通し、郵便料金の法定制緩和の運用方針、郵政審議会のあり方、郵便事業のサービス改善などの諸問題について質疑が行われました。  質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して山中委……

第112回国会 参議院本会議 第18号(1988/05/18、14期、日本社会党・護憲共同)

○上野雄文君 ただいま議題となりました郵便年金法の一部を改正する法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、最近における年金需要の動向にかんがみ、郵便年金の加入者の利便の向上を図ろうとするものでありまして、その主な内容は、郵便年金契約の加入申し込み時に掛金を一時に払い込むことができるようにするとともに、掛金を一時に払い込み郵便年金契約に加入した場合に、その効力が発生した日から年金の支払いをすることができることとし、現在の掛金分割払い型年金に加え、いわゆる即時年金の制度を設けるものであります。  委員会におきましては、高齢化社会における公的年金と個人任……

第112回国会 参議院本会議 第20号(1988/05/25、14期、日本社会党・護憲共同)

○上野雄文君 ただいま議題となりました日本放送協会昭和六十年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本件は、日本放送協会の昭和六十年度決算に係るものでありまして、放送法の定めるところにより、会計検査院の検査を経て、内閣から提出されたものであります。  その概要を申し上げますと、同協会の六十年度末における財産状況は、資産総額三千三百二十九億七千七百万円、負債総額千五百十一億二千四百万円、資本総額千八百十八億五千三百万円となっております。  また、当年度中の損益は、事業収入三千三百八十六億九千七百万円、事業……

第113回国会 参議院本会議 第16号(1988/12/24、14期、日本社会党・護憲共同)

○上野雄文君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、ただいま議題となりました自治大臣梶山静六君の問責決議案につきまして、賛成の討論を行います。  公約違反の消費税の国会提出、横暴かつ異常な今臨時国会における強行採決などにより、国民の世論調査によると竹下内閣の命運は既に尽きなければならないはずでありますし、梶山静六君も共同正犯とも言うべきでありますから、私は二つの点を強調したいと存じます。  第一には、その税制改革の欺瞞性であります。  竹下内閣は、シャウプ税制の見直しを標榜し、シャウプ税制使節団報告に基づいてつくられた我が国の戦後民主主義税制を、今日の社会経済情勢の変化に合わないものというレッテ……


15期(1989/07/23〜)

第120回国会 参議院本会議 第21号(1991/04/24、15期、日本社会党・護憲共同)

○上野雄文君 ただいま議題となりました法律案につきまして、環境特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案は、鳥獣の保護繁殖を図るため、狩猟鳥獣の捕獲のための使用を禁止されている網またはわなのうち、その使用により鳥獣の保護繁殖に重大な支障を及ぼすものを、環境庁長官の許可を受けた場合等を除き、鳥獣の捕獲の目的をもって所持、販売及び頒布してはならないこととするものであります。  委員会におきましては、かすみ網による密猟者の取り締まり体制、かすみ網の輸出規制の効果、野鳥保護のための啓発活動等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終了……


16期(1992/07/26〜)

第128回国会 参議院本会議 第7号(1993/11/26、16期、日本社会党・護憲民主連合)

○上野雄文君 上野雄文でございます。  私は、連立政権を構成する公明党・国民会議、日本・新生・改革連合、民社党・スポーツ・国民連合の御了承をいただきまして、日本社会党・護憲民主連合を代表し、ただいま議題となりました政府提国政治改革関連四法案に対し、総理並びに関係大臣に御質問をいたします。  さきの総選挙におきまして、国民は戦後三十八年間続いた自民党の一党支配に終止符を打つことを選択したのであります。そして、細川連立内閣が誕生いたしました。  内閣が発足し既に百日以上経過いたしましたが、発足当時のマスコミによる世論調査では七三%という歴代内閣では考えられないような高い支持率を記録いたしたのであり……

第128回国会 参議院本会議 第11号(1994/01/21、16期、日本社会党・護憲民主連合)

○上野雄文君 ただいま議題となりました四法律案につきまして、政治改革に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、公職選挙法の一部を改正する法律案は、政策本位及び政党本位の選挙の実現を図るため、衆議院議員の選挙について小選挙区比例代表並立制を採用するとともに、腐敗防止のための連座制の強化その他所要の改正を行おうとするものであります。  その主な内容は、第一に、衆議院議員の選挙制度の基本的仕組みとして小選挙区比例代表並立制を採用することとし、衆議院議員の総定数を五百人とするとともに、比例代表選出議員の選挙の区域は全国とし、投票の方法は記号式の二票制とすること。  第……

第129回国会 参議院本会議 第6号(1994/03/04、16期、日本社会党・護憲民主連合)

○上野雄文君 ただいま議題となりました四法律案につきまして、政治改革に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  政治改革関連法案につきましては、さきの第百二十八回国会において両院協議会成案を得て成立したところでありますが、両院協議会成案が得られるに至った経緯とその趣旨を踏まえて、関係各法律の改正案が提案されたものであります。  まず、公職選挙法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案の主な内容は、第一に、衆議院議員の選挙制度について、衆議院議員の定数を小選挙区選出議員三百人、比例代表選出議員二百人に改めるとともに、比例代表選出議員の選挙については、全都道府県の区域を……

第129回国会 参議院本会議 第24号(1994/06/22、16期、日本社会党・護憲民主連合)

○上野雄文君 ただいま議題となりました法律案につきまして、政治改革に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案は、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、新緑風会、公明党・国民会議、二院クラブの五会派を代表する松浦功君外七名の発議に係るものでありまして、その内容は、参議院選挙区選出議員の選挙における選挙区間の人口と定数の不均衡を是正するため、各選挙区において選挙すべき議員の数を改め、宮城県を二人から四人に、埼玉県を四人から六人に、神奈川県を四人から六人に、岐阜県を二人から四人に、それぞれ増員し、北海道を八人から四人に、兵庫県を六人から四人に、福岡県を六人から四人……

第131回国会 参議院本会議 第7号(1994/11/11、16期、日本社会党・護憲民主連合)

○上野雄文君 ただいま議題となりました法律案につきまして、政治改革に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案は、全国多数の地方公共団体におきまして、議会の議員または長の任期が平成七年三月、四月または五月中に満了することになる実情にかんがみ、これらの選挙の円滑な執行と経費の節減を図るため、選挙の期日を統一し、その期日を、都道府県及び指定都市の議会の議員及び長の選挙については平成七年四月九日、指定都市以外の市、町村及び特別区の議会の議員及び長の選挙については四月二十三日とするほか、統一選挙の実施に伴い、同時選挙、重複立候補の禁止、寄附等の禁止及び共済給付金の特例……

第131回国会 参議院本会議 第8号(1994/11/21、16期、日本社会党・護憲民主連合)

○上野雄文君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、政治改革に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、公職選挙法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案は、衆議院議員選挙区画定審議会が行った衆議院小選挙区選出議員の選挙区の画定案についての勧告を受けて、衆議院小選挙区選出議員の選挙区を定めようとするものであります。  次に、公職選挙法の一部を改正する法律案は、衆議院に提出された連座制強化等を内容とする二法律案を併合して一案とし、修正議決されたものであります。  その主な内容は、連座制を強化して選挙浄化を図るため、候補者等の選挙浄化に対する責任を問うとい……

第132回国会 参議院本会議 第5号(1995/02/17、16期、日本社会党・護憲民主連合)

○上野雄文君 ただいま議題となりました法律案につきまして、選挙制度に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案は、最近における公務員給与の改定、賃金及び物価の変動等の事情を考慮し、国会議員の選挙等の執行について、国が負担する経費で地方公共団体に交付するものの基準を改定しようとするものであります。  委員会におきましては、経費算定基準の妥当性と地方公共団体の負担状況、阪神・淡路大震災の選挙執行等に及ぼす影響、裁判官国民審査における点字投票のあり方等につきまして質疑が行われましたが、その詳細は会議録に譲ります。  質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもっ……

第132回国会 参議院本会議 第9号(1995/03/08、16期、日本社会党・護憲民主連合)

○上野雄文君 ただいま議題となりました法律案につきまして、選挙制度に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案は、阪神・淡路大震災により著しい被害を受けた地域について、平成七年四月に予定されている統一地方選挙の期日を延期する等の措置を講じようとするものであります。  委員会における質疑の詳細は会議録に譲ります。  質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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