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清水嘉与子 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

清水嘉与子[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

18期(政府)TOP10
8位

清水嘉与子参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
116位
発言文字数
2970文字
129位

16期
(1992/07/26〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
9回
16位
発言文字数
4046文字
147位

発言数
3回
111位
発言文字数
7536文字
119位

19期
(2001/07/29〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
4回
47位
発言文字数
8403文字
74位


参議院在籍時通算
発言数
17回
458位
発言文字数
22955文字
735位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2970文字
124位

16期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
4046文字
142位

議会
0回
0文字
-
政府
3回
7536文字
8位
TOP10
非役職
0回
0文字
-

19期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
8403文字
69位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
3回
7536文字
73位
非役職
14回
15419文字
903位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

18期
環境庁長官政府、第147回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(参議院)

15期(1989/07/23〜)

第123回国会 参議院本会議 第8号(1992/03/31、15期、自由民主党)

○清水嘉与子君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました看護婦等の人材確保の促進に関する法律案並びに社会福祉事業法及び社会福祉施設職員退職手当共済法の一部改正案につきまして、総理、厚生大臣ほか関係大臣にお伺いいたします。  本格的な高齢社会の到来を目前にして、我が国の保健医療・福祉政策は全般にわたる見直しか迫られております。ふえ続ける老人医療費に対処するための老人保健法の改正や高齢者保健福祉十カ年戦略の策定など具体的な政策が進められておりますが、その過程でにわかに社会問題化してきたのが、保健医療・福祉分野で働く人材の確保問題です。  自由民主党におきましても、今後間違いなく……


17期(1995/07/23〜)

第139回国会 参議院本会議 第6号(1996/12/17、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、著作権制度をめぐる内外の情勢の変化に対応し、著作権等の適切な保護に資するため、現行著作権法の施行前に行われた実演等について著作隣接権に関する規定を適用するとともに、写真の著作物の保護期間に関する特例を廃止するほか、著作権等を侵害された者の救済を図るための制度を充実させる等、所要の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、著作権関連の新条約の検討状況、――写真の著作物の遡及的保護の必要性、いわゆる廉価盤CDへの影響、実演家の権利保護の拡充等の諸問……

第140回国会 参議院本会議 第10号(1997/03/19、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、国立大学等と民間の研究機関等との共同研究等を推進するため、国立大学等の教員が共同研究等に従事するため休職にされた場合の退職手当の在職期間の計算について、当該休職期間を除算しないこととしようとするものであります。  委員会におきましては、国立大学等の教員の共同研究休職の実績とこの改正により予想される効果、国立大学教員の人事交流の実態や研究支援体制等の諸問題につきまして質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。  質疑を終了し、採決の結果……

第140回国会 参議院本会議 第14号(1997/03/28、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、国立大学の学部の名称等を政令で定めることとするとともに、政策研究大学院大学を新設するほか、名古屋大学医療技術短期大学部、三重大学医療技術短期大学部及び長崎大学商科短期大学部を廃止してそれぞれの大学の関係学部に統合し、あわせて昭和四十八年度以後に設置された国立医科大学等に係る職員の定員を改めようとするものであります。  委員会におきましては、大学院重点化策の必要性、政策研究大学院大学の設置の趣旨と構想、学部の名称等の政令事項化の是非、医師及び医療関係技術者の教育のあ……

第140回国会 参議院本会議 第21号(1997/04/25、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、特殊法人の整理合理化を推進し、あわせて私立学校教育の振興に資するため、日本私学振興財団及び私立学校教職員共済組合を解散して、日本私立学校振興・共済事業団を設立し、同事業団に、私立学校の教育の充実等を図るため、補助金の交付、資金の貸し付け等の業務を行わせるとともに、私立学校教職員の福利厚生を図るため、私立学校教職員共済制度を運営する業務等を行わせようとするものであります。  委員会におきましては、両特殊法人を統合する趣旨とその効果、新事業団における役職員の処遇、公的……

第140回国会 参議院本会議 第23号(1997/05/09、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、学校図書館の一層の充実を期し、司書教諭の養成と設置の計画的拡充を図るため、これまで大学で行うこととされてきた司書教諭の講習について、大学に加え、新たに大学以外の教育機関が、文部大臣の委嘱を受けて司書教諭の講習を行うことができることとするとともに、当分の間、置かないことができるとされている司書教諭の設置についての猶予期間を、政令で定める規模以下の学校を除き、平成十五年三月三十一日までの間としようとするものであります。  委員会におきましては、学校図書館の現状と課題、……

第140回国会 参議院本会議 第24号(1997/05/14、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、放送大学学園が通信衛星による放送を通じて、放送大学の放送番組の視聴機会を全国に提供するため、放送法に規定する委託放送業務を行うことができるようにするとともに、放送法の関係規定の整備を行う等、所要の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、放送の全国化に対応する学習センター等の整備方針、専門分野の拡充等教育内容の見直し、他大学との連携協力の強化等の諸問題につきまして質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。  質疑を……

第140回国会 参議院本会議 第27号(1997/05/23、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、無線及び有線による情報伝達手印の発達に対応するとともに、著作者、実演家またはレコード製作者の権利の適切な保護に資するた一め、著作物、実演またはレコードの送信可能化に関するこれらの者の権利を定め、プログラムの著作物について同一構内の送信を著作権の対象とし、あわせて無線または有線による送信に関する規定の整理等を行おうとするものであります。  委員会におきましては、マルチメディア時代の著作権制度のあり方と権利処理体制の整備方針、映画等の実演家の権利保護の拡充、著作権意識……

第140回国会 参議院本会議 第32号(1997/06/06、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。本法律案は、大学等における教育研究の進展に寄与するため、任期を定めることができる場合その他教員等の任期について必要な事項を定めることにより、大学等への多様な人材の受け入れを図ろうとするものであります。  委員会におきましては、参考人から意見を聴取するとともに、任期つきポストの対象範囲、教員の業績評価システムのあり方、任期を付された教員の処遇改善、私立大学における任期制導入の際の手続等の諸問題につきまして質疑が行われましたが、これらの詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。 ……

第140回国会 参議院本会議 第34号(1997/06/11、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、義務教育に従事する教員が個人の尊厳及び社会連帯の理念に関する認識を深めることの重要性にかんがみ、教員としての資質の向上を図り、義務教育の一層の充実を期する観点から、小学校または中学校の教諭の普通免許状の授与を受けようとする者には、障害者、高齢者等に対する介護等の体験を行わせる等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、体験すべき介護等の内容、社会福祉施設等の受け入れ体制の整備、事前研修の必要性、介護等体験中の事故への対応等の諸問題につきまして……


18期(1998/07/12〜)

第147回国会 参議院本会議 第5号(2000/02/10、18期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職:環境庁長官】

○国務大臣(清水嘉与子君) 山本先生から自然エネルギーについてのお尋ねをちょうだいいたしました。  既に総理並びに通産大臣からも御答弁があったところでございますけれども、現在、環境基本計画及び地球温暖化対策に関する基本方針のもとにおきまして、政府一体となりまして太陽光発電、風力発電、バイオマスエネルギー等の自然エネルギーの開発、導入を積極的に推進しているところでございます。  環境庁におきましても、自然エネルギーの普及のため、従来から、モデル的な事業への補助など地方公共団体への支援を実施しているところでございます。  今後とも、関係省庁と協力いたしまして、自然エネルギーの一層の普及に努めてまい……

第147回国会 参議院本会議 第16号(2000/04/14、18期、自由民主党・保守党)【政府役職:環境庁長官】

○国務大臣(清水嘉与子君) 河川審議会の答申を環境行政にどのように生かしていくのかというお尋ねでございます。  この答申でうたわれております川の伝統技術の活用という考え方は、より自然な河川生態系の形成に資するという点で、環境行政の立場から見ましても非常に共感するところの多いものでございます。  環境庁といたしましては、河川環境の保全を図るために、従来から建設省とは連絡会議を設けまして連携を深めてまいりました。来年一月に発足いたします環境省では、河川環境の保全に関する指針の策定を国土交通省とともに行うことになっております。  そういうわけで、河川審議会の今回の答申も十分参考にいたしまして河川環境……

第147回国会 参議院本会議 第26号(2000/05/19、18期、自由民主党・保守党)【政府役職:環境庁長官】

○国務大臣(清水嘉与子君) ただいま議題となりました循環型社会形成推進基本法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  近年、我が国における社会経済活動が拡大し、国民生活が物質的に豊かになる一方で、廃棄物の排出量の高水準での推移、最終処分場の残余容量の逼迫、廃棄物の焼却施設からの有害物質の発生、最終処分場における重金属等による環境汚染のおそれの高まり、不法投棄の増大などさまざまな深刻な社会問題が生じております。  また、このような事態により、大気環境、水環境、土壌環境等への負荷が高まり、自然界における健全な物質循環が損なわれるおそれも生じております。  これらの問題に対応するため、これま……


20期(2004/07/11〜)

第162回国会 参議院本会議 第30号(2005/07/11、20期、自由民主党)

○清水嘉与子君 少子高齢社会に関する調査会における中間報告の概要につきまして御報告申し上げます。  本調査会は、第百六十一回国会の平成十六年十月に設置されました。  調査テーマにつきましては、「少子高齢社会への対応の在り方について」と定めるとともに、少子化の要因及び社会・経済への影響に関する件を調査事項として取り上げ、調査を行ってまいりました。  その結果、少子高齢社会への対応の在り方についての提言を含めた中間報告書を取りまとめ、去る七月八日、議長に提出いたしました。  以下、その主な内容について御報告申し上げます。  まず、第百六十一回国会におきましては、少子高齢社会への対応の在り方について……

第164回国会 参議院本会議 第32号(2006/06/09、20期、自由民主党)

○清水嘉与子君 少子高齢社会に関する調査会における中間報告の概要につきまして御報告申し上げます。  本調査会は、第百六十一回国会に設置され、調査テーマを「少子高齢社会への対応の在り方について」と定め、二年目は「少子高齢社会の課題と対策に関する件」を調査事項として、調査を行ってまいりました。  調査会では、政府からの説明及び参考人からの意見聴取、調査会委員間の自由討議等を通じ、団塊世代の諸課題、人口減少社会への対応、企業及び地域における子育て支援の取組、女性の健康、経済的支援等について広範な議論を行い、その課題の把握に努めてまいりました。  このような取組を経て、五本の柱、十七項目から成る少子高……

第166回国会 参議院本会議 第32号(2007/06/04、20期、自由民主党)

○清水嘉与子君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました社会保険庁関連二法案に関し、安倍総理に質問をいたします。  質問に先立ち、先週月曜日にお亡くなりになりました松岡利勝農林水産大臣に対し、心から御冥福をお祈り申し上げ、御遺族の皆様にお悔やみを申し上げます。  さて、安倍総理は、今国会の冒頭、施政方針演説の中で、戦後の日本の繁栄を支え、頑張ってこられた方々の老後に不安が生じないようにすることが私の大きな責務であります、そして、社会保険庁については、規律の回復と事業の効率化を図るため、非公務員型の新法人の設立など、廃止・解体六分割を断行しますと主張されました。  過去、社会保険庁に……

第166回国会 参議院本会議 第36号(2007/06/13、20期、自由民主党)

○清水嘉与子君 少子高齢社会に関する調査会における調査報告の概要につきまして、御報告申し上げます。  本調査会は、第百六十一回国会の平成十六年十月に設置されて以来、「少子高齢社会への対応の在り方について」を調査テーマといたしまして、一年目は、少子化の要因及び社会・経済への影響に関する件について、また、二年目は、少子高齢社会の課題と対策に関する件について調査を行ってまいりました。調査の最終年に当たる三年目におきましては、少子化対策等の取組状況、仕事と生活の調和、不妊治療及び生殖補助医療、生涯現役社会の推進、高齢期の生活保障基盤、地域社会と高齢者、高齢期の住生活環境について、政府からの説明及び参考……


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