常松克安 参議院議員
「本会議発言」(全期間)
常松克安参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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本会議発言統計(参議院)
在籍期
発言
文字数
3回
69文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
1回
3034文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
参議院在籍時通算
4回
3103文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。
本会議発言時役職(参議院)
在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。
本会議発言一覧(参議院)
15期(1989/07/23〜)
第120回国会 参議院本会議 第3号(1990/12/17、15期、公明党・国民会議)
○常松克安君 私は、ただいまの稲村君の動議に賛成いたします。
第120回国会 参議院本会議 第17号(1991/04/11、15期、公明党・国民会議)
○常松克安君 私は、ただいまの稲村君の動議に賛成いたします。
第123回国会 参議院本会議 第9号(1992/04/09、15期、公明党・国民会議)
○常松克安君 私は、ただいまの小川君の動議に賛成いたします。
16期(1992/07/26〜)
第126回国会 参議院本会議 第17号(1993/05/18、16期、公明党・国民会議)
○常松克安君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました平成五年度補正予算案につきまして、総理並びに関係大臣に質問するものであります。
最初に、今国会の最大の課題は言うまでもなく政治改革の実現であります。連続して起こる不祥事件に対し国民の不信は頂点に達し、経済にも悪影響を与えております。どうしても今国会で決着をつけ、国民にこたえるべきであります。しかし、会期末は刻々と迫っており、一体このままでよいのか、大変な危惧を抱くものであります。焦点の選挙制度改革は、何としても与野党の相打ちを避け、国民が望む政権交代可能な政治システムをつくり上げるためにも今国会で決着すべきであります。
……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
データ更新日:2022/12/09
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