国会議員白書トップ参議院議員吉田之久>本会議発言(全期間)

吉田之久 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

吉田之久[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

16期TOP10
9位
16期(非役職)TOP10
7位

吉田之久参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

15期
(1989/07/23〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
4回
43位
発言文字数
19533文字
9位
TOP10

発言数
2回
105位
発言文字数
5868文字
113位

発言数
1回
160位
発言文字数
3489文字
156位


参議院在籍時通算
発言数
7回
985位
発言文字数
28890文字
614位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

15期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
19533文字
7位
TOP10

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5868文字
107位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3489文字
148位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
28890文字
576位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

16期(1992/07/26〜)

第126回国会 参議院本会議 第14号(1993/04/28、16期、民社党・スポーツ・国民連合)

○吉田之久君 私は、民社党・スポーツ・国民連合を代表して、政府のPKOに関する報告に対し、総理並びに外務大臣に質問いたします。  まず初めに、モザンビークヘのPKO派遣についてでありますが、我が党はかねてより、自衛隊のモザンビークヘの派遣には賛成の立場をとってまいりました。その点では、今回の政府決定にはかなりの紆余曲折があったことを甚だ残念に思っております。  柿澤外務政務次官がソマリアとモザンビークの実情を視察し帰国したのが二月八日であり、ガリ国連事務総長が総理にモザンビークヘの日本のPKO参加を要請したのが二月十六日でありました。本来、この時点で参加を表明しなければ国連の要請には対応できな……

第128回国会 参議院本会議 第3号(1993/09/24、16期、民社党・スポーツ・国民連合)

○吉田之久君 私は、民社党・スポーツ・国民連合を代表して、細川総理の所信表明演説に関し、総理並びに関係大臣に若干の質問を行います。  細川政権は、何よりもまず政治改革を断行するために生まれた連立政権であります。しかも、それは、総理がさきの国会で「責任ある変革」と述べられたように、自民党の一党支配のもとで培われた我が国の政治構造を変革することであります。単に政治腐敗を防止するにとどまらず、多年国民から遊離していた政治の枠組みを新しい手法で立て直し、国民の多様な意見を反映して、政党同士が切瑳琢磨する政治本来の姿を取り戻すために誕生した政権であると私は考えます。我々八党派が連立政権に参加したのは、ま……

第130回国会 参議院本会議 第2号(1994/07/21、16期、新緑風会)

○吉田之久君 私は、新緑風会を代表して、総理の所信表明演説に対し、総理並びに関係大臣に質問をいたします。  私たち新緑風会は、去る二月四日、参議院において新生党、民主改革連合、日本新党、そして民社党・スポーツ・国民連合の四会派三十八名が我が国の政治改革の中心的な推進力となることを決意して、発足いたしました。そして、社会党や公明党の皆さんとかたく手を組んで細川内閣と羽田内閣を支えてまいりました。もっとも、羽田内閣発足の際、社会党と新党さきがけは政権から離脱されましたが、平成六年度予算成立までの間、羽田政権に協力いただいたことを感謝しております。  それだけに、思いもかけぬこのたびの政変、自、社、……

第132回国会 参議院本会議 第23号(1995/05/16、16期、平成会)

○吉田之久君 私は、平成会を代表して、今回の補正予算をめぐる政治課題について、総理並びに関係大臣に質問いたします。  今や日本の安全神話は内外ともに崩れ去った感があります。しかも、その原因のすべては村山内閣の不備にあります。その点から、ことしに入ってからの村山内閣を検証してみたいと思います。  新年早々の一月十七日朝、阪神・淡路大震災が発生、死者五千五百人という痛恨の大惨事となりました。この地震の発生に際して首相官邸は、当初、事の重大性を認識せず、やがて茫然自失、その間多くの犠牲者を出し、国民の憤激を買い、また全世界に政府の危機管理能力の欠如を露呈する結果となったのであります。  続いて、三月……


17期(1995/07/23〜)

第141回国会 参議院本会議 第2号(1997/10/02、17期、平成会)

○吉田之久君 お許しを得まして、一言御礼申し上げたいと存じます。  ただいまは、在職二十五年のゆえをもちまして、院議をもって表彰を賜り、さらにその上、井上吉夫先生より身に余る御祝辞をちょうだいし、感謝で胸がいっぱいでございます。  思えば、昭和四十二年春、私は奈良全県一区の衆議院選挙に初当選以来七期十九年余り、当時の民社党の代議士として働かせていただいてまいりました。  また、平成四年、新坂参議院議員急逝による補欠選挙で奈良県選挙区から参議院に当選させていただき、平成七年の通常選挙を経て今日に至っている次第でありますが、ここに両院を通じて二十五年にわたり国会議員を務めさせていただきましたことで……

第142回国会 参議院本会議 第29号(1998/05/22、17期、民主党・新緑風会)

○吉田之久君 私は、民主党・新緑風会を代表いたしまして、ただいま提案されました中央省庁等改革基本法について質問いたします。  今、世界は大きな変動の時代を迎えています。我々は、歴史のうねりの中でともすればその姿を見失いがちになりますが、目を凝らせば世界の大きな潮流が見えてまいります。すなわち、世界は工業化から情報化社会へ、ハードからソフト重視社会へ、また、二十世紀型の大きな政府から小さな政府へ、官主導の社会から民が復権し力を取り戻す真の民主社会へと、時代は大きくさま変わりしようとしております。まさに変革の時代と言うべきであります。  このような世界における歴史的変化の激流の真っただ中にあって、……


18期(1998/07/12〜)

第150回国会 参議院本会議 第12号(2000/11/22、18期、民主党・新緑風会)

○吉田之久君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となりました周辺事態に際して実施する船舶検査活動に関する法律案について、河野外務大臣並びに虎島防衛庁長官に質問いたします。  まず初めに、本法律案に関連し、周辺各国の情勢及び反応についてお伺いいたします。  去る十五日、APECに出席された森総理はロシアのプーチン大統領と平和条約交渉の進め方について話し合われましたが、そこで総理が提示された北方四島をめぐるいわゆる川奈提案に対し、プーチン大統領は、それはロシアの立場を十分踏まえたものではないと答えられています。  この経過について、外務大臣から御説明いただきたいと思います。  また、御……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧

吉田之久[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。