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牛嶋正 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

牛嶋正[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

牛嶋正参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

16期
(1992/07/26〜)
発言数
4回
43位
発言文字数
13414文字
27位

17期
(1995/07/23〜)
発言数
3回
76位
発言文字数
12186文字
43位


参議院在籍時通算
発言数
7回
985位
発言文字数
25600文字
670位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

16期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
13414文字
25位

17期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
12186文字
39位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
25600文字
629位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

16期(1992/07/26〜)

第126回国会 参議院本会議 第8号(1993/03/31、16期、公明党・国民会議)

○牛嶋正君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました平成五年度予算三案に反対の立場から討論を行うものであります。  総理は、昨年秋の臨時国会において、景気回復について、八月に政府が打ち出した総合経済対策が実施に移されたならば着実に在庫調整が進み、年度末の三月ごろには景気回復の兆しが見られるものと期待されると述べておられました。この総理の予想どおりであれば、既に景気動向には回復の兆しが見られるはずの時期に差しかかっております。しかし、現状は、景気に多少の動きは見られるものの、まだ景気の底入れの感触さえ得られていないというのが実情であります。  予算編成の前提となる平成五年度の経……

第131回国会 参議院本会議 第7号(1994/11/11、16期、公明党・国民会議)

○牛嶋正君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、ただいま議題になりました税制改革法案について総理及び関係大臣に質問をさせていただきます。  このまま他に類を見ない速さで高齢化が進展するとすれば、二十一世紀初頭には世界でも最も進んだ超高齢社会を迎えることになり、しかも一億二千三百万人の人口を擁する大国で超高齢社会を維持しなければならないという、先例のない国づくりを進めなければなりません。その場合、税制改革大綱でも言われているように、安心と活力ある豊かな福祉社会の実現を目指すとすれば、経済大国の建設の過程でつくられてきた今の社会の仕組みや諸制度を抜本的に見直し改革を進めていかなければならない……

第132回国会 参議院本会議 第4号(1995/02/09、16期、平成会)

○牛嶋正君 私は、平成会を代表して、ただいま議題となりました平成五年度決算及び当面する財政運営の課題について、総理並びに関係大臣に質問いたします。  ただいま大蔵大臣の概要説明にもありましたように、平成五年度の税収額は五十四兆一千二百六、十二億円となっておりますが、当初予算に計上された税収見込額は六十一兆三千三十億円でありましたから、実に金額で七兆一千七百六十八億円、そして率では一一・七%の歳入減が生じたことになり、これで三年連続の歳入不足となります。この減収額の大半は所得税と法人税の二税目によってもたらされたものであります。  この平成五年度決算に見られる大きな歳入不足と関連して想起されるの……

第132回国会 参議院本会議 第27号(1995/06/05、16期、平成会)

○牛嶋正君 私は、平成会を代表して、ただいま議題になりました容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律案について、総理及び関係大臣に質問をいたします。  今や我が国は、世界GNPの一五%を超える生産物を産出する経済大国になり、国民一人当たりのGNPも世界のトップレベルに達しています。戦争によって壊滅的打撃を受けた我が国が半世紀でここまで発展することができたのは、日本国民の勤勉さ、高い貯蓄率、地場産業における技術の蓄積、そして高い教育水準等さまざまな要因が結び合っての結果であったと言えます。  しかし、この経済大国と私たちの高い生活水準の現状を資源の利用という側面から見るとき、戦後我……


17期(1995/07/23〜)

第139回国会 参議院本会議 第3号(1996/12/04、17期、平成会)

○牛嶋正君 私は、参議院平成会を代表して、橋本総理大臣の所信表明演説に対し、橋本総理に質問を行います。  十一月の月例経済報告ではやや前向きの表現になっていましたが、政府はこの二年間、表現に若干の差はあるものの、我が国経済の現状を景気は緩やかな回復基調にあると言い続けてきました。しかし、こうした政府の無為無策を如実に示す報告でかえって国民活力はそがれ、経済の見通しに最も敏感な株式市場も低迷を続け、民間企業の投資動向を反映する長期金利も一段と下がっています。また、企業業績も下期は減速が予想されており、これをこのまま放置して二十一世紀を迎えることになれば、これまで我が国経済の発展を支えてきた潜在的……

第142回国会 参議院本会議 第2号(1998/01/14、17期、公明)

○牛嶋正君 私は、総理大臣及び大蔵大臣の財政演説に対し、公明を代表し質問を行います。  年明け五日の東京市場の相場は、平成十年の我が国経済の動向を占うという意味から多くの人々の注目を集めました。しかし、政府が十二月に打ち出した二兆円減税を初めとする景気対策及び金融システムの安定化のための一連の緊急対策にもかかわらず、円相場は五年八カ月ぶりの一ドル百三十二円台後半まで下落し、日経平均株価も一万五千円を割り込み、波乱含みの幕あけとなりました。そのため、国民が抱いていたかすかな景気回復への期待は完全に打ち消されてしまったのであります。  まさに、市場はこれらの一連の緊急対策に対してはっきり効果なしと……

第142回国会 参議院本会議 第27号(1998/05/18、17期、公明)

○牛嶋正君 私は、公明を代表して、ただいま議題となりました金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律案外三法案について、総理並びに関係大臣に質問するものであります。  四月一日より新日銀法及び改正外為法が施行され、我が国は大きく国際化へ向けて第一歩を踏み出しました。しかし、国内金融は今もって金融不安は払拭されず、これが我が国経済の低迷の一因になっております。  金融システムの安定化を進めるに当たって、大きく分けて三つの目標が想定されます。  その一は、金融機関の連鎖的破綻を回避し、我が国の金融市場が危機的状態に陥ることを何としても防ぐという短期的目標であります。  その二は、金融機関……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/10

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