国会議員白書トップ参議院議員武田邦太郎>本会議発言(全期間)

武田邦太郎 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

武田邦太郎[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

武田邦太郎参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

16期
(1992/07/26〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
105位
発言文字数
5512文字
120位


参議院在籍時通算
発言数
2回
1353位
発言文字数
5512文字
1332位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

16期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5512文字
114位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5512文字
1313位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

17期(1995/07/23〜)

第136回国会 参議院本会議 第3号(1996/01/26、17期、新緑風会)

○武田邦太郎君 新緑風会を代表いたしまして、第一に農業・食糧問題、第二に平和・安全保障問題、第三に地方分権、規制緩和の問題、第四に若い世代、特に女性の就業機会の問題につき、総理大臣、外務大臣、農水大臣の御所見を伺います。  今後の食糧問題は、世界にとっても日本にとっても平和・安全保障問題と同じく重大な政治問題であります。途上国人口の激増、特に中国、東南アジア諸国、インド等の経済成長に伴う食糧需要の増加と、逆に世界的な食糧生産力の発展速度の急テンポな低下によりまして、二十一世紀は「飢餓の世紀」と言われております。金があれば食糧は幾らでも輸入できる時代ではなくなりつつあるのであります。  このよう……

第140回国会 参議院本会議 第23号(1997/05/09、17期、民主党・新緑風会)

○武田邦太郎君 橋本総理の昼夜にわたる国政の御努力に深く敬意と感謝をささげます。ここに民主党・新緑風会を代表して若干の助言を申し述べ、御努力におこたえしたいと思います。  外国では、日本が長期の展望に立って総合的な大戦略を樹立する能力を持たない国だという批判があるかに聞き及びますが、これはもちろん誤りであります。能力は持っております。ただし、現在のところ、残念ながらそのような大戦略を樹立し得ていないことも事実であります。このたび米国等を訪問されて、この種の問題を感じられなかったものでしょうか。  例えば、平和・安全の問題、食糧・農業の問題がそれであります。  現代は、戦争学から見て、これまでの……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧

武田邦太郎[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。