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吉村剛太郎 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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吉村剛太郎参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

16期
(1992/07/26〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
10回
11位
発言文字数
5146文字
127位

発言数
4回
82位
発言文字数
10199文字
95位

発言数
2回
101位
発言文字数
2864文字
155位

発言数
1回
136位
発言文字数
288文字
183位

発言数
2回
61位
発言文字数
7085文字
55位


参議院在籍時通算
発言数
19回
381位
発言文字数
25582文字
671位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

16期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
10回
5146文字
121位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
10199文字
89位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
2864文字
150位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
288文字
177位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
7085文字
52位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
19回
25582文字
630位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

17期(1995/07/23〜)

第141回国会 参議院本会議 第4号(1997/11/07、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、平成十七年に愛知県で開催される国際博覧会の開催準備体制を早急に充実させるため、同博覧会の準備及び運営を行う博覧会協会に対して、協会経費の一部補助、人材確保に係る支援措置等を講じようとするものであります。  委員会におきましては、国際博覧会を開催する今日的意義、環境影響評価の実施方法、財政負担問題、住民合意の形成等の諸問題について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して山下委員より反……

第141回国会 参議院本会議 第6号(1997/11/19、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、組合員の減少等により厳しい状況に置かれている事業協同組合や商工組合等に対し、その事業規制を一部緩和することにより、適切に組合員の事業活動を支援できるようにしようとするものであります。  その内容は、組合員が共同して新たな事業分野に進出しようとする場合に、組合がこれを支援できるようにするとともに、組合員の減少等により事業の運営に著しい支障が生じている組合施設について、組合員以外の者に利用させる場合の新たな特例を設けようとするものであります。  委員会におきましては、……

第141回国会 参議院本会議 第9号(1997/12/05、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、工場立地において周辺地域の生活環境との調和を促進するため、一定の規模以上の工場の新設届け出及び工場敷地に占める緑地面積の割合の設定等の権限を地方公共団体に移譲しょうとするものであります。  委員会におきましては、緑地面積率の下限を緩和する根拠、工業集合地の特例における費用負担のあり方、工場による環境汚染に対する対応状況等の諸問題について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して山下委……

第142回国会 参議院本会議 第17号(1998/04/03、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、我が国の商品先物市場における利便性及び信頼性の向上を図るため、商品の上場手続等における諸規制を緩和するとともに、委託者保護の強化のため、適合性原則に反する勧誘の禁止、市場取引監視委員会の設置等所要の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、外為法改正による商品先物市場への影響、委託手数料等に係る規制緩和の促進の必要性、勧誘、取引等における委託者保護のあり方等の諸問題について質疑が行われましたほか、商品取引所の実情を調査いたしましたが、その……

第142回国会 参議院本会議 第19号(1998/04/10、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、中小中堅企業を初めとするベンチャー企業の事業活動の活性化を図るため、ベンチャーキャピタルによる投資事業が容易となるよう、無限責任組合員と有限責任組合員とから成る新たな組合契約の制度を創設しようとするものであります。  委員会におきましては、新しい組合契約制度の企業育成における効果、ベンチャーキャピタルとしての年金資金の位置づけ、ベンチャー企業の経済構造上の重要性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終わり、討論に入……

第142回国会 参議院本会議 第21号(1998/04/17、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、行政に関する組織の簡素合理化を図るため、日本貿易振興会とアジア経済研究所を統合するとともに、通商産業省の鉱山保安監督局を部に改組しようとするものであります。  委員会におきましては、両法人の統合の経緯と理由、統合後の新機関における業務及び組織運営の一体化策、組織の改編に伴う職員の処遇等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して山下委員より反対する旨の意見が述べられました……

第142回国会 参議院本会議 第23号(1998/04/24、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、大学等における技術に関する研究成果の民間事業者への移転の促進に関する法律案は、大学等における技術に関する研究成果を民間事業者に効率的に移転するため、特定の技術移転事業者に対する助成金の交付、研究成果を活用する中小企業者への中小企業投資育成株式会社による出資の特例及び技術移転事業者が支払うべき特許料の免除等の措置を講じようとするものであります。  次に、特許法等の一部を改正する法律案は、工業所有権の保護の強化等を図るため、損害賠償制度の見直しによる権利者の損害補て……

第142回国会 参議院本会議 第29号(1998/05/22、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 ただいま議題となりました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、企業の負担軽減及び国際的整合性の確保等の観点から、より効率的で機動的な制度の運用を行うため、合併や株式所有報告等の事前届け出制度における対象企業の範囲の縮減を図るとともに、国外における合併等についても規制の対象とする等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、銀行法等の業法と独占禁止法との関係、公正取引委員会の合併審査における事務処理基準の透明化、国外での合併に対する審査、排除……

第142回国会 参議院本会議 第30号(1998/05/27、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、大規模小売店舗立地法案は、大規模小売店舗の立地に関し、その周辺地域の生活環境の保持のため、店舗の新増設に際し、都道府県、周辺住民等が意見を述べるための手続等を定め、その意見を反映させる措置を講ずるものであります。  次に、中心市街地における市街地の整備改善及び商業等の活性化の一体的推進に関する法律案は、空洞化の進行している中心市街地の活性化を図るため、市街地の整備改善、商業等の活性化を柱とする総合的、一体的な対策を、関係省庁、地方公共団体、民間事業者等が連携して……

第142回国会 参議院本会議 第31号(1998/05/29、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、エネルギーの使用の合理化に関する法律の一部を改正する法律案は、エネルギーの合理的な使用が義務づけられる工場等の範囲の拡大、省エネ機器普及のため最も効率のよい機器を勘案した基準の設定等の措置を講じようとするものであります。  次に、特定家庭用機器再商品化法案は、テレビ等の家庭用機器の再商品化のための回収等に関して、消費者、小売業者及び製造業者等の責務を定めようとするものであります。  委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、法改正で見込まれる省エネルギー……


18期(1998/07/12〜)

第143回国会 参議院本会議 第6号(1998/09/03、18期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 私は、自由民主党を代表して、ただいま外務大臣から報告がありました北朝鮮ミサイル発射問題について、総理を初め関係閣僚に若干の質問をいたします。  まず冒頭、今回の北朝鮮による弾道ミサイルの発射については、我が国の安全を大きく脅かすものであり、単なる発射実験とみなすわけにはまいらず、日本の主権にかかわる極めて重要な事態として認識して、怒りを込め北朝鮮に対して厳重に抗議をいたします。  三十一日の正午過ぎに北朝鮮東部沿岸から弾道ミサイルが発射され、夜になって政府は三陸沖の公海に着弾した可能性があると発表し、ミサイル弾が我が国の上空を横断したと知り、ほとんどの国民が愕然としたものと思わ……

第145回国会 参議院本会議 第18号(1999/05/07、18期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 私は、自由民主党と自由党を代表して、先ほど御報告のありました日米首脳会談等について、総理に若干の質問をいたします。  今回の総理の訪米は、中曽根元総理以来十二年ぶり、冷戦終結後初めての公式訪米であり、不安定な国際情勢の中、内外の注目を集めて首脳会談等が開かれました。  訪米前半で、各地での米国民との友好的な交流や財界人を初めとして積極的に対話されたことは、総理のお人柄と相まって日米の相互理解を一層深めたものと思われます。  また、歓迎式典、首脳会談、共同記者会見を通じ、日米両国が永続するパートナーであることを強く世界に印象づけました。  首脳会談では、直面する安全保障問題、景気……

第150回国会 参議院本会議 第4号(2000/10/19、18期、自由民主党・保守党)

○吉村剛太郎君 私は、自由民主党・保守党及び公明党を代表して、ただいま提案となりました井上議長に対する不信任決議案について、断固反対の立場から討論いたします。(拍手)  この本会議は、一週間も前に何ら瑕疵なく特別委員会で可決された法案について、正当な手順として採決を行うために再開されたものであります。  井上議長は、公正中立の立場から本会議を再開されたものでありますが、これをもって、つい先ほど圧倒的大多数の支持により選出されたばかりの新議長に対し不信任を突きつける野党は、国会の根本秩序を破壊しようとするものであると断ぜざるを得ません。(発言する者多し)  そもそも、斎藤前議長の辞意表明となった……

第151回国会 参議院本会議 第12号(2001/03/26、18期、自由民主党・保守党)

○吉村剛太郎君 私は、公明党及び自由民主党・保守党を代表して、政府提出の平成十三年度予算三案に対し賛成、民主党・新緑風会外二会派提出の修正案二案に反対の立場で討論を行うものであります。  我が国は、行政、経済、財政を初め、さまざまな分野で制度疲労を起こしており、我々はこのような状況に果敢に諸制度の抜本的改革に取り組んでまいりました。  すなわち、中央省庁再編を実現させるとともに、国と地方のあり方についても抜本的な見直しに着手したところであります。さらに、今後も思い切った公務員制度改革、特殊法人改革などに積極的に取り組んでいくこととしております。  経済面においては、懸案の金融システム安定化の仕……


19期(2001/07/29〜)

第153回国会 参議院本会議 第6号(2001/10/29、19期、自由民主党・保守党)

○吉村剛太郎君 私は、与党三党を代表して、ただいま議題となりましたテロ対策特別措置法案、自衛隊法改正案の二案について、いずれも賛成の立場から討論を行います。  今回の米国における同時多発テロは、その犠牲者、行方不明者は五千人以上という、まさに命のとうとさを顧みない残虐非道な行為であります。国際社会は、このテロリストの暴挙を人類すべてに対する許しがたい挑戦と断じて、テロ撲滅のために立ち上がっております。  米英両国は、今月八日以来攻撃を続行し、最近は特殊部隊が投入されつつある一方、アルカイダは十日にさらなるテロを予告し、アメリカでは炭疽菌の感染が拡大する等、第二、第三のテロの不安が世界じゅうに高……

第153回国会 参議院本会議 第18号(2001/12/07、19期、自由民主党・保守党)

○吉村剛太郎君 私は、自由民主党・保守党、公明党を代表して、ただいま議題となりました国連平和維持活動協力法改正案に賛成の立場で討論を行います。  九月十一日の同時多発テロ事件は、世界の平和と安全を大きく脅かし、テロ撲滅の国際包囲網の強化や東チモールの平和維持活動等、国連を中心とした国際的な協調、共同行動がますます重要となってきました。  今回、改正が必要となった国連平和維持活動協力法は、十年前の湾岸戦争の貴重な教訓を踏まえて平成四年に制定され、それ以降、カンボジアやモザンビークPKOなどに自衛隊が派遣されてきました。  派遣された隊員は、いずれも日ごろの訓練の成果を遺憾なく発揮し、誠実な仕事ぶ……


20期(2004/07/11〜)

第162回国会 参議院本会議 第27号(2005/06/22、20期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、長野県木曽郡山口村の区域が岐阜県中津川市に編入されたことに伴い、衆議院小選挙区及び衆議院比例代表選挙区の改正を行おうとするものであります。  委員会におきましては、今回の越県合併に限定して、選挙区の改正を行う理由、市町村合併の進展に応じた選挙区改定の在り方等について質疑が行われました。  質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)


21期(2007/07/29〜)

第169回国会 参議院本会議 第26号(2008/06/11、21期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 私は、自由民主党・無所属の会を代表し、福田内閣総理大臣問責決議案に断固反対の立場で討論を行います。  今通常国会も残すところ数日となった今、何ゆえに総理問責なのでありましょうか。ただいまの趣旨説明を聞いても、総理を問責する理由など全く見当たりません。逆に、昨年来、責任ある参議院第一党でありながら、数々の容認し難い暴挙を行ってきた民主党こそ問責に値すると確信するものであります。  我々の先輩の英知で今まで培ってきた良き慣例、先例を無視して、自らの都合に合わせて議会運営を思いのままに動かし、そのことで国民生活、社会経済に多大な影響を与えたことを多くの国民から厳しく糾弾されております……

第171回国会 参議院本会議 第22号(2009/04/28、21期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 私は、自由民主党を代表して、平成二十一年度補正予算案について総理に質問をいたします。  質問に入る前に、現下、新型インフルエンザが世界各地で急速に広がり、その感染対策が急がれております。ゴールデンウイークの邦人の海外渡航など、懸念される問題が想定されますが、政府においては万全の対策を講じられることを要望いたします。  さて、北朝鮮のミサイル発射に触れます。  我が国会はいち早く非難決議をいたしましたが、衆参で若干対応に違いがあったのが残念でなりません。  国連安全保障理事会は、発射を非難するものの法的拘束力のない議長声明を全会一致で採択しました。この結果、核を廃棄せず、ミサイル……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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